色彩検定を受験のため、購入しました。
色の名前と見えが一致せず、なぜこんな名前なのか…?と思っていた色も、この本での解説を確認すると、なるほどなっとく!となることが多くなり、自然と覚えられました。雑学としても実用としても良い本だと思います。
新品:
¥4,106¥4,106 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月14日 - 16日
発送元: ノースサプライ 販売者: ノースサプライ
新品:
¥4,106¥4,106 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月14日 - 16日
発送元: ノースサプライ
販売者: ノースサプライ
中古品: ¥3,691
中古品:
¥3,691

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
色の名前事典507 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/24
福田 邦夫
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,106","priceAmount":4106.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,106","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"RWizKKDiyc974k0WiTx46IG1mRxddoMIzI5HjA01OuEcA0MruHwZE3AXRS6uyPT9gBrL%2FrHDzq2SOOICVcSjtCf0nysk7c3XwVrkhN0G%2FsDAGO0kDj692wAwpbuVsHjOiPvjfIwd3uyBHXuCVtO9%2BGKKXCtSF1yCS5Jt52tyq0xPfSDDBTbL6ooJKlp2PrRp","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥3,691","priceAmount":3691.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,691","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"RWizKKDiyc974k0WiTx46IG1mRxddoMImB24e8tD8J3T6kIr1u7NHuBuKcWTiDFuNxlFjHI3%2BhoxHIH7M%2BW1QLGjLBi%2BdRWPr%2BRhR8fqMd1L4kjYbJvpXOTHGABa6Kr01HOOo%2BjDjzl4QsulCLS6ctZGHr9lZ8VkEnzwEXtrP59NnsBZxzrN5A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
JIS規格の慣用色269色、日本やヨーロッパ、アジアの伝統色の色見本、歴史、カラーデータがひと目で分かる色事典の決定版。
日本やヨーロッパで古くから伝わる慣用色名に、その他の国で使われてきた色名や基本色名を加え、日常的によく使われている色名を解説した色事典の決定版です。
比較的よく使われるJIS規格で定めた269色の慣用色を含む507色を大きくて見やすい色見本、歴史、雑学で紹介しているので、見て楽しく、読んでためになる1冊です。
4色の基本インクで印刷するためのCYMB、印刷で表現した色を光の三原色に置き換えた数値のカラーデータもご紹介。
配色やカラーチャート、襲という平安時代に宮中の女性が袿を重ねたときの表と裏や上下の色の組み合わせの代表的なものもあわせてご覧いただけます。
「ときいろ」はトキが飛ぶ時に見える羽の薄いピンクから名付けられ、「あかくちば」は平安貴族が紅葉した朽葉を命名した色。
「マラカイトグリーン」はまじないのために古代エジプトで引いていたアイラインの色など知っておきたい由来も豊富です。
日本やヨーロッパで古くから伝わる慣用色名に、その他の国で使われてきた色名や基本色名を加え、日常的によく使われている色名を解説した色事典の決定版です。
比較的よく使われるJIS規格で定めた269色の慣用色を含む507色を大きくて見やすい色見本、歴史、雑学で紹介しているので、見て楽しく、読んでためになる1冊です。
4色の基本インクで印刷するためのCYMB、印刷で表現した色を光の三原色に置き換えた数値のカラーデータもご紹介。
配色やカラーチャート、襲という平安時代に宮中の女性が袿を重ねたときの表と裏や上下の色の組み合わせの代表的なものもあわせてご覧いただけます。
「ときいろ」はトキが飛ぶ時に見える羽の薄いピンクから名付けられ、「あかくちば」は平安貴族が紅葉した朽葉を命名した色。
「マラカイトグリーン」はまじないのために古代エジプトで引いていたアイラインの色など知っておきたい由来も豊富です。
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2017/2/24
- 寸法15 x 2 x 21 cm
- ISBN-104074231662
- ISBN-13978-4074231669
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 色の名前事典507
¥4,106¥4,106
4月 14 - 16 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
