AMBITIONS [INTERNATIONAL VERSION]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2017/1/19
"もう一度試してください。" | [CD, 2017/1/19] |
—
| ¥2,756 | — |
CD, インポート, リミックス含む, 2017/1/20
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥9,173 | — |
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曲目リスト
1 | Ambitions (Introduction) |
2 | Bombs Away |
3 | Taking Off |
4 | We Are |
5 | Jaded (Feat. Alex Gaskarth) |
6 | Hard to Love |
7 | Bedroom Warfare |
8 | American Girls |
9 | I Was King |
10 | Listen |
11 | One Way Ticket |
12 | Bon Voyage |
13 | Start Again |
14 | Take What You Want (Feat. 5 Seconds of Summer) |
商品の説明
ONE OK ROCK、全世界リリース第2弾アルバム!!
ONE OK ROCK、FUELED BY RAMEN第一弾アルバムとなる『AMBITIONS』を2017年1月13日にリリースすることを発表!
全米英語ヴァージョン・アルバム2作目となる本作には、オール・タイム・ロウのアレックス・ガスカースが参加した「Jaded」や、
5セカンズ・オブ・サマーが参加した「Take What You Want」などゲストをフィーチャーした楽曲も収録!
「Taking Off」に続くニュー・シングルは「Bedroom Warfare」!!
【収録曲】
01. Ambitions
02. Bombs Away
03. Taking Off
04. We Are
05. Jaded (Feat. Alex Gaskarth)*
06. Hard To Love *
07. Bedroom Warfare
08. American Girls*
09. I Was King
10. Listen
11. One Way Ticket
12. Bon Voyage
13. Start Again
14. Take What You Want (Feat. 5 Seconds of Summer)
* M-5、6、8は、INTERNATIONAL VERSIONのみに収録。
※全曲英詞となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.3 x 12.7 x 1.09 cm; 89.87 g
- メーカー : ATLANTIC
- EAN : 0075678662645
- 製造元リファレンス : 075678662645
- オリジナル盤発売日 : 2017
- レーベル : ATLANTIC
- ASIN : B01MYNXU3E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,107位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,628位輸入盤
- - 15,123位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
デビューアルバムの曲の ~努々~でも 「着いてこい世界へ行こうぜ!」 と叫んでいるし、
~(You can do)everything~ でもずっとこう歌い続けていた
「たとえ地球の果てでも色や音が違う所だってそこに言葉が無くたって My singing is everything 」
takaは、いつも素直に今の気持ちを歌ってきたように思う だから歌詞もちゃんと聞いてほしい
ここまで一貫してスタンスを貫いてるのは凄いなと思う
このアルバムの歌詞のほとんどがファンへのメッセージに聞こえる
特に「Listen」 だけは昔からのファンにもちゃんと届いてほしいなと思う
自分としてはどちらか選ばないといけないなら、海外版よりまだまだ日本版かな
日本語での歌声の方がメロディの旋律をしっかり歌えてる気がするし、
やっぱり英語だと個性が消えてしまう気がする
アメリカ向けに英語で歌うのは良いと思うけど、そのうえで個性を出して欲しいかな
これがデビューアルバムだとすると、目指すジャンルが解りづらいのでは?と思うし
幅広い層に聞いてもらうこともいいけど、ワンオクの音楽はこれだ!という
インパクトがあるともっと良いのでは?と思った。
特に英語だとリズムの刻み方があやふやで甘いのが気になる。
でも、きっとライブでは化ける曲が多いのもワンオクの特徴なので
ツアーを楽しみにしたいと思います!いい意味で裏切ってください!!
