2006年に出版された、この本のもとになった「今日、ホームレスになった13のサラリーマン転落人生」という本をコンビニで購入してから10年余り経ちました。その間、2008年にリーマンショックがあり、2010年にようやく良くなってきたなと思っていたら2011年に東日本大震災があり……身の回りを見ても、誰もが「明日は我が身」と思うような時期がありました。結果的に大過なく過ごせたのは本当に運が良かったと思います。学校でも社会に出ても、本人の努力ばかり言われがちですが、飛び抜けて有能な人でもない限り、運の方が大きいなというのが実感です。これを最初に読んでから「自主退職は絶対にしない」と心に決めてはいますが、リーマンショックのように個人や一企業の努力を超える大波が来たらどうなるかわからないという点では、ほとんどの勤め人が同じ立場かなと思います。
電子書籍版は、最初の出版から新たに2例を追加して2008年に紙の本で出版されたものを電子化されたもののようです。
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今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 Kindle版
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ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン、退職…。 順風満帆だった人生が突然崩壊する! 衝撃のノンフィクション。
- ISBN-13978-4883926503
- 出版社彩図社
- 発売日2008/8/20
- 言語日本語
- ファイルサイズ45898 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
昭和36年生まれ。昭和55年都立中野工業高校卒。 ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。 平成15年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと今回の取材を行う。著書に「不況! 東京路上サバイバル ホームレス、28人の履歴書」(恒友出版)がある。
登録情報
- ASIN : B0087OFOPM
- 出版社 : 彩図社 (2008/8/20)
- 発売日 : 2008/8/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 45898 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 14ページ
- ページ番号ソース ISBN : 4883926508
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,061位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
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2017年12月30日に日本でレビュー済み
レポート
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホームレス。路上生活者のことである。経済大国であるはずの日本で、何故存在するのか不思議に思う反面、
彼等とて「好きでホームレスになったわけではない」ということは間違いない。
ここではホームレスになってしまった15人の男性の人生を通じて、転落しないための教訓を学ぶことが出来る。
登場する人たちは所謂昭和の終わりの60年代から平成の2年頃の「バブル期」の狂乱の頃に第一線で活躍されていた人たち。
だから、多くの方がそこ頃は月収で数百万円から数千万円も稼ぎ出していた。
↑今の視点で考えれば、それは「異常」だったのだが、多くの凡人はそれに気が付かず、生活が派手になったり、金遣いが荒くなったりしていた。
そしてそんな狂乱がいつまでも続くわけがなく、やがてバブルは崩壊し、舞い上がった人たちの多くは地に叩き落された。
勤務先の業績は軒並み「ガタ落ち」し、その結果、成績不振からリストラや給料のカットに出ねばならず、
職を失った彼等は再就職先を探さねばならなくなる。
だが、職場を放り出された彼等の多くは「40代・50代」となっており、年齢で再就職を断られてしまう。
