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金色のコルダ2 ff (フォルテッシモ) - PSVita
この商品について
- 恋の音色がff (強く) 響き始める
- 豪華声優陣による全編フルボイス化!
- 新規描き下ろしイベントスチル、新規エピソードなどを追加!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 40 g
- 発売日 : 2017/12/21
- ASIN : B073ZZFC29
- 製造元リファレンス : 4988615104138
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,294位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 289位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4988615104138
プレイ人数 : 1人
キャラクターデザイン/呉由紀 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明

恋の音色が ff -強く- 響き始める
「金色のコルダ」シリーズは、音楽科と普通科が併設された星奏学院高校を舞台に音楽と恋が楽しめる、女性向け恋愛・育成シミュレーションゲーム。
季節は秋。主人公は仲間たちと協力して、アンサンブルでのコンサートに挑戦することに。文化祭、体育祭、定期試験などの季節行事とともに、時にぶつかり励まし合いながら深まっていく絆。登下校や休日、ふたりで過ごす時間が増えるうちに、恋の音色も生まれて……。
本作『金色のコルダ2 ff』は、2009年に発売された『金色のコルダ2f』を豪華声優陣による全編フルボイス化、すべてのグラフィックをリメイクし、 PlayStation Vitaで登場。さらに、新規描き下ろしイベントスチルを30枚以上追加したほか、新たな恋愛対象キャラクター「不動翔麻」の登場や「吉羅暁彦」の恋愛エンディングを含む追加イベントを30本以上用意。追加ダウンロードコンテンツでは、恋人になった彼との1年後の物語をたっぷりお届け。
キャスト: 谷山紀章、伊藤健太郎、福山潤、森田成一、岸尾だいすけ、宮野真守、日野聡、前野智昭、石川英郎、小西克幸、内田夕夜 ほか
キャラクターデザイン/呉由姫
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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すべてのグラフィックをPS Vita用にリメイク。さらに、新規描き下ろしイベントスチルを30枚以上追加。 |
「吉羅暁彦」の恋愛エンディング、「吉羅暁彦&衛藤桐也」の新規エピソードなど、新イベントを30本以上追加。 |
『100万人の金色のコルダ』の人気キャラクター、「不動翔麻」が新たな恋愛対象キャラクターとして登場。本作ならではのオリジナルストーリーが楽しめる。 |

月森 蓮(CV:谷山紀章)
音楽科2年/ヴァイオリン専攻/星奏学院学内コンクール参加者
「音楽をきわめる者は、どこまでも孤独だ」
クールで近寄りがたい雰囲気の持ち主。音楽一家に生まれ、本人も音楽に対する努力は惜しまない。

土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎)
普通科2年/楽器はピアノ/星奏学院学内コンクール参加者
「どうせ頼るなら、俺にしておけよ」
面倒見がよくて頼りがいのある兄貴分的存在。小学校の頃、主人公と同じ学校に通っていた。

志水桂一(CV:福山 潤)
音楽科1年/チェロ専攻/星奏学院学内コンクール参加者
「胸の奥で響く音が…先輩への気持ちを教えてくれました」
もの静かで生真面目。
音楽に対する探究心が強く、研究熱心。いつもマイペースな姿勢を崩さない。

月森 蓮

土浦梁太郎

志水桂一

火原和樹(CV:森田成一)
音楽科3年/トランペット専攻/星奏学院学内コンクール参加者
「きみの演奏、素敵だった。胸の奥がきゅーって切なくなる感じに」
明るく元気で、誰とでもすぐうち解ける。人なつこい性格で、友だちも多い。
柚木とは同じクラスで、親友でもある。

柚木梓馬(CV:岸尾だいすけ)
音楽科3年/フルート専攻/星奏学院学内コンクール参加者
「すべては思い出に変わるけれど、どうしても手放したくないものがある」
優雅で気品あふれる優等生。やわらかい物腰で、誰にでも親切。
特に女子生徒からの人気が高い。

加地 葵(CV:宮野真守)
普通科2年/楽器はヴィオラ
「僕がきっと君のファン1号だって、自分では信じてる」
主人公と同じクラスに転入してきた転校生。
人目を引きつける華やかなタイプで、人当たりが良く、サービス精神豊か。主人公の演奏を街角で聞いて以来、すっかり彼女のファンとなった。