ONE OK ROCKの方と歌う「We Are」を観て、心がヒリヒリしました。
購入した『AMBITIONS』は、車の中でBGMとして聴けたらいいと思い購入
しましたが・・・。
朝、寝ぼけまなこで車を走らせていると2曲目で頭にパンチをくらい、
メソメソしていた気持ちも、窓から外に飛び出していきました。
好きな曲は、「Bombs Away」「We Are」「Hard To Love」「One Way Ticket」です。
いつか世界中の人たちの、あたかも隣で彼らが寄り添い歌ってくれているような、
とてつもない1曲が生まれてくる日も近いことでしょう。
なぜなら彼らはその日に向かってひたすら努力し準備している。
『AMBITIONS』とは、そのために必要な心構えの表れだと思いました。
力強く挑み続けている姿に、凄い人たちが出てきたと思いました。
若い人たちのレビューで、どのアルバムも素晴らしいと表現されていましたので、
これから、遡って聴いてみようと思います。
日本盤でもほとんどが英語で歌われていたので、歌詞の違いによる違和感はほとんど感じない。しかし、過去のワンオクの音楽性に近い楽曲が3曲、北米の音楽シーンを彷彿とさせる楽曲に差し替えられたことで、アルバム全体の印象がより海外に向いた音楽性となっている。All Time LowのAlex Gaskarthをフィーチャリングしたポップ・ロック、アコースティカルなバラード、そして、乗りのいいポップ・パンク。差し替えられた3曲の個性はバラバラだが、それぞれにヴォーカル・メロディがポップな佳曲。
日本盤にも収録されていた5 Seconds of Summerとの楽曲は、海外盤でも同じようにアルバムのラストを飾るが、Avril Lavigneをフィーチャリングしていた楽曲は、AvrilのパートがTakaの歌に差し替えられている。(バックグラウンド・ヴォーカルには、日本盤同様Aimerが参加)Avrilの歌声も個人的には大好きなのだが、この楽曲で切々と歌い上げるTakaの歌声には鳥肌が立った。
バンドの生の演奏がエレクトロ・サウンドに埋もれがちで、スポンテニアスなロックの魅力を感じにくい音楽性ではあるが、Takaのヴォーカルにはそれを補うだけの魅力とパワーがある。
海外の第一線で活躍しているプロデューサーやエンジニア達が10名以上も関わり、Linkin ParkのMike ShinodaやIssuesのTyler Carterまでもが、アルバム制作に協力している。レーベルの強力なバックアップによる海外での制作環境の充実、そして、バンド自身のしなやかな交友関係の広がりが、今作の完成度の高さを支えている。過去のアルバムとは一線を画す内容だが、非常に完成度の高い、文句のつけようがないアルバムだ。
前作以降、現在の世界基準となっている音を自分達の持ち味にたぐり寄せながら、新たな方向性を模索していたONE OK ROCKの一つの完成形。Billboard 200に今作がチャートインし、九ちゃんの14位やBABYMETALの39位と肩を並べることになっても、何ら不思議はない。
今作は、ONE OK ROCKがすでに世界のロックの限りなく中心に近い位置に存在していることを証明することになるアルバムだと、個人的には思う。
追記。1/24発表のBillboard 200において、本作が106位にチャートイン。叩き上げの日本のロックバンドとしては、LOUDNESS以来の快挙。とんでもなく凄いことが起こっている。
ずっと同じことをやっているようでは能無しなのだろうから、こうやって進化していくことは素晴らしいのだろうが、ライブハウスで観れた頃の彼らはもういないのだなぁと。
サウンドも好きでしたが、歌詞が好きでした。私はもう40になりますが、彼らの歌詞、特に日本語歌詞が好きでしたが、アルバムを重ねるごとに日本語が減り、何を言ってるのかわからなくなってきました。ある程度のヒヤリングはできますが、やはりメッセージ性、訴えたいことがあるなら、日本人なら日本の言葉で伝えて欲しい!
輸入盤と日本盤があるのはわかっていましたが、あえて輸入盤を買いました。数曲のために倍以上のお金をかける必要はないと判断しました。
日本語で歌っても海外で認められているミュージシャンはたくさんいます。なぜ日本語ではだめなのでしょう?なぜいちいち翻訳しなくちゃならないのでしょうか?
サウンド、歌、かっこいいです。洋楽のようです。
彼らが海外に行くなら、英語メインならほんとにもう、手の届かない存在になってしまうのですね。
他の国からのトップレビュー
There are 14 tracks, which are:
1. Ambitions (Introduction)
2. Bombs Away
3. Taking Off
4. We Are
5. Jaded (feat. Alex Gaskarth)
6. Hard to Love
7. Bedroom Warfare
8. American Girls
9. I Was King
10. Listen
11. One Way Ticket
12. Bon Voyage
13. Start Again
14. Take What You Want (feat. Five Seconds of Summer)
2021年8月19日にメキシコでレビュー済み
le groupe est trop bon
je recommande