【良かった点】
作動が早いので、ちょっとした時間でも使える。
リッチな気分になれる。常に持ち歩いてます。
かけっぱなしでも使える。
【音質】★★★★★
デジタル音源をそのまま高解像度に出力してくれる感じ。
同じHIFIを謡ったAGPtKE M20の音質と比べても、遥かに音が良く感じます。
イメージですが、刺激的ではなく、癒されるの音だと感じます。
※AK120等と比べると、音場の立体感で負けてますが、反面まとまりはあります。
【かっこよさ】★★★★★
高級感が強いです。ハイエンドDAPそのもの。携帯性も良い。
ボタン、青色に光ります。
【出力について】★★★★
イヤホンには十分です。
大きめのヘッドホンをならし切るには、ポータブルアンプを使う等の工夫が必要です。
【操作】★★★★★
UI、ボタンともに操作性が良く、テキパキしております。
※ヴォリュームは、早く回すと、反応悪い時がある。ゆっくりと回したほうがよい。
【プレイ中の画面】★★
プレイ中アートワークは小さい。曲のタイトルのみ表示。アーティスト等の情報なし。
【その他】
ak120と比べると面白いです。
DAC：ウォルフソンWM8740（×１〉
アンプ：テキサス・インスツルメンツOPA2131 + TPA6530A2
Flac( 48k/24ビット)
Wav( 96k/24ビット)
Wma( 48k/16ビット)、 ogg、 acc、 m4a、 mp3
・ブラインドタッチ操作ができる。
・「イヤホンジャック」と別に「Line out（出力固定できる）」がついており、他のオーディオに繋げやすい。
・充電機に刺しっぱなしで、24時間以上ならし続けることもできました。
【故障】
・何度か、アスファルトに落下させましたが、故障なし。頑丈です。
・自分の使い方が荒いのですが、ジャックと基盤のはんだが、一部剥がれました。（分解し、はんだ付けしなおして修理）
ボディとジャックとの間に0.2mmくらいの隙間があるため、イヤホンを射したままガチャガチャ動かすと壊れやすいです。
ジャック回りの取り扱いにさえ注意すれば、長く使えると思います。気になる方は、プラリペアや樹脂で隙間を埋めておくと良いかもしれません。
| 電池 | 1 リチウムポリマー 電池 |
|---|---|
| 商品モデル番号 | H1 |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| カラー | ブラック |
| 対応アイテム | パソコン, MP3プレーヤー |
| インターフェース | MicroSD, USB, SDカード |
| カラースクリーン | いいえ |
| HDD容量 | 8 GB |
| 電源 | バッテリー式 |
| スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 2.4 インチ |
