中小企業の社長です。
日頃からいろいろなやり方で以下に社員をモチベートするか考えながら会社の運営を行っています。
何かしらのヒントが得られればと思ってこの本を手に取りました。
本書はノウハウ本ではありませんが、
「ぼく」という主人公の中小企業での体験談という形で、いろいろな場面が展開していきます。
場面ごとに関係者のそれぞれの思惑や、その場の対応に関わる考察等、現実味のある説明があります。
個人的な偏見もあるかもしれませんが、行きつくところ社会でうまくやっていくに必要なのはコミュニケーション能力かなと。
この本も参考に、あの手この手でいい会社にしていこうと思います。
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小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/27
神吉直人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ミシマ社×インプレスで起ち上げた「しごとのわ」レーベル始動!
第一弾として、本書「小さな会社でぼくは育つ」と「生きる場所を、もう一度選ぶ」の2冊を発売。
本書は日本の99.7%を占める“中小企業"をテーマに、小さな会社で成長する働き方を説く。
小さな会社で働く魅力はズバリ……!
中小企業は「安定していない」「しっかりした研修がない」「人材不足」という声も多々あるが、
小さな会社で働くメリットとして、
一人の責任が大きく、やりがいを感じやすいことが挙げられる。
大企業と比べ、成長するチャンスがたくさん転がっているのだ!
そんな中小企業という場のメリットを享受するための
力の付け方を経営学者の神吉直人氏が伝授する。
こんなことが分かります▼
・仕事に取り組む基本の姿勢
・仕事のスピードアップ
・忙しい先輩との付き合い方
・チャンスが突然やってきたときの心得
・迷惑をかけてしまったときの振る舞い
・後輩への指導、リーダシップ
・一気にレベルアップする方法
「大企業=安定?」の時代にありそうでなかった、
小さな会社で成長するための秘訣がわかる!
「中小企業で働きたい」「もっと主体的に仕事をしたい」など、
働くことをポジティブに捉えられるようになる1冊。
こんな人におすすめです▼
・「誰も教えてくれない、やることは山ほどある」と悩む若手社員
・後輩の指導に悩む先輩や上司、経営者
・「安定した大企業に就職したいけど、難しい」と就職に悩んでいる学生
・大きな会社に勤めているけど、成長を実感できない人
・仕事を通じて、もっと成長したい人
「しごとのわ」レーベルについて
仕事について考えるとき
成果や時間、お金を意識することがあっても、
輪を意識することは少ないのではないでしょうか。
小さい輪でも大きな輪でも構いません。
会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。
切り離さなければ、輪はできます。
仕事を考えるとき そんな輪を大切にしたいという想いから
ミシマ社とインプレスの2 つの出版社で
起ち上げたレーベルです。
第一弾として、本書「小さな会社でぼくは育つ」と「生きる場所を、もう一度選ぶ」の2冊を発売。
本書は日本の99.7%を占める“中小企業"をテーマに、小さな会社で成長する働き方を説く。
小さな会社で働く魅力はズバリ……!
中小企業は「安定していない」「しっかりした研修がない」「人材不足」という声も多々あるが、
小さな会社で働くメリットとして、
一人の責任が大きく、やりがいを感じやすいことが挙げられる。
大企業と比べ、成長するチャンスがたくさん転がっているのだ!
そんな中小企業という場のメリットを享受するための
力の付け方を経営学者の神吉直人氏が伝授する。
こんなことが分かります▼
・仕事に取り組む基本の姿勢
・仕事のスピードアップ
・忙しい先輩との付き合い方
・チャンスが突然やってきたときの心得
・迷惑をかけてしまったときの振る舞い
・後輩への指導、リーダシップ
・一気にレベルアップする方法
「大企業=安定?」の時代にありそうでなかった、
小さな会社で成長するための秘訣がわかる!
「中小企業で働きたい」「もっと主体的に仕事をしたい」など、
働くことをポジティブに捉えられるようになる1冊。
こんな人におすすめです▼
・「誰も教えてくれない、やることは山ほどある」と悩む若手社員
・後輩の指導に悩む先輩や上司、経営者
・「安定した大企業に就職したいけど、難しい」と就職に悩んでいる学生
・大きな会社に勤めているけど、成長を実感できない人
・仕事を通じて、もっと成長したい人
「しごとのわ」レーベルについて
仕事について考えるとき
成果や時間、お金を意識することがあっても、
輪を意識することは少ないのではないでしょうか。
小さい輪でも大きな輪でも構いません。
会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。
切り離さなければ、輪はできます。
仕事を考えるとき そんな輪を大切にしたいという想いから
ミシマ社とインプレスの2 つの出版社で
起ち上げたレーベルです。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2017/1/27
- 寸法12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104295000647
- ISBN-13978-4295000648
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商品の説明
著者について
神吉直人(かんき・なおと)
1978年兵庫県姫路市生まれ。
京都大学経済学研究科修了。博士(経済学)。専門は経営組織論。
神戸大学、香川大学を経て、現在は追手門学院大学経営学部経営学科准教授。
研究の傍ら合気道にも足しげく通い、フットサルもお酒も(麻雀も)たしなむ。
1978年兵庫県姫路市生まれ。
京都大学経済学研究科修了。博士(経済学)。専門は経営組織論。
神戸大学、香川大学を経て、現在は追手門学院大学経営学部経営学科准教授。
研究の傍ら合気道にも足しげく通い、フットサルもお酒も(麻雀も)たしなむ。
登録情報
- 出版社 : インプレス (2017/1/27)
- 発売日 : 2017/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4295000647
- ISBN-13 : 978-4295000648
