製品型番 | 010-01955-7C |
---|---|
色 | ブラック |
電池付属または内蔵 | はい |
製品サイズ | 6.35 x 2.11 x 1.22 cm; 31.75 g |
GARMIN(ガーミン) アクティブトラッカー 活動量計 vivosmart HR J
ブランド | ガーミン(GARMIN) |
モデル名 | Vivosmart HR |
スタイル | リストバンド型 |
色 | ブラック |
画面サイズ | 2 インチ |
この商品について
- 「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
- 主な用途:フィットネス、ウォーキング、ランニングなど
- 主な機能:光学式心拍計、ライフログ・フィットネス機能など
- バンドサイズ:136~187mm
- ディスプレイサイズ: 縦 10.7mm x 横 25.3mm、タッチスクリーン
- 解像度:160 x 68ピクセル
- 重量:29.6g
- 稼働時間:約5日間
- 防水性能:50m防水
- 付属品:本体、チャージングクレードル、本操作マニュアル
この商品には新しいモデルがあります:
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B019HPHKFG |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 142,582位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 381位活動量計 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/1/6 |
ご意見ご要望
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
商品の説明
ご注意(免責)>必ずお読みください
「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
ブランド紹介

Garmin
Garminは1989年に設立され、米国に本社を構えており、航空、海洋、自動車、アウトドア、およびフィットネス市場におけるトップブランドとして知られています。
-
カラダと心のコンディションを整えるための毎日のフィットネスやアクティブなライフスタイルを、もっとスマート&スタイリッシュに彩ります。
音声アシスタント機能と鮮やかなAMOLEDディスプレイを搭載したGPSスマートウォッチから、手軽にスマートウォッチの良さを体験できるリストバンド型ウォッチまで、ライフスタイルに寄り添うラインナップをご紹介。
-
わたしをとことん知るスマートウォッチ
「適度な運動」「バランスのいい食事」「質のいい睡眠」「過度なストレスをため込まないこと」は健康の為に大切なこと。
ガーミンのGPSスマートウォッチの使用を習慣化すると、これまで感覚的に理解していたつもりの自分のカラダについての思い込みに気づけます。
-
-
-
-
-
Garmin Connect Mobile との連携
各種データをスマートフォンアプリ「Garmin Connect Mobile」でまとめてチェックすることができます。
メーカーによる説明


手首で心拍計測が可能になった新しいライフログ
vivosmartHR Jは手首に装着するだけでいつでも簡単に心拍の計測が可能な光学式心拍計を搭載したライフログ。
本体裏の内蔵光学式心拍計で手首の脈拍を計測するため、 ベルトタイプの心拍計を装着する必要なし。
|
|
|
---|---|---|
毎日どこでも心拍計測内蔵の光学式心拍計は一人ひとりの肌の色に合わせて自動で光の強弱を調節するので、より正確な心拍を計測。 |
心拍計として利用・デバイスに心拍データを転送vivosmartHR Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来る。 |
日常生活のあらゆる場面で普段の基本的な動きである、ステップ/距離/カロリー/心拍/時刻/日付/ムーブバーの他、上昇階数と週間運動量を表示。 |
|
|
|
---|---|---|
便利な普段使いの機能普段のライフログ計測の他に、タイム・距離・心拍・カロリーのアクティビティデータがいつでも簡単に計測することが可能。 |
Bluetooth接続で使える便利な機能vivosmartHR JはBluetooth機能を活用したスマホ連携機能が使用可能。 |
GarminConnectで各種データを簡単管理毎日のライフログをガーミンが運営するオンラインサイト「Garmin Connect」に送信すると、取得したデータのグラフやデータの詳細が確認できる。 |
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
愛用中です!
garmin vivosmart HR Jは、1年半くらい使ってる今でも壊れることなく使えています。
ですが、ステップ(歩数)は車での移動時も歩数が増えていきます。
フロア(階段)もそんなに階段使ってないのに、カウントされていて
ステップ、フロアともに目標達成の通知で本体が振動するので、うざい(通知はオフにできません)
睡眠も、自分で設定した時間帯以外の睡眠は感知しません。
昼寝等、いつもと違う時間の睡眠は自動で記録できません。
一日、一回の睡眠しか記録できません。
I would recommend this to anyone who is serious about getting back in shape for feedback on one's efforts. The watch won't work out for you, but will let you know when you are doing a good job.
