以前から名前だけは知っていたが
動画は未だもって、一度も見たことが無い。
だから、全く期待していなかったからかもしれないが、非常に面白かった。
「日本は、まだ米国以上にリベラルに侵食されていない」という認識には
半分同意、半分不同意という感じかな。
米国型リベラルのエピソードが面白おかしく紹介されており
「米国は、こんな酷いことになっているのか」と驚く一方で
「これって日本のことなんじゃね~の」と思える逸話もある。
リベラル (というよりも実際には「共産主義者」だと思う) の危険性を
正確に伝えているので、一読の価値あり。
友達にも薦めたい一冊。
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テキサス親父の大予言 日本は、世界の悪を撃退できる 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/20
トニー・マラーノ
(著)
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日本の敵は世界の敵だ!
----------------------
正念場の戦に備えよ!
アメリカ、国連、在米韓国人、中国の悪をあぶりだす。
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テキサス親父が日本に直言!
【目次】
序 章 米国病「リベラル」から逃げろ
第1章 リベラルのアメリカ破壊が止まらない
第2章 ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う
第3章 こんな国連ならいらない
第4章 在米韓国人がアメリカを汚している
第5章 中国にモノを言う資格はない
第6章 シー・シェパードはなぜ日本を糾弾するか
第7章 日米同盟こそが世界を救う
トランプでもヒラリーでも、日本は我が道を行け!
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正念場の戦に備えよ!
アメリカ、国連、在米韓国人、中国の悪をあぶりだす。
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テキサス親父が日本に直言!
【目次】
序 章 米国病「リベラル」から逃げろ
第1章 リベラルのアメリカ破壊が止まらない
第2章 ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う
第3章 こんな国連ならいらない
第4章 在米韓国人がアメリカを汚している
第5章 中国にモノを言う資格はない
第6章 シー・シェパードはなぜ日本を糾弾するか
第7章 日米同盟こそが世界を救う
トランプでもヒラリーでも、日本は我が道を行け!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2016/10/20
- 寸法13 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104819112945
- ISBN-13978-4819112949
商品の説明
著者について
トニー・マラーノ
1949年生まれ。米テキサス州在住のイタリア系アメリカ人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪"と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『日本は世界一だ! 宣言』(扶桑社)、『テキサス親父、韓国・中国を叱る! 』(PHP研究所)の他、室谷克実氏との共著『没落する反日国家の正体』(ビジネス社)、ケント・ギルバート氏との共著『素晴らしい国・日本に告ぐ! 』(青林堂)などがある。
1949年生まれ。米テキサス州在住のイタリア系アメリカ人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪"と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『日本は世界一だ! 宣言』(扶桑社)、『テキサス親父、韓国・中国を叱る! 』(PHP研究所)の他、室谷克実氏との共著『没落する反日国家の正体』(ビジネス社)、ケント・ギルバート氏との共著『素晴らしい国・日本に告ぐ! 』(青林堂)などがある。
登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2016/10/20)
- 発売日 : 2016/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4819112945
- ISBN-13 : 978-4819112949
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 911,343位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 278位アメリカ・中南米の地理・地域研究
- - 108,286位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原文が素晴らしいのか、訳者が優れているのか、その両方なのか、まさに読んでて、痛快この上ない本です。
『国連は独裁者と人権乱用者の巣窟だ。そのろくでもない連中から侮辱され悪用されるために、日本は多額の金を払っているんだぜ。』
日本のマスメディアでは、まったく意図的に報道しない内容がてんこ盛り!
あらためて、日本のマスメディアの腐敗ぶりを認識できる本です。
ぜひ、一読を!
『国連は独裁者と人権乱用者の巣窟だ。そのろくでもない連中から侮辱され悪用されるために、日本は多額の金を払っているんだぜ。』
日本のマスメディアでは、まったく意図的に報道しない内容がてんこ盛り!
あらためて、日本のマスメディアの腐敗ぶりを認識できる本です。
ぜひ、一読を!
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本びいきのテキサス親父トニー・マラーノ氏の軽快なタッチで、先ず米国が侵されているリベラルのひどい現状を述べる。
次に「こんな国連ならいらない」と国連のでたらめぶりを明らかにし、日本の国連迎合とリベラルの蔓延りからの脱却を促す。
目下日本に牙をむいている中国に対し、「中国にモノを言う資格はない」と突き放し、オバマ政権の弱腰を突き乍ら日本よしっかりせよと激励する。
タイトルのように「世界の悪を撃退できる」と如何にも日本を買い被っているが、文中で、これは“日米同盟こそが世界を救う”と言っているように、強い米国、強い日本があって初めて可能になるものである。本書はトランプ次期大統領決定の直前のものであり、今共和党政権という事で明るい兆しは見えてきたという段階であろう。
次に「こんな国連ならいらない」と国連のでたらめぶりを明らかにし、日本の国連迎合とリベラルの蔓延りからの脱却を促す。
目下日本に牙をむいている中国に対し、「中国にモノを言う資格はない」と突き放し、オバマ政権の弱腰を突き乍ら日本よしっかりせよと激励する。
タイトルのように「世界の悪を撃退できる」と如何にも日本を買い被っているが、文中で、これは“日米同盟こそが世界を救う”と言っているように、強い米国、強い日本があって初めて可能になるものである。本書はトランプ次期大統領決定の直前のものであり、今共和党政権という事で明るい兆しは見えてきたという段階であろう。
2017年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いなんてもんじゃないです。
私は結構考え方としては右寄りですが、此は絶対日本人ならば読んでおいた方が絶対にいいと思います!!
