【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー/最後の騎士王 スチール・ブック仕様 3D+ブルーレイ+特典ブルーレイ [Blu-ray]
フォーマット | 限定版, 3D |
コントリビュータ | ジョシュ・デュアメル, イザベラ・モナー, マーク・ウォールバーグ, アンソニー・ホプキンス, ローラ・ハドック, マイケル・ベイ |
稼働時間 | 2 時間 35 分 |
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メーカーによる説明
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【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー/最後の騎士王,ブルーレイ+DVD+特典ブルーレイ,※初回限定生産(キャラクターカードセット付き) | 【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー/最後の騎士王 3D+ブルーレイ+特典ブルーレイ ※初回限定生産(キャラクターカードセット付き) | 【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー ブルーレイシリーズパック 特典ブルーレイ付き ※初回限定生産(キャラクターカードセット付き) | 【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー DVDシリーズパック 特典DVD付き ※初回限定生産(キャラクターカードセット付き) | |
カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | — |
Amazon.co.jp限定版 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
ブルーレイ | ◎ | ◎ | ◎ | |
3Dブルーレイ | ◎ | |||
DVD | ◎ | ◎ | ||
4K Ultra HD | ||||
限定版特典 | キャラクターカードセット | キャラクターカードセット | キャラクターカードセット | キャラクターカードセット |
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トランスフォーマー/最後の騎士王,ブルーレイ+DVD+特典ブルーレイ,※初回限定生産 | トランスフォーマー/最後の騎士王 3D+ブルーレイ+特典ブルーレイ ※初回限定生産 | トランスフォーマー ブルーレイシリーズパック 特典ブルーレイ付き ※初回限定生産 | トランスフォーマー DVDシリーズパック 特典DVD付き ※初回限定生産 | |
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価格 | ¥3,590¥3,590 | ¥4,283¥4,283 | ¥5,491¥5,491 | ¥5,191¥5,191 |
ブルーレイ | ◎ | ◎ | ◎ | |
3Dブルーレイ | ◎ | |||
DVD | ◎ | ◎ | ||
4K Ultra HD |
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【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー/最後の騎士王 スチール・ブック仕様 3D+ブルーレイ+特典ブルーレイ ※数量限定(キャラクターカードセット付き) | 【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー/最後の騎士王 4K ULTRA HD+ブルーレイ+特典ブルーレイ ※初回限定生産(キャラクターカードセット付き) | 【Amazon.co.jp限定】トランスフォーマー+トランスフォーマー/リベンジ+トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3巻セット (4K ULTRA HD + Blu-ray) | トランスフォーマー/最後の騎士王 4K ULTRA HD+ブルーレイ+特典ブルーレイ ※初回限定生産 [4K ULTRA HD + Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥6,444¥6,444 | — | — | ¥2,968¥2,968 |
Amazon.co.jp限定版 | ◎ | ◎ | ◎ | - |
ブルーレイ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
3Dブルーレイ | ◎ | |||
DVD | ||||
4K Ultra HD | ◎ | ◎ | ◎ | |
限定版特典 | キャラクターカードセット | キャラクターカードセット | 3巻セットオリジナル収納BOX付き |
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オプティマス・プライム地球の守護神として、数々の危機から人々を救ってきたオプティマス・プライムが創造主の命により、故郷サイバトロンを蘇らせるため地球に刃を向ける。 |
バンブルビー若きオートボットも歴史上では人間の一生よりはるかに長い時間にわたって地球にとどまり、人々を助けてきた。今回、オプティマス・プライムのまさかの攻撃により、彼は地球を守るため、オプティマスと決死の戦いを繰り広げる。 |
コグマンバートン卿に仕えるオートボット執事である彼は、体の大きさは人間とほぼ変わりないが、その力は彼の数倍もの巨体を持つトランスフォーマーを片手で投げ倒すほど。でもやはり、どこか可笑しみがあるのは、その語り口が英国の執事そのものだからなのだろう。 |
スクィークス今までのシリーズでは見られなかったような、可愛らしく愛すべきオートボット。何ともひょうきんな味があり、不思議な存在感を持っている。少女イザベラには欠くことのできない大切な家族でもある。 |
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ケイド・イェーガー:マーク・ウォールバーグ前作より登場のイェーガーは今回も非常に危険な状況に敢然と立ち向かっていく。新しいトランスフォーマーたちやキャストの中でしっかりと存在感を発揮し、さらに進化したシリーズの最新作を引っ張っている。 マーク・ウォールバーグは『テッド』のようなコメディから激しいアクション作品まで幅広くこなす、ハリウッドでは引っ張りだこの俳優。 |
エドムンド・バートン卿:アンソニー・ホプキンストランスフォーマーにまつわる数々の歴史上の秘密を知る、バートン卿。地球にとてつもない危機が迫る中、彼はイェーガーたちにそれを伝え、鼓舞する重要な役割。 『羊たちの沈黙』のレクター役で強いインパクトを残し、アカデミー賞の主演男優賞を獲得した名優が、この作品にも思い入れを持って登場。 |
ヴィヴィアン:ローラ・ハドックこのシリーズに美女は欠かせないが、それもちょっとやそっとのことでは動じない、芯の強い女性たちだ。今回、イェーガーとともに戦う大学教授のヴィヴィアンもその期待を裏切らず、やはり一筋縄ではいかない非常に魅力的な存在である。 |
イザベラ:イザベラ・モナー廃墟と化した街で、可愛いオートボットや仲間たちとともにディセプティコンたちと戦う勇敢なストリートキッド。弱冠15歳の彼女が力強く「私もここで一緒に戦う!」と宣言すると、思わず応援したくなることは間違いない。 |
商品の説明
《悪に転じた人類の守護神》オプティマス・プライムVSバンブルビー!