この年代で仕事があるのは短期のバイト・タクシー等の運転手・警備員くらい。
失職前はそれなりの地位のある仕事をしていた彼等はプライドが高く、そんな仕事には就けない。
さらに就職できないから「退職金」や「蓄え」を取り崩すことになる。
夫婦仲も悪くなり、奥さんや子供に愛想をつかされて出て行かれた人も多い。
さらに、多くの人がバブル期の住宅の価格が高騰しているときに「自宅をローンで購入していた」ことも致命的だと思う。
せっかくの退職金が「ローンの返済で消えてしまい」ほとんど手元に残らないという本末転倒である。
しかも、自宅を売ってもバブル崩壊後に不動産価格は下がり、買値の半値以下に買い叩かれるような悲惨である。
バブル期を体験している人たちの多くは、いい思いをしていた頃が忘れられず、もうその頃とは違うのだという
「現実を直視できていない人間」が多い。収入が減ったのにカードローンで買い物をするなど愚の骨頂である。
それでホームレスになった責任を社会や不景気さに責任転嫁しているのだから、呆れる面も非常に多い。
他には
多重債務を返済できず夜逃げ同然でホームレスになった30代前半の男性。
若い頃から遊んでいて学歴が「高校中退」のため、高卒が最低条件の求人ばかりで就職が出来ない等の
人生設計が出来なかったツケを支払わされた人間もいる。
これらの人たちの人生を読んで、我々のような「まだそこまでの悲惨を経験していない人間」がそうならないように肝に銘じなければならないことは
・自宅をローン購入して多額の借金を背負わない(自宅は資産ではなく、負債だと認識する)
・無駄遣いする癖を持たない。ある人は直し、貯金する習慣を付ける。
・安易な儲け話には絶対に乗らない。ギャンブルは絶対にしない。
・生活を派手にしない。一度いい思いをするとなかなか生活のレベルを落とせなくなる。
・カードローンやサラ金に手を出さない。多くのホームレスがこれに手を出して転落した。
・見栄っ張りを止める。人によく思われたいとか格好つけたいという気持ちがあると高いブランド品などを購入して浪費する。
・最低でも高校は卒業しておく。学歴は社会に出てからはさほど問われないが、最低ラインは死守しないとはじかれる。
・いいときにこそもう「次のことを考えておく」。転落しないための転ばぬ先の杖。
・健康に気を付ける。身体を壊せばお金が出て行くだけ。
これは自己啓発の書物である。巷に溢れる「成功体験本」などよりよほど感じることが多く、学ぶことが多いだろう。
まだ地に落ちていない一般人こそ読んで学ぶべきである。ホームレスにならないために!
彼等とて「好きでホームレスになったわけではない」ということは間違いない。
ここではホームレスになってしまった15人の男性の人生を通じて、転落しないための教訓を学ぶことが出来る。
登場する人たちは所謂昭和の終わりの60年代から平成の2年頃の「バブル期」の狂乱の頃に第一線で活躍されていた人たち。
だから、多くの方がそこ頃は月収で数百万円から数千万円も稼ぎ出していた。
↑今の視点で考えれば、それは「異常」だったのだが、多くの凡人はそれに気が付かず、生活が派手になったり、金遣いが荒くなったりしていた。
そしてそんな狂乱がいつまでも続くわけがなく、やがてバブルは崩壊し、舞い上がった人たちの多くは地に叩き落された。
勤務先の業績は軒並み「ガタ落ち」し、その結果、成績不振からリストラや給料のカットに出ねばならず、
職を失った彼等は再就職先を探さねばならなくなる。
だが、職場を放り出された彼等の多くは「40代・50代」となっており、年齢で再就職を断られてしまう。
この年代で仕事があるのは短期のバイト・タクシー等の運転手・警備員くらい。
失職前はそれなりの地位のある仕事をしていた彼等はプライドが高く、そんな仕事には就けない。
さらに就職できないから「退職金」や「蓄え」を取り崩すことになる。
夫婦仲も悪くなり、奥さんや子供に愛想をつかされて出て行かれた人も多い。
さらに、多くの人がバブル期の住宅の価格が高騰しているときに「自宅をローンで購入していた」ことも致命的だと思う。
せっかくの退職金が「ローンの返済で消えてしまい」ほとんど手元に残らないという本末転倒である。
しかも、自宅を売ってもバブル崩壊後に不動産価格は下がり、買値の半値以下に買い叩かれるような悲惨である。
バブル期を体験している人たちの多くは、いい思いをしていた頃が忘れられず、もうその頃とは違うのだという
「現実を直視できていない人間」が多い。収入が減ったのにカードローンで買い物をするなど愚の骨頂である。
