現在在庫切れです。
この商品の再入荷予定は立っておりません。
お届け先を選択

Cozypony センサーライト 人感センサー 24LED 省エネ 超寿命 貼り付け式 USB充電 台所/玄関/階段/クロゼットに最適 改良版 昼光色 (1)

5つ星のうち3.5 53

安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
現在在庫切れです。 在庫状況について
この商品の再入荷予定は立っておりません。
ブランド cozypony
スタイル 人感センサー
照明器具の形状 パス
部屋タイプ 台所,玄関,階段
屋内/屋外使用 屋外用

この商品について

  • 「USB充電」内蔵のリチウム電池で給電し、USBケーブル線付きなので、携帯やPCのアダプターでライトに充電するだけで大丈夫です。
  • 「貼り付け型」3Mテープは強力マグネット付き、どこでも簡単に貼り付けられます。充電する時の取り外しもとても便利です。
  • 「高感度」赤外線受動式センサーを使って、人感センサーは120度以内で最大5メートル以内の動体を検知しライトを発光させます。
  • 「超寿命」最大10万時間の寿命を誇る24のLEDを搭載しています。
  • 「省エネ」15秒後に、動体が検知されない場合はライトは消灯します。省エネルギーです。
ㅤㅤ:
アマゾンで出品しましょう

商品の説明

  商品の規格

  • LED電球:24球
  • 感度:0~30ms
  • 感知角度:120°
  • 感知距離:2-5m
  • 点灯保持時間:約15秒
  • LED寿命:約10万H
  • パワー:3W
  • カラー:昼光色
  • 感知センサー:赤外線受動式センサー
  • 明暗センサー:フォトセンサー
  セート内容:
  • 1×センサーライト本体、
  • 1×USBケーブル線、
  • 1×3Mテープ

  商品特徴

  • 充電電池:内蔵のリチウム電池で給電し、付属品のUSBケーブル線付きなので、面倒な配線不要で携帯やPCのアダプターでライトに充電するだけで大丈夫です。電池交換も便利で手数はかかりません。
  • 取付簡単:ライトが3Mテープの強力マグネット付き、何秒だけで設置完了!容易く落ちたりしません。背面にマグネットが付いているので、どこにでも取り付けられます。充電する時の取り外しも便利です。

  • 感知良く:人感センサーで感度良く、人が1メートルぐらいの範囲に近付くと、光ります。範囲から離れて15秒、ライトが消えます。自動点滅なので、省エネルギーできます。明暗センサーも、本の暗くじゃなくて点灯しません。
  • 24LED電球:LED昼光色24球なので、十分な明るさ、眩しくない、目に優しいです。様々な場合に活躍できます。
  • 懐中電灯:停電や災害時に懐中電灯としても使用できます。ライトは必要なほかの場合に快速に取り付け、とても便利です。

 使用場合:

  • 台所/玄関/階段/クロゼット/キャビネット/廊下/物置/寝室/赤ちゃん室/作業間/倉庫/地下室/屋根/駐車/トランクなどの場所に適用します。 どんな場所にもある程度自由で便利に設置できます。

 ご注意:
  • 本商品は防水仕様ではありません。
  • 感知範囲は季節や周囲の状況により変わります。

特定の情報をお探しですか?

商品の情報

詳細情報

登録情報

ご意見ご要望

Cozypony

Cozypony センサーライト 人感センサー 24LED 省エネ 超寿命 貼り付け式 USB充電 台所/玄関/階段/クロゼットに最適 改良版 昼光色 (1)


さらに安い価格を見つけられた場合は、当サイトまでお知らせください。お客様からの情報を参考にして、さらにリーズナブルな価格でご提供できるよう努力します。

さらに安い価格はどこでご覧になりましたか?