火原和樹

柚木梓馬

加地 葵
充実の追加ダウンロードコンテンツ
恋人となった彼との物語をダウンロードコンテンツで楽しめる。
本作のベストエンディングから続く、1年後の彼らとのアフターストーリーを描いた、イベントスチル付「ベストエピローグff」や、同じく1年後の時間軸で描かれるクリスマス・バレンタインをはじめとする季節イベント、各シチュエーションでの電話イベントなどを続々配信。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
コルダ3シリーズ、4もプレイ済です。
フルボイスになったことで一度見たことあるシーンも新鮮な気持ちで見ることができ、キャラクターの魅力がパワーアップしています。
発売から10年も経つのに録り直しても違和感がなくて凄いです。
100万人のコルダは未プレイなので不動くんの追加はとても嬉しいです。
月森くん連鎖、通常√クリアしました。
火原先輩、柚木先輩 加地くんの通常√ 土浦くんの連鎖√の攻略が終わりましたが楽しかったです。
月森くんに一番ときめきました♡
加地くんの爽やかさにときめきました♡
クラシックも好きなのでいろんな曲が出てきてクラシックの勉強にもなりました。
やり込み要素が多いので楽しめそうです。
プレイしたことない方に是非プレイしてほしい作品です。
コルダ1もいつか移植してほしいです。
旧スチルとイラストタッチが異なり、顔が全然違うキャラもいて、見る度にガッカリします。
「遙かなる時空の中で3」のリメイク作品でもそうですが、せめて旧スチルに似せるような努力をしてほしい。
ボイスも(少ない)追加イベントも良質なのにもったいないです。
そしてDLCは全て有料・・・。他作品で味を占めたのでしょうか。
値段と内容量が全く釣り合ってません。セット割引もありません。
もちろんそれぞれに新規スチルがあるわけでもない。
毎回思いますが、DLC買うなら、もう1本他のゲームを買うことをおすすめします。
ストーリーも旧スチルも大好きなのに、本当にもったいない作品です。
コルダでした。
ただ文章を読むだけではなく、自分で作業するのが好きで達成感もあり
コルダシリーズは全てプレイ済みです。
だから今回のVITA移植&フルボイス化も凄く嬉しかったです。フルボイスが新鮮です。
アンコールもVITA移植&フルボイス化で発売されるのを期待します。
でも納得できない点が1つあります。
それはダウンロードコンテンツでしか
特別なストーリーが見れない事です。
次々ダウンロードしないとダメなのが
とても残念です。
通常版、豪華版とも平等にしてくれたらと思いました。
色々と書きましたが、やっぱりコルダは
他の乙女ゲームにはない世界観があり
大好きな作品です。
これからもコルダシリーズが続いてくれたら最高です。
また、2f(PSP版)をプレイしてから数年経っており、2ff発売にあたって再プレイ等もしておらず記憶が曖昧なので、それぞれの違いについての詳細は不明です。DLCに関しても特に考慮せず書いています。
なお、シナリオに関するネタバレは控えています。
*
(1)
まず、フルボイスでのリメイクという点がやはり大変嬉しかったです。パートボイスにはパートボイスの気楽さがあるのですが、思い入れのあるキャラクターたちのちょっとした台詞もすべて音声で楽しめるというのは格別の良さがあります。
一部は過去の音声、一部は最近収録された音声のはずですが、特に違和感もなくプレイ出来ました(強いて言えば志水くんの朝の挨拶だけ若干違和感があります)。
(2)
無印〜2と3〜4とでは作品としての方向性にわりとくっきり差があると思うのですが、3〜4の製作を経てリメイクされた2であっても、3〜4のような雰囲気の追加シナリオが織り交ぜられているといったことはなく、はっきりと「無印〜2までの作品」としてのカラーを重視して作られているなと感じました。
これは旧作ファンの方に対して大変誠実な姿勢であると思います。一方で、3〜4のみをプレイ済みの方や、3〜4の方が肌に合っていたという方、もしくはリメイクにあたってより甘い追加シナリオを求めていた方などには物足りない部分も多々あるかと思われます。