それでホームレスになった責任を社会や不景気さに責任転嫁しているのだから、呆れる面も非常に多い。
他には
多重債務を返済できず夜逃げ同然でホームレスになった30代前半の男性。
若い頃から遊んでいて学歴が「高校中退」のため、高卒が最低条件の求人ばかりで就職が出来ない等の
人生設計が出来なかったツケを支払わされた人間もいる。
これらの人たちの人生を読んで、我々のような「まだそこまでの悲惨を経験していない人間」がそうならないように肝に銘じなければならないことは
・自宅をローン購入して多額の借金を背負わない(自宅は資産ではなく、負債だと認識する)
・無駄遣いする癖を持たない。ある人は直し、貯金する習慣を付ける。
・安易な儲け話には絶対に乗らない。ギャンブルは絶対にしない。
・生活を派手にしない。一度いい思いをするとなかなか生活のレベルを落とせなくなる。
・カードローンやサラ金に手を出さない。多くのホームレスがこれに手を出して転落した。
・見栄っ張りを止める。人によく思われたいとか格好つけたいという気持ちがあると高いブランド品などを購入して浪費する。
・最低でも高校は卒業しておく。学歴は社会に出てからはさほど問われないが、最低ラインは死守しないとはじかれる。
・いいときにこそもう「次のことを考えておく」。転落しないための転ばぬ先の杖。
・健康に気を付ける。身体を壊せばお金が出て行くだけ。
これは自己啓発の書物である。巷に溢れる「成功体験本」などよりよほど感じることが多く、学ぶことが多いだろう。
まだ地に落ちていない一般人こそ読んで学ぶべきである。ホームレスにならないために!
2020年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大体バブル期に貯蓄せず、散財して、50代に切られて再就職ならずのパターンが多い。お金ある程度貯蓄しておけば
そこまで酷くならなかっただろうと感じてしまう。自主退社、普通にリストラ両方あるけど、この本を読んで思ったのは貯蓄が大事だということと常に鬼門の50代の事を考えないと駄目だなぁと。営業、管理職のみだと転職は難しいという事を学びました。んで最後の一人はもうホームレスでないだろ、風俗のデリバリードライバーだけど、月収50万でアパート暮らしで実家にお土産も持っていくのなら十分でしょう。俺より給料多いし危険そうでもないしなぁ。
そこまで酷くならなかっただろうと感じてしまう。自主退社、普通にリストラ両方あるけど、この本を読んで思ったのは貯蓄が大事だということと常に鬼門の50代の事を考えないと駄目だなぁと。営業、管理職のみだと転職は難しいという事を学びました。んで最後の一人はもうホームレスでないだろ、風俗のデリバリードライバーだけど、月収50万でアパート暮らしで実家にお土産も持っていくのなら十分でしょう。俺より給料多いし危険そうでもないしなぁ。
2015年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物は、将来を考え貯蓄などしてないその日ぐらしの人が対象みたいで
残念ですがあまり参考にはなりませんでした。
残念ですがあまり参考にはなりませんでした。
2017年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
転職を安易に考えてはいけないこと、そして簡単に会社を辞めてはいけないこと。 色々な人の話を取材されており、非常に面白い内容です。【9年前の出版なので内容は古いでしょうが・・・・】 高校卒業後、真面目に仕事を続けている人が、大卒より年収が上の場合があります。 転職で年収が本当に上がるのかと言う点は、疑問符が付くのも事実です。 リストラや倒産といった【自分ではどうしようもない理由】の場合、自己責任ではない一因もあるので、一方的に転職が悪いとは言えませんが、正社員の人が安易に転職を考えるのは、得策ではないと思われます。転職するごとに年収が下がる可能性があるのも事実です。 この書籍で取り上げられているようなリストラや倒産でホームレスになった人の話を何かの参考にすべきです。
2018年2月10日に日本でレビュー済み
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ひとは自分よりも厳しい環境に身を置くひとを見て、自らを慰めることがある。
この本を読んでみようと思った自分にも、そういうところはなかっただろうか。あったのではないかと思う。そして読むと、ハッパをかけられるように感じた。そうだ、もっと頑張らなくては。今の仕事があるのはとても恵まれていることなのだと。
