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テコンダー朴2 コミック – 2017/1/20
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『テコンダー朴 1-3巻 新品セット』 こちらをチェック
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許すな! 世界最高民族(韓国人)への卑劣なヘイトスピーチ!! 最強格闘技テコンドーで劣等民族チョッパリ(日本人野郎)を撃て!!
人権派格闘技漫画の金字塔! 日本人野郎は我ら大韓民族に謝罪しろ!
韓国国会(2016年9月10日)でも絶賛された人権啓発バトル漫画、待望の第2巻!
著者からのコメント
思い知るがいい日本の罪の深さを、そして我ら大韓民族の偉大な歴史を!
劣等民族チョッパリ(日本人野郎)は、強制連行被害者である在日韓国・朝鮮人に謝罪しろ!
出版社からのコメント
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。作中で語られる日本や韓国など各国の歴史や文化についての描写は、作者の主観的な独自の歴史認識に基づくものであり、客観的・学術的検証を受けたものではなく、実際の歴史的事実などとは一切関係ありません。
私たちが本書を出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友好」「差別反対」「世界平和」などのテーマを広く社会に訴えることに意義があると考えたからです。読者のみなさまにも、この問題に対する理解をより深めていただければと考えております。
人権派格闘技漫画の金字塔! 日本人野郎は我ら大韓民族に謝罪しろ!
韓国国会(2016年9月10日)でも絶賛された人権啓発バトル漫画、待望の第2巻!
著者からのコメント
思い知るがいい日本の罪の深さを、そして我ら大韓民族の偉大な歴史を!
劣等民族チョッパリ(日本人野郎)は、強制連行被害者である在日韓国・朝鮮人に謝罪しろ!
出版社からのコメント
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。作中で語られる日本や韓国など各国の歴史や文化についての描写は、作者の主観的な独自の歴史認識に基づくものであり、客観的・学術的検証を受けたものではなく、実際の歴史的事実などとは一切関係ありません。
私たちが本書を出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友好」「差別反対」「世界平和」などのテーマを広く社会に訴えることに意義があると考えたからです。読者のみなさまにも、この問題に対する理解をより深めていただければと考えております。
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2017/1/20
- 寸法14.8 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-10479260575X
- ISBN-13978-4792605759
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登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2017/1/20)
- 発売日 : 2017/1/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 479260575X
- ISBN-13 : 978-4792605759
- 寸法 : 14.8 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,336位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもろいわこれ
2021年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
〇センジンをバカにするとユルサナイニダ(笑
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
爆笑しました。
さすが、Amazonでも1巻が226票、2巻が65票も集めるベストセラーだけありますね!
Amazonで購入したものでは版を重ねて5版になっていました。
(2018年7月時点)
ネットの前評判での期待どおりの面白さで、読み終わった後、気になって元ネタを調べるとさらに楽しめました。
(元ネタは分からなくても漫画を読む分には支障ありません)
面白すぎて吹き出してしまうので、電車の中など人前で読まないようにご注意ください。
さすが、Amazonでも1巻が226票、2巻が65票も集めるベストセラーだけありますね!
Amazonで購入したものでは版を重ねて5版になっていました。
(2018年7月時点)
ネットの前評判での期待どおりの面白さで、読み終わった後、気になって元ネタを調べるとさらに楽しめました。
(元ネタは分からなくても漫画を読む分には支障ありません)
面白すぎて吹き出してしまうので、電車の中など人前で読まないようにご注意ください。
2019年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けどナチュラルにタイがディスられててちょっとかわいそう
2019年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人権派格闘マンガというジャンルが地味にツボでした^^
1巻で、「いきなり差別かよ~」や「劣等殲滅~」のくだりが1コマ矛盾や2コマ矛盾などと言われていましたが、我々チョッパリのそんな浅はかなツッコミをあざ笑うかのように、韓国の皆さんから日本人への暴言は、決して差別やヘイトスピーチではないことは、きちんとこの2巻の中で説明されています。
どんな目に遭った後でも、自国にムエタイと言語と仏教をもたらした韓国人の大恩に、必死に報いようとするソムチャイ君は、普通に愛おしくなってきました♪
1巻で、「いきなり差別かよ~」や「劣等殲滅~」のくだりが1コマ矛盾や2コマ矛盾などと言われていましたが、我々チョッパリのそんな浅はかなツッコミをあざ笑うかのように、韓国の皆さんから日本人への暴言は、決して差別やヘイトスピーチではないことは、きちんとこの2巻の中で説明されています。
どんな目に遭った後でも、自国にムエタイと言語と仏教をもたらした韓国人の大恩に、必死に報いようとするソムチャイ君は、普通に愛おしくなってきました♪
2017年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作は「韓国人と在日は善人であり、その主張は全て正しい。日本人は全て悪党」という設定を徹底したシュールな世界の抱腹絶倒(要嫌韓知識)のギャグ漫画であった。
2作目となった今作は韓国人よりも在日に焦点を当てており、日本人の在日差別(ヘイトスピーチ、強制売春など)に真っ向から対立する主人公たちを描いている。
実はJAPANISMの連載で毎回読んでいたので、今回読んで新鮮味に欠けた。やはり連載で読むよりもまとめて読んだ方が面白いようである。
ところで今作は少し気になるところがあった。
「韓国人と在日は善人であり、その主張は全て正しい。日本人は全て悪党」という本作の根源となる思想がブレている箇所があるのである。
(1) ヘイトスピーチ団体の会長が嫌韓になった理由は、その会長がある在日朝鮮人から差別を受けたことが原因であり、悪党はその在日朝鮮人であることに間違いない。このことは「韓国人と在日は善人」という本書の趣旨に反している。
(2) 在日の女性(林里恵)が借金を返済するために日本人に売春を強制されたと主張する。しかし、それに対して主人公朴とタイ人ソムチャイが「それって強制売春なのか?」と疑問を持つのはこの漫画の「韓国人と在日の主張は全て正しい」という趣旨に反している。韓国人から見ても在日の主張は異常だと言いたいのかもしれないが、その場合、韓国人と在日を分離して扱うことになってしまう。前作ではどちらも最高民族のはずだが?