良くも悪くも、乙女ゲームとしてはかなりあっさり目、恋愛よりもまず音楽ありきのシナリオ・攻略対象との関係、という点は徹底されているように感じました。
(3)
個人的にも、3〜4の雰囲気に寄せたり、極端に甘い追加シナリオを求めていたわけではなかったのでそこは良かったのですが、一つ気になった点があるとすれば「選択肢の少なさによる独り相撲感」です。
これは2f(PSP版)プレイ時にはまったく気にならなかったことなので、私が3〜4をプレイしたからこそ感じることだとは思うのですが、キャラクターとのちょっとしたやりとりの際に、主人公側(プレイヤー)が選択肢を選ぶことの出来るシーンがやや少ないように思いました。このことから、キャラクターからの問いかけに対してこう答えたら、あるいはこんな風に答えたらどんな反応をするだろう、といったパターンを楽しむ余地があまりありません。
あくまで個人的には、ですが、キャラクターが一方的に盛り上がったり一喜一憂したり、必要以上に説明口調になったりしているシーンが一部あるように感じました(特に、追加キャラクターの不動翔麻くんに関してはこの傾向が強かったような…)。今回星を一つ減らさせていただいたのもこれが理由です。
ですが、これは受け取り方・感じ方の問題の域を出ていませんし、人によってはむしろ「それが良いんだ」という部分でもあるかと思います。無個性ヒロイン・喋らないヒロインである以上ある程度は仕方がないとも言えますし、私もそこを改変して欲しいと考えているわけではないので…。
一個人の些細な感想として受け止めていただければ、と思います。
*
いろいろと書きましたが、総合してやはり恋愛だけでなく音楽や学園生活も楽しめる良いゲームだと思います。どのキャラクターも(性格や言動にちょっと癖のある子であっても)、音楽に対するそれぞれの想いをしっかりと持っていて、そのどれもが真摯で、一本筋の通っている人物像がとても好ましいです。
過去に一度プレイしたはずのシナリオであっても、好きな曲を選んで、より高度な曲を演奏出来るよう練習したり、仲間を集めたり…という作業がとにかく楽しく、夢中になれます。背景やBGM、SEなどもさりげなく凝っていたり美しかったりして、それがまたプレイ中のワクワクやドキドキを盛り上げてくれます。
コルダの良さを改めて感じさせてくれる、そんな良リメイクだと思いました。
私自身、コルダ4が好きすぎるからか、どうしてもガッカリ感が否めない。
とはいえ、八木沢さんの後の土浦には結構ハマって、別の楽しみ方を見つけることも出来たので、星2つに。
追加は購入するのはもうやめた。
ですが、一度でもエンディングを迎えると、次にプレーする時にはブラボーポイント(妖精リリー)の店で魔法のアイテムと交換出来るポイントが引き継げるシステムです。
落としたい相手の好みの曲をアンサンブルにして、コンサートでは好みの色のドレスを選択し好感度アップをお勧めします
レベルも(やさしい)(ふつう)
(むずかしい)のそれぞれに分かれてプレー出来ます。
初めての方は(やさしい)をお勧めします。
それぞれに最後のクリスマスコンサートでは演奏出来る曲のレベルや曲目も変わるので、主人公と落としたいキャラクターのレベルはしっかりと上げておいた方が良いと思います。
普段はクラッシックなど、余り聞かない方でも、馴染みの曲なので楽しめると思います。
乙女ゲームは大好きですが、コルダはテーマがクラシック音楽だからか、その辺のオトゲーにはない上品さや心惹かれる美しい世界観があって、普段シリーズものであっても手をつけない自分もコルダだけは毎回購入してしまいます。プレイ中も、今回はどの楽譜でいこうかと考えるのも楽しく、その練習中の曲を聴いて素敵だなぁと聴き入っています。個人的には主人公は4のかなでちゃんの方が好みですが。
新しく攻略対象となった不動くんがお気に入りです。
金色のコルダ2f(フォルテ) と
金色のコルダ2f(フォルテ) アンコールが
一緒になったいう、勘違いしやすいゲーム情報記事拝見して購入しました。
そして、アンコール含まれないこと判明してショクでした。残念