/
/
/
/
フィードバックを提供するにはサインインしてください。

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
お手頃価格ながら堅固な作りの暗所センサーLEDライト【簡単な改造も可能】
4 星
お手頃価格ながら堅固な作りの暗所センサーLEDライト【簡単な改造も可能】
最近、LEDセンサーライトがいくつか必要になり、直管型蛍光灯の代わりになるようなモノがないかと探していたところ、こちらの製品が目にとまり購入となりました。で、納品されて手にしてみた印象としては、筐体部分はアルミ合金でしょうか、硬くて軽めの金属でしっかりした作りで好印象です。充電に関しては、マグネット設置&USB充電で手軽な半面、充電池の容量が何mAhかわかりませんが割とすぐ消耗し明るさが落ちてくる印象です。(設置場所によって点灯頻度は様々ではありますが)私の場合、台所の流しの明かり増強に使っていますが3週間あたり2回程度の充電をしています。ただ、中央の人感センサーのキャップが直径1cmで7~8mmの高さがあって、気になってしまう人には気になる、なんかイボみたいで、デザイン的にはマイナスな気がします。。また、取付用のマグネットゴムテープが付属していますが、決して「強力マグネット」ではなく、取り付ける場所によっては磁力不足です。肝心な照明機能としてはとても良いと思います。明るいLEDですが、乳白色のシェードが目に刺さるような眩しさをちょうど良い明るさにしています。しかし、センサー機能は「人感センサー」だけではなく「明るさセンサー」も組み込まれているため、結構、暗い場所でないと明るさセンサーが働いて人感センサーを無効にしてしまい、点灯してくれません。数年前は、このクラスのLEDセンサーライトは明るさセンサーは無しで人感センサーだけが組み込まれており、人や物の動きを感知しやすい製品が多かったですが、最近は、明るさセンサーも組み込まれているために結構暗い場所でないと、センサーが点灯させないような省エネ設計が進んでいる製品が圧倒的に多くなりました。私は数年前の多くのLEDセンサーライトのように、暗いところはもちろん、ある程度明るさのある場所でもより明るく照らす使用を想定していました。そこで私は自己責任で明暗センサーを無効化して使っています。以下は、(ドライバー1本で可能な比較的簡単な改造手順ですが)分解・加工を伴うため、興味のある方だけご覧ください。 1.まず、このライトは片端に充電用USB端子があり、反対の端には AUTO-OFF-ON のスイッチが付いています。   (添付画像1枚目:付属説明書の製品各部の名称(と取付図)を参照)   両側ともライトグレーのプラスチック樹脂性の側面蓋がネジ留めされている事を確認します。   おそらく、スイッチ側の側面蓋はネジで留められているのが元々見えている状態で、   USB端子側の側面蓋のネジは「Q.C.PASSED」という楕円形の出荷前品質検査シールが貼られて隠れているかと思います。   (画像1:赤丸部分) 2.出荷前品質検査シールを剥がして取り除くか、または、ネジが見えるように貼り直し、USB端子側のネジを外します   (画像2:赤丸部分) 3.ネジと側面蓋を取り外したら、ライト中央の人感センサーのキャップを外します。   すると、乳白色のシェードの丸い穴から人感センサーが頭を出しているのが確認できます。   (画像3:矢印の左側が人感センサーで、矢印の右側が取り外したキャップ) 4.外した側面蓋側に向かってシェードをスライドさせて引き抜きます。   この時、シェードの穴から人感センサーの頭がとび出していて引っかかるので、   人感センサーをシェードの下にもぐらせるように、   シェードを指の爪などで持ち上げるようにしてスライドさせるのがコツです。 5.シェードを引き抜いたら人感センサーのキャップを一旦かぶせ、   24個のLED発光パネル間で、四角く穴があいている箇所を確認します。   四角い穴の中に見えるのが明るさセンサーです。   (画像4:画像上部の橙色丸が一旦キャップをかぶせた人感センサーで        画像下部の赤丸が四角い穴に収まっている明るさセンサー) 6.明るさセンサーへの光を完全に遮るように黒いテープ※で四角い穴を完全に塞ぎます   (画像5:赤枠部分) 7.スイッチをAUTOの位置にして、手をかざす等して、明るい場所で人感センサーが反応するか動作確認します。   手順5で人感センサーに一旦キャップをかぶせたのは本来のセンサー感度にするためで、   キャップを外していると室内の気流や陰影のかすかな動きも感知してしまい点灯し続ける可能性が高いためです。   また、この時点で判明することですが、付属の取説の各部の名称の図では、   USB端子側に明るさセンサー(と四角い穴)があるはずですが、   少なくとも私の個体ではUSB端子側ではなくスイッチ側に明るさセンサーがありました。   おそらく取説の図が誤りだと思われますが、万が一、取説の図通りにUSB端子側に明るさセンサーがある場合、   USB端子の側面蓋を取り外しているので、側面から光が入り明るさセンサーが反応して点灯しないかもしれません。   その場合は側面蓋も一旦取り付けるなどしてライト側面から明かりが入るのを防いで動作確認して下さい。 8.後は、分解したのを元に戻すように組み立てて完了です。※黒いテープは光を遮れるものであればビニールテープでも何でも良いと思いますが、 私は自己融着ブチルゴムテープを使用しました
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち1.0 三度目の正直 ←二度あることは三度ある
2017年6月1日に日本でレビュー済み
散々不良品が届いたけど、やっとまともな物が届いた。感動した。
反応も良いし明るい。
せっかくコンセプトとか良いのだから、もう少しまともな作り出来ないのかな。勿体ないよね。
この商品はたまたま壊れていなかった。

【追記2017/08】
2ヶ月で一切、反応しなくなった。早すぎる。
LEDじゃなく、バッテリー充電に問題ある模様。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
91人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 お手頃価格ながら堅固な作りの暗所センサーLEDライト【簡単な改造も可能】
2017年7月25日に日本でレビュー済み
最近、LEDセンサーライトがいくつか必要になり、
直管型蛍光灯の代わりになるようなモノがないかと探していたところ、
こちらの製品が目にとまり購入となりました。