福田 邦夫(ふくだくにお):東京教育大学教育学部芸術学科卒業後、」(財)日本色彩研究所、」(社)日本色彩社、(社)日本流行色協会などに勤務。
九州産業大学芸術学部助教授、女子美術大学大学院教授などを歴任。
著書に『色の名前事典』(主婦の友社)(前著)『色の名前はどこから来たのか』『カラーハーモニー』(以上育娥書房)
『日本の伝統色』『ヨーロッパの伝統色』(以上読売新聞社)『すぐわかる日本の伝統色』(東京美術)など多数。
日本の色名研究の第一人者。
九州産業大学芸術学部助教授、女子美術大学大学院教授などを歴任。
著書に『色の名前事典』(主婦の友社)(前著)『色の名前はどこから来たのか』『カラーハーモニー』(以上育娥書房)
『日本の伝統色』『ヨーロッパの伝統色』(以上読売新聞社)『すぐわかる日本の伝統色』(東京美術)など多数。
日本の色名研究の第一人者。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2017/2/24)
- 発売日 : 2017/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 312ページ
- ISBN-10 : 4074231662
- ISBN-13 : 978-4074231669
- 寸法 : 15 x 2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,073位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 216位色彩・文様
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生まれつき色覚が弱いため、絵を描く時に色の選択では苦労してきました。デジタルで絵を描くようになり、色はRGBのコードで識別できるため、その苦労も少し軽減されています。この本で自分のイメージに近い色を確認し、記載されているRGBコードをドローイングアプリ上に入力して使用しています。コードが知りたいだけであれば他の方法もあるのですが、色の解説が丁寧に書かれているため、自分にとってはとても助かります。
2022年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本や随筆など読む際に、知らない色の表現をスマホで調べるを避けたく購入。
■そもそも色とは、という基礎的な解説も掲載されており、知識が、増えて嬉しい。
■誌面の発色がよく、系統だった分類で見易い
※コート紙のようなのて、色見本として使うなら照明によるテカりには留意が必要)
■全507色全てに2~300字程度の著者によるコラムが掲載されていて読み物としても充実
著者は2013年にご逝去されているが、色の仕事への情熱がや、喜びも伝わってくる一冊。
■そもそも色とは、という基礎的な解説も掲載されており、知識が、増えて嬉しい。
■誌面の発色がよく、系統だった分類で見易い
※コート紙のようなのて、色見本として使うなら照明によるテカりには留意が必要)
■全507色全てに2~300字程度の著者によるコラムが掲載されていて読み物としても充実
著者は2013年にご逝去されているが、色の仕事への情熱がや、喜びも伝わってくる一冊。
2022年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色を見たくて買ったのですが、色の歴史などが詳しく書いてあってとても読み応えありました!何度も読み直して楽しんでいます。
2022年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繊細な色の違いに、それぞれ美しい名前がついているのが素敵です。着物の色を表現する時に同じ色でも洋名より和名でいうと風情が出てくる。それを知りたくて買いました。楽しくて学べる本だと思います。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤系のカテゴリに掲載されている色が、色味が薄いと感じるものが多かった。赤が弱いのかな?
本書に掲載されているRGB値を、色を作成するアプリに入力すると、本来のイメージに近い色味を確認出来る感じ。
せっかく各色の大きな色見本を掲載しているのに勿体無いなと思った。
本書に掲載されているRGB値を、色を作成するアプリに入力すると、本来のイメージに近い色味を確認出来る感じ。
せっかく各色の大きな色見本を掲載しているのに勿体無いなと思った。
2022年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きな色面積と細かな説明でわかりやすい。しかし、届いたときは「これ新品なのかな」と思うほど、表紙の色が変化していて、擦り傷もある(発行は2019.3.10)。中身は、今年購入した布の色見本や30年前の大辞泉のカラーチャートと違う色が多い。微妙な違いはまだ納得できるが大きく違う色がある。どう見ても、もっと濃い・もっと鮮やかなはず、という色も多い。私を混乱させる一冊ですが、役に立たないわけではないので大~きく妥協して星4つ(涙)
2021年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころ絵の具で好きだった色の記憶や普段使っている色の名前とは、全く違ってていて驚いたり可笑しかったり。同系色での比較が出来分かりやすいし、色に関わるお話しも興味深い。普段の生活の色を再確認して楽しいと思いますよ