今までfitbit HR を使っていましたが1ヶ月で故障したためこちらに乗り換えました。
fitbit はアフターサービスが悪いとレビューが沢山ありますがガーミン含む海外メーカーは同じ様な対応だと思います。。。メール対応遅いとか、オペレーター外国の方とか。。。当方そういった事には大きな不満を持たないタイプです。が、良い製品だっただけにすぐ壊れるのは残念でした。
Vivosmart の良いところは他の方がレビューしているので自分はVivosmartの改善してほしいところを羅列します(使って一週間のレビューです)。他の活量計と迷っている方は参考にしてください。
Fitbit より劣るところ
1.摂取カロリーのログをとる際(スマホ側のガーミンコネクト)まともな検索結果が出ない
→関係の無い食品名がずらっと出てきます。実質、摂取カロリーのログを取れない。私にはこれが致命的です。
2.水分量のログがまとめて見れない
→水分の摂取はmlではなくカップと曖昧、また水分摂取の週間グラフ等が無い
3.充電を睡眠と認識する時がある
→後でスマホで睡眠時間を修正するのが面倒
4.ガーミンコネクトの反応速度が遅い。
→摂取、消費カロリー等を確認する際、中々表示されない、また先に述べた摂取カロリー入力の際myfitness palという別のソフトを経由するためそのソフトの起動を待たなければいけない
5.ガーミンコネクトのホーム画面(スナップショット)が見にくい
→計測されているデータ(心拍数、水分量)および自身で入力する体重等のデータがスマホの一画面で確認出来ない(メニュータブ等を開かなくてはいけない)
6.使用5日目にしてスマホと同期できなくなった
→スマホにvivosmart を再登録、その際、最終同期時間~最新時間までのログが消える
Fitbit より勝るところ
1.摂取した食品の栄養素が細かくログされる
→糖質ダイエット等の役にたちそうですね
2.バンドがフレキシブルで装着感が良い
→個人の好みもあるかと思います
3.やっぱり防水は便利ですね
4.摂取カロリー入力の際にバーコードをカメラで撮って食品の詳細がログできるのは良いですね
以上が少し使った感想です、まずはソフトをダウンロードしてみてチェックしてみことをオススメします。ダウンロード数もfitbit 1000万に対してガーミンコネクト100万なのでどうしてもお客さんのフィードバックの差がソフトの出来の差になっている様な気がします。
新しいFitbitが出てきたら買い直したいというのが正直なところです。
◆良い点
・見た目が思った以上に安っぽくないこと。バンドの質感が良く高級感があるのと、パネル部を曲面にしてバンドっぽい感じをだしている。
・操作性が良い。機能が少ないというのもあるが操作がシンプルなので、物の10分でペアリングも含めマスター可能。
・一日中Garmin Connectに接続していても、電池残量は十分。睡眠時もつけたいので、入浴か夕食時に充電。4日に一回、30分。
・心拍数を計測することで、睡眠のIn/Out、外出時間(歩き出し)がわかり、一日の活動を振り返るのに役立つ。
・当たり前といえばそうだが、スマホの時間を読み込んでくれるので、常に正確であり、海外旅行に便利。
・目覚まし機能やNight Mode(通知Off)のOn-Offがしやすく、また画面で簡単に状態を確認できる。
・最小の輝度でも夜間に目視可能。Maxにするとバッテリーが早く消耗?
・Garmin Connectのアプリは言われているほど、わかりにくいことはない。
・光学式心拍計のでっぱり部が機になっていたが、軽いのとバンドの質感がいいので、実際に24Hつけていても違和感はない。腕時計のほうがよっぽど気になる感じ。
◆残念な点
・Amazon Musicアプリに対応しておらず、音楽の早送り・戻しができない。(Apple Musicは可能)
・50m防水で入浴も問題ないが、水圧+水流で画面が切り替わってしまう。ただ、画面のAuto Lock-Onにすれば防げる。
・青色と紫色を夫婦で購入したが、かなり黒色に近い。Vividな色を期待すると失敗するかも。イメージと違ったが悪くはない。
・Displayを常時Offにするオプションを付けてほしい。通知がきたときや画面をタッチしたときのみ表示のほうがバンドっぽいしバッテリにも良い。
・せっかくスマホと連携するのだから、スマホのGPSを活用してほしい。そのあたりがGPSに力をいれてきたGarminのPride? 単にHR+を買ってほしい?
