ブランド | CREATIVE |
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メーカー | クリエイティブ・メディア |
梱包サイズ | 12.3 x 7.6 x 2.1 cm; 36 g |
商品モデル番号 | HP-BTW2 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | Black_Type_A |
OS | Windows10,Windows8,Windows8.1,Windows7,Mac OS c10.7以降,PS4 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 36 g |
アクセサリを追加:
Creative BT-W2 PS4対応 Bluetooth トランスミッター USB オーディオ 低遅延 aptX LL対応 HP-BTW2
ブランド | CREATIVE |
ハードウェアインターフェイス | USB |
色 | Black_Type_A |
対応デバイス | ヘッドホン, スピーカー |
商品の重量 | 36 グラム |
この商品について
- 【SBC・aptX・aptX LL対応】低遅延のaptX Low Latency (aptX LL)に対応。aptX LL対応ヘッドホン/スピーカーをお持ちなら低遅延のワイヤレスサウンドがご利用いただけます。
- 【PS4/PS5動作確認】簡単にPlayStationでワイヤレス高音質が手に入るBluetoothアダプター。ひとつのボタン操作のみ。コンパクトで邪魔になりにくい大きさ。
- [接続性] PlayStationでもWindows/Macでも、ゲームや音楽・映画の視聴が簡単に高音質ワイヤレスサウンドでご利用いただけます。**Type Cをご希望の場合、HP-BTW3をご利用ください。
- ** ご注意 ** FastStream非対応のヘッドセットではマイク機能をご利用いただけません。低遅延を実現する場合は、aptX LL対応のヘッドセットが必要です。この製品はPS4/PS5/Windows/MacのUSB Type-A端子に接続してご利用ください。
- 【お願い】ご利用上のトラブルや不具合がございましたら、まずクリエイティブメディア㈱のサポートセンターまでお問い合わせください。その際にご使用中の情報等いただければ、より詳しくご案内をすることが可能になります。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0129O554A |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 43,243位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 72位Bluetoothアダプタ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/7/22 |
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ブランド紹介

PCエンターテイメントのリーディングカンパニー
Creativeは、1981年シンガポールに設立されたPC用サウンドカード「Sound Blaster」や様々なスピーカーやヘッドホン等を開発し、オーディオ製品を中心にワールドワイドで展開している会社です。
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Creativeの「Sound Blaster」は、PCサウンドのデファクト スタンダードとなっており、全世界で累計4億台以上を出荷しています。PC オーディオで培った最先端のオーディオテクノロジーを結集して、サウンドカードやUSBオーディオなどをはじめ、スピーカーやサウンドバー、ヘッドホン/イヤホンなどの革新的なサウンド関連製品を開発しています。
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製品や使い方のご質問窓口
本製品のメーカーサポート窓口は、以下となります。
クリエイティブメディア カスタマーサポート
jp.creative.com/support/contact
※メールのお受付は24時間賜っております。ご回答につきましては1~2営業日以内を目標に努力いたしておりますが、いただきましたご質問の内容によりましては若干お時間をいただく場合がございます。(土曜、日曜、祝日、ならびに弊社休暇期間は営業日には含まれません。)
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価格 | ¥5,980¥5,980 | -25% ¥1,500¥1,500 参考: ¥2,000 | -13% ¥945¥945 過去: ¥1,091 | ¥999¥999 | ¥1,280¥1,280 | ¥1,980¥1,980 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | — | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
Bluetooth接続 | 3.9 | 5.0 | 4.2 | 3.5 | 4.2 | 4.0 |
安定性 | 3.8 | 4.3 | 4.0 | 3.1 | 4.1 | 3.9 |
音質 | 3.8 | — | 3.9 | 3.4 | 4.0 | 4.7 |
認識しやすい | — | 4.6 | 4.1 | — | 4.3 | 4.4 |
販売元: | ■T.Kストア■ | サンワサプライ直営【サンワダイレクト】★14時までの注文は国内から当日出荷★ | Amazon.co.jp | EppFun Direct JP | Amazon.co.jp | Zewool-JP |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb, bluetooth | bluetooth | usb, bluetooth | usb, bluetooth | bluetooth |
重量 | 36 grams | — | 30 grams | — | 30 grams | — |
商品の説明

