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三国恋戦記~思いでがえし~CS Edition - PSVita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.5 x 1.2 cm; 62 g
- 発売日 : 2016/2/4
- ASIN : B0177S2PUA
- 製造元リファレンス : VLJM-35312
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,306位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 524位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
大ヒット乙女ゲーム「三国恋戦記~オトメの兵法! ~」のファンディスクがPS Vitaに登場! ハッピーエンド後のアフターストーリーを始め、本編では語られることのなかった数々のエピソードを、豪華声優陣によるフルボイス (主人公を除く) でお届けします!
メーカーによる説明

「三国恋戦記」のファンディスクがPS Vitaに登場
大人気乙女ゲーム「三国恋戦記~オトメの兵法!~」の後日談などを描いたストーリー集がPS Vitaに登場。
本編ハッピーエンド後のアフターストーリーや本編を補完する数々のエピソードの他、PS Vitaのホーム画面用にデザインされた「壁紙集」、集めたボイスの再生順を自由に変更できる「ボイスコレクション」なども収録したファン必見の一作。
三木眞一郎、森川智之、森久保祥太郎、櫻井孝宏、保志総一朗、石田彰、竹本英史、諏訪部順一、杉田智和、岸尾だいすけを始めとした豪華声優陣によるフルボイス(主人公を除く)で楽しめる。
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本編では語られることのなかった数々のエピソード10人の英傑達それぞれとのハッピーエンド後を描いたアフターストーリーを収録。また、秘められた想いが綴られる男性キャラクター視点のエピソードや初デートの思い出など、本編を補完する数々のエピソードも楽しめる。 |
ハチャメチャ三国世直しゲーム「三国漫遊記」不思議な本のいたずらで三国世界がハチャメチャに!?皆を元に戻すため、パートナーと共に三国全土を旅して世直しする「三国漫遊記」も収録。キュートなSDキャラクター達が大活躍して笑劇珍道中を繰り広げる。 |
PC版の色味に近づける「色合い調整機能」付き当作品の原作はPC用ソフトのため、グラフィックは一般的なPC用液晶モニターに合わせて彩色されている。「色合い調整機能」はPS Vitaのゲーム画面の色合いを補正して、PC版に近い発色にすることができる。 |
タッチスクリーン&PS Vita TV対応タッチスクリーンへのフル対応により、スキップや巻き戻しもスマートフォン感覚で自由自在。PS Vita TVにも対応し、テレビにつなげば大画面でのプレイも可能。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
パソコンをいちいち立ち上げてプレイしなくても良いので迷わず購入しました。
恋戦記ファンの方はよくご存知の通り、ファンディスクになるのでまだ恋戦記をプレイしたことがない方は本編をプレイしてからこちらを購入することをオススメします。
思いでがえしとタイトルにあるように本編を補完するシナリオがあるので、こちらだけでも楽しめないことはないと思いますが、やはり本編を知ってる、知らないとでは楽しめる度合いが違うと思うので…。
本編ハッピーend後の後日談、本編補完のエピソード、チビキャラが出てくる漫遊記の3つのお話しが楽しめます。
後日談は甘々ではありますが短めです。10人分あるのでボリュームで言えば少ないこともないかもしれませんが…。