地球の命運を懸けた戦いが、今始まる!
【Amazon.co.jp限定】
スチール・ブック仕様
1.映画化10周年! シリーズ世界興収44億ドル(約4,800億円)(※)を叩き出した、全世界で支持される大ヒット人気シリーズ最新第5作! !
最強のアクション・アドベンチャー超大作の第5弾、そして新三部作の第1弾が映画化10周年の今年、遂に登場!
日本でのTFシリーズは、7,500万人が認知し(電通調べ)、男性4人に3人(13-49歳の男女600人Market cast調査)が見ている超人気シリーズ! !
※『トランスフォーマー』シリーズ1~5の全世界興収合算(2017年8月時点)
2.製作費240億円! マイケル・ベイ&スピルバーグが贈る、空前絶後の大スペクタクル・アクション・アドベンチャー超大作!
本シリーズはもとより、『アルマゲドン』『パールハーバー』等々の大ヒット作を送り出し続けるアクション映画界の巨匠、
破壊王マイケル・ベイ監督とスティーブン・スピルバーグ製作による最新作は、製作費240億円を費やし、
14人の脚本家を集め、陸・海・空、宇宙さらには太古の歴史と予想をはるかに超える空前絶後の展開に!
さらにスケールアップした革命的映像で観る者すべてを引き付ける超絶アクションエンターテイメントに仕上げ、三部作の幕開けを飾る!
3.<悪に転じた>人類の守護神オプティマス・プライムvsバンブルビー! かつてない新展開!
幾度となく世界の危機を守り、人類を救ってきたオプティマス・プライムが、人間に牙を向く破壊者と化す!
オプティマスの右腕バンブルビーは、人間のよき理解者として悪に堕ちた守護神と壮絶な戦いを繰り広げる!
(今回は自身の声を失っていたバンブルビー本人の声が聴ける! )
4.新参戦のキャラクター・キャストも充実、作品の厚みを増す!
「オートボット」と「ディセプティコン」の双方に新たなキャラクターが登場し、従来からのファンもさらに楽しめる。
また、アカデミー賞?受賞の名優アンソニー・ホプキンスやコミカルな演技を見せるローラ・ハドック、
新進気鋭の15歳イザベラ・モナー等、一新されたキャストも見どころ。
5.トランスフォーマーは太古の昔から人類と関わりが! ?有名史に隠された秘密が明らかに!
歴史上の事件、災害、戦争の裏側には、なぜかトランスフォーマーの存在が!
今回は太古の昔から人間の歴史に彼らが大いに関係してきたことが明らかになる。人類滅亡の未来を回避するカギは歴史にある!
【ストーリー】
監督マイケル・ベイと製作総指揮スティーブン・スピルバーグが、さらに強力で破壊的なトランスフォーマーを放つ。
地球を破壊し、サイバトロン星を蘇らせようとするオプティマス・プライム。偉大なるヒーローが地球の最も恐ろしい敵と化してしまう。
バンブルビーとケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)は人類を滅亡から救うため、オートボットを率いて、かつての仲間に立ち向かい、究極の戦いを繰り広げる。
【キャスト】
ケイド・イェーガー:マーク・ウォールバーグ(『テッド』『ザ・ファイター』『ディパーテッド』『トランスフォーマー ロストエイジ』)
エドムンド・バートン卿:アンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』『日の名残り』)
ヴィヴィアン:ローラ・ハドック
レノックス:ジョシュ・デュアメル(『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』)
イザベラ:イザベラ・モナー
【スタッフ】
監督:マイケル・ベイ(『パール・ハーバー』『アルマゲドン』「ザ・ラストシップ」)
原案:アキヴァ・ゴールズマン(『ダ・ヴィンチ・コード』『ビューティフル・マインド』)
原案・脚本:アート・マーカム(『アイアンマン』)
原案・脚本:マット・ハロウェイ(『アイアンマン』)
原案・脚本:ケン・ノーラン(『ブラックホーク・ダウン』)
製作総指揮: スティーブン・スピルバーグ 他
【初回特典】
<特典ブルーレイ(約94分)>
・神話の世界
・破壊の創造:パッカード社の廃工場
・昇進
・廃品置き場の発見
・イギリスでの撮影
・モーターズ&マジック:キャラクター誕生秘話
・未知なる風景:サイバトロン星
・超大作映画の舞台裏
■製作:2017 アメリカ
(C) 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. Hasbro, Transformers and all related characters are trademarks of Hasbro. (C) 2017 Hasbro. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988102588267
- 監督 : マイケル・ベイ
- メディア形式 : 限定版, 3D
- 時間 : 2 時間 35 分
- 発売日 : 2017/12/13
- 出演 : マーク・ウォールバーグ, アンソニー・ホプキンス, ローラ・ハドック, ジョシュ・デュアメル, イザベラ・モナー
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B075MLWVX1
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,459位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回は1000円未満の価格で商品も傷もなく購入して良かったです。
梱包もしっかりしている。
価格が安いのでシリーズ全部購入します。
CGの技術だけではなく構図、展開が全て緻密で派手。
長いから途中サブキャラがしばらく出てこなくなったりして存在忘れそうになるけど。
それにしても米軍を持ち上げている、プロパガンダって言ってる人は何を見てたんだろうか?
無能で空回っている場面しか描いてないが。
それ以外はいつものマイケルベイTF
自分的には最後の騎士王が一番面白かったです。
1~3は主人公がどうしても気に入らず一部早送りしながら観ていたのですが
この最後の騎士王は最後まで早送りなしで視聴出来ました。
アンソニー・ホプキンスもさすがの演技だったし少女も可愛かったので
良かったです。
新作も予定されているらしいので新作の前にトランスフォーマー見直して
新たな展開を心待ちにするのもアリかと思います。
最初から最後までダル場のない最後の騎士王、最高の娯楽作品としてオススメします。
現に、他のレビューを見てもそうですが、「CGは凄いけど・・・」との意見も目立ちます。
このトランスフォーマーに関してはもう何作も出ていて、ストーリーも似たり寄ったりなので、斬新さはあまりありませんでした。
地球の危機→プライムが助ける。のストーリー展開は外せないのか疑問。
なんとなく継続して観ている方は、「またこの展開か・・・」の感想にたどり着くと思うので、時間がないようでしたら、HBOなどの新しい分野に踏み込んだ作品を観たほうが良い気がします。
あとはVRの発展に期待ですね。
この大迫力を360度のスクリーンで観れたなら、それはそれは感動の嵐だと思います。
ただ、平面の液晶画面ではもうCGで押す手法は通用しない気がします。
何で迷ってたかというとサムが主人公だった時に主人公があまりにも薄情なやつで女しか見てないから本当に嫌だった。でも主人公が変わって、新しい主人公は前の薄情な主人公と違って戦士のように情にあつくて勇敢な彼とオートボット達の物語を観るのが楽しいと思えるようになった。けれど、前の作品でオートボットの仲間たちが沢山監督に死という形で退場させられて、この作品を作る人達が嫌いになりそうだった。でもすべてを観ずにそう判断してしまうのもどうかと思って思い切って観てみた。
新しい主人公は、激戦中のオートボットの顔面によじ登ったり、落ちたら死ぬような高所でも躊躇なくジャンプして走ったり、今まではオートボットが殺されても殺されそうになっても隠れるしかできなかったのを彼は身を挺して守り抜いたり、とにかく主人公としてのパワーが桁違いなのが素晴らしかった。
そしてなにより、新しい主人公は絶対にオートボットを見捨てたりしない。前の主人公はオートボットを自分の名声のために道具のように利用してたクズだったけど、今の主人公は名声なんかどうでもよくて、オートボットを仲間で家族だと明言しているのが本当に嬉しい。
監督が主人公をオートボットありきの七光りヒーローじゃなくて、ちゃんと主人公単体でオートボットと肩を並べられるヒーローとして作品の流れを作り変えてくれたのが嬉しかった。
そしてこの作品はダブルヒロインかもしれないけど、大人の女性のヒロインのほうよりも、少女のヒロインの方がオートボットの事を愛していて私は個人的に凄く好きだと感じた。
仲間のオートボットが殺された時に家族として泣くところも、オートボットの仲間が殺されそうになった時に命を捨てても守ろうとしている姿も、何もかもが好きだ。彼女が次の主人公だったとしても私は問題ないと思うぐらい、この少女の勇敢さとオートボットに対する情のあつさが好き。