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プリンセス・プリンシパル I (特装限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 関根明良, 古木のぞみ, 大地葉, 橘正紀, 今村彩夏, 影山灯 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 53 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥6,166¥6,166 | ¥6,166¥6,166 | ¥6,166¥6,166 | ¥6,166¥6,166 |
製品仕様 | Blu-ray1枚組 | Blu-ray1枚組 | Blu-ray1枚組 | Blu-ray1枚組 |
発売日 | 2017/9/27 | 2017/10/27 | 2017/11/24 | 2017/12/22 |
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価格 | ¥6,166¥6,166 | ¥6,166¥6,166 | ¥6,166¥6,166 |
製品仕様 | Blu-ray1枚組 | Blu-ray1枚組 | Blu-ray通常盤 |
発売日 | 2018/1/26 | 2018/2/23 | 2020/3/27 |
商品の説明
東西に分裂したロンドンで繰り広げられる少女たちのスパイアクション!
職業:スパイ 任務:女子高校生
◎仕様◎
【特典】
■監督:橘正紀による第1話絵コンテ
■シリーズ構成:大河内一楼による本編未使用シナリオ
■16Pオールカラー作品解説書
■スマートフォン用アプリゲーム「プリンセス・プリンシパル GAME OF MISSION」で使用できる限定シリアルコード
ここでしか手に入らない新規描き下ろし「☆6【空中浮遊】アンジェ」が入手できる!
※シリアルコード有効期限:2017年9月27日(水)0:00~2017年12月31日(日)23:59
※使用回数:シリアルコード1個につき1回のみ。
【映像特典】
■完全新作ピクチャードラマ 「case10.5 Ready lady」
あらすじ:ドロシーのもとに、コントロールから「男子校への潜入指令」が届く。
その内容に、誰が行くかで喧々諤々のチーム白鳩。
それぞれの自由すぎる男子のイメージが飛び交い話がまとまらないのだ。
果たして誰が、どんなカバーで潜入することになるのか…?
脚本:大河内一楼
出演 アンジェ:今村彩夏/プリンセス:関根明良/ドロシー:大地 葉/ベアトリス:影山 灯/ちせ:古木のぞみ
■先行上映会イベントレポート
7月2日(日)新宿バルト9で開催された第1話先行上映会の模様を、ダイジェスト形式で収録。
登壇者 アンジェ役:今村彩夏/プリンセス役:関根明良/ドロシー役:大地 葉/ベアトリス役:影山 灯/ちせ役:古木のぞみ
【音声特典】
■キャストオーディオコメンタリー
出演 アンジェ役:今村彩夏/プリンセス役:関根明良/ドロシー役:大地 葉/ベアトリス役:影山 灯/ちせ役:古木のぞみ
■スタッフオーディオコメンタリー
出演 シリーズ構成:大河内一楼/リサーチャー:白土晴一/プロデューサー:有澤亮哉
【他、仕様】
キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵によるW表紙ジャケット
◎内容◎
【2話収録】
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。
伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。
彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。
少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。
「私たちは何?」
「スパイ。嘘をつく生き物だ」
◎キャスト◎
アンジェ:今村彩夏/プリンセス:関根明良/ドロシー:大地 葉/ベアトリス:影山 灯/ちせ:古木のぞみ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 340 g
- EAN : 4934569362629
- 監督 : 橘正紀
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 53 分
- 発売日 : 2017/9/27
- 出演 : 今村彩夏, 関根明良, 大地葉, 影山灯, 古木のぞみ
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B073FB5BHG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,660位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
上映会行ってきました。バン◯イの方が二人いたのですが、そのどちらとも
「あとほんのすこし、ほんの少しだけBDが売れれば、2期がかなり前向きに検討できる」とのことでした!!!
