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掟上今日子の備忘録(4) (KCデラックス) コミック – 2017/1/17

4.6 5つ星のうち4.6 84個の評価

忘却探偵・掟上今日子 彼女の記憶は一日でリセットされる――
あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は、今日も犯人扱いされていた。助けを求め、呼んだのは名探偵・掟上今日子。どんな事件も一日で解決する“最速の探偵”にして、記憶が一日ごとにリセットされてしまう“忘却探偵”である!!


隠館厄介は、またしても忘却探偵・掟上今日子に依頼をすることに。それは「ある女性の身辺調査」で、「彼女の男性遍歴」を詳しく調べてほしいというもの。どうやら、自身の冤罪体質から巻き込まれるいつもの事件とは様相が異なるようで……。しかも、今日子さんからは怪しまれる始末。果たして、そんな依頼をした理由とは――!?新章「婚姻届編」開幕――!!
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商品の説明

著者について

浅見 よう
【浅見よう(あさみ・よう)】
主な著作に『まおゆう魔王勇者』(ファミ通クリアコミックス)など。2015年9月号より『掟上今日子の備忘録』(原作:西尾維新)を連載中。

西尾 維新
【西尾維新(にしお・いしん)】
小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/1/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 168ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063931188
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063931181
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.9 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 84個の評価

著者について

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西尾 維新
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
84グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掟上今日子の婚姻届に該当する内容が書かれているのでネタバレに注意してください。
ドラマを見てた時と同じような感じで読めます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月17日に日本でレビュー済み
原作は全て読んでますが、毎巻新しい発見があり楽しめます。
今回は、推薦文の前半と婚姻届での構成です。美味く組み合わせますね、感心しました。
絵にすると、今日子さんの表情がとても魅力的ですね。
欲を言えば、婚姻届の部分をもう少しボリュームアップして欲しかったな。
もちろん、推薦文の後半も見たかったな。
そうすると、2冊になっちゃうか(笑)。とにかく二人のヒーロー?が同じ本に登場していて満足度が高かったですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート