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MRIに絶対強くなる撮像法のキホンQ&A〜撮像法の適応や見分け方など日頃の疑問に答えます! 単行本 – 2014/4/10

4.3 5つ星のうち4.3 36個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 羊土社 (2014/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 246ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758111782
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758111782
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.2 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 36個の評価

著者について

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扇 和之
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**略歴**

長崎大学医学部を卒業し、東京女子医科大学放射線科に入局

1992年より日本赤十字社医療センター 放射線科

現在 日本赤十字社医療センター 放射線診断科 部長

■■Current News■■

○「ルーチンクリニカルMRI 2020 BOOK」が発刊になりました。音声起こし作業を担当した座談会では、シリコンチューブの中にGallium Indiumの液体が入って輪ゴムのように伸び縮みする受信コイル、そしてdeep learningで描くパルスシーケンス (AUTOSEQ) の話に始まり、洋服のように着る “wearable”なコイル、またWRAD (Wireless Radio-frequency triggered Acquisition Device) という小さい受信コイルを、実際に被検者の鼻に載せて撮像中の頭部の動きをモニターするといった“Freeze It”が話題でした。またPEPTIDE (Propeller Echo-Planar Time-resolved Imaging with Dynamic Encoding) やEPTI (Echo Planar Time-resolved Imaging) といった新しいパルスシーケンス、それから様々な手法で頭部の水の“動き”をみるという話も大変興味深い内容でした。また今回の座談会では社会的な側面にもメスが入れられており、学会が抱える課題やindustryという側面からみたMRIについても熱い議論が交わされています。そして「lesionかnon-lesionかuncertainか?」といったAI診断の新しい形、また痛みのイメージングといったホットな話題が満載です。座談会以外にも最新のホットな論文が満載の1冊です。是非ご一読ください。

○2018年10月に「MRI研究のヒント~座談会に学ぶ~」を発刊しました(奥付発行日は9/28)。2000年から2017年の18年間に、国際磁気共鳴医学会(ISMRM)の現地で開催された座談会のハイライト部分を1冊に纏めたものです。今回の書籍限定のコラム記事①論文や学会抄録作成における英語エッセンス、②論文作成における統計エッセンス、③良い論文を書くヒントも新たに掲載されています。この毎年の座談会を掲載していた「ルーチンクリニカルMRI BOOK」では索引がなく、後から内容を検索するのが困難でしたが、この「MRI研究のヒント 」では巻末に詳細な「キーワードINDEX」を設け、18年間の座談会のどこに掲載されているかを素早く検索することが可能です。各々の座談会の記事には当時の懐かしい写真も掲載されています。

○2018年4月に「画像診断に絶対強くなるツボをおさえる!」を発刊しました。体裁は一見するとレジデント向けのようになっており大変申し訳ありませんが、実際には上級医の先生方に読んで欲しい内容が沢山書かれています。上級医の先生方も是非、下記のサンプルページをご覧ください。

**下記の羊土社やamazonのホームページから、10ページ以上のサンプルページをご覧になれます!また本書の紹介動画を、amazonの私の著者ホームページに公開しています(骨関節領域はやや上級医向けですが、胸腹部や頭部領域はレジデント向けの内容も豊富に含まれており、またカラーのイラストやシェーマが豊富なのも本書の特徴です。画像診断医やレジデントのみならず、骨盤腫瘤の鑑別は産婦人科、骨関節領域は整形外科、また腹部は消化器科の先生方や超音波検査の技師諸氏にもオススメです)**

**特に骨の正常変異は、本書とグーグルなどのweb検索を組み合わせることでバッチリとマスターできるように作成されています(詳細は序文をご参照ください)**本書で取り扱う正常変異を英語でグーグルに入れて画像検索すると、世界中から投稿されたその正常変異のX線、CT、MRI画像を豊富にご覧になれます。本書に記載されているイラストとポイントを片手で眺めながら、これらの豊富なX線、CT、MRI画像をグーグルでご覧になればバッチリです。

■■重要■■

当科では例年、後期研修医(3年間)を募集しています。「全領域に渡って、画像診断をツボとポイントで効率よくマスター」する魅力あるプログラムを3年間という期間に準備しています。

募集に向けた見学では、私が直接「体験ワンポイントレッスン」を見学者の先生方に行ないます。見学申し込みに関しては、日本赤十字社医療センターのホームページをご確認ください。

*現在は感染対策のため、後期研修医の先生方に門外不出のオンラインレクチャーを毎週お届けしています!

→2023年度の放射線科プログラムのための見学は、2022年月春より開始する予定です。詳細は決定しましたら当センターホームページに公開いたしますので、そちらをご覧ください。

*2022年度の放射線科プログラムの募集は、想定している定員を超える応募があり、2021年10月に定員 (2名) が内定しました。

*2021年度の放射線科プログラムの募集は、2020年7月時点で想定している定員を超える応募があり、2020年7月末で見学を締切りました。最終的に2名が内定しました。

*2020年度の放射線科プログラムの募集は、2019年10月時点で定員 (2名) が全て内定しました。

*2019年度の放射線科プログラムの募集は予定の定員を超える応募があり、2018年9月時点で定員 (2名) が全て内定しました。

*2018年度 (平成30年度) の募集は、2017年10月時点で定員 (2名) が全て内定しました。

また当科は日本IVR学会の専門医修練認定施設、および日本核医学会の専門医教育病院でもあり、日本IVR学会専門医や日本核医学会の核医学専門医の取得も可能です(ただしこれらの専門医取得には後期研修3年間以外にも研修が必要)。

2020年6月時点での当科の専門医・指導医は日本医学放射線学会の放射線診断専門医・研修指導医が10名、放射線治療専門医・研修指導医が2名、日本IVR学会の指導医が2名、同専門医が3名、日本核医学会の核医学専門医が3名、同PET核医学認定医が3名、日本脈管学会の脈管専門医が1名、腹部大動脈ステントグラフト指導医が1名、胸部動脈ステントグラフト指導医が1名です(いずれも常勤医)。

*2015年の日本医学放射線学会総会では、当科2名の若手放射線科医(渡邊先生、堀田先生)が教育展示107演題中、トップ4演題のみが選ばれる教育展示優秀賞(CyPos賞)を受賞し(写真をご参考)、日本医学放射線学会からの推薦演題として2016年4月、ロサンゼルスでの米国放射線学会総会(ARRS:AJRという有名な雑誌を発刊している学会です)に日本医学放射線学会から助成金もいただき教育展示を発表してきました。

上記以外にも複数の賞を国内でいただいており、また国際学会では(私個人の話になりますが)ヨーロッパ放射線学会(ECR)の最優秀賞(Magna Cum Laude)や北米放射線学会(RSNA)のCertificate of Merit賞などもいただいております。

当科のスタッフはみんな和気あいあいとしているので、和やかな雰囲気の中で仕事ができます。都心の病院で勉学に励み、研鑽を積むのも悪くないですよ。

*2016年2月に「画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン2〜解剖と病態がわかって、読影のツボが身につく 」(羊土社) という書籍を、当科若手放射線科医の先生方と一緒に発刊しました。

*2014年4月に「MRIに絶対強くなる 撮像法のキホンQ&A」(羊土社) を執筆しました。

*2012年4月に「画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン~病態を見抜き、サインに気づく読影のコツ」(羊土社) という書籍を、当科若手放射線科医の先生方と一緒に発刊しました。

日本赤十字社医療センター 放射線診断科 部長 扇 和之

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