私は結構考え方としては右寄りですが、此は絶対日本人ならば読んでおいた方が絶対にいいと思います!!
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
従来通りのテキサスの親父さんの親日的な話題が豊富に読める。題名は余り意味が無い。
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりに共和党寄り過ぎ。なんだかんだ言って、医療のビジネス化も、元に戻せない富裕層の税負担、けっきょくは恐怖政治も同然のことをしているのは共和党。企業献金の上限撤廃したのも共和党。民主党もオバマも問題あったけど、これほどまでに単純な共和党支持をベースにした内容だったとは思わなかった。
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっと驚きのトランプ大統領誕生ですが、トニーさんが書いているように行きすぎたPC(ポリティカルコレクトネス)に白人低中所得者層がうんざりしているのは確かなようです。差別は反対だから差別主義者と思われたくない。だけど一生懸命働いてよい暮らしを目指しているのにあとからきた移民に横入りされてもなにも言えない。マスコミや政府も左翼リベラリズムの専横でどうにもならない・・・・となればトランプに1票となりますね。トニーさん良く分かってらっしゃる。韓国には左翼リベラリズムをどんどん輸出しましょう。これ以上の害毒は人類史上ありません。国家の屋台骨が腐っていきます。日本の左翼リベラリズムと仲が良さそうですし。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
アメリカ大統領選挙は大方の予想を裏切り共和党のドナルド・トランプ候補が当選した。今アメリカで何が起こっているのか、正しく理解する上で本書は
最適の一冊と評価できる。テキサス親父氏の切れ味鋭い痛快なコラム集である。
トランプ当選を受けてニュース番組のコメンテーターは「これはアメリカにおけるリベラリズムの衰退を意味する」としたり顔でコメントしていたが、アメリカン・
リベラリズムは衰退どころか猛威をふるっていると言っていい。ポリティカル・コレクトネス(政治的正統性、略称:PC)の名の下に表現の自由が制限され伝
統と文化が破壊されていくことをテキサス親父氏は深く憂慮している。第2章「ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う」(59p~ )はPCに覆い尽されたアメリ
カの現状を詳細に論じている。そして、ドナルド・トランプが人気を集めた理由についてテキサス親父氏は「(トランプは)PCの考えに汚染されていないから」
(18p)と指摘する。彼の一見過激な言動の裏にはPCへの反発があり、綺麗ごとを並べ立てて現実に向き合おうとしないリベラル派への反発がある。その
姿勢が多くの有権者の共感を呼び、彼は当選したのだ。本書が刊行されたのは大統領選の直前だが、言うまでも無くテキサス親父氏はトランプ支持であ
り、当選直後には勝利を喜ぶツイートを発表していた。
テキサス親父氏の矛先は国連、在米韓国人、中国、シー・シェパードを次々と斬っていき、その言い切りの痛快さはすばらしい。特に在米韓国人の問題を
多く取り上げていて、第4章には「在米韓国人がアメリカを汚している」(115p~ )というサブタイトルまで付けられている。現在アメリカで起きている反トラン
プデモの扇動者の一人は韓国人の女性運動家であり、問題の深刻さの一端が垣間見える。
テキサス親父氏は第7章「日米同盟こそが世界を救う」(193p~ )において日米同盟の重要性を声を大にして訴えている。「汝平和を欲さば、戦への備え
をせよ」(216p)という古くからある格言を引用しつつ、しっかりとした防衛力を保持することが結局世界平和へとつながっていくことを、具体的な事例を挙げ
ながら論じていて、十分な説得力を感じた。
最適の一冊と評価できる。テキサス親父氏の切れ味鋭い痛快なコラム集である。
トランプ当選を受けてニュース番組のコメンテーターは「これはアメリカにおけるリベラリズムの衰退を意味する」としたり顔でコメントしていたが、アメリカン・
リベラリズムは衰退どころか猛威をふるっていると言っていい。ポリティカル・コレクトネス(政治的正統性、略称:PC)の名の下に表現の自由が制限され伝
統と文化が破壊されていくことをテキサス親父氏は深く憂慮している。第2章「ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う」(59p~ )はPCに覆い尽されたアメリ
カの現状を詳細に論じている。そして、ドナルド・トランプが人気を集めた理由についてテキサス親父氏は「(トランプは)PCの考えに汚染されていないから」
(18p)と指摘する。彼の一見過激な言動の裏にはPCへの反発があり、綺麗ごとを並べ立てて現実に向き合おうとしないリベラル派への反発がある。その
姿勢が多くの有権者の共感を呼び、彼は当選したのだ。本書が刊行されたのは大統領選の直前だが、言うまでも無くテキサス親父氏はトランプ支持であ
り、当選直後には勝利を喜ぶツイートを発表していた。
テキサス親父氏の矛先は国連、在米韓国人、中国、シー・シェパードを次々と斬っていき、その言い切りの痛快さはすばらしい。特に在米韓国人の問題を
多く取り上げていて、第4章には「在米韓国人がアメリカを汚している」(115p~ )というサブタイトルまで付けられている。現在アメリカで起きている反トラン
プデモの扇動者の一人は韓国人の女性運動家であり、問題の深刻さの一端が垣間見える。
テキサス親父氏は第7章「日米同盟こそが世界を救う」(193p~ )において日米同盟の重要性を声を大にして訴えている。「汝平和を欲さば、戦への備え
をせよ」(216p)という古くからある格言を引用しつつ、しっかりとした防衛力を保持することが結局世界平和へとつながっていくことを、具体的な事例を挙げ
ながら論じていて、十分な説得力を感じた。