保存用・観賞用・布教用あるいは、友達をどうにかして沼地に勧誘していきましょう
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普段アニメのBDとか買わない人なんだけれども、
軽い気持ちで見たらおもしろくて、あわよくば2期期待で買ってしまった。
BGMも素晴らしいのでサントラも一緒にポチるぞ〜
スパイと一口にいっても、「ルパン三世」のようなスパイから「ジョーカーゲーム」のような渋いスパイまで、”幅”がとても広いです。その中で「重すぎず、だけれども軽すぎず、そのバランスをどうするかに苦心した」と脚本の方や音楽の方が述べているような作品です。
レビューでも「スパイにしては『ん?』と思うようなシーンがあった」と述べておられる方がいますが、
イギリス英語とアメリカ英語を使い分けたり、レンガの詰み方もイギリス式にしてあるなど、
様々な細かい考証を行った上で、アニメとしての面白さを出すために、”あえて無視している部分”が多々あります。
なので、そこはルパン3世のようなケレン味を出すための部分なんだなと思ってお楽しみいただければ幸いです!
カッ飛ばすようなカッコイイアクションや楽しいシーンもあれば、スパイ特有の重いシーンもあり、
そのバランスが個人的にはとてもお気に入りで面白いですよー!オススメです。
2017/10/01追記
あわよくば2期期待していたら、公式ラジオで円盤かアプリが大ヒットしたら2期やるゾと発表がなされてしまったので、
布教能力が試されている
もしかしたら、これはスパイアクションという題目を掲げているだけの、可愛い女の子たちによるほのぼのアニメなんじゃないか、と。
幸い、1話の視聴後、上記のような心配が完全に払拭されました。
可愛らしい女の子・重いスパイ物語・精彩なアクションという三つの要素をうまいこと合わさった、実に素晴らしい作品です。
作画・音楽・キャラクター・物語など、アニメとして重要な要素のどれを取っても優秀な作品ですが、
あえて「買うべき」と評する理由は、主に以下の二つです。
①作品の作りが、複数回の視聴に向いている
②ブルーレイを購入することで、続編にあたる作品につながることができる
以下、少し詳しく説明します。
①作品の作りが、複数回の視聴に向いている
なぜこの作品が複数回の視聴に向いているかというと、これも2点に分けて説明できます。
まず、この作品はアニメ作品としての完成度が高く、細かい作画・雰囲気に合う音楽・声優さんたちの適切な演技・一波乱も二波乱もあるストーリーなどの要素によって、一話一話が純粋にエンターテイメント性が高く、複数回視聴しても苦にならない、むしろ何度も視聴したいと思わせる出来です。
そして、より重要なのは、この作品では、伏線やディテールが非常に丁寧が作られており、1回の視聴ではそれらを全て把握しきることが非常に困難です。具体的なことは、「プリンセス・プリンシパル 考察」などで検索いただければ出て来ますが、1回目の視聴では往々として、話の流れに追いかけることに必死で、細かい部分にまで気を配ることが難しいです。しかし、2回目・3回目と繰り返して視聴しているうちに、1回目では分からなかった伏線・気づけなかったキャラクターの動き・理解できなかった会話などが少しずつ判明するようになり、この作品の作りの細かさや深さと体感できるようになります。これは一話単位でも言えることですし、全話単位でも言えることですので、是非全巻購入いただいて、じっくりこの作品を鑑賞いただきたいです。
②ブルーレイを購入することで、続編にあたる作品につながることができる
この作品の唯一と言える欠点は、1クール(ブルーレイで言うと6巻まで)の時点では、回収できていない謎や伏線が複数あり、メインキャラクター達の最大の目標がまだ達成できていないところです。話としては一応纏まりましたが、物語として大成するためには、続編が必要となる状況です。
最終話が放送されるタイミングで、複数のスタッフから「できれば続編を作りたい」という声が発され、放送後直後のラジオ番組でも、ブルーレイとDVDもしくはスマホゲームのどちらかがヒットすれば、続編については前向きに検討する」と明言されています。
