マッハ! [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | トニー・ジャー, プラッチャーヤ・ピンゲーオ, プマワーリー・ヨートガモン, ペットターイ・ウォンカムラオ |
言語 | 日本語, タイ語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
『マッハ!弐』DVD発売記念!
大ヒットした、アクションファンの度肝を抜く“ムエタイ・アクション超大作”が、¥1800(税込)のお買い得価格で再登場!
(※既発売「マッハ! プレミアム・エディション」(KWDV-66)のDISC1と同一内容です。)
一. CGを使いません
二. ワイヤーを使いません
三. スタントマンを使いません
四. 早回しを使いません
五. 最強の格闘技ムエタイを使います
★アクション映画の原点にして、頂点。トニー・ジャーの“神技”アクションが炸裂!
★アクションファンの度肝を抜く“ムエタイ・アクション超大作”!
〔キャスト〕
トニー・ジャー/ペットターイ・ウォンカムラオ/プマワーリー・ヨートガモン
〔スタッフ〕
監督:プラッチャーヤ・ピンゲーオ
製作/2003年 タイ
(C)2003 SAHAMONGKOLFILM INTERNATIONAL CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■音声:タイ語 6.1chDDサラウンドEX/タイ語6.1chDTS-ES/日本語5.1chDD
■字幕:日本語/吹き替え用
■収録時間:本篇/約108分
■DVD1枚
■カラー
■画面サイズ:16:9 ヒ゛スタ
■リージョン2
■2層
■トールケース
〔映像特典〕
●日本版劇場特報&予告編
●TVスポット集
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, タイ語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4532640306045
- 監督 : プラッチャーヤ・ピンゲーオ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2010/7/2
- 出演 : プマワーリー・ヨートガモン, トニー・ジャー, ペットターイ・ウォンカムラオ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : タイ語 (Dolby Digital 6.1 EX), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B003HB113E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,962位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 196位アジアンアクション映画
- - 3,667位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トニー・ジャーの映画で1番好きです!CGも使ってないし昔のジャッキーを本当に彷彿させてくれます。映画館に観に行って衝撃的でしたのでDVDであって良かったです。
2022年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくセンスもあるだろうけど、
「人間の体は鍛えればここまで動くんだ!」
という驚きで一杯です!
主演のトニー・ジャーはオリンピックに出ていたら、
複数の金メダルを獲得していたのは間違いないです。
ジャッキー映画っぽいのは参考にしたからでしょうが、
それでもトニー・ジャーの魅力もたくさん詰まってます。
アクション好きなら見て損は絶対にないです!
「人間の体は鍛えればここまで動くんだ!」
という驚きで一杯です!
主演のトニー・ジャーはオリンピックに出ていたら、
複数の金メダルを獲得していたのは間違いないです。
ジャッキー映画っぽいのは参考にしたからでしょうが、
それでもトニー・ジャーの魅力もたくさん詰まってます。
アクション好きなら見て損は絶対にないです!
2015年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近は、どのアクション映画もCGやワイヤーやらを使うのが当たり前。
CGも出始めの頃は、「おお!すごい!」と、思ったものですが
今やすっかり食傷気味。もうCGもワイヤーもお腹いっぱい。
とうとう、「あ~、どうせこのシーンもCGなんだろうな~」
「どうせ本当はやってないんだろうな」と、見る映画、見る映画、
妙に白けてしまい、もう冷めた目でしか見れなくなってました。
なんていうんでしょうね、やらせ番組を観ている気分。
ところが!!!
この「マッハ」は、トニー・ジャーさんに関してはスタントマンなし、
ワイヤーもCGもなし、ただただガチ勝負でアクションを繰り広げるという
凄まじいまでのリアルな映画づくり。
でありながらも、前人未到のアクションをこれでもか、これでもかと。
走る車を飛び越えたと思ったら、車の下をズザーっと滑り抜ける。
刃物の上!大きな揚げ油の鍋の上!ガラスとガラスの隙間!!
「わー!危ない!」と、目を覆いたくなるような危険きわまりない状況を
ひょいひょいと走っていくトニーさん・・・
これがCGじゃないなんて・・・なんて危ない撮影!
敵集団の肩の上を風のように走り抜けて逃亡。
目にも止まらぬ速さでの回し蹴り(と、言うのかな?)
