絵がとても好きです
話も面白いです
主人公達の日常や絆が段々と壊れていきつつも、解決までの光りも徐々に見えてきて目が離せません
良い意味で何度も予想を裏切ってきます
ただ、話の進みがとても遅いです
別にぐだぐだと引き延ばしている訳ではないと思います
1つ1つを丁寧にやり過ぎてて先に進まないという印象
もうちょっとテンポ良くしてくれないかなぁ…

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骨が腐るまで(5) (講談社コミックス) コミック – 2017/10/6
内海 八重
(著)
“罪”には“罰”を。ならば少年たちの願いは、裁かれるべきなのか──。 さえない高校生・信太郎。彼と幼なじみの4人には、他の誰にも知られてはならない宝物があった。それは暗い洞窟に眠る、5年前に彼らが犯した大罪の証拠……。高校2年の夏、彼らの秘密に忍び寄る影が。姿なき敵の暗躍に、5人の距離が変わり始める。 とっくに血に染まったその腕で、秘密と友情は守り抜けるのか。 美麗な筆致で綴られる新世代のクライム・サスペンス開幕!!
犯した罪と、深まりゆく謎。真相の断片を組み合わせ、象られたのは、わかりきっていた答え。遠まわりをした。ずいぶん、長く。月明かりの下、ようやく罪は受肉する。だが、重ね続けた過ちが帰り路を塞ぐ。夜の底から暗い声が響きはじめる。怨嗟、呪詛、悲嘆の鳴き声が終わりを告げる。多くの生贄を捧げた末に辿り着いた場所にあった「それ」が、総ての根源なのか……?
犯した罪と、深まりゆく謎。真相の断片を組み合わせ、象られたのは、わかりきっていた答え。遠まわりをした。ずいぶん、長く。月明かりの下、ようやく罪は受肉する。だが、重ね続けた過ちが帰り路を塞ぐ。夜の底から暗い声が響きはじめる。怨嗟、呪詛、悲嘆の鳴き声が終わりを告げる。多くの生贄を捧げた末に辿り着いた場所にあった「それ」が、総ての根源なのか……?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/10/6
- 寸法11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104065102340
- ISBN-13978-4065102343
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