ルーン占いについて検索していたところ、著者KAZさんのブログに辿り着き
何気なく読み進める中で、私の中でHITするものが多く、
こちらの本も読みやすいかと購入を決めました。
スピリチュアルに興味はあるものの、今まで本を買うほどの熱はありませんでした。
チャネリング対話録なるものも初めて手にしました!
きっと、アスコットタイが似合うイケメンAさんのお誘いなんだと思います(笑)
普段、わりとゆっくり読書するので1冊を1日で読むことは無いのですが
今日届いて、すぐに開封しイッキ読みしました!
実はハリポタ文庫本の19巻(最終章)を読み途中でしたが^^;
その『あとちょっと』が待てずに読んでしまうくらい魅力的な本です♪
Aさんは例え話も上手で、異次元の世界の話なのに
スッと心に吸収されるように非常にわかりやすいです。
読んでいて二人の会話している姿が目に浮かびます。
読書中「ハイヤーセルフ」という言葉の意味が判らず
ネットで検索し、理解したところで再び読み始めたところ
次ページを読めば調べなくてもわかる内容でした^^;
そんな訳で業界用語(?)などは括弧書きされていたり、
前後の文章でわかるようになっていますので親切な読み物です。
地獄コーディネーターの話は特に理解しやすかったです。
生者でも地獄に行くなんて聞くと、恐ろしい雰囲気ですが
そうではなく、今までを振り返るとナルホド!っと思う事があります。
実体験(スピ体験ではない)とリンクする内容はわかりやすいですね
Aさんのいう「地獄」のお話を聞いていて
私の脳裏には「千と千尋の神隠し」の油屋が思い浮かびました(笑)
ひそかに私もお邪魔していたのかも、と思ったりして
楽しく自分を振り返ることができたなと、思いました。
(振り返るつもりはなかったのですが・・・^^;)
「ちから」についても、なるほど!なるほどっ!!
周りの人たちに、ついつい話したくなるお話です。
『言葉は魔法』
このワードを見たときに「あぁ、KAZさんは言葉の魔法使いなんだ」と思いました。
翻訳のチカラ(センスですね)が素晴らしいです!!
ブログの「チャネリングメッセージ」にも素敵なお話があるので
ぜひぜひ、このように本にして欲しいなと感じました。
『しあわせな太陽と月』のお話が好きです。
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アングラ天使と語る、スピリチュアルな本音のおはなし THE BLOOD JOKE ペーパーバック – 2014/5/25
ルーン魔女 KAZ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
アンダーグラウンド世界の天使(血の池地獄の管理人A氏)と著者のチャネリング対話録。きれい事なしの本音で語った内容を、無検閲で全文収録した本書は、一般的なスピリチュアル書では書かれることのない情報が満載。アングラ天使のていねいで鋭い言葉は、3次元世界の常識が霊界の非常識であることを指摘し、言霊の本質をやさしく教えさとす。スピリチュアリズムの各種矛盾点、困っている時に助けてくれない守護霊の無能疑惑、好きな事だけをして生きていけるのか等の疑問にも、アングラ天使がわかりやすく回答。巻末に著者書き下ろしコラム『チャネリングの実際』を収録。スピリチュアリズムの理解を深めたい人、天使のきれい事に嘘くささを感じている人、本当の事を知りたい人、チャネリング技術を学びたい人……スピリチュアルな世界に関心をもつあらゆる人に有用な奇書。 ■■【本書の目次】■■ はじめに/■地獄@イメージアップキャンペーン中/■名は体を表す/■地獄の実際/■直感と表層意識について/■好きなことだけをして、生きていけるのか?/■言葉の使い方について/■ポジティブな言霊について/■心の亡命/■過去でも変えることができる/■血の池地獄の「血」とは?/■血の池の効能/■守護霊について/■地獄コーディネーターについて/■擬人法について/■地獄のビジュアル表現について/■「ちから」について/■血の池地獄でデトックス/■魂と肉体症状の関係/■いつでもどこでも/■特別付録……チャネリングの実際/あとがき
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社出版処てんてる
- 発売日2014/5/25
- 寸法12.8 x 1.02 x 18.8 cm
登録情報
- ASIN : B00KOPLXYS
- 出版社 : 出版処てんてる (2014/5/25)
- 発売日 : 2014/5/25
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 174ページ
- 寸法 : 12.8 x 1.02 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,825,544位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,559位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