炎から飛び出てきて、燃え盛る足でキック、キック。
唖然、茫然、言葉になりません。
あっけにとられてポカーンとしているうちにシーンはどんどん変わるし
ストーリーは単純な分、話が進むのも早いし、
ただただビックリしているうちに終わっていきました。
最後の激しい戦闘シーンは、観ているこっちが痛くなりました。
ノコギリのシーンとか。血まみれになっていく敵役とか。
あれで背筋がゾーッと。
アクションシーンは素晴らしいの一言。
ムエタイって恐ろしいですね・・一撃一撃が超ド級の迫力です。
これは久々にすごいものを観てしまった!!!と、思いました。
長男も「トニー・ジャーすげー!かっこええ!」と、大興奮でした。
長男はワイスピのトニーさんしか知らなかったそうですが
この映画を観て、その超人っぷりに、ひたすら感動していました。
トニーさんや、そのほかの出演者、映画スタッフをまとめた
メイキング等のDVDがもう1つ入っているんですが、
それもまた感動モノでした。
NHKのプロジェクトXを観ている感じですね。
ああ、このシーンではこんな苦労があったのか、
ああ、ここでこんなケガをしていたのか・・と、しみじみと見入りました。
何が素晴らしいって、さっきまで壮絶な戦いをしていた
トニーさんと敵役さんが、カットの声が掛かると
とたんに破顔一笑、肩を叩きあったり笑顔でハグしたり。
映画の中では非常に腹立たしい敵役のあの人もこの人も、
こちらのDVDの中では、とても真摯にアクションに取り組み、
スタッフ一丸となって、頑張っているその姿に感動しました。
それに、タイというお国柄のせいでしょうか?
トニーさんも、敵役やそのほかのスタッフさんたちも
皆、素朴な温かさがあるというか、どこか礼儀正しさや優しさが
滲みでているんですよね。
インタビューのトニーさんも、とても優しい話し方をする人ですし
映画だけでなく、メイキングでも感動ひとしおでした。
1枚目のDVDは超ド級のアクション映画「マッハ」、
2枚目は、感動のヒューマンドキュメンタリーが詰まった
プロジェクトX「マッハ」というところですね。
近所のゲオでは、いつ借りに行ってもレンタル中なので
ついに購入してしまいましたが、確かにこれは人気が衰えないのも納得です。
CGも出始めの頃は、「おお!すごい!」と、思ったものですが
今やすっかり食傷気味。もうCGもワイヤーもお腹いっぱい。
とうとう、「あ~、どうせこのシーンもCGなんだろうな~」
「どうせ本当はやってないんだろうな」と、見る映画、見る映画、
妙に白けてしまい、もう冷めた目でしか見れなくなってました。
なんていうんでしょうね、やらせ番組を観ている気分。
ところが!!!
この「マッハ」は、トニー・ジャーさんに関してはスタントマンなし、
ワイヤーもCGもなし、ただただガチ勝負でアクションを繰り広げるという
凄まじいまでのリアルな映画づくり。
でありながらも、前人未到のアクションをこれでもか、これでもかと。
走る車を飛び越えたと思ったら、車の下をズザーっと滑り抜ける。
刃物の上!大きな揚げ油の鍋の上!ガラスとガラスの隙間!!
「わー!危ない!」と、目を覆いたくなるような危険きわまりない状況を
ひょいひょいと走っていくトニーさん・・・
これがCGじゃないなんて・・・なんて危ない撮影!
敵集団の肩の上を風のように走り抜けて逃亡。
目にも止まらぬ速さでの回し蹴り(と、言うのかな?)
炎から飛び出てきて、燃え盛る足でキック、キック。
唖然、茫然、言葉になりません。
あっけにとられてポカーンとしているうちにシーンはどんどん変わるし
ストーリーは単純な分、話が進むのも早いし、
ただただビックリしているうちに終わっていきました。
最後の激しい戦闘シーンは、観ているこっちが痛くなりました。
ノコギリのシーンとか。血まみれになっていく敵役とか。
あれで背筋がゾーッと。
アクションシーンは素晴らしいの一言。
ムエタイって恐ろしいですね・・一撃一撃が超ド級の迫力です。
これは久々にすごいものを観てしまった!!!と、思いました。
長男も「トニー・ジャーすげー!かっこええ!」と、大興奮でした。
長男はワイスピのトニーさんしか知らなかったそうですが
この映画を観て、その超人っぷりに、ひたすら感動していました。
トニーさんや、そのほかの出演者、映画スタッフをまとめた
メイキング等のDVDがもう1つ入っているんですが、
それもまた感動モノでした。
NHKのプロジェクトXを観ている感じですね。
ああ、このシーンではこんな苦労があったのか、
ああ、ここでこんなケガをしていたのか・・と、しみじみと見入りました。
何が素晴らしいって、さっきまで壮絶な戦いをしていた
トニーさんと敵役さんが、カットの声が掛かると
とたんに破顔一笑、肩を叩きあったり笑顔でハグしたり。
映画の中では非常に腹立たしい敵役のあの人もこの人も、
こちらのDVDの中では、とても真摯にアクションに取り組み、
スタッフ一丸となって、頑張っているその姿に感動しました。
それに、タイというお国柄のせいでしょうか?