結婚後のエピソードを描いたキャラもいれば、結婚前のエピソードを描いたキャラもいます。
前回隠しキャラだった早安も今回は堂々の攻略キャラで、他のキャラ同様、シナリオもしっかりあります。
漫遊記は基本、チビキャラでお話しが進んでいきますが、対象キャラが違うだけで流れは皆んな同じような感じで飽きてくるかもしれないです。 でも、チビキャラではない通常のキャラのスチルが出てくるのでできれば全員攻略してみてほしいですね…。
ちなみにクイズが時折出てきます。
しかし、本編の時もそうですが、せっかく移植したなら何か追加シナリオがあっても良かったんじゃないかと思いました。特にこの思いでがえしはPC版にあったタイピング等のパソコンならではのオマケ要素は当然無くなっているので、その分、追加要素が欲しかったかな、と。
とはいえ、私は本作がとても好きなので、甘い評価となりましたが。
本編が合わなかった方はFDは購入しないと思いますが、面白いと思った方はぜひ、こちらもどうぞ。
結果は…惜しい、の一言。
他の方のレビューに「短い」と書かれているのを見て、FDなんだから本編と比べて短くボリュームがないのは当たり前だろうと思っていました。
が、言いたいことがわかった。本編エンド後のストーリーも本編の攻略キャラ目線の話も、短い!前後が無さ過ぎて「えっそこで終わり?!」と思うところが多すぎました。また、「そんなシーンが見たかったんじゃない!そこはどうでもいい!」というシーンばかりだったような気がします。
シーン回想も然り。かゆいところに手が届かず、余計モヤモヤした気が…
でもまあ、キャラたちの幸せな様子が見れたり、成長した未来の大人の姿、子供の頃の姿が見られたり、それはよかったのですが。
もし買うなら、過剰な期待はせず買ったほうがよろしいかと。
まず、収録されているコンテンツは以下の4つです。
●永遠恋々→本編後日談後の後日談
●ひとひらの思い出→本編の裏エピソード
●特典ドラマCD 三都賦・裏三都賦をスチル付きで
●三国漫遊紀→SDキャラと一緒に三国を周る世直しの旅
【永遠恋々】
おそらくこれがボリューム不足と声をあげられている一番の戦犯。
一応これがメインコンテンツのはずですが、まず長さ。本編後日談よりちょい長い程度。スチルは1人3枚。
本当におまけをプレイしている感覚で、どれも決して悪いシナリオではないのですが、長さ故、盛り上がりもクソも無く終わってしまいます。本編がボリュームたっぷりだっただけに、余計に消化不良感が。
本気出せば半日もかからず全キャラ制覇可能と言うのもいかがなものかと。
【ひとひらの思い出】
これが驚く程ほんとうに”ひとひら”
本編EDで補填された各キャラのミニエピソードがあったと思いますが、それと同じくらいの長さ。
1キャラにつき3~4収録。人気のバッドエンドのその後も見られますが、誰もが想像出来る内容と長さで、これなら無くても良かったのではないかと思うレベル。
【三都賦・裏三都賦】
もうこれがメインコンテンツでいいんじゃないかと錯覚しそうになりますが、特典付きを購入した方にはたまらないですよね…。
ドラマCDをスチル付きで再現しています。
三都賦は、羽扇ED後の玄徳・猛徳・仲謀の3人による、大人組が大人気無い(誉め言葉)花争奪戦。
裏三都賦は、各ED直前?付近の孔明・公瑾・文若の3人による大変ギスギスした(誉め言葉)パラレル花争奪戦。
ささやかながらスチルも収録。三都賦の方は正装の3人が見られますし、裏三都賦もギスギスした(誉め言葉)3人のスチルが拝見出来ます。
一方的に口説かれて甘いのではなく、各キャラ有り余る個性をぶつけあいギスギスする展開(誉め言葉)で、大変面白かったです。
【三国漫遊紀】
これが、ボリューム不足と言わしめるもう一つの戦犯。
ボリュームはたっぷりあるのですが、おそろしく金太郎飴。
変な本の力で頭がおかしくなってしまった攻略キャラと国を世治す為、好きなキャラと三国を周るのですが、周る行程もイベントも、全員一緒!喋る台詞は違いますが、橋を渡り森を通りキャラと対決する所までどこまでも展開が一緒!
