前号≪VOL.23≫の『沖縄料理何もかもまずい』
まさしく
“名物に美味いものなし"
を実証するかのような企画でいつものことながら興味深く拝見した。
苦情や批判を受けてか?売り言葉に買言葉な特集記事が目を引く今号。
とはいえ、ヤンマガ連載の『侠飯(おとこめし)』で紹介された“ポークたまご"や“タコライス"は、マンガそのもののマズさに反比例するかの如く、とっても美味しそうだったけど…。
寧ろ、こういう雑誌に“何れも美味しい!"なんて書かれたら、それは郷土色をウスめられた唯のお料理ってことになりませんかね?
此処はヒトツ、日本列島津々浦々、“どれもゲキマズ"紀行。なんて企画どうでしょ?

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実話BUNKA超タブー vol.24 雑誌 – 2017/8/1
登録情報
- ASIN : B073FCX3YB
- 出版社 : コアマガジン (2017/8/1)
- 発売日 : 2017/8/1
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 164ページ
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