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「言葉」があなたの人生を決める 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/8
購入オプションとあわせ買い
「言葉があなたの人生を決める」
「毎日くり返す言葉ひとつであなたの90日後、3年後が変わる」
こう聞いて多くの人は
「・・・本当か? 嘘だろう?」と思うかもしれません。
でも、これはホントです。
考えてみてください。
私たちの思考はすべて言葉で成り立っています。
もちろん、イメージをつかって 考えることもありますが、
そのイメージの元をたどっていくと、
それらはすべて自分や対象を規定する「言葉」に行き当たります。
◆人生を180度変える最強メソッド「アファメーション」とは?
私たちが行う選択と行動は、
その人がどんな言葉を受け入れているかによって
決まってしまいます。
「自分には能力がない」という言葉を受け入れているAさん。
「自分は能力ある人間だ」という言葉を受け入れているBさん。
AさんとBさんは、90日後、3年後、10年後、
それぞれが行う選択と行動の積み重ねによって
歴然とした差となって現れてきます。
この「言葉のメカニズム」「無意識の働き」を発見したのが
コーチングの元祖ルー・タイス氏でした。
ルー・タイス氏は
自動的に人生のゴールを達成する唯一の方法である
「あるルールにもとづいてつくった言葉を自らに語りかける」
アファメーションと呼ばれる手法を体系化しました。
一介の高校教師にすぎなかったルー・タイス自身も
この方法によって晩年は億万長者となります。
そして、全世界3300万人が受講した
世界最高レベルの自己啓発プログラムを完成させました。
◆ドクター苫米地による最新版の「アファメーション超入門」!
ルー・タイスには
『アファメーション』(フォレスト出版)という、
そのものずばりの名著があります。
含蓄の深いルーの思想と方法論を学ぶには
うってつけの本ですが、大著ゆえ
「アファメーションを手軽に学べるハンディな本を」
という強い要望が読者から多く寄せられました。
そこで、苫米地英人博士が
認知科学の最新の知見を盛り込みながら
TPIE*に即した形でシンプルかつ明快に
アファメーションを解説したのが本書です。
*TPIE=ルー・タイスと苫米地博士が開発した最新のコーチングプログラム
さらには、北京オリンピック水泳で史上初の8冠を達成した
マイケル・フェルプスの育ての親として知られる
世界的なトップコーチ、マーク・シューベルト氏を監修に迎え
最新かつ最強の「アファメーション超入門」をお届けします!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2013/8/8
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104894515792
- ISBN-13978-4894515796
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書に『TPPが民主主義を破壊する! 』(サイゾー)、『君も年収1億円プレーヤーになれる』(宝島社)、『税金洗脳が解ければ、あなたは必ず成功する』(サイゾー)など多数。
マーク・シューベルト
Mark Schubert
米国水泳オリンピックチームのコーチを歴任し、多くのメダリストを輩出する世界トップクラスのコーチ。ロンドンオリンピックで史上初の3連覇を達成し、北京オリンピックで前人未到の8冠(金メダル8個獲得)を達成したマイケル・フェルプスの育ての親として知られる。1970年代からルー・タイス にコーチングのスキルを学ぶ。米国水泳オリンピックコーチを1980年から2004年まで歴任(1980年は米国は不参加)。2009年6月から2010年11月まで米国水泳ナショナルチームのヘッドコーチを務める。1997年、名誉コーチとして国際水泳殿堂入り。オーストリアの作曲家シューベルトの末裔。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2013/8/8)
- 発売日 : 2013/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4894515792
- ISBN-13 : 978-4894515796
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,355位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
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トップレビュー
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ダメかもと思わず、私にはできる!やれる!なれる!と頭の中の考えを言葉にし行動することでポジティブな前向きな考えに変わり、なりたい自分になれるのだと思いました。
これは、心理学者のルー・タイスが書いた同名のセルフコーチングの本に基づいています。
普段、人々は自分に対して無意識に、言葉をかけているとは気づいていませんでした。
たぶん一番多いのは、物事をうまくできない時に、ネガティヴな言葉を自分にかけていると思います。
ネガティヴな言葉を自分にかけているから、さらにうまくできない事態を作り出しているとも言えます。
キリスト教の「新約聖書」ヨハネの福音第一章一節に
「はじめに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」と書かれているそうです。
人々は子どもの頃から、周囲の人間の言葉を受け入れてきて、それが自分の信念を形成しています。
つまり、人々の可能性に制限をかけているのは、これらの言葉であるようです。
うまくいくように行動するためには、ネガティヴな言葉を自分に使わない事です。
それは、自分の頭の中から巡らせている思考にもいえる事です。
他人からネガティヴなことを言われて受け入れると、それが事実になってしまいます。
だから、それは頭の中で否定するべきです。
本でよく使われる言葉に注釈を付けると次のようになります。
エフィカシー:自己のゴール達成能力に対する自己評価のことを指します。
情動:ネガティヴな感情になれば、判断能力が下がり、エフィカシーが下がります。
コンフォートゾーン:心地よく感じ、ごく自然に行動や思考ができる状況を指します。
理想の自分はコンフォートゾーンにいる状態をイメージするべきです。
そして、コンフォートゾーンを拡大するには、エフィカシーを高める必要があります。
ストーコマ:思い込みによって生じた盲点。
ネガティヴな思考は、可視範囲を減らします。
今の現実からかけ離れた理想の自分を設定すれば、ストーコマは減らすことができます。
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そして私たちは普段から、脳内で巡らせている思考に気をつけなければなりません。
セルフトーク:
私たちが何かに取り組む気力がないとき、私たちは通常、言い訳として否定的な言葉を使います。
その言葉は私たちが自分自身にかけるリミッターです。