著者について
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元ルーン占い師(ルーン魔女KAZ)、現キリスト者。
イエス・キリストに降参してルーン魔女業を廃業。2016年に某プロテスタント教会で洗礼を受けるも、教会を支配する人間的慣習に嫌気がさし2019年に教会を離脱。
以降、内村鑑三の無教会主義キリスト教とヒルティの実際的キリスト信仰をお手本に、一般企業の契約社員をしながらキリスト者としての小市民生活を模索中。
KAZ★中二的キリスト者のブログ http://ameblo.jp/happy-runes/
最新刊『実用★聖書リーディング入門』
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方の評価が良いトコロ申し訳ないのですが、
全く共感できませんでした。多分著者の方とは合わないのだと感じます。
全く共感できませんでした。多分著者の方とは合わないのだと感じます。
2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『アングラ天使と語る、スピリチュアルな本音のお話し』は、あの世とか異次元とか呼ばれている所に住む存在(ここでは血の池地獄の管理人、Aさん(仮名))との対話録という、
一見、現実離れした内容の本です。
そうした本は読者を選ぶものですが、この本は数多あるその系統の本とは
どうやらひと味違っているようです。
つまりこの本は、一部の人達向けではなく、万人向けなのではないか、と。
何故そう思ったのかと申しますと…。
まず、これは余り関係ないのですが、表紙には、少女漫画に出てくるようなイケメンさんが描かれています。
漫画?と、思いきや一度ページをめくると、そこは活字の山、山、山。
挿し絵なんて何処にもありません。
(何故そうなのかは、読み進めていくうちに解ってきます。)
前書きには、いきなり『チャネリング』の意味と説明が書いてある為、
スピリチュアルなものに興味をもたない読者なら、或いは拒絶反応を起こす方もいるかもしれません。
ですが、それを余り気にせず先へ進むと、その内容が人と人との対話、対談で成り立ち、語られているのは現実世界を生きる人の心の在り方…と、いう事が分かってきます。
Aさんと著者は、著者の過去の経験を軸に、心の在り方を正にガチで語り合っています。また、既存の地獄のイメージがどこから来たのか、地獄とは本来どういう所なのか…と、いう事を、Aさんと著者が質疑応答により紐解いていきます。
なので、地獄について云々と言う点では、スピリチュアルには違いないのですが、総合的に見ると、カウンセリング録…と、いう印象を受けます。
特に、著者の対談相手の方、『血の池地獄第二管理グループの管理人Aさん(仮名)』。
この、『地獄は会社かっ!』とツッコミ入れたくなるネーミング(笑)を持つ方の語る言葉には、とても説得力がありました。
カウンセラーなら名医なんじゃないか…と、思える位に。
章を進めるごとにAさんという人…存在の人格が、とても上質な人のそれと同じ、という事が文中より伝わってきます。
異世界や霊界の人云々………そういう事からちょっと外れて、Aさんの言葉使い、語り口、話す内容に注目する事で、こう、感じとれます。
『ああ、このひとは良くできた御仁だなあ』。
もうひとつ、異界の人との会話と言う非現実的な状況でありながら、現実味と説得力をもって迫ってくるものがあります。
著者の、異界の人達への質問の内容とその『やり方』です。
面白い事に著者は、それら異界の方々とチャネリングを通じて話しておられるにも関わらず、その人達を全く信用していなければ、その人達の言葉を鵜呑みにすることもありません。
通常、そういったチャネリング系統の本を読むと、殆どが異界の存在の話を鵜呑みにした状態で書かれている事が多いのですが。
著者はAさんとの会話中に納得いかない事があれば、とことん追及します。
それに怒るでもなく冷静に回答していくAさんもAさんで、その様は人間離れした忍耐力と知性を感じさせてくれます。
読み終えると、何だかすっきりした気分になります。
共感出来る部分が、本の中に沢山あったからなのでしょう。
それはそうと、この本と出会ってから、地獄のイメージがガラリと変わりました。
そして、こう思うようになりました。
『地獄というものがそんなんだったら、既存の地獄絵図を見る前に、教えて欲しかったよ!』
一見、現実離れした内容の本です。
そうした本は読者を選ぶものですが、この本は数多あるその系統の本とは
どうやらひと味違っているようです。
つまりこの本は、一部の人達向けではなく、万人向けなのではないか、と。
何故そう思ったのかと申しますと…。
まず、これは余り関係ないのですが、表紙には、少女漫画に出てくるようなイケメンさんが描かれています。
漫画?と、思いきや一度ページをめくると、そこは活字の山、山、山。