Creative BT-W2の主な特徴
- USB端子:USB-A (変換アダプターは付属しません)
- Bluetooth オーディオ再生:A2DP
- Bluetooth オーディオ コーデック:aptX Low Latency、aptX、SBC、FastStream
- Bluetooth 音声通話:HFP非対応
※ HFP音声通話には対応していません。USB-C 変換アダプターおよび3.5mm アナログ マイクは付属しません。
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パソコンやMac、PS5/PS4とUSB接続可能なUSBオーディオBluetoothアダプター
Creative BT-W2はWindows パソコンやMac、PS5/PS4とUSB接続でUSBオーディオデバイスとして動作し、そのオーディオをBluetoothオーディオ機器へワイヤレス伝送できるBluetoothオーディオアダプターです。

USBオーディオ搭載のBluetooth アダプター
WindowsパソコンやMac、PS5/PS4のオーディオを、USB接続された本製品によりBluetoothワイヤレスで伝送、BluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーなどのBluetoothオーディオ機器で高品質なオーディオ再生をお楽しみいただけます。

高音質&低遅延
本製品はBluetoothオーディオコーデックに、スタンダードなSBCだけでなく、高音質オーディオコーデックの「aptX」、さらに高音質で低遅延のオーディオ コーデックである「aptX Low Latency」に対応しています。

ドライバー不要の簡単接続
Creative BT-W2をWindowsパソコンやMacへUSB接続するとUSBオーディオデバイスとして認識され、すぐにお使いいただけます。別途専用ドライバー等をインストールする必要はありません。
PS5/PS4とUSB接続してBluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーなどへ接続するためのアダプターとしてもご使用いただくことも可能です。