トニーさんも、敵役やそのほかのスタッフさんたちも
皆、素朴な温かさがあるというか、どこか礼儀正しさや優しさが
滲みでているんですよね。
インタビューのトニーさんも、とても優しい話し方をする人ですし
映画だけでなく、メイキングでも感動ひとしおでした。
1枚目のDVDは超ド級のアクション映画「マッハ」、
2枚目は、感動のヒューマンドキュメンタリーが詰まった
プロジェクトX「マッハ」というところですね。
近所のゲオでは、いつ借りに行ってもレンタル中なので
ついに購入してしまいましたが、確かにこれは人気が衰えないのも納得です。
2010年3月9日に日本でレビュー済み
純度100%のリアルアクションムービー。
タイ伝統のムエタイの迫力に圧倒されます。
ストーリーはいたって単純明快。
悪者に盗まれた村の仏像を取り戻すのみ。
とにかく随所のアクションシーンが見物で
これを観るだけでも満足できるレベル。
超絶技の数々に「ええっ〜!!!!!!」
ってなっちゃいます。いやホントに。
それをやってのける男が主演のトニー・ジャー。
ジャッキー・チェンを尊敬しているのだとか。
アクションが好きなら観る価値大。
タイ伝統のムエタイの迫力に圧倒されます。
ストーリーはいたって単純明快。
悪者に盗まれた村の仏像を取り戻すのみ。
とにかく随所のアクションシーンが見物で
これを観るだけでも満足できるレベル。
超絶技の数々に「ええっ〜!!!!!!」
ってなっちゃいます。いやホントに。
それをやってのける男が主演のトニー・ジャー。
ジャッキー・チェンを尊敬しているのだとか。
アクションが好きなら観る価値大。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイとアクション好きの私にはこの映画は最高です。
2018年7月15日に日本でレビュー済み
まずはアクションの凄さから書き出さなければならない。 ‘CG、 ワイヤー、 スタント、 早回し、 一切なし’ が売り文句だが、確かに凄い。掛け値なく凄い。他のレビューでも大いに賞賛されているが、素であれだけの動きが出来るとは・・・これだけでも本作を観る価値は十二分にある。しかし、本作の価値はそれだけではない、と思う。そこで、それも合わせて書きたい。
大雑把に言えば ‘タイの田舎に住む青年が盗まれた村の宝 (村の仏像の首) を取り戻す為バンコクへ行く’ といった話である。田舎モノが都会で大活躍・・・というストーリーは目新しいものではない。主人公も寡黙、といえばそうだが、どちらかといえば何を考えているのかイマイチわかりにくい感じである。ハッキリ書けばキャラが薄い。序盤の展開もノンビリしておりアクションが始まるまで少し長い。
・・・と、ここまでは本作のボンヤリした部分といえるだろうか。
しかし、他は凄いのだ。まず、キャラが薄い主人公は圧倒的な体の動きの魅力によってその空隙をアッサリ埋めてしまう。埋めるどころか溢れ出す。アクションを全面に押し出す為に意図的にキャラを弱くしているのでは、とすら思えるほどだ。そして、脇のキャラはなかなか濃かったりする。敵も味方も楽しいキャラが次々現れるのだ。主人公の周りにユーモア溢れる濃いキャラをズラリと配置し、ド真ん中の主人公は大暴れ・・・これが本作の構図である。アクションこそキャラというのが計算されているのである。
そして、アクション自体もヒネリが効いている。何度も現れるムエタイ・アクションは凄すぎる。悪党も個性的だし、やっつけたときの爽快感も素晴らしい (特に酒場のアクション!スゲーなあ!!)。 他のアクションだっててんこ盛り。街中でのチェイスシーンはジャッキー・チェンの大傑作 『プロジェクトA(1983)』 の影響を公言しているトニー・ジャーが仕掛けたオマージュともとれるもの。アイデア溢れるシーンが次々くりだされる。ホンコンでのスタントマン経験が生きているのだろう。他にも 『ブルースブラザーズ(1980)』 ばりの三輪タクシーでのチェイスも楽しさ爆発。視覚的にもアクションも楽しくって楽しくって・・・溜息がでるほどだ。これらのシーンはアクションだけではなく、ユーモアのバランスも見事なのがまたいい。