挿し絵なんて何処にもありません。
(何故そうなのかは、読み進めていくうちに解ってきます。)
前書きには、いきなり『チャネリング』の意味と説明が書いてある為、
スピリチュアルなものに興味をもたない読者なら、或いは拒絶反応を起こす方もいるかもしれません。
ですが、それを余り気にせず先へ進むと、その内容が人と人との対話、対談で成り立ち、語られているのは現実世界を生きる人の心の在り方…と、いう事が分かってきます。
Aさんと著者は、著者の過去の経験を軸に、心の在り方を正にガチで語り合っています。また、既存の地獄のイメージがどこから来たのか、地獄とは本来どういう所なのか…と、いう事を、Aさんと著者が質疑応答により紐解いていきます。
なので、地獄について云々と言う点では、スピリチュアルには違いないのですが、総合的に見ると、カウンセリング録…と、いう印象を受けます。
特に、著者の対談相手の方、『血の池地獄第二管理グループの管理人Aさん(仮名)』。
この、『地獄は会社かっ!』とツッコミ入れたくなるネーミング(笑)を持つ方の語る言葉には、とても説得力がありました。
カウンセラーなら名医なんじゃないか…と、思える位に。
章を進めるごとにAさんという人…存在の人格が、とても上質な人のそれと同じ、という事が文中より伝わってきます。
異世界や霊界の人云々………そういう事からちょっと外れて、Aさんの言葉使い、語り口、話す内容に注目する事で、こう、感じとれます。
『ああ、このひとは良くできた御仁だなあ』。
もうひとつ、異界の人との会話と言う非現実的な状況でありながら、現実味と説得力をもって迫ってくるものがあります。
著者の、異界の人達への質問の内容とその『やり方』です。
面白い事に著者は、それら異界の方々とチャネリングを通じて話しておられるにも関わらず、その人達を全く信用していなければ、その人達の言葉を鵜呑みにすることもありません。
通常、そういったチャネリング系統の本を読むと、殆どが異界の存在の話を鵜呑みにした状態で書かれている事が多いのですが。
著者はAさんとの会話中に納得いかない事があれば、とことん追及します。
それに怒るでもなく冷静に回答していくAさんもAさんで、その様は人間離れした忍耐力と知性を感じさせてくれます。
読み終えると、何だかすっきりした気分になります。
共感出来る部分が、本の中に沢山あったからなのでしょう。
それはそうと、この本と出会ってから、地獄のイメージがガラリと変わりました。
そして、こう思うようになりました。
『地獄というものがそんなんだったら、既存の地獄絵図を見る前に、教えて欲しかったよ!』
2014年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューをあまり書かないもので、つたない文章になりますがお許しください。
この本は、血の池地獄の管理人(表紙の男性)さんとKAZさんとの対話集です。
地獄と言っても古くから伝承されているような、怖いイメージではなく、むしろこんな管理人さんがいたら癒されるような感じの地獄です。
血=”ち”の音に合わせて、いろいろな種類の温泉があるようです、それはなかなか面白く感じました。
霊界の実体のないものを虚数と表現してあったり、現実ではそれを実数と表現してあったり、解説がとても分かりやすかったです。
また死後分かる世界ではなく、今生きている世界で管理人さんに会えるというのは面白いと思いました。
スピリチュアルの世界がどうしても苦手!!スピリチュアルなんて訳が分からない!!という方も、一つの小説、読み物として手に取ってご覧になると、それはそれでいいかと感じます。特に既成概念に凝り固まって、日々に息苦しさを感じている方におすすめです。
この本は、血の池地獄の管理人(表紙の男性)さんとKAZさんとの対話集です。
地獄と言っても古くから伝承されているような、怖いイメージではなく、むしろこんな管理人さんがいたら癒されるような感じの地獄です。
血=”ち”の音に合わせて、いろいろな種類の温泉があるようです、それはなかなか面白く感じました。
霊界の実体のないものを虚数と表現してあったり、現実ではそれを実数と表現してあったり、解説がとても分かりやすかったです。
また死後分かる世界ではなく、今生きている世界で管理人さんに会えるというのは面白いと思いました。
スピリチュアルの世界がどうしても苦手!!スピリチュアルなんて訳が分からない!!という方も、一つの小説、読み物として手に取ってご覧になると、それはそれでいいかと感じます。特に既成概念に凝り固まって、日々に息苦しさを感じている方におすすめです。
2015年6月2日に日本でレビュー済み
書いてる本人と発行元のステマでしょうか。
このような個人の妄想をスピリチャルな宗教商法は占い師でもなく胡散臭さしかありません。
恥知らずですね、少し立ち見しましたが気持ち悪いとしか
このような個人の妄想をスピリチャルな宗教商法は占い師でもなく胡散臭さしかありません。
恥知らずですね、少し立ち見しましたが気持ち悪いとしか