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音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! (DVD-ROM付) 単行本 – 2014/8/22
購入オプションとあわせ買い
「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい! 」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング"に原因があるのです。本書に書かれたミックスの基本を付録の教材曲を使って実践しながら学べば、誰でも今以上の音圧が簡単に実現できるようになるでしょう。覚える要素は、フェーダー、EQ、コンプの3つだけ。人気音楽セミナーの書籍化なので、図をたくさん使用した分かりやすい解説が自慢です。DVD-ROMには、教材曲のオーディオ・データをふんだんに収録。実際に音を触りながら学んでいくことができる、究極のミックス入門書です!
ちなみにこのページに掲載されているサンプル動画は、教材曲「ライナーノーツ」のお手本ミックスです。付録DVD-ROMには、音圧を実現しつつ音楽的なバランスも保たれたお手本ミックスのほか、各パートをバラで収録しているので、本を読みながら、実際にミックスを組み立てていくことができます。
【CONTENTS】
■INTRO. ミキシング予備知識編
■PART1 フェーダー操作編
■PART2 EQ徹底活用編
■PART3 コンプ完全攻略編
■PART4 ボーカル専用処理編
■PART5 グルーヴコントロール編
■付録
-----
教材曲:ライナーノーツ
パーソネル
Vocal:高橋菜々
Guitar:石田ごうき
Bass::熊川ヒロタカ
Program:熊川ヒロタカ
……詳しい内容は「目次を見る」から!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2014/8/22
- ISBN-104845624605
- ISBN-13978-4845624607
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ちなみにこのページに掲載されているサンプル動画は、教材曲「ライナーノーツ」のお手本ミックスです。付録DVD-ROMには、音圧を実現しつつ音楽的なバランスも保たれたお手本ミックスのほか、各パートをバラで収録しているので、本を読みながら、実際にミックスを組み立てていくことができます。
■音圧アップとは塗り潰しを増やすこと
■対比式ミックスのススメ
■5 ゾーン分割のススメ
■EQ 全体図
商品の説明
出版社からのコメント
著者がエンジニアではなく、楽器店でDTMコーナーを担当していたDTMerだというのも大きなポイントです。読者の皆さんと同じように悩み、苦しんだ経験を元に、クオリティを下げること無く、音圧をアップする方法を伝えてくれているからです。高橋菜々さんが歌う教材曲も、モチベーションを上げること間違い無し! 楽しみながら、スキルを磨いてください! (出版3部/そば夫)
著者について
アイオーミュージック株式会社代表取締役社長。1981年生まれ。作詞・作曲家、編曲家、音楽教育講師、音楽業専門コンサルティング。Cubaseユーザー。シマムラミュージック小倉店勤務、ラジオ局音響及び企画営業を経て、地方在住時の2008年4月にCD制作業、音楽レッスン業で音楽自営業者として独立。極めて高い紹介率・リピート率に支えられて地道に事業を拡大。2010年春、新たな活躍の場を求めて単身上京、わずか4か月の超高速で完全に軌道に乗せる。2011年春より、“音楽自営業者"育成プログラム「音楽自営業のススメ」講座を開講し、後進育成にも積極的に取り組んでいる。2013年10月、アイオーミュージック株式会社として法人化。
登録情報
- 出版社 : リットーミュージック; B5変形1版 (2014/8/22)
- 発売日 : 2014/8/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4845624605
- ISBN-13 : 978-4845624607
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,629位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 69位コンピュータミュージック
- - 114位デジタル音楽
- - 121位アニメ&ゲーム音楽楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ミキシングまでは楽しくやってたんですが、2mixにしたら大変なことに、、、
ミックスダウンする前とはまったく違う音になってしまったのです。
音が全部ペラペラのスケスケになって合体し、一枚の薄い風呂敷のように目の前に広がっていました。
ショックでした、、、、なんで?、、、こんなはずないのに、、、、
しばらくPCの前で呆然としてましたが、なんとか気を取り直してやり直してみました。
何度も何度もやり直してみましたがダメでした。。。
音量調節してパンしてEQ調節してコンプかけてステレオにするだけやん、、、、
それがなんでこうなるの?、、、
最初の1ヶ月は楽しくやってたのに、1曲めのミックスダウンで完全に立ち往生し、
そのまま2曲めに進む気にもならずに、半ば投げてしまいました。
DAWを立ち上げる気にもならず、2ヶ月も放置していました。
それでふと気づきました。
自分はなにかミキシングの根本から間違ってるような気がする、、、
それでググってみたらちょっとしたヒントみたいなのがゴロゴロとネット上に落ちていました。
それを見て確信しました。やはり自分は勝手にわかってると思いこんでて、全くわかってなかったと。
最初の音量調節の仕方からすでに間違ってたとわかった瞬間に驚愕しました。
音が小さければ盛り盛り上げてやればええだけやん♪ てな調子だったのです!
