ウルフ・オブ・ウォールストリート ブルーレイ+DVDセット(初回限定DVD特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ロブ・ライナー, マーゴット・ロビー, ジャン・デュジャルダン, ジョン・ファヴロー, マーティン・スコセッシ, レオナルド・ディカプリオ, ジョナ・ヒル, マシュー・マコノヒー, カイル・チャンドラー 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 |
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商品の説明
ここでしか見られない 「初回限定DVD特典ディスク(約23分)」付き !
※初回限定生産につき、早めにご注文ください。
★マーティン・スコセッシ × レオナルド・ディカプリオ、5度目のタッグで賞レースを席巻。
★ゴールデン・グローブ賞 最優秀主演男優賞受賞(レオナルド・ディカプリオ)。 アカデミー賞主要5部門ノミネート。
★これで見納め!? ディカプリオの俳優休業宣言でも話題に。
★ジョナ・ヒル(『マネーボール』)、マシュー・マコノヒー(『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞主演男優賞受賞)、 ジャン・デュジャルダン(『アーティスト』)ほか豪華キャストが熱演。
★貯金ゼロから年収49億円。 ウォール街に実在した株式ブローカーの 成功と破滅を描く、仰天、興奮、衝撃の刺激的エンターテインメント。
【ストーリー】
一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に“ブラック・マンデー"が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株"を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパーティ三昧の狂乱の日々を続けるが……。
【R-18】
◆キャスト(声の出演)
ジョーダン・ベルフォート…レオナルド・ディカプリオ(加瀬康之)
ドニー・エイゾフ…ジョナ・ヒル(桜井敏治)
ナオミ…マーゴット・ロビー(白石涼子)
マーク・ハンナ…マシュー・マコノヒー(森田順平)
※商品仕様、特典内容等は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4988113748766
- 監督 : マーティン・スコセッシ
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 3 時間
- 発売日 : 2014/5/28
- 出演 : レオナルド・ディカプリオ, ジョナ・ヒル, マーゴット・ロビー, マシュー・マコノヒー, ジョン・ファヴロー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ASIN : B00IX8QQC2
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,118位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 127位外国の伝記映画
- - 6,603位ブルーレイ 外国映画
- - 7,162位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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マックで働きいい人として生きるか、他人を蹴落として自分の利益を追求して大金持ちになるかなのでしょう。ハイリスク・ハイリターンな人生を垣間見れます。
最後のFBI捜査官が地下鉄の一般市民を見るシーンは、成功を夢見てなりふり構わず生きるのがいいのか、平凡な人生を送るのがいいのか、考えさせられます。
後半は、FBIとの攻防と転落。
3時間の大作の中で、大まかに2つに分かれているのかな。
(まあドラッグ・セックスは最後までずっと出てはくるんだけど…。)
ありがちなストーリーだけど、これが実話だから経済超大国の米国らしいね。
スコセッシ×ディカプリオは、人間の欲望むき出しの映画を描くと
トコトン魅力的。バイタリティ溢れるアメリカの魅力を描くのが巧いわ。
喜んで観てると思います。
それはさておき、 タイトルよく聞くけど株の映画とかはなんかなぁ~と敬遠してたんですが、内容がとんでもなさ過ぎて一気に観てしまいました、凄い映画です。
まずはディカプリオの演技が最高すぎる、はじめて演技で笑っちゃいました。レヴェナントも良かったけど、絶対こっちのがオスカーにふさわしい。デニーロとかニコルソンの狂気と同じものを感じました。
あとは助演陣もいい。ジョナ・ヒルはもちろんだけど、クズ役の多いジョン・バーンサルも、気づかなかったけど後からお前だったんかい!というくらい溶け込んでたし、カイル・チャンドラーの「こいつマジか?」と内心思ってるような何秒かのモジモジした演技も最高でした。
そしてその他大勢の人間が出てくるシーンの多い映画でしたが、どいつもこいつも美男美女でなく一般人ぽい感じを出してくれてるのが良かったです。
そして、レオ様や共演者の方々の演技もまた素晴らしい。
これぞ、アメリカって感じです。
特に本作は、ヤクを使用する場面が多く、完全にラリってる表情が光っていた。
一応、実話が元の映画という事だけど、脚色が多い分フィクションのコメディとして観るのがいいと思う。
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