(3) 主人公朴と朝鮮忍者が日本人のキムチ(Kimuchi)の発音をKimchiに修正させようとする場面はまるで主人公と朝鮮忍者の方が異常なように描写されている。これは韓国人の主張を全面肯定する本作の趣旨に反している。キムチの発音の違いを主人公と朝鮮忍者に指摘された日本人の従業員がすぐに土下座して謝罪するべきではないのか?それこそ正しいテコンダー朴ではないのか?
(4) 朝鮮部落に住んでいる中年男性がタイ人差別をするのは「韓国人と在日は善人」という趣旨に反している。これでは現実に存在しそうな嫌な朝鮮人そのものであり、皮肉になっていない。
個人的には「韓国人と在日は善人であり、その主張は全て正しい。日本人は全て悪党」は徹底して欲しかった。
そうすることによってこそ皮肉が効くのではないか。
ところで、PSYに似た金融業者が日本側の人間として描かれているのはいまいちだと思った。
やはり朝鮮人は朝鮮人として描くべきではないか。
PSYが日本側の人間として描かれているので、皮肉にもギャグにもなっていない。
最初に連載で読んだと書いたが、連載時から大幅に修正されている部分がある。
連載時の覇王の娘「覇子様」がなかったことになっており、覇王の息子「覇王子」と入れ替わっているのだ。
「覇王子」に関する物語に大幅な加筆が加えられているので、連載で読んだ人も本作を読むべきだろう。
※「覇子様」が消えたのは、佳子様を連想するキャラクターだったので、都合が悪かったのかもしれない。
本作は物語が良いところで終わっているので、物足りない面がある。
しかし、「テコンダー朴3」が出版されるのは1年以上後になるだろう。
隔月刊のJAPANISMで連載するのは少し無理があるように感じる。
以上のように不満点はあるものの次への期待も込めて評価はあえて星5つにする。
(追記 2018年6月1日)
評価を星3に変更します。
JAPANISMの連載でその後の続きを読み続けたのですが、2巻から始まった「チョッパリをどつき隊」編はイマイチでした。
上述のように本作の根源となる思想がブレたまま物語が進んでおり、部分的に面白い程度に終止しています。
その後は別展開が始まったので、次は期待しています。
3巻はどこまで収録されるのか不明ですが。
2作目となった今作は韓国人よりも在日に焦点を当てており、日本人の在日差別(ヘイトスピーチ、強制売春など)に真っ向から対立する主人公たちを描いている。
実はJAPANISMの連載で毎回読んでいたので、今回読んで新鮮味に欠けた。やはり連載で読むよりもまとめて読んだ方が面白いようである。
ところで今作は少し気になるところがあった。
「韓国人と在日は善人であり、その主張は全て正しい。日本人は全て悪党」という本作の根源となる思想がブレている箇所があるのである。
(1) ヘイトスピーチ団体の会長が嫌韓になった理由は、その会長がある在日朝鮮人から差別を受けたことが原因であり、悪党はその在日朝鮮人であることに間違いない。このことは「韓国人と在日は善人」という本書の趣旨に反している。
(2) 在日の女性(林里恵)が借金を返済するために日本人に売春を強制されたと主張する。しかし、それに対して主人公朴とタイ人ソムチャイが「それって強制売春なのか?」と疑問を持つのはこの漫画の「韓国人と在日の主張は全て正しい」という趣旨に反している。韓国人から見ても在日の主張は異常だと言いたいのかもしれないが、その場合、韓国人と在日を分離して扱うことになってしまう。前作ではどちらも最高民族のはずだが?
