電池付属 | いいえ |
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電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Razer |
メーカー | Razer(レイザー) |
製品型番 | RZ04-02070100-R3M1 |
発売年 | 2017 |
付属品 | 10x audio drivers、Foldable unidirectional microphone、Audio Control Unit、1 USB connector for power、PC connector: 3.5 mm microphone jack, 4 x 3.5 mm audio jacks |
その他 機能 | リアル7.1chバーチャルサラウンドサウンド |
接続方式 | 有線 |
ヘッドホン型式 | オーバーイヤー |
サイズ | 205(W) x 220(H) × 95(D) |
製品サイズ | 9.5 x 20.5 x 22 cm; 1.3 kg |
商品重量 | 1.3 kg |
Razer Tiamat 7.1 V2 リアル7.1chゲーミングヘッドセット【日本正規代理店保証品】RZ04-02070100-R3M1 [アダルト]
ブランド | Razer |
モデル名 | Razer Tiamat 7 1 |
ヘッドホン型式 | オーバーイヤー |
接続技術 | 有線 |
特徴 | リアル7.1chバーチャルサラウンドサウンド |
この商品について
- ピンポイント可能な立体音響を生み出すTRUE 7.1 サラウンドサウンド
- サウンドのフルカスタマイズを可能にするオーディオコントロールユニット
- 1680 万色のカラーオプションを備えた RAZER CHROMA ライティング
- ヘッドフォン
- 10個のドライバー(ネオジム磁性体採用)搭載。 各イヤーカップ搭載ユニット
- サブウーファー:40mm チタンコートダイアフラム /ネオジム
- フロントスピーカー:30 mm / ネオジム
- リアスピーカー:20 mm /ネオジム
- センタースピーカー
- サイドスピーカー:20 mm / ネオジム
商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | RZ04-02070100-R3M1 |
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ASIN | B076D843QK |
発売日 | 2017/10/31 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/10/20 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
保証とサポート
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メーカーによる説明


True 7.1 サラウンドサウンドによるゲーミング体験
Razer Tiamat 7.1 V2 はゲーミングオーディオへの完全なる没入感を体現しており、左右のイヤーカップに 5 ずつの専用ドライバーを備えた計10 ドライバーでサラウンドサウンドを生み出します。
FPS など敵の正確な位置を知ることが重要な意味を持つゲームでも、ピンポイント可能な立体音響で相手を圧倒できます。
同梱のオーディオコントロールユニットを使えば音声のあらゆる要素をカスタマイズでき、また Razer Tiamat 7.1 V2 とあらゆる外部スピーカーを手軽に切り替えることができます。
そしてヘッドバンドの構造と合皮製イヤークッションは最高の着け心地を実現しており、他にはない高級感のある体験が味わえます。
・ピンポイント可能な立体音響を生み出すTrue 7.1 サラウンドサウンド
・サウンドのフルカスタマイズを可能にするオーディオコントロールユニット
・快適な着け心地と長時間使用に耐える高い耐久性
・パススルー端子でヘッドフォンと外部スピーカー (別売) を簡単に切り替え
・クリアな音声入力を可能にする回転型ブームマイク
・1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma ライティング
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ピンポイント可能な立体音響を 生み出すTrue 7.1 サラウンドサウンドRazer Tiamat 7.1 V2 では左右それぞれのイヤーカップに 5ず つの専用ドライバー ― 計 10 ドライバーを搭載し、True 7.1 サラウンドサウンドを耳へ直接届けます。 正確な立体音響で敵の不意を突きながら、これまでになかった臨場感のあるゲームサウンドを楽しめます。 |
サウンドのフルカスタマイズを可能に するオーディオコントロールユニットRazer Tiamat 7.1 V2 の新型オーディオコントロールユニットはまったく新しい設計で、Razer Chroma のライティングでさらなる制御をスタイリッシュに行うことができます。 また各オーディオチャンネルの音量を調節したり、本物の 7.1 サラウンドサウンドとステレオオーディオで切り替えたり、あらゆる音源をパーフェクトに再現できます。 |
快適な着け心地と長時間使用に 耐える高い耐久性長年のエルゴノミックデザインの研究とプロゲーマーからのフィードバックを通して、適切な重量バランスと締め付け力の軽減を実現する Razer Tiamat 7.1 V2 独特のヘッドバンドデザインが完成しました。 レザーレットイヤークッションが他とは比べられない着け心地と遮音性能を提供します。 |
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パススルーでヘッドホンとスピーカー* を簡単に切り替え外部スピーカーをお持ちの場合はオーディオコントロールユニットのパススルー機能を使い、Razer Tiamat 7.1 V2 と接続したスピーカーを手軽に切り替えることができます。 *外部スピーカーは別売りです。 |