Switchでも利用可能
別途、市販のUSB A-C 変換アダプターを利用すればSwitchでも利用可能です。
* 動作を保証するるものではありません
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Creative BT-W4 | Creative BT-W3X | Creative BT-W3 | Creative BT-W2 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
150
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5つ星のうち4.1
78
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5つ星のうち4.0
1,049
|
5つ星のうち3.8
1,542
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価格 | ¥11,980¥11,980 | ¥4,480¥4,480 | ¥8,800¥8,800 | ¥5,980¥5,980 |
スタイル | USB-C オーディオ Bluetooth トランスミッター(再生)/レシーバー(通話) | USB-C オーディオ Bluetooth トランスミッター(再生)/レシーバー(通話) | USB-C オーディオ Bluetooth トランスミッター(再生)/レシーバー(通話) | USB-A オーディオ Bluetooth トランスミッター(再生) |
接続性 | USB(PC/ゲーム機など)、Bluetooth(ヘッドセット/スピーカーなど) | USB(PC/ゲーム機など)、Bluetooth(ヘッドセット/スピーカーなど) | USB(PC/ゲーム機など)、Bluetooth(ヘッドセット/スピーカーなど) | USB(PC/ゲーム機など)、Bluetooth(ヘッドホン/スピーカーなど) |
対応機種 | Windows/Mac、PS5/PS4、Nintendo Switch | Windows/Mac、PS5/PS4、Nintendo Switch(USB C-A 変換アダプター必要) | Windows/Mac、PS5/PS4、Nintendo Switch | Windows/Mac、PS5/PS4、Nintendo Switch(USB A-C 変換アダプター必要) |
Bluetooth | Bluetooth 5.2(A2DP、HFP) | Bluetooth 5.3(A2DP、HFP) | Bluetooth 5.0(A2DP、HFP) | Bluetooth 2.1+EDR(A2DP) |
オーディオ コーデック | aptX Adaptive (24bit/48kHz)、aptX、SBC | aptX HD、aptX、SBC | aptX HD、aptX LL、aptX、SBC | aptX LL、aptX、 SBC、FastStream |
通信距離 | ~約50m | ~約50m | ~約30m | ~約10m |
動作切替 | 接続デバイス切替、HFP通話切替(本体ボタン)、HFP機能 有効/無効化(PCソフト操作) | 接続デバイス切替、HFP通話切替(本体ボタン)、HFP機能 有効/無効化(PCソフト操作) | オーディオ コーデック切替、HFP通話切替(本体ボタン)、HFP機能 有効/無効化(ファームウェア更新) | ― |
コントロール アプリ | Creative アプリ(Windows/Mac) | Creative アプリ(Windows/Mac) | ― | ― |
付属品 | USB C-A 変換アダプター、3.5mm 4極アナログ マイク | ― | USB C-A 変換アダプター、3.5mm 4極アナログ マイク | ― |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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Bluetoothスピーカー:Creative T12 Wireless
ワイヤレスイヤホン:Sennheiser CX400BT、Vicotr HA-FX100T、TaoTronics SoundLiberty 97
2016年6月に購入したものですが現在も現役で安定性、音質とも全く不満はないです。
パソコンに接続して1~2mほどの距離でスピーカーやイヤホンを使っているので、普段使いで不便を感じることはありません。Bluetooth2.1なのでさすがにアダプターから距離を取ると接続は不安定になりますが、2階の部屋から1階に降りるくらいまでならギリギリ届きます。
【「BT-W2」と「BT-W3」の音質の違いについて】
Bluetoothのバージョンは音質には影響しません。
「BT-W2」は「BT-W3」の1世代前の機種なのでBluetoothのバージョンが2.1と古めですが、バージョンが新しくなることで得られるメリットは主に安定性です。「Bluetooth接続が途切れにくくなる」ことでストレスが減れば快適さには確実に関係しますが、音質が劇的に変化することはないです。
音質に影響するのは対応コーデックの方で、
BT-W3:aptX HD / aptX LL / aptX / SBC
BT-W2:aptX LL / aptX / FastStream / SBC
となっているので、「BT-W2」でも「aptX」にはしっかり対応しています。
従来のBluetoothで「音質が悪い」と言われていたコーデックは「SBC」(圧縮率1/20)であり、大幅に圧縮率が改善された「aptX」(圧縮率1/4)にはどちらも対応しているということです。
低遅延接続の「aptX LL」も「BT-W2」の時点で対応しているため、
・aptX HD(ハイレゾ)対応
・USB-C対応
・VC対応
このあたりが「BT-W3」と「BT-W2」の違いとして挙げられます。
音質に重点を置くのであればハイレゾ音源を所有しているか、ハイレゾ対応のヘッドホンやイヤホンを使っているか、といった部分が判断材料になるかと思います。
私は「aptX」で音質には十分に満足していますし、Amazonプライムを視聴したり、ゲームをプレイしていて遅延を感じることもないのでまだ買い換えなくていいかな、と思っています。
これから初めてこのシリーズの購入を検討している、という場合は価格差も狭いですし、Bluetooth5.0対応の「BT-W3」の方がおすすめできます。ただ、上述したように音質面では「SBC」→「aptX」ほどの大きな差はないため、「BT-W2」を使用中でまだまだ現役という方は急いで買い換える必要はないかもしれません。
接続や音質に関して疑問・悩みをお持ちの方の助けになれば幸いです。
本体がショボいとレシーバーがどれだけ良くても無駄、本体が高性能だとレシーバーがゴミでもいける、そのあたりのジレンマ。
うちのシステムだと有っても無くても変わらないと言う結果になりました。
強いて言うならPC本体のBluetoothの能力が低いなら要るのかも知らん。
サウンドボードに接続しているアナログ出力(スピーカー)と併用していますが、
本機をスイッチ式のUSBハブに接続し、使用するときだけ接続(スイッチON)しています。
これだと運用は楽です。
Bluetoothのヘッドホンとスピーカーの2台を登録し、PCの前にいるときはヘッドホン、
スピーカーはお風呂に持ち込んで使用しています。
お風呂までは直線距離で7メートルほど、壁2枚を挟んでいますが、問題なく使用できています。
遅延に関しては動画では問題なし、ゲームについても音ゲーなどシビアなものでなければ
まったく問題ありません。
普通のBluetoothアダプタと比べると多少お値段は張りますが、それだけの価値はある商品だと思います。
物品が扱いが荒いせいなのか傷や汚れもあるのは酷い。
テレビとPCモニターで切り替え出来る様にしているが、モニター側で使用する時は
モニターにスピーカーが無いので有線のヘッドフォン等を接続しなければならず、それが煩わしいので
Bluetoothスピーカーやイヤフォンで再生するためにPS5に装着してみたらすんなり使用出来て良かった。
タイプCの後継モデルも出ているけれど、マイクとか必要無いので新しく買い直さなくて済んだ。
本製品とペアリングした別のBluetooth機器に電波を飛ばすものです。
複数ペアリングする用途には向いていません。再度ペアリングが必要となります。
aptx-LL対応なのは良いですが、BT 2.1のせいかぶつぶつと途切れます。
マイク接続を考えている方は要注意。公式に説明がありますが、このBT-W2は基本的にはクリエイティブの専用ヘッドホンが必要です。
Aftershockzなどを繋ぎたい場合はBT-W3を使いましょう!