◆総論
全体としては競合に比べ値段も安く、私には必要十分な機能を持っているので、非常に満足しています。
いわゆるスマートウォッチの入門編として最適ではないでしょうか?
心拍数計測については素人なのであれですが、感覚的には、値段を考慮すると、すごい精度やレスポンスは期待しない方がいいのでは?と思います。
以下はUP24との比較レビューになります。
デザイン
Vivosmart HR(以後VHR)は基本的には腕時計の様相ですので普段使っている人なら違和感は無いと思いますが、腕時計を普段しない人にとってはかなりうっとおしく感じるかもしれません。
この点は「腕になんとなく巻き付く」感じのUP24はとても良く考えられていると思います。
ただし手首にしっかり固定されているわけではありませんので、例えば冬場に袖がきつい目のセーターなどを脱ぐ時に一緒に釣られて取れてしまうことが有りました。また、脱ぐ時に起こる静電気(パチパチくん)で何かリセットがかかったような動きを見せる時がありました。
VHR:◯
UP24:◎
本体表示
VHRは時計、歩数、心拍数、階段昇階数、消費カロリー、移動距離を基本として、更にスマホと連動して通知表示もあり非常に多彩です。
一方UP24は2つのLED表示(点滅の仕方で判断する)のみですのでシンプルです。どうやら、コンセプトとしては「必要ならばスマホアプリで確認してちょうだい」という感じです。
VHR:◎
UP24:△
バッテリー
VHRは公称5日とありますが、私の実使用においては3~4日でした。防水仕様なのでシャワーを浴びる時なども付けておけるのですが、バッテリー切れを気にしてつい毎日外してしまいます。また、付け外しがUP24よりも煩雑なため、入浴中外した際にそのまま付けずに寝てしまうことがよくあります。
一方UP24は公称14日とありますが、そこまで連続して付けていたことがないので実際には解りません。ただそれで便利なのは1週間程度の出張や旅行であれば充電をする必要が無いことです。充電ケーブルも邪魔になるものではないのですが、出先ではいつもUSBポートで何を充電するかで考えなければならないためその悩みが一つ減ることが救いでした。
VHR:△
UP24:◎
アプリ
VHRのアプリはスマホのメモリーを異常に食い潰します。先ずこの点が不満。さらに機能的にもUP24のアプリよりもかなり劣ります。
UP24の方はスマートアラームの機能がついています。これは予め設定しておいた起床時間に睡眠の深さを加味して実際のアラームを出してくれるのですが、この機能がとても良く出来ていると個人的に思いました。さらにUP24の方は曜日ごとにアラーム時間の設定が出来ることやパワーナップ(仮眠)モードもあります。
一方VHRの方は、アラームとして設定できるのは一つだけ。(平日のみという設定はありますが、では休日の起床時間設定は出来ません)おまけに、時刻設定したらその時間でアラームを出すのみ。一般的な腕時計よりも劣ります。
アクティビティーの事後登録もUP24の方はアプリの方から活発に動いていた時間帯を読み取って「何か運動をしていましたか?」と問いかけてくれるのですが、VHRのほうは自分の方からどれだけ詳しく情報を入れたくても入れられません。
VHRのアプリは本当にこのジャンルのどのメーカーのものよりも劣ると思います。
VHR:☓
UP24:◎
防水性
UP24は防水性ではありません。先のバッテリー持続時間と相反する性能でどうしても矛盾が出てしまいます。
本来ならばバッテリーがよく保つので入浴中などでもつけっぱなしにしておきたいのですが・・・。
VHRも逆の意味で矛盾しますが、例えば日帰り温泉に行くといった際にはつけっぱなしで入浴できるのはとても良いです。
ちなみに、美人の湯として知られるような泉質に浸けても全く問題はありませんでした。(メーカーの見解ではないので、試すなら自己責任でお願いします)
VHR:◎
UP24:☓
ということで、Vivosmart HRの総合評価は☆3としましたがその大きな理由は本体のせいではなく、アプリのできの悪さによるものです。
もしもスマートアラーム機能、アクティビティ(活発運動検知)機能、そして事前登録アクティビティーについてはスマホのGPSで経路を保存する機能が実装されてメモリーバカ食いが治れば☆5にしたいぐらいです。
ちなみに比較できない機能として心拍計のほうですが、私の使い方では全く問題ありません。