基礎の基礎がまったくわかってなかったことがようやくはっきりとわかりました。
これではダメだと思い、やはり基礎から学ぶにはまず専門家によるわかりやすい入門ガイド本が必要だと思いました。
それでアマゾンで初心者でもわかりやすいと評判のこの本を購入しました。
自分の過ちについては読む前からあらかた予想はしてましたが、一読して霧が晴れるようでした。
フェーダー、EQ、コンプの調節の仕方、、、一見当たり前なようで全くわかってなかった。
最初から最後までイッキに読み、さっそくこの本を参考に自分の曲で試してみました。
フェーダー調節はなんとか本のようににできましたが、EQは自分にはまだ難しかったです。
音色が変わってしまうのでなかなか本のようにバッサリとはいかず、
自分の耳をたよりになるだけ抑えるところは抑え、突くところは突き、かつ音色を殺さないように努めました。
コンプもしっかり各パートにかけ、最後にマスターコンプもかけました。
そして神様にお願いしてからおもむろにミックスダウンしてみると、、、
できました!
できました!
まだまだ全然完璧じゃなくて、素人バリバリの出来で、課題も多いですが、
とりあえず、自分の作った曲が普通に聴けるという喜び、、、とにかく嬉しいです。
ありがとうございました!
デモ音源で使用したプラグインの数値が全て載っているので再現可能。音の変化がわかりやすいのでは。
また細かいTips的なテクニックや基礎的な事、抽象的なイメージなども書いてあるので初心者にはすごく役に立つ。音なんてイメージで掴んでからじゃないと具体的に原理とか言われても分かるわけないよなあ!て人には役立つかも。
【良くないと思う点】
Waves持ってなかったら再現不可能。
詳しいところもあるかと思えば知りたいところがスッカリ抜けていて次の項に行ってしまったりする。これに関しては個人の欲しいものの差なのでしょうがないのですがそう感じました。
結果。
全く何もないよりはこういった本があった方が良い作品が出来上がると思います。ただこれ一冊永久保存版てわけではなく、様々な本を買い漁り読み耽りすることが必要でその中の一冊なのかなあ、と思いました。
レビューの高評価が気になり 購入したんですが、この本に出会えて本当に良かったと思います
DTMソフト立ち上げて
リズムマシンで良さげな音を選んで、ドラムフレーズを入力して
コンプとイコライザーかけたベースを弾いて
マルチエフェクターで音を作って ギター弾いて
良さげな音のキーボードで 音が足りなそうな所に適当にフレーズ入力して
歌を録音して
好みの音量バランスに整えて
何でCDと全く音が違うんだろう…と悩んでました
今思えば ただのアホでした
市販の音楽を目指して 1曲全部自分だけで完成させようと、ミックスらしき行為までしてみたけど 音に納得いかない人
は、今すぐこの本を購入した方が良いと思います
・ミックス作業なので 何度も何度も繰り返し聴く事になる練習曲が、アニソンちっくなので音量が大きいと恥ずかしい
・練習用なのだから、曲中 各楽器がある程度鳴り続けてくれれば もっと調整しやすいのに
・WAVESのソフトが欲しくなる
等 多少の不満はありますが、それ以上に内容が素晴らしいので星5つです
練習曲、未マスタリングなのに あの音圧は圧巻です
フェーダー、イコライザー、コンプレッサーだけであそこまで持って行けるように 後は繰り返し練習あるのみです
自分のミックスに不満があるのに この本が役に立たなかった人は、この本の内容を正しく理解していない人です!(若しくは最前線で活躍させているプロの方か)
まず、各楽器のイコライジング箇所、いわゆる「オイシイ」周波数帯が一通り紹介されている。
加えて、一つの楽器についても「ここの辺りをピーキングするとパワフルに、ここの辺りだと柔らかく」といった風にとにかく丁寧に記されている。他にも、曲一つにおける各パートの周波数の被りとその対策についても明記されている。
またコンプレッサーの使い方にしても、楽器別のスレッショルド、レシオの掛け具合の違いを文章と図で見ることができる。
これだけでも(私は)十二分に満足であったのだが、さらにさらに章の間に挟まれるコラムには、著者の経験からミキシングにおける重要な事を新たに知ることができた。
これを書いている途中に思い出したが、著者が仕事で実際に使っている小技、裏ワザもちょいと載っている。
私の拙い文章では幾分か伝わらない、伝えきれなかった点が複数あろうことから他のレビュアーのコメントを参考にされたい。
重ねて言うようだが、これはミキシングのバイブル、聖書であると私は痛感している。
著者の丁寧で痒いところに手が届く解説
