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旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント 単行本(ソフトカバー) – 2015/5/25

4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

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【推薦のことば】
認知症と出会ったときから手元に置いておきたい人生のノートです。
順天堂大学 医学部 教授  天野 篤

旅に出ると決めたら、みなさんは何をするでしょうか。まず「計画」を立てます。次に「仲間」を募ります。
そして「いってきます!」と出発のあいさつをします。
旅の途中、ときには困難にぶち当たることもありますが、しっかりと準備をしていれば必ず乗り越えられます。
本書は、誰もが避けてはとおれない認知症生活を旅にたとえ、本人、家族、みんなの立場から、
認知症になったときにどう過ごせばよいかを具体的に解説した画期的な一冊です。
認知症になると、できなくなることばかりに目がゆき、自信がなくなってしまいがちです。
そこで本書に紹介されている「旅のことば」のひとつ《できることリスト》を参考にして、自分ができることを書き出してみます。
するとどうでしょうか、自然と自信を回復するヒントがつかめてきます。これは私も実践していることです。
また、介護をする家族も、つい感情的になってしまうこともあるでしょう。
そこで《切り替えの工夫》を参考にして自らの感情にうまく対処できれば、気持ちよく介護を続けていくことができると思います。
認知症当事者とその家族が、日々の暮らしに役立つ実践的なヒントをさりげなく取り入れるためには必須の本といえるでしょう。
日本認知症ワーキンググループ 共同代表  佐藤雅彦

「こんな本が欲しかった!」
この本を手にして、とてもうれしくなりました。
認知症に関する本はたくさんありますが、病気や症状、診断や治療、介護が中心で「どうしたらこれからをよりよく生きていけるか」を伝えてくれる本がなかったからです。
この一冊には、認知症がはじまってからの日々(旅路)を、前向きに生きていくためのステップが一つひとつ具体的に記されています。
とてもシンプルでわかりやすいことばが使われていますが、当事者の体験を凝縮した智慧の宝庫です。
認知症介護研究・研修東京センター 研究部長  永田久美子

誰もが必死に人生を駆け抜けます。目立つ人生を送る人も静かに生きる人も同じです。
それがあるとき理不尽な理由で渋滞することもあります。認知症という病気はその原因のひとつ。
本人も家族も、そして「みんな」もその理不尽さに怒り、憤ります。
しかしそのようなときにこそ、これまでとは違った「ものの見方」をすることで張り詰めていた関係性が変わり、楽になることがあります。
認知症の人、家族、地域の人々や行政、介護・医療など「みんな」が考えるべきヒントを記し、この本はさりげなく人生への賛歌を教えてくれます。
松本診療所ものわすれクリニック 院長  松本一生
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kotoba
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対話のことば ーオープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得ー

井庭 崇・長井 雅史 著

B5変型判・128頁 ISBN:9784621303146

私たちは家庭、学校、職場、地域など、さまざまな人とかかわりながら暮らしています。そのなかで起こる誤解やすれ違い、衝突は、時に人を追い詰め、深刻な問題に発展させてしまうことがあります。このような問題を解消する方法のひとつに「対話」があります。

本書では、問題を解消する力をもつ対話として実績のある「オープンダイアローグ」をもとに、対話の心得を30の「ことば」で紹介しています。

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園づくりのことば ー保育をつなぐミドルリーダーの秘訣 ー

井庭 崇・秋田 喜代美 編著

B5変型判・120頁 ISBN:9784621304105

幼稚園や保育園、認定こども園等の「園」をつくるのは、園の職員、子ども、保護者、地域の方々、また園を支える行政等さまざまな人々です。そこでは多様な会話・対話がなされ、日々の園の暮らしの営みがつくり出されます。

本書では、主任保育者や副園長などの「ミドルリーダー」に焦点を当て、園の職員が保育に関わり、互いに交流しながら成長していく環境をどのようにつくっていくのかについて、その実践の知恵を27個の秘訣としてまとめました。

tomoni

ともに生きることば ー高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント ー

金子 智紀・井庭 崇 著

B5変型判・124頁 ISBN:9784621306918

本書では、そのような「ともに生きる」ホームを実現されている方々にインタビューし、ケアと場づくりにおいて大切な共通のパターンを30個の「ことば」に抽出しました。それらが提示するのは、実際の取り組みで参考になる、実践のあり方とその背後にある考え方です。本書ではこれを用いた研修等についても具体的な方法と体験者の声を紹介しています。

本書は高齢者向けホームをつくり運営する人や、ケアに従事する人の視点に立って書かれていますが、これらの「ことば」はケアの本質に迫るものですので、障がいのある方のケアや子育て、教育などさまざまなケアにも活かすことができます。

商品の説明

出版社からのコメント

自分や家族、身近な人が認知症と診断されたら、どうすればよいのでしょうか。
不安に押しつぶされそうになったり、過去の介護の記憶がよみがえってくるかもしれま せん。

ですが、認知症は、生活を大きく変えるからこそ実現できる「新しい旅」のはじまりと捉えることができるのです。

本書では、認知症の方、そのご家族、まわりで支えている専門家が実践している「新しい旅」を
よりよく生きるための工夫を40の「ことば」にまとめて紹介しています。

これらの工夫のなかから、気に入ったもの、自分の状況に合うものを少しずつ生活に取り入れてみてください。
きっと、これから過ごす時間は何かを失っていく時間ではなく、これまで得られなかったものを新たにつくっていく
かけがえのない時間なのだ、と思えるようになるはずです。