モブの話す台詞はほぼ同じはずですが、各キャラ別ルートと認識されているのか、スキップが出来ない!(個人的にはこれが致命的だと思いました)一応、ED含め各キャラ独自の展開は存在しており、スチルも2枚程あるのですが、まあ同じ展開を繰り返すのがこんなに苦痛だとは……。
普段絡まないキャラと絡めるのは面白いなと思いましたが、それにしても苦痛でした。
★総評
SFCからPSP前期に乙女ゲームをプレイしていた方ならお分かりだと思います。
感覚としては、本編が売れた後、SDキャラを駆使してミニゲームだらけの中身が薄いディスクを定価で発売する、あの感覚に近い。
ファンディスクと言うより、アクセサリーディスクに近いと言うか。(壁紙も大量収録されておりますし)
いや、勿論それらに比べれば充分なボリュームとは言えますが、ファンが見たかったのは、こう言う事では無く、その辺制作サイドとすれ違ってしまったかなぁと。思いでがえしと言うのは確かに言い得て妙で、思いでを振り返るコンテンツだらけで、新しい展開は少なかったなぁと言う印象。ファンとしては、三国が平定した後の、新しい展開も見てみたかった。羽扇ED後からスタートする恋愛とか。
定価で購入したら損する感覚と言うのは大納得。
残念ながら、セールか安値で購入した方が満足感はあると思う。
ファンであればある程、辛口評価にはなってしまうかな。
安くなっていない新品の値段で購入しましたが、過大評価されすぎかと。
三国漫遊記をいれるくらいなら後日談長めにしてくれたほうが良かったと思いますが、
それだとゲームじゃなくて見るドラマCDですね。
本編の「オトメの兵法」はPSPで遊び、PC版「思い出がえし」は未プレイだったため、
オーダーした後、皆さんの書き込みを見ながらちょっとドキドキしていました。
メーカーの公式では「音声数は本編の9割」とされているのに、「ボリューム不足」
という意見の方も、「満足!」という方もいて、どちらなのだろうかと。
実際に遊んでみて良く判ったのですが、
・好きなキャラだけやっていると、選択肢が本編より少ない分、短く感じます。
・全キャラ見ようとするとかなり長いです。
・それでもスキップが高速なため、飛ばしてしまうと長く感じません。
結局、皆さん正しい事を載せていたのだという事が良く判りました。
私はと言えば、好きなキャラが各軍にいる事もあってとても楽しめました。
さかのぼって「オトメの兵法」も遊びたくなってVita版も買おうかどうか検討中です。
続編とかではない、本当の意味でのFDです(笑)
三国恋戦記ファンの方には満足するゲームではないでしょうか。
vitaは手軽にどこででもプレイ可能であり美麗ですしvita移植版を買って損はないと思います。
ボリューム不足とも言われている作品ですが本編の後日談(FD)ですのでこんなもんが正解じゃないでしょうか?あまりガッツリ本編同様にしても攻略人数が多いのでスカスカなシナリオになっていたかもしれないし、私は恋戦記のFDとしてプレイするならば大満足です。と言いたいです。
本編の後日談、みんなが主人公を取り合う的なお話、ちびキャラになって諸国を巡るお話の主に三部構成です。
三国恋戦記は大好きなゲームですので、ファンディスクのVITAへの移植を楽しみにしてました。
結論から言うと評価は★3です。
後日談はキャラによって糖度に差があるもののその後の2人の様子がわかってほのぼのしたりドキドキしたりととてもいい内容でした(^O^)
主人公を取り合う話は面白いですが、ボリュームの割に前半後半の構成がほぼ一緒なので、なんとなく展開が読めてしまいます。
ちびキャラは可愛いしセリフも糖度高めななですが、基本どのキャラでもベースの話が全部一緒なので合間に等身大キャラのスチルが見られる等おまけもあるのですが、変化に乏しく少々飽きてしまいます。
お気に入りのボイスを保存できるボイスコレクションはとても良いなと思います。これだけでにやにやできます。
CG鑑賞できるのは嬉しいのですが、等身大キャラのものが少なくちびキャラのものが多いのでこれはちびキャラ攻略のオマケのスチルがあるといいなと思いました。
全体的に悪くはないですが、ちびキャラのストーリーがかまぼこなのとスチルの量が少し不満かなと思います。
とはいえ後日談は恋戦記ファンとしてはやはり一見の価値ありです。この後日談で好感度がぐっとあがるキャラもいるやもです。
タイピングやパズルがなくなっただけで、ほかはベタ移植です。
追加要素はないのでご注意ください。
以下は「思いでがえし」そのものを未プレイの方に対するレビューです。
●ハッピーエンド後のふたり
●前作のシナリオ補完
●過去に出た特典ドラマCD「三都賦」「裏三都賦」がスチル付きで収録
これらを楽しめます。
特にハッピーエンド後のふたりは、どの相手ともひと波乱あって
すぐに「めでたしめでたし」とはならないのがボリューム的に満足でした。
ただ、シナリオ補完はどれも短かったり、【漫遊記】というチビキャラコンテンツが
金太郎飴に近くて面倒になったりと残念な点もありました。
それでもやっぱりファンディスクを出してもらえたのは嬉しいです。
PC版をお持ちでない方は、買って損は無いおもしろさだと思います。