クリアな音声入力を可能にする 回転型ブームマイクRazer Tiamat 7.1 V2 のデジタルマイクは使用する際には下へ引き下げて使い、不使用時には邪魔にならないように上へ上げることができます。 ナチュラルな音質で入力される単一指向性のマイクは、ユーザーの音声を正確にチームメイトに伝えます。 |
1680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma ライティングRazer Tiamat 7.1 V2 のイヤーカップ内とオーディオコントロールユニットに搭載されている Razer Chroma ライティング機能で、プレイスタイルにオリジナリティを持たせることができます。 自分専用にカスタマイズしたカラーからプリセットされたライティングエフェクトまで、Razer Synapse により全 1680 万種のカラーオプションから無限のライティング プロファイルを見つけ出すことができます。 |

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商品の説明
TRUE 7.1 サラウンドサウンドゲーミングヘッドセット
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
音の定位が抜群なのは相変わらずで、かなり正確に把握できます。
音質も全く問題ありません。
マイク音質は普通。良いとも悪いとも言われない。
見た目は少しスマートになった。
装着感は初代よりは若干圧を感じました。しかし、密閉感は良くなったと思いました。
耳全体をスッポリ覆う感じですかね。個人的にはV2の方がしっくりきます。
Chroma対応なのでカラー変更可能(呼吸音、スペクトラムサイクリング、静的の3つのみ選択可)
総評としては
1.完全にFPS向けのヘッドセット。音楽鑑賞などは個人的にはお勧めしません。
2.購入初の方は初期設定に難がある。
3.バスリダイレクト機能(フレックス・バス等メーカーによって名称が違う)対応のサウンドカード必須。
上記1~3は初代と共通の事項です。
以上から、初代を既にお持ちの方は買い替える必要はないと思います。
言い方を変えれば、初代のリアル7.1CHヘッドセットとしての完成度が非常に高かったといえます。
映画も見たいしゲームも少しやりたいみたいな用途で買うと後悔します()
設定次第ですが音の定位は良く、R6Sのような相手が近くにいる事が多いゲームだと足音が良く聞こえるので結構役に立ちます。
ただ正直バーチャルサラウンドでもよく聞こえる製品が増えてきたのでそこまでメリットはないです()
というかゲームによってはステレオでも十分だったりします。
が、リアル7.1chサラウンドというよく分からない満足感を得る事ができます。
手元のコントローラーも非常に便利でワンタッチで7.1ch/ステレオの切り替えができたり、
外部スピーカーと接続していれば切り替えられますし、
マイクのミュートやヘッドフォンのミュートも行えます。
大体のヘッドフォンは後付にしない限りは全体の音量調整とミュートぐらいしかできませんが、
これは全てできます。
音質以外は良いことづくめの製品だったのですが、やはりひとつ前のモデルと同じく可動部が非常に脆く、
頭が大きい人が付けると1年ぐらいで回転部分が折れます。
※MSI製品やMSIマザーボード使用者で音が出なくなった方はMicrosoftStoreからNahimicを落とすと音が出るようになるかもしれません。お試しください。
環境を全く変えずに乗り換えて感じたのがスピーカーの質が低いこと
ウーファーが強すぎるのは下げればいいですが、一定の音域で必ず入るノイズは許容できません。
音質は明らかに初代のほうがいいです。
初代の欠点だったマイクや耐久面はよくなっているようですが、
マイクは別にヘッドセットのものを使用しないのであってもなくても変わりません。
耐久面はプラスチックがメインだった初代と比べて骨組みがステンレスになっている分期待できます。
2022.10.06 追記
ノイズに悩まされた結果、初代に戻りその初代がまた壊れたので再びV2に帰ってきました。
ノイズだけはどうにかしたかったため一度分解してみたところ、内部の一部配線がしっかりと絶縁されておらずそこが干渉することによってノイズが発生していたようです。
配線を整え絶縁処理を施したところノイズはなくなりよい使用感です。
正直電化製品で絶縁処理が甘いというのは単なる手抜きであり信頼を失うものなので、そこら辺の品質管理はしっかりしてほしいですね
PC側でボリュームを上げて調整しないと聞くに堪えないものです。
7.1chは実感できるほど違いを感じましたが、いかんせん上記の通りノイズが気になって仕方ありません。
他レビューにもあるが、若干のwhiteノイズが入ることもあるが気になるレベルじゃないです。
R6SやPUBGは敵の位置が面白いくらいにまるわかりです。
ただ、設定がマニアックなので調整にやや時間がかかります。
またセンターの音がほかのドライバより強めなので付属の音量コントロールSWでCのみ低くすることをお勧めします。
このヘッドセットはゲーム用なので音楽鑑賞に向いていないです。
音楽鑑賞をリアル7.1chでしたい人はスピーカー購入をお勧めします。
私はそこまで音楽にこだわりはないので、サウンドカードのプロファイルでMUSIC用を作成してその都度切り替えています。
到着直後は使えたものの、後日使おうと思ったら音がうんともすんともならなくなりました。
音が出ると確認した穴にこの製品の各スピーカー一本ごと刺して確認してもどれも音が鳴らず…
半年ぶりに思い出して色々試行錯誤しましたが結局音を鳴らすことができませんでした。
音量調整コントローラーもすべての項目の音量調整が出来ない状態です。
つなぎっぱなしだと壊れる製品なのかもしれません。
サウンドカード:
creative soundblaster x-fi titanium
→ ASUS strix raid dlx
ヘッドホン:
sony mdr ds7000
→これ
その他:ものぐさなのでFXsound enhancer 入れてます。
古いSONYのサラウンドヘッドホンのパッド交換が嫌になったので。
■サラウンドが分かりやすくなった。
SONYのと比較して
音の区切れがはっきりした。方向がはっきりした。(良いこと?)
■音がクリアになった
DARK SOULS3やったら音がうるさくなった。
(サウンドカードのせいかも)
キラキラ光る機能は付属の蓋したらオフになるのでしょうかと言うと、恐らくオフにならないで蓋の中でも輝いてます。