レビュー

自分や家族、身近な人が認知症と診断されたら、どうすればよいのでしょうか。
不安に押しつぶされそうになったり、過去の介護の記憶がよみがえってくるかもしれません。

ですが、認知症は、生活を大きく変えるからこそ実現できる「新しい旅」のはじまりと捉えることができるのです。

本書では、認知症の方、そのご家族、まわりで支えている専門家が実践している「新しい旅」を
よりよく生きるための工夫を40の「ことば」にまとめて紹介しています。

これらの工夫のなかから、気に入ったもの、自分の状況に合うものを少しずつ生活に取り入れてみてください。
きっと、これから過ごす時間は何かを失っていく時間ではなく、これまで得られなかったものを新たにつくっていく
かけがえのない時間なのだ、と思えるようになるはずです。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 丸善出版 (2015/5/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/5/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 112ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4621089277
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4621089279
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.5 x 0.8 x 20.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 42個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族が認知症になった時に
すぐに役立ってくれそうな「旅のことば」は、
優しい言葉で、認知症という病に出会った時の
心の持ちようを教えてくれる。

私の好きなページは、
50ページの「おもしろ化」というページ。

「日々、一生懸命に介護に取り組んでいます。」

▶そのとき
認知症や介護に関する話題が増えてくると、一緒に笑ったり会話を楽しんだりすることが少なくなりがちです。(後略)

▶そこで
相手が「楽しい」と思う気持ちを見つけ、その楽しさを広げるつもりで会話を明るく盛り上げます。(後略)

▶そうすると
日々たくさんの笑顔が生まれ、明るく楽しい空気に包まれます。
真面目な話が多い分、これでバランスがとれるようになります。
明るく楽しい雰囲気は、疲れを癒やし、前向きな気持ちを生みます。

また、言動に反応しておもしろさを引き出すことは、その人のよさを認め、それを育むことほかなりません。そういうやりとりのなかでよりよい関係が築かれていくのです。

という風に、介護で行き詰まった時に、
声をかけてくれる本なんです。
認知症に限らず、子育てに行き詰まったお母さんでも
ふと我に帰らせてくれる、閉塞したと思った世界に、一縷の光を見いだせてくれる……ゆっくりと優しい力に満ちた本だと
思いました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡潔にまとめられている
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は読める後期高齢家族の認知症がいよいよ本格的になりはじめた頃、本人と介護者の道しるべになるならと購入したのですが、数ページ読んでがっかりし、長く読むのをやめていました。

何回「認知症」と書けば気が済むのかなと。本人向けのパートでさえ。がっかりしました。

この本をまとめた方々は、自分が認知症と診断されて「はいそうですか」とすんなり受け入れられる高齢者がどれほどの割合でいるとお思いなのでしょうか。病院で先生の前ではおとなしく聞いていたとしても。自分にとって不都合なことは一切認めようとしないのが症状の人々なのに。

若年性で、まだ自分は何かおかしいと気付くことができ、なんとか工夫したい・改善させたいと努力できる人にはよい本かもしれませんが、高齢者の多くは自分が認知症と言われれば拒絶反応を示すのではないでしょうか。一見、親身に見える文章ですが、そういった患者本人の目線に立って書かれているとは残念ながら思えなかったのです。
それで、買ってすぐレビューは書かずに星ひとつをつけました。

けれど今回その理由を著者の方々に知っていただきたくレビューを書こうと思い至って続きを読み、介護者向けのパートは参考になる部分もあると気付いたので星をひとつ増やしました。

もしも次回作があるなら、認知症という言葉自体に拒絶反応を示す患者本人が積極的に参考にしたいと思える本を期待しています。
2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
認知症の方、その家族に纏わる問題について、
「状況」→「課題」→「解決のヒントとなる方向性」というパターンランゲージのフォーマットで記載している。
分かり易い、理解りやすい、実践してみようというモチベーションが高まるプラグマティックな書籍である。
また、この書籍のパターン・ランゲージをカードにしたものもあり、ワークショップでも活用できる良いツールである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、認知症になることを「《新しい旅》の始まり」と捉え、本人や家族が楽しく旅をするコツを教えてくれます。
「パターン・ランゲージ」という手法で記述されており、認知症になることによって生じる様々な「状況」を説明した上で、そこからどのような「問題」が起こり、それをどのように「解決」すればよいのかを、わかりやすくまとめています。
あえて抽象的に書かれているため、読む人によって解釈の仕方は異なってきます。それゆえ、この本を媒介にして他の人と話をすると、自分にはない知識や考え方を知ることができます。
認知症の人、家族、介護施設従事者、医療機関従事者、行政職員など、認知症と関わる全ての人達の読んでほしい本です。
そして医師は、認知症と診断したら、アリセプトを処方する前にぜひこの本を「処方」していただきたいです。目の前の患者はこれから認知症という新しい旅に出るのですから、道に迷わないようにどうかこのガイドブックの存在を教えてあげてください。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やさしい本です。
認知症のかた、そのかたの家族や友人にも読んでもらえたらいいですね。
きっと、たくさんのやさしさが広がります。
そして、この本は認知症でなく、他の病気(私は双極II型ですが)にも想いあたるところがあります。
きっと、普段の悩みごとにも役立ちますよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パターン・ランゲージという手法で認知症とともに生きるための実践的な工夫がわかりやすくまとめられています。このヒントのまとめ方自体、とても参考になります。自閉症と共に生きる、とか知的障害と共に生きる、とかいろんな「共に生きる」がパターン・ランゲージで共有されるようになればいいですね。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目から鱗でした。人によりそう言葉で、わかりやすく、でもきちんと導いてくれる、そんな本です。いつかは自分が、家族が、知り合いが通るかもしれない道への道標として、かみしめたいと思いました。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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