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【旧版】7日間完成 英検準1級予想問題ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書) 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/27
旺文社
(編集)
7日間で短期完成!
模擬テスト(筆記7セット、リスニング2セット)を解くことで、合格に向けた総仕上げができる問題集です。
●2016年度英検準1級リニューアルに完全対応! 本番形式の問題を体験できます。
●新形式「英作文問題」を7問収録! これで英作文対策はばっちり。
●リスニングテスト対応CD、模擬テスト(2セット分)に使える解答用紙付き。
●旺文社は英検書書店売上No.1!
日販オープンネットワーク「WIN」約2,700書店調べ(2017年1月~12月の英検書ジャンル売上部数より)
=== ※本書の音声は、旺文社リスニングアプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式ウェブサイト("英語の友"で検索! )をご覧ください。
※本書は、『英検準1級 予想問題ドリル 改訂新版』の内容を、2016年度からの試験形式に合わせて再編集したものです。
大問4「英作文」以外の問題については、基本的に旧版と同じ内容となっています。
模擬テスト(筆記7セット、リスニング2セット)を解くことで、合格に向けた総仕上げができる問題集です。
●2016年度英検準1級リニューアルに完全対応! 本番形式の問題を体験できます。
●新形式「英作文問題」を7問収録! これで英作文対策はばっちり。
●リスニングテスト対応CD、模擬テスト(2セット分)に使える解答用紙付き。
●旺文社は英検書書店売上No.1!
日販オープンネットワーク「WIN」約2,700書店調べ(2017年1月~12月の英検書ジャンル売上部数より)
=== ※本書の音声は、旺文社リスニングアプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式ウェブサイト("英語の友"で検索! )をご覧ください。
※本書は、『英検準1級 予想問題ドリル 改訂新版』の内容を、2016年度からの試験形式に合わせて再編集したものです。
大問4「英作文」以外の問題については、基本的に旧版と同じ内容となっています。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社旺文社
- 発売日2017/3/27
- ISBN-10401094904X
- ISBN-13978-4010949047
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商品の説明
出版社からのコメント
もうすぐ試験本番―そんなときに一番大事な英検対策は、試験形式に慣れることです。
本書には、2016年度にリニューアルされた試験形式に完全対応した、筆記7回分、リスニング2回分の模擬テストが収録されています。
もちろん、リニューアルでエッセイ形式となった英作文問題にも対応しているので、こちらも十分な演習ができます。
本書を活用し、合格に向かってラストスパートをかけてください!
みなさんの英検準1級合格を心より願っています。
本書には、2016年度にリニューアルされた試験形式に完全対応した、筆記7回分、リスニング2回分の模擬テストが収録されています。
もちろん、リニューアルでエッセイ形式となった英作文問題にも対応しているので、こちらも十分な演習ができます。
本書を活用し、合格に向かってラストスパートをかけてください!
みなさんの英検準1級合格を心より願っています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1日毎の分け方で、勉強の計画立て易い。リスニングがあと2日分付いていた方が良かった
2019年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単語はやや本番より難しい 長文の構造が無駄に面倒 もっときれいに書き換えできるんじゃと思う
2019年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英検準1級合格してもリーディングに自信がなかったので購入しました。内容は結構難しかったです。英検準1級の過去問よりも難しいと感じました。最低で41問中30問しか正解してない時もあり凹みました。
単語も結構難しかしいのが出てきてました。
準1級合格した後強化するために買ってよかったですが合格前だと少し考えた方がいいかも
単語も結構難しかしいのが出てきてました。
準1級合格した後強化するために買ってよかったですが合格前だと少し考えた方がいいかも