エピソードをひとつかふたつ読んで、やっぱり世の中甘くないと身をひきしめ、仕事をする。そんな風にして読み進めた。モチベーションの材料替わりとでもいうように。
本の中に再三書いてある。「みんな自分はこうはならないと思っている」と。
年を重ね、以前よりずっと今後の生活について不安感や危機感を持つようになったけれど、それでもどこかでなんとかなるだろうと思っている。頭では将来もちゃんと仕事があるのかとか、何が起きてもおかしくないと理解できるが、身体がそれを現実として受け入れようとしない。だからこそ、この本に引きつけられたのではないか。もっと危機感を持てと、身体に言い聞かせたかったのだろう。「人の不幸」を読むことで。
だから自分にとっては、冷水をかけて寝ぼけた目を覚ましてくれるような、そんな気にさせられた本だった。
どのような学校を出て、どのような会社に入って、どのように財産を失っていったか。様々な人物の転落模様が記述されているのだが、自分のような世間知らずの人間にとっては、会社とかローンとか福祉とか、そういう生活まわりの世の中の仕組みについても勉強になる本だった。
ホームレスへの偏見をなくす、かどうかはわからないが、大きくイメージを変える力を持った本であることは確かだ。この本を読めば、どうしたってそこに語られる人生と自分を照らし合わさずにはいられない。この場面で、自分だったらどうするだろう、と。この本に書かれた人たちは、自分よりもずっと堅実に歩んでいたり、お金を持っていたりした人たちだ。
この本を読んでみようと思った自分にも、そういうところはなかっただろうか。あったのではないかと思う。そして読むと、ハッパをかけられるように感じた。そうだ、もっと頑張らなくては。今の仕事があるのはとても恵まれていることなのだと。
エピソードをひとつかふたつ読んで、やっぱり世の中甘くないと身をひきしめ、仕事をする。そんな風にして読み進めた。モチベーションの材料替わりとでもいうように。
本の中に再三書いてある。「みんな自分はこうはならないと思っている」と。
年を重ね、以前よりずっと今後の生活について不安感や危機感を持つようになったけれど、それでもどこかでなんとかなるだろうと思っている。頭では将来もちゃんと仕事があるのかとか、何が起きてもおかしくないと理解できるが、身体がそれを現実として受け入れようとしない。だからこそ、この本に引きつけられたのではないか。もっと危機感を持てと、身体に言い聞かせたかったのだろう。「人の不幸」を読むことで。
だから自分にとっては、冷水をかけて寝ぼけた目を覚ましてくれるような、そんな気にさせられた本だった。
どのような学校を出て、どのような会社に入って、どのように財産を失っていったか。様々な人物の転落模様が記述されているのだが、自分のような世間知らずの人間にとっては、会社とかローンとか福祉とか、そういう生活まわりの世の中の仕組みについても勉強になる本だった。
ホームレスへの偏見をなくす、かどうかはわからないが、大きくイメージを変える力を持った本であることは確かだ。この本を読めば、どうしたってそこに語られる人生と自分を照らし合わさずにはいられない。この場面で、自分だったらどうするだろう、と。この本に書かれた人たちは、自分よりもずっと堅実に歩んでいたり、お金を持っていたりした人たちだ。
2017年8月30日に日本でレビュー済み
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実話はとてもリアルで読みごたえがありました。人生、いつ転落するかわからないのがよくわかり、その中でも、力強く前向きに生きている人もいて、深く考えさせられる本でした。
2014年11月30日に日本でレビュー済み
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前作のダラダラした感じは減り、綿密なインタビューによるリアリティーが感じられる。
前半ではいわゆるバブル世代に焦点が当てられ、エリート街道から一転する様子をインタビュー形式で紹介。
同時の不動産バブルの様子など、若い世代にとって当時の様子を知る上で参考になるのではないだろうか。
前半ではいわゆるバブル世代に焦点が当てられ、エリート街道から一転する様子をインタビュー形式で紹介。
同時の不動産バブルの様子など、若い世代にとって当時の様子を知る上で参考になるのではないだろうか。