
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あなたの中の「天才」が目覚める!: 七田式「波動&右脳」開発法 単行本 – 2003/5/1
七田 眞
(著)
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社経済界
- 発売日2003/5/1
- ISBN-104766782607
- ISBN-13978-4766782608
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
右脳を全開すれば「天才」になれる、もう一つの学習回路を開こう、潜在能力の開発・活用法、内なる「天才」を育てる秘訣など、今日から「できる人」になるヒントが満載。時代が求める人材になる方法はこれだ!
登録情報
- 出版社 : 経済界 (2003/5/1)
- 発売日 : 2003/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4766782607
- ISBN-13 : 978-4766782608
- Amazon 売れ筋ランキング: - 389,685位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

七田式創始者。1929年生まれ。長年研究してきた幼児教育を、「七田式幼児教育理論」として確立。現在、七田式幼児教室は全国に450か所以上あり、七 田式教育はアメリカ、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、オーストラリアなど世界的に広がっている。1997年、社会文化功労賞受賞、 世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また、国際学士院の世界的知的財産登録協議会より世界平和功労大騎士勲章を受章、騎士(ナイト)の称号を 受ける。2009年4月永眠。教育と共に歩み、教育に捧げた79年の人生を閉じる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『脳が冴える 超スピード記憶術』(ISBN-10:4845408430)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
右脳の活性化の方法が書いていると、思ったのですが、具体的な答えがありませんでした。内容も難しく簡潔じゃない。しかし参考程度にはなるかと思います。
2016年1月7日に日本でレビュー済み
七田氏の右脳開発本は何作か読みましたが、内容的な大きな変化は無く、大体が焼き直し的な内容です。
この本もその中の一冊。
ただ、色々よんだ中でトレーニング方法を上手くまとめているという印象を受けました。
作中には七田式で右脳が開発された方のエピソードが多く語られています。
ですが、ネットの中でも七田式関連の本のレビューを見ても本に登場するような能力に目覚めた人はほとんど見ません。
太陽瞑想のエピソードで2か月で様々な能力に目覚めた女性の話がありますが、こんなに簡単に「天才」が目覚めるならもっと実践体験者がいてもいいのではないでしょうか?
しかも、この本が発刊された2003年からいまでは情報のスピードが段違いに速くなっています。
当時ならいざ知らず、いまならブログなどで匿名ながらも「私は天才が目覚めた!」という人が出て来るでしょう。
期待をして読んでいますが是非、実践体験者=「能力が目覚めた」人が出てきてほしいものです。
まずは、自分がやってみます。
この本もその中の一冊。
ただ、色々よんだ中でトレーニング方法を上手くまとめているという印象を受けました。
作中には七田式で右脳が開発された方のエピソードが多く語られています。
ですが、ネットの中でも七田式関連の本のレビューを見ても本に登場するような能力に目覚めた人はほとんど見ません。
太陽瞑想のエピソードで2か月で様々な能力に目覚めた女性の話がありますが、こんなに簡単に「天才」が目覚めるならもっと実践体験者がいてもいいのではないでしょうか?
しかも、この本が発刊された2003年からいまでは情報のスピードが段違いに速くなっています。
当時ならいざ知らず、いまならブログなどで匿名ながらも「私は天才が目覚めた!」という人が出て来るでしょう。
期待をして読んでいますが是非、実践体験者=「能力が目覚めた」人が出てきてほしいものです。
まずは、自分がやってみます。
2012年4月14日に日本でレビュー済み
おそらく、この手の右脳信仰の原点となる人の書なのかと感じました。
個人的には最近の読書で右脳はそれ程、何にでも融通の利くものではないと感じています。
なんか便利に右脳への期待を過剰演出して、ひとつのビジネスにしてきた感じがします。
ただ、この本がつまらないかというと、そんなことはなくて、面白いです。
ノエルジョンソン、ラマヌジャンの逸話のことは興味深く、参考になりました。
個人的には最近の読書で右脳はそれ程、何にでも融通の利くものではないと感じています。
なんか便利に右脳への期待を過剰演出して、ひとつのビジネスにしてきた感じがします。
ただ、この本がつまらないかというと、そんなことはなくて、面白いです。
ノエルジョンソン、ラマヌジャンの逸話のことは興味深く、参考になりました。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
なかなか面白い本です。おすすめします。
右脳についてよく理解できました。
右脳についてよく理解できました。
2003年8月19日に日本でレビュー済み
右脳を使うためのトレーニング方法は、続けてみないとすぐに効果が出るものでもないので、「この本の効果は?」と問われると難しいものはありますが、本の内容自体は、トレーニングの方法など今までに思ってもみなかった方法のため、理解するのに時間はかかりますが、それ以外の内容は、右脳のことを信じる信じないは別にしても、ためになる内容が多いのではないでしょうか?
特に、メモをとる大切さを教えてくれた本でした。エジソンもそうだったようです。
特に、メモをとる大切さを教えてくれた本でした。エジソンもそうだったようです。