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能町みね子の純喫茶探訪 きまぐれミルクセ~キ (オレンジページムック) ムック – 2016/4/20
能町みね子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
雑誌、TV、ラジオで活躍中の漫画家・文筆家・能町みね子さんが、巷でジワリ人気の純喫茶へ。注文は一択、「ミルクセーキ」! 甘く切なく懐かしい一杯とともに、ゆるりと優しい能町節冴え渡るエッセイ。
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はじめに
■東京でミルクセ~キ
○押上の「喫茶 珈生園」
○仙川の「珈琲の店 彼畱哩」
○日本橋の「コーヒーショップ ナガシマ」
○番町の「喫茶 りか」
○牛込榎町の「喫茶 すーぱーみるく」
○大塚の「KONA」
○赤坂の「喫茶 パンジー」
○高田馬場の「ロマン」
○浅草の「銀座ブラジル」
★ミルクセーキなら長崎へ行かねば!
というわけで行ってきました。
長崎・思案橋の「ツル茶ん」
■旅先でミルクセ~キ
○北海道・稚内の「挽香」
○北海道・利尻島の「ヴィガ」
○北海道・釧路の「仏蘭西茶館」
○青森・弘前の「ピンクベア」
○宮城・角田の「たまや」
○金沢の「ローレンス」
○岐阜・明智の「アミー」
○愛知・豊橋の「フォルム」
○静岡・熱海の「サンバード」
○大阪・住吉の「タンポポ」
○福岡・新天町の「サン・フカヤ」
○福岡・清川の「ジャルダン」
○佐賀・唐津の「アンデルセン茶房」
○佐賀の「珈琲院 和蘭豆」
○佐賀の「珈茗爾」
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はじめに
■東京でミルクセ~キ
○押上の「喫茶 珈生園」
○仙川の「珈琲の店 彼畱哩」
○日本橋の「コーヒーショップ ナガシマ」
○番町の「喫茶 りか」
○牛込榎町の「喫茶 すーぱーみるく」
○大塚の「KONA」
○赤坂の「喫茶 パンジー」
○高田馬場の「ロマン」
○浅草の「銀座ブラジル」
★ミルクセーキなら長崎へ行かねば!
というわけで行ってきました。
長崎・思案橋の「ツル茶ん」
■旅先でミルクセ~キ
○北海道・稚内の「挽香」
○北海道・利尻島の「ヴィガ」
○北海道・釧路の「仏蘭西茶館」
○青森・弘前の「ピンクベア」
○宮城・角田の「たまや」
○金沢の「ローレンス」
○岐阜・明智の「アミー」
○愛知・豊橋の「フォルム」
○静岡・熱海の「サンバード」
○大阪・住吉の「タンポポ」
○福岡・新天町の「サン・フカヤ」
○福岡・清川の「ジャルダン」
○佐賀・唐津の「アンデルセン茶房」
○佐賀の「珈琲院 和蘭豆」
○佐賀の「珈茗爾」
- 本の長さ113ページ
- 言語日本語
- 出版社オレンジページ
- 発売日2016/4/20
- 寸法20 x 14.8 x 0.6 cm
- ISBN-104865930477
- ISBN-13978-4865930474
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商品の説明
著者について
◯能町みね子
漫画・コラム・エッセイの執筆を中心に、最近ではTV、ラジオへも活動の場を広げている文筆家。
漫画・コラム・エッセイの執筆を中心に、最近ではTV、ラジオへも活動の場を広げている文筆家。
登録情報
- 出版社 : オレンジページ (2016/4/20)
- 発売日 : 2016/4/20
- 言語 : 日本語
- ムック : 113ページ
- ISBN-10 : 4865930477
- ISBN-13 : 978-4865930474
- 寸法 : 20 x 14.8 x 0.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,480位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月17日に日本でレビュー済み
さりげない感じのお店が、さりげない文章で紹介されています。ビニールカバーも昭和っぽくていい。この本に影響され、バイクツーリンングで喫茶店に入り、久しぶりにミルクセーキをオーダーしてしまいました。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
特にミルクセーキが好きと言う訳ではなかったけれども能町さんの過去の本で面白かったので読んでみました。各お店の情景が湧いてくるような内容で純喫茶に興味も湧きますしミルクセーキの歴史なども読んだ後納得できるような気分にさせられます。挿絵、写真もいいですよ。
2017年12月28日に日本でレビュー済み
「グレーテルのかまど」からこの本に来ました。
よく似てる、表紙もそっくりな「コーヒーゼリーの時間」木村有衣子
と比べてみると、コーヒーゼリーは程よくレトロでニッチな存在
なのに対して、ミルクセーキって飲んだことがない。何だかマニアック
なうえ、卵というのが気持ち悪く、遠ざけていました。
ミルクセーキの魅力を伝えるのは、なかなかの力技ですが、やられました。
よく似てる、表紙もそっくりな「コーヒーゼリーの時間」木村有衣子
と比べてみると、コーヒーゼリーは程よくレトロでニッチな存在
なのに対して、ミルクセーキって飲んだことがない。何だかマニアック
なうえ、卵というのが気持ち悪く、遠ざけていました。
ミルクセーキの魅力を伝えるのは、なかなかの力技ですが、やられました。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
たまたまこちらに掲載されているお店の書棚で発見し読みました。
今日日この位のボリュームの書き物は、blogやSNSで済ませてしますところを書籍にしたところに意味を感じます。
実店舗は本文より更に素敵ですので、読んで気になれば是非訪問されることをお勧めします。
今日日この位のボリュームの書き物は、blogやSNSで済ませてしますところを書籍にしたところに意味を感じます。
実店舗は本文より更に素敵ですので、読んで気になれば是非訪問されることをお勧めします。