(3) 主人公朴と朝鮮忍者が日本人のキムチ(Kimuchi)の発音をKimchiに修正させようとする場面はまるで主人公と朝鮮忍者の方が異常なように描写されている。これは韓国人の主張を全面肯定する本作の趣旨に反している。キムチの発音の違いを主人公と朝鮮忍者に指摘された日本人の従業員がすぐに土下座して謝罪するべきではないのか?それこそ正しいテコンダー朴ではないのか?
(4) 朝鮮部落に住んでいる中年男性がタイ人差別をするのは「韓国人と在日は善人」という趣旨に反している。これでは現実に存在しそうな嫌な朝鮮人そのものであり、皮肉になっていない。
個人的には「韓国人と在日は善人であり、その主張は全て正しい。日本人は全て悪党」は徹底して欲しかった。
そうすることによってこそ皮肉が効くのではないか。
ところで、PSYに似た金融業者が日本側の人間として描かれているのはいまいちだと思った。
やはり朝鮮人は朝鮮人として描くべきではないか。
PSYが日本側の人間として描かれているので、皮肉にもギャグにもなっていない。
最初に連載で読んだと書いたが、連載時から大幅に修正されている部分がある。
連載時の覇王の娘「覇子様」がなかったことになっており、覇王の息子「覇王子」と入れ替わっているのだ。
「覇王子」に関する物語に大幅な加筆が加えられているので、連載で読んだ人も本作を読むべきだろう。
※「覇子様」が消えたのは、佳子様を連想するキャラクターだったので、都合が悪かったのかもしれない。
本作は物語が良いところで終わっているので、物足りない面がある。
しかし、「テコンダー朴3」が出版されるのは1年以上後になるだろう。
隔月刊のJAPANISMで連載するのは少し無理があるように感じる。
以上のように不満点はあるものの次への期待も込めて評価はあえて星5つにする。
(追記 2018年6月1日)
評価を星3に変更します。
JAPANISMの連載でその後の続きを読み続けたのですが、2巻から始まった「チョッパリをどつき隊」編はイマイチでした。
上述のように本作の根源となる思想がブレたまま物語が進んでおり、部分的に面白い程度に終止しています。
その後は別展開が始まったので、次は期待しています。
3巻はどこまで収録されるのか不明ですが。
2019年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正しい歴史認識とは一体なんなのか?
有るべき歴史とは一体なんなのか?
それらを真剣に考えさせてくれる良著です(棒)
有るべき歴史とは一体なんなのか?
それらを真剣に考えさせてくれる良著です(棒)
2017年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在日韓国人の同僚が昼休みに休憩所で笑いながら読んでたので借りてみたら非常に面白い。
なんと韓国側で主張されているトンデモ説を全て肯定した漫画だというのです(笑
在日の方からすると、本国の頓珍漢な主張と矛盾だらけの人権意識(ヘイトスピーチの定義だとか)が笑えるようですね。
あとは靖国爆破の犯人がテコンドー技の名前になっていたり。
最高に面白かったのは在日韓国人のおっさんが哭きの竜パロで麻雀をしてるシーンで、やくざにはめられてやる事なす事全て
ヘイトスピーチで、魂の殺人であると一喝され、動けなくなっているシーン。更に親のチョンチョンのときに
朝鮮人を差別するのか!と言われ「いやわしも朝鮮人なんだが」でもうこの作者何者だよと思いましたね。
熱狂的愛国歴史歪曲朝鮮人からすれば真面目なチョッパリ(日本人野郎)殲滅格闘漫画で
普通の人が見れば荒唐無稽なウリナラファンタジーギャグマンガ、まるでルビンの壷のようです。近年稀にみる面白さでした。
1巻も買ってみたい。
なんと韓国側で主張されているトンデモ説を全て肯定した漫画だというのです(笑
在日の方からすると、本国の頓珍漢な主張と矛盾だらけの人権意識(ヘイトスピーチの定義だとか)が笑えるようですね。
あとは靖国爆破の犯人がテコンドー技の名前になっていたり。
最高に面白かったのは在日韓国人のおっさんが哭きの竜パロで麻雀をしてるシーンで、やくざにはめられてやる事なす事全て
ヘイトスピーチで、魂の殺人であると一喝され、動けなくなっているシーン。更に親のチョンチョンのときに
朝鮮人を差別するのか!と言われ「いやわしも朝鮮人なんだが」でもうこの作者何者だよと思いましたね。
熱狂的愛国歴史歪曲朝鮮人からすれば真面目なチョッパリ(日本人野郎)殲滅格闘漫画で
普通の人が見れば荒唐無稽なウリナラファンタジーギャグマンガ、まるでルビンの壷のようです。近年稀にみる面白さでした。
1巻も買ってみたい。