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TypeScript実践マスター 単行本 – 2017/12/12
購入オプションとあわせ買い
JavaScriptは今やWeb開発にかかせない存在であり、非常に柔軟に使える反面、静的な型付け機能がないなど、エンタープライズ開発には向いていない面もあります。
TypeScriptはそうした欠点を改善し、さらに便利な機能を加えたスーパーセットであり、これからのWeb開発に必須の存在です。
本書