- 寸法 : 12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,330位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 178位中小企業経営
- - 236位企業経営一般関連書籍
- - 241位企業革新
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は、完全に中年ですが
大きな会社(と言っても500人くらい)でも小さな会社でも働いています。
今は、自営業みたいな感じだけど、やりがいが見つけられたり
人付き合いのポイントがわかればと思い、この本を買いました。
申し訳ないが、この本は学者さん? というか実践経験の無い人が
先入観と一般論で書いた印象です。
学生さんが読んでも、良い教訓などは見つからないのでは?と思いました。
大きな会社(と言っても500人くらい)でも小さな会社でも働いています。
今は、自営業みたいな感じだけど、やりがいが見つけられたり
人付き合いのポイントがわかればと思い、この本を買いました。
申し訳ないが、この本は学者さん? というか実践経験の無い人が
先入観と一般論で書いた印象です。
学生さんが読んでも、良い教訓などは見つからないのでは?と思いました。
2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事をする上で大事な考え方等が書かれている。
どれも当たり前な内容だが、間違ったことは言っておらず、大企業中小企業限らず、大事なことが書かれている。(本当に当たり前すぎる内容なので、就職を控えた大学生向きだと思う)
ただ、著者は企業で働いている人ではないためか、世間とズレている点があるのは否めない。
例えば「中小企業とはどんな企業か」を説明するために、大企業を引き合い出しているが、そこで説明されている大企業像が現実離れしている。
例えば、「大企業はメンターやOJTが完備されているが、中小企業ではそんな体制はない」みたいな言説があるが、実際こんなことは企業それぞれである。(東証一部でも新卒ほったらかしな企業もあるし、中小企業でもメンター制度が機能しているところはある)
こういった「ああ、この人は実際に会社で働いてるわけじゃないんだな…」と感じる部分が散見されるため、本書を読む際はそこを注意しておいたほうが良い。
どれも当たり前な内容だが、間違ったことは言っておらず、大企業中小企業限らず、大事なことが書かれている。(本当に当たり前すぎる内容なので、就職を控えた大学生向きだと思う)
ただ、著者は企業で働いている人ではないためか、世間とズレている点があるのは否めない。
例えば「中小企業とはどんな企業か」を説明するために、大企業を引き合い出しているが、そこで説明されている大企業像が現実離れしている。
例えば、「大企業はメンターやOJTが完備されているが、中小企業ではそんな体制はない」みたいな言説があるが、実際こんなことは企業それぞれである。(東証一部でも新卒ほったらかしな企業もあるし、中小企業でもメンター制度が機能しているところはある)
こういった「ああ、この人は実際に会社で働いてるわけじゃないんだな…」と感じる部分が散見されるため、本書を読む際はそこを注意しておいたほうが良い。
2017年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の若者に是非伝えたい内容でした。主人が教育関係の仕事をしているので、主人にも伝えました。良かったです!
2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者が大学で教えている学生OBなどに聞いた話が多く、自分の経験から出てきていないと思う。
これならもっと他に役立つ本がある。
これならもっと他に役立つ本がある。
2017年2月16日に日本でレビュー済み
中小企業で働いていますが、
まさにこの本にも書いてあった通り、手取り足取り教えてくれるような先輩はおらず、
まずはとにかくやってみる、という方法でなんとか働いてきました。
それも影響してか、もしかして自分は社会人の基礎みたいなものが
足りてないんじゃないか? と、ここ数年ずっと思っていました。
また、自分が教えてもらった経験がないからか、後輩にもうまく教えられず、
どうしたらいいんだろう、と思っていた時にこの本に出会いました。
著者は若手の経営学者。
とても丁寧な文章だったので、一気に読んでしまいました。
うんうん、わかる、と頷きながら、
そういうふうにしたらいいのか、と心がスッとするところも多くありました。
中小企業で働く若手はもちろん、ベテランの人も、後輩に読んでもらいたくなるような一冊だと思います。
まさにこの本にも書いてあった通り、手取り足取り教えてくれるような先輩はおらず、
まずはとにかくやってみる、という方法でなんとか働いてきました。
それも影響してか、もしかして自分は社会人の基礎みたいなものが
足りてないんじゃないか? と、ここ数年ずっと思っていました。
また、自分が教えてもらった経験がないからか、後輩にもうまく教えられず、
どうしたらいいんだろう、と思っていた時にこの本に出会いました。
著者は若手の経営学者。
とても丁寧な文章だったので、一気に読んでしまいました。
うんうん、わかる、と頷きながら、
そういうふうにしたらいいのか、と心がスッとするところも多くありました。
中小企業で働く若手はもちろん、ベテランの人も、後輩に読んでもらいたくなるような一冊だと思います。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
たしかに、20代全般にわたって読んでほしい本で、内容はとても至極まっとうです。
しかし、ところどころにあらわれるミシマ社礼賛な雰囲気や、「編集の○○さんが~~と驚いていた」など本書の編集者が登場しすぎていて
とても冷めてしまいました。
とくに、「●●という言葉は編集の○○さんが考えてくれて、とてもいいのでそのまま使いました」といったくだり。
それって、編集者のふつうの仕事なのでは?
良質な内容だけに、世界に100%入り込んで読むことができず、ただただ残念でした。
しかし、ところどころにあらわれるミシマ社礼賛な雰囲気や、「編集の○○さんが~~と驚いていた」など本書の編集者が登場しすぎていて
とても冷めてしまいました。
とくに、「●●という言葉は編集の○○さんが考えてくれて、とてもいいのでそのまま使いました」といったくだり。
それって、編集者のふつうの仕事なのでは?
良質な内容だけに、世界に100%入り込んで読むことができず、ただただ残念でした。