誰もやる気がない時があります。 そのような場合でも、否定的なセルフトークはやめなければなりません。
無意識:
また「無意識はあなたにあなたのイメージに一致する行動をとらせる」
ので、ネガティヴなイメージを自身に持ってはいけませんし、失敗するかも知れないという不安を持たない工夫をすべきです。
エフィカシー:
それに、自分への信念は、自分が本当に望んでいることを覆い隠し、妨害します。
だから私たちは自分に言うことをコントロールするべきです。 ネガティブなセルフトークは絶対に行ってはいけないのです。
この本は初歩的なコーチングガイドですが、普段自分を過小評価して苦しんでいる方にもお勧めしたいと思います。
I think the book "Affirmation" written by Hideto Tomabechi is very meaningful.
It is based on the self-coaching book of the same name, written by psychologist Lou Tice.
Usually, people didn't realize that we were unconsciously speaking to ourselves.
Because we speak negative words to ourselves, we can say that we are creating a situation where we cannot do well.
Also, It can be said that we are creating a situation where we cannot do better because we speaks negative words to ourselves.
In Christian "New Testament" John Gospel 1: 1
It says, "In the beginning, there was a word, the word was with God, and the word was God."
Since childhood, people have embraced the words of the people around them, which form our beliefs.
In short, it seems that these words limit people's potential.
To act well, shouldn't use negative words for ourselves.
The same can be said for the thoughts that circulate in oun head.
When someone told us something negative word, if we accepts it will be that becomes a fact.
So we should be deny in the head.
If annotate the words often used in books are as follows.
Efficacy: A self-assessment of one's ability to achieve goals.
Emotions: Negative emotions reduce judgment and efficacy.
Comfort zone: A situation in which we feel comfortable and can act and think naturally.
We should imagine ourselves in the comfort zone.
And we need to increase our efficacy to expand our comfort zone.
Stocoma: A blind spot caused by a belief.
Negative thinking reduces the visible range.
If we set our ideal self, which is far from the present reality, the Storkoma can be reduced.
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And we have to be careful about the thoughts that we habitually circulate.
Self-talk:
When we are not willing to work on something, we usually use negative language as an excuse.
That word is the limiter we put on ourselves.
There are times when no one is motivated. Even in such a case, we have to stop thinking negatively.
Unconscious:
Also "The unconscious forces you to take actions that match your image."
We should devise not to have anxiety that we might fail.
Efficacy:
In addition, the belief in oneself obscures and obstructs what one really wants.
So we should control what you say to yourself. Negative self-talk should never be done.
This book is a rudimentary coaching guide, but I would like to recommend it to those who usually underestimate themselves and are suffering.
この時点での主張と現在とで、あまりに肝心なところに乖離があるのは、さすがに信用を落とすのではないか。
この時の考えは間違ってたなら間違ってたで、それについて著者からアナウンスがあったのならいいと思うがこれはどういうことなのか、、
ついつい、私なんかはそのノウハウを知りたくなります。
「成功」という言葉を聞くと、
お金がたくさんあるイメージを思い浮かべてしまいます。
しかし、その「成功」って、果たして自分が考えた上での、
成功なんでしょうか?
社会、学校、両親、友人、マスメディアの影響が、
強いかもしれません。
私は、この本を読んで、
普段、私が使っている言葉、そして、受け入れている言葉が、
いかに、バイアスがかかっているのかわかりました。
本当に成功している人は、
自分の言葉を持っている人のことを言うんだろうと思います。
技術として、アファメーションをやり成功したい(お金がほしい)と思うなら、
この本はあまり効果がないかもしれません。
自分の言葉が自分の人生に多大なる影響を与えることを、
知るために読むなら、この本はかなり効果的かもしれません。
非常に良い本だと思います。