まさに目から鱗であった。
「自分の曲の音圧が稼げない」
「イコライザー、コンプレッサーの使い方が分からない」
「ネットで色々調べたけれど『答え』が分からない」
「同期より差をつけたい」
といった私と同様の中級者にぜひとも推す逸品だ。
金を払っても損はしないだろう。
ここまで読んで頂いた初心者の方々にも、用語の解説は一通り載っているので是非とも手に入れて欲しい。
ここまでで頭がこんがらがっていたとしても、買っておくだけ買っておいた方が良い。
貴方が成長した時に必ず役に立つはずだから。
この本はいかにメリハリのあるサウンドを分かりやすく解説した本です。
データの入ったDVDが付いています。
僕はCubaseを使っているので普通にCubaseで開いてやりました。
ドラムの録音、ミックスの仕方は本当に全く知らなかったのでここを知っとくだけでも
凄く参考になりました。
ただミックスを石田さんの言ったままにやっていては個性も出ないので僕は
ドラムをちょっと控えてギターの音を前面に出したりしています。
レニー・クラヴィッツのミックスが好きなのでそれを参考にしています。
でもこの本で書かれていることで無駄なことは一切ないのでとてもいい本です。
DTMをやる人にはとてもいい参考書だと思います。
が・・・、それまで、そこそこの音圧はあり、もう少し音圧を上げたいと思っていた私なのですが、
この本には、フェーダーバランス(音のバランス)が大事だとあり、それを守ろうとすると、
「自分のイメージする音のバランスでは、なくなってしまう。」という思いと格闘しながらの作業になってしまい、
結局、自分のイメージを大事にしてしまうと、音圧は今まで通りになってしまう。
自分のイメージを保ちつつ、音圧を上げる方法は無いのか?
もしかして、これ以上音圧を上げることは難しいのか?
※波形的には上がっているが、聴いた感じが物足りない ⇒ 写真参照
と、正直、今も悩んでいます。
ですが、この本の著者(石田ごうき氏)は、決して間違った事を教えている訳では無いので、本当に参考にはなります。
解説も分かりやすいですし、EQ(イコライザー)や、コンプレッサーの扱い方も、
絵や図付きでバッチリ分かりやすく記してあります。
☆この本を読んで、音圧を上げることが出来るか出来ないかは、あなたの気持ち次第だと思います。
☆この本に記してある通りに出来れば、必ず音圧は上がると思います。
※私のような思いに苦しまないように、お祈りいたします。
★最後になりましたが・・・、
この本の著者(石田ごうき氏)の「フェーダーバランスの取り方」を教える動画がありますので、ここに紹介いたします。
YouTube「音圧アップのための絶対条件 フェーダーテクニック実演!」 ⇒ https://youtu.be/3ZoIWuwXYqc
フェーダーバランスの参考になると思います。
が・・・、それまで、そこそこの音圧はあり、もう少し音圧を上げたいと思っていた私なのですが、
この本には、フェーダーバランス(音のバランス)が大事だとあり、それを守ろうとすると、
「自分のイメージする音のバランスでは、なくなってしまう。」という思いと格闘しながらの作業になってしまい、
結局、自分のイメージを大事にしてしまうと、音圧は今まで通りになってしまう。
自分のイメージを保ちつつ、音圧を上げる方法は無いのか?
もしかして、これ以上音圧を上げることは難しいのか?
※波形的には上がっているが、聴いた感じが物足りない ⇒ 写真参照
と、正直、今も悩んでいます。
ですが、この本の著者(石田ごうき氏)は、決して間違った事を教えている訳では無いので、本当に参考にはなります。
解説も分かりやすいですし、EQ(イコライザー)や、コンプレッサーの扱い方も、
絵や図付きでバッチリ分かりやすく記してあります。
☆この本を読んで、音圧を上げることが出来るか出来ないかは、あなたの気持ち次第だと思います。
☆この本に記してある通りに出来れば、必ず音圧は上がると思います。
※私のような思いに苦しまないように、お祈りいたします。
★最後になりましたが・・・、
この本の著者(石田ごうき氏)の「フェーダーバランスの取り方」を教える動画がありますので、ここに紹介いたします。
YouTube「音圧アップのための絶対条件 フェーダーテクニック実演!」 ⇒ https://youtu.be/3ZoIWuwXYqc
フェーダーバランスの参考になると思います。
ただ、今は音量アップがすべてという時代でも無いので、
きちんと自分の納得行く音質で、音量を設定するのが妥当でしょう。
音量は、他の作品とも聴き比べ、逸脱しない程度に、
作品にふさわしい音量を目指しています。