2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しいというレビューが多い。確かに選択肢や長文には分からない単語が2割くらい含まれている。しかし、そうゆう単語はノイズみたいなもので、答えには直接関係ないため、ほとんど正解できる。問題自体の次元が低く素直だと感じた。(例えば、選択肢全部正解で、その中からベストを選べと言うような問題は出ない) 間違いの選択肢は分からないけど、正解は分かるという感じ。
また、問2や問3の長文が個人的には面白いのだが、気のせいだろうか。最近、初めて英作の練習を始めたのだが、長文の言い回しや登場人物の主張は、丸パクリで英作に生かせると思う。そうゆう目線で長文を見ると面白くてしょうがない。この単語の時はこの言い方かとか、誤魔化しの効く汎用的な言い回しが多く、とても参考になる。
解答解説を読みながら復習したい単語を赤ペンで塗りつぶしたのだが(緑シート派)、紙質が悪く裏写りしてしまう。もうちょっと厚くてツルっとした紙を使ってほしい。
受験英語の参考書とかクソみたいなものも多いが、これは秘かに内容が上品で当たりだったと思ってる。旺文社ってちゃんとした会社だと思った。おそらく準一は過去問6回分解けば十分な演習量なのだろう。そのため、この本の居場所がなく評価が低くなっている気がする。合格だけに囚われず、英語力の向上を目的にしたとき、なかなか良いものだと思う。
また、問2や問3の長文が個人的には面白いのだが、気のせいだろうか。最近、初めて英作の練習を始めたのだが、長文の言い回しや登場人物の主張は、丸パクリで英作に生かせると思う。そうゆう目線で長文を見ると面白くてしょうがない。この単語の時はこの言い方かとか、誤魔化しの効く汎用的な言い回しが多く、とても参考になる。
解答解説を読みながら復習したい単語を赤ペンで塗りつぶしたのだが(緑シート派)、紙質が悪く裏写りしてしまう。もうちょっと厚くてツルっとした紙を使ってほしい。
受験英語の参考書とかクソみたいなものも多いが、これは秘かに内容が上品で当たりだったと思ってる。旺文社ってちゃんとした会社だと思った。おそらく準一は過去問6回分解けば十分な演習量なのだろう。そのため、この本の居場所がなく評価が低くなっている気がする。合格だけに囚われず、英語力の向上を目的にしたとき、なかなか良いものだと思う。
2018年10月4日に日本でレビュー済み
すでにある程度の英語力があり、いまの自分の実力を
さくっと図る、もしくは準1級の問題の形式に触れたい
ときには最適な問題集。過去問まではまだ深く踏み込
みたくないと思っている読者にも向いてる。
もしこれである程度いけそうという感触がつかめれば
あとは分野別だけに絞ってもいい。実際、当方は英検
準1級に限っては通年の過去問をやらずに受かった。
さくっと図る、もしくは準1級の問題の形式に触れたい
ときには最適な問題集。過去問まではまだ深く踏み込
みたくないと思っている読者にも向いてる。
もしこれである程度いけそうという感触がつかめれば
あとは分野別だけに絞ってもいい。実際、当方は英検
準1級に限っては通年の過去問をやらずに受かった。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新形式の試験に移行してからまだ日が浅いので、過去問集を買っても、英作文の新しい問題が1~2回しか演習できません。
そこで、この問題集ですね。
出版社もそこの事情はわかっているようで、英作文が7回練習できると、帯に明示してあります。
来年になれば、新形式の問題が5~6回収録された過去問集が出るわけですから、こちらの問題集の独自性・価値は、一気に薄れますね。
予想問題よりも過去問のほうが、作問に時間がかけられていて問題の質が高いに決まっていますから、過去問集で収録数の多い物が出たら、消費者はそちらに流れるでしょう。
今だけは特別に価値のある、独特な位置づけの問題集です。
7日間完成を謳った演習書で、7回分の模擬テストが載っているのですが、内容は1次試験のみで、しかもその内リスニングは2回分のみですので、そこは表紙に明示しておくべきだと思います(英作文が7回できるのアピールもよいですが、こちらも重要な情報です)。
そこで、この問題集ですね。
出版社もそこの事情はわかっているようで、英作文が7回練習できると、帯に明示してあります。
来年になれば、新形式の問題が5~6回収録された過去問集が出るわけですから、こちらの問題集の独自性・価値は、一気に薄れますね。
予想問題よりも過去問のほうが、作問に時間がかけられていて問題の質が高いに決まっていますから、過去問集で収録数の多い物が出たら、消費者はそちらに流れるでしょう。
今だけは特別に価値のある、独特な位置づけの問題集です。
7日間完成を謳った演習書で、7回分の模擬テストが載っているのですが、内容は1次試験のみで、しかもその内リスニングは2回分のみですので、そこは表紙に明示しておくべきだと思います(英作文が7回できるのアピールもよいですが、こちらも重要な情報です)。