・・・とにかく、製作者達の ‘泥臭くたっていい、面白いと思うアクション・ユーモアはなんでもやるぞ’ といった丸出しの意欲が画面に溢れ出している。実に元気な映画なのだ。
さらに、素敵なのはアクションだけではない。それはタイの風景・人々。冒頭部にしばらく描かれる素朴なタイの田舎 (地元の祭がきょうみ深い)・・・対比される近代的なバンコク、そしてその下町や繁華街・酒場・・・郊外の拳闘場 (?)・・・ラストの洞窟と仏像・・・。これらの舞台がバランスよく配置されタイならではのローカルな魅力を展開してみせる。日本人の私にとって実に魅力的で興味深い映像だ (その後に制作された 『トムヤンクン(2005)』 がアクションは華麗になったものの一部舞台をシドニーに移すなどローカルな魅力が減っている)。 その土地の良さ、面白さを現地の人々が力いっぱい表現している作品が面白くならないわけが無いのだ。
・・・そんな訳で本作は今も我が家でよく観る映画です。全年齢向けの一本。未見の方、是非!。
大雑把に言えば ‘タイの田舎に住む青年が盗まれた村の宝 (村の仏像の首) を取り戻す為バンコクへ行く’ といった話である。田舎モノが都会で大活躍・・・というストーリーは目新しいものではない。主人公も寡黙、といえばそうだが、どちらかといえば何を考えているのかイマイチわかりにくい感じである。ハッキリ書けばキャラが薄い。序盤の展開もノンビリしておりアクションが始まるまで少し長い。
・・・と、ここまでは本作のボンヤリした部分といえるだろうか。
しかし、他は凄いのだ。まず、キャラが薄い主人公は圧倒的な体の動きの魅力によってその空隙をアッサリ埋めてしまう。埋めるどころか溢れ出す。アクションを全面に押し出す為に意図的にキャラを弱くしているのでは、とすら思えるほどだ。そして、脇のキャラはなかなか濃かったりする。敵も味方も楽しいキャラが次々現れるのだ。主人公の周りにユーモア溢れる濃いキャラをズラリと配置し、ド真ん中の主人公は大暴れ・・・これが本作の構図である。アクションこそキャラというのが計算されているのである。
そして、アクション自体もヒネリが効いている。何度も現れるムエタイ・アクションは凄すぎる。悪党も個性的だし、やっつけたときの爽快感も素晴らしい (特に酒場のアクション!スゲーなあ!!)。 他のアクションだっててんこ盛り。街中でのチェイスシーンはジャッキー・チェンの大傑作 『プロジェクトA(1983)』 の影響を公言しているトニー・ジャーが仕掛けたオマージュともとれるもの。アイデア溢れるシーンが次々くりだされる。ホンコンでのスタントマン経験が生きているのだろう。他にも 『ブルースブラザーズ(1980)』 ばりの三輪タクシーでのチェイスも楽しさ爆発。視覚的にもアクションも楽しくって楽しくって・・・溜息がでるほどだ。これらのシーンはアクションだけではなく、ユーモアのバランスも見事なのがまたいい。
・・・とにかく、製作者達の ‘泥臭くたっていい、面白いと思うアクション・ユーモアはなんでもやるぞ’ といった丸出しの意欲が画面に溢れ出している。実に元気な映画なのだ。
さらに、素敵なのはアクションだけではない。それはタイの風景・人々。冒頭部にしばらく描かれる素朴なタイの田舎 (地元の祭がきょうみ深い)・・・対比される近代的なバンコク、そしてその下町や繁華街・酒場・・・郊外の拳闘場 (?)・・・ラストの洞窟と仏像・・・。これらの舞台がバランスよく配置されタイならではのローカルな魅力を展開してみせる。日本人の私にとって実に魅力的で興味深い映像だ (その後に制作された 『トムヤンクン(2005)』 がアクションは華麗になったものの一部舞台をシドニーに移すなどローカルな魅力が減っている)。 その土地の良さ、面白さを現地の人々が力いっぱい表現している作品が面白くならないわけが無いのだ。
・・・そんな訳で本作は今も我が家でよく観る映画です。全年齢向けの一本。未見の方、是非!。
2014年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただただ 僕はトニー・ジャーのファンです。1,2,3で一番いい 私は好きです ストーリー性もアクション映画ではリンクしてるのでいいコメディアクションは嫌いなのでタイの実情かも。