ここからの話は自分の推測が入りますが、監督の橘正紀さんのツイートによると、この作品はOVA作品である『.hack//quantum』のクオリティを、TVシリーズで目指そうと作られたものとのことです。視聴している方ならわかると思いますが、TVアニメとしてのこの作品の制作クオリティは実際非常に高く、上記の目標を達成できていると言っても過言ではありません。しかしながら、クオリティの高い作品を作るには高い資金が必要となります。この作品がその経費に見合ったクオリティに達しており、視聴者に対して相応な満足度を提供できている証明として、続編が制されるべき作品として、ビジネスとしての成功が必須ではないでしょうか。そしてこの「ビジネスとしての成功」を数字として表すの一番の手段、視聴者が「この作品は素晴らしいものだよ」と力強く発言する方法としては、ラジオでもあえて明言された、「ブルーレイを購入する」ことです。
以上の理由により、自分はこの作品が買うべきものだと判断し、全巻購入することにしました。
素晴らしい作品をありがとうございます。また続編でお会いしたいものです。
長文失礼いたしました。
第一話と第二話が収録されています。
第一話(Case13)ではこの物語の大きなテーマであるスパイ活動、
及びその活動における5人の主な役割の紹介が行われます。
また、この物語の重要な要素の一つと思われる鳩が出てきます。
なぜ重要になってくるのか気になる方は第四話までご覧ください。
第二話は時系列としての最初の話(Case1)となります。
時系列をバラバラにした理由は
・時系列順で見直すことで新しい発見が得られる
・時系列順にすると作品として伝えたい内容がぼやけてしまう
・隣接する二話で物語上の対比(第一話と第二話は5人集結後と集結前)
などが考えられます。
共和国側のスパイ組織に所属する主人公アンジェが
王国の王女がいる学校の女子寮に潜入し、
王女と入れ替わろうとする話ですが、
最後まで見ると実は・・・といった話となります。
最後まで見て気づいた方も気づけなかった方も
後の話(特に第八話)を見てから、
再び第二話を見ることで新たな発見が得られるかもしれません。
構成脚本を担当されている方がどうにも自分とは相性が悪い。
脚本家の方の別アニメの一期終盤で、主人公が何の脈絡もなくうっかり無辜の民衆を皆殺しにして以来、どうも自分には合わないなあ……という感覚がずっとありました。
私は作品を批判するよりも良さを広める事のほうがずっと重要だと考えるので、基本的に素晴らしいと思った作品しかレビューしないのですが、それでも稀に我慢できず酷評してしまう事もあります。
四年ほど前に彼が担当したあるアニメのレビューで、私は「物語が存在しない。」と書きました。
視聴者を驚かせるための設定・展開を羅列しているだけで、ドラマや物語と呼べるものが存在していない、と。
プリンセスプリンシパルもそうなってしまうのではないか……という不安が一話視聴前はとても強かった。
しかし一話で早くもその心配は杞憂に終わりました。
見た後の満足感はもちろん、先々の物語にとても期待が持てる内容でした。
単に出来がいいからとかアイディアが良いからという理由ではなく、「丁寧に物語を紡ごう」という意思が強く感じられたのです。
これはひょっとしたら良作になり得るんじゃないか……という期待が確信に変わったのが6話でした。
昭和の名画でも見ているような、手垢の付いたオチも読める父娘のすれ違いと絆を書いたなんでもない話。
丁寧に丁寧に、ひたすら丁寧にキャラクターの心情に寄り添って紡がれたなんでもない素朴な物語に、私は強く胸を打たれました。
そして今週放送されたばかりの8話……何を語っても野暮です。本当に、素晴らしかった。
シナリオだけでなく演出・世界観・キャラデザ作画・音楽・音響・背景どれをとっても滅多には無い一級品の傑作です。
こんな素敵な作品を見せてくれた事に深く感謝します。
ピクチャードラマはおまけ的な感じですが、case10.5ということはチームの仲良し度や物語の進み具合などを考えると、その前後にあたる話数をより面白く見ることができるでしょう。
キャストコメンタリーは…仲の良い5人が通常運転で本編やスタッフコメと比べてバランス取れてる気がします(笑)
お話がよくできているので、全巻購入特典のドラマCDも今から楽しみです。
自分は今までアニメのDVD・BDはもちろん漫画すら買ったことはありませんでした。(公認無料配信サイトやTV放送録画視聴のみ)
最初はタイトル(略称がプリプリと可愛らしいので萌えやアイドル系かと勘違い)で敬遠して録画しなかったのが悔やまれます…。
また、1話初見時も雰囲気おしゃれ系かな…?2話見るのどうしようかな?とまで思っていました。
しかしこうして1・2話を見返すとキャラクター性もわかっているのでより深く、なおかつ色々と後半へ向けた仕掛けがあることに気づき、心が動かされます。
この作品が好きな方は、もっと好きになること間違いなしの逸品だと思います。