で、納品されて手にしてみた印象としては、筐体部分はアルミ合金でしょうか、
硬くて軽めの金属でしっかりした作りで好印象です。
充電に関しては、マグネット設置&USB充電で手軽な半面、
充電池の容量が何mAhかわかりませんが割とすぐ消耗し明るさが落ちてくる印象です。
(設置場所によって点灯頻度は様々ではありますが)
私の場合、台所の流しの明かり増強に使っていますが3週間あたり2回程度の充電をしています。

ただ、中央の人感センサーのキャップが直径1cmで7~8mmの高さがあって、
気になってしまう人には気になる、なんかイボみたいで、デザイン的にはマイナスな気がします。。
また、取付用のマグネットゴムテープが付属していますが、
決して「強力マグネット」ではなく、取り付ける場所によっては磁力不足です。

肝心な照明機能としてはとても良いと思います。
明るいLEDですが、乳白色のシェードが目に刺さるような眩しさをちょうど良い明るさにしています。

しかし、センサー機能は「人感センサー」だけではなく「明るさセンサー」も組み込まれているため、
結構、暗い場所でないと明るさセンサーが働いて人感センサーを無効にしてしまい、点灯してくれません。
数年前は、このクラスのLEDセンサーライトは明るさセンサーは無しで人感センサーだけが組み込まれており、
人や物の動きを感知しやすい製品が多かったですが、
最近は、明るさセンサーも組み込まれているために結構暗い場所でないと、
センサーが点灯させないような省エネ設計が進んでいる製品が圧倒的に多くなりました。

私は数年前の多くのLEDセンサーライトのように、
暗いところはもちろん、ある程度明るさのある場所でもより明るく照らす使用を想定していました。
そこで私は自己責任で明暗センサーを無効化して使っています。

以下は、(ドライバー1本で可能な比較的簡単な改造手順ですが)分解・加工を伴うため、
興味のある方だけご覧ください。

 1.まず、このライトは片端に充電用USB端子があり、反対の端には AUTO-OFF-ON のスイッチが付いています。
   (添付画像1枚目:付属説明書の製品各部の名称(と取付図)を参照)
   両側ともライトグレーのプラスチック樹脂性の側面蓋がネジ留めされている事を確認します。
   おそらく、スイッチ側の側面蓋はネジで留められているのが元々見えている状態で、
   USB端子側の側面蓋のネジは「Q.C.PASSED」という楕円形の出荷前品質検査シールが貼られて隠れているかと思います。
   (画像1:赤丸部分)
 2.出荷前品質検査シールを剥がして取り除くか、または、ネジが見えるように貼り直し、USB端子側のネジを外します
   (画像2:赤丸部分)
 3.ネジと側面蓋を取り外したら、ライト中央の人感センサーのキャップを外します。
   すると、乳白色のシェードの丸い穴から人感センサーが頭を出しているのが確認できます。
   (画像3:矢印の左側が人感センサーで、矢印の右側が取り外したキャップ)
 4.外した側面蓋側に向かってシェードをスライドさせて引き抜きます。
   この時、シェードの穴から人感センサーの頭がとび出していて引っかかるので、
   人感センサーをシェードの下にもぐらせるように、
   シェードを指の爪などで持ち上げるようにしてスライドさせるのがコツです。
 5.シェードを引き抜いたら人感センサーのキャップを一旦かぶせ、
   24個のLED発光パネル間で、四角く穴があいている箇所を確認します。
   四角い穴の中に見えるのが明るさセンサーです。
   (画像4:画像上部の橙色丸が一旦キャップをかぶせた人感センサーで
        画像下部の赤丸が四角い穴に収まっている明るさセンサー)
 6.明るさセンサーへの光を完全に遮るように黒いテープ※で四角い穴を完全に塞ぎます
   (画像5:赤枠部分)
 7.スイッチをAUTOの位置にして、手をかざす等して、明るい場所で人感センサーが反応するか動作確認します。
   手順5で人感センサーに一旦キャップをかぶせたのは本来のセンサー感度にするためで、
   キャップを外していると室内の気流や陰影のかすかな動きも感知してしまい点灯し続ける可能性が高いためです。
   また、この時点で判明することですが、付属の取説の各部の名称の図では、
   USB端子側に明るさセンサー(と四角い穴)があるはずですが、
   少なくとも私の個体ではUSB端子側ではなくスイッチ側に明るさセンサーがありました。
   おそらく取説の図が誤りだと思われますが、万が一、取説の図通りにUSB端子側に明るさセンサーがある場合、
   USB端子の側面蓋を取り外しているので、側面から光が入り明るさセンサーが反応して点灯しないかもしれません。
   その場合は側面蓋も一旦取り付けるなどしてライト側面から明かりが入るのを防いで動作確認して下さい。
 8.後は、分解したのを元に戻すように組み立てて完了です。

※黒いテープは光を遮れるものであればビニールテープでも何でも良いと思いますが、
 私は自己融着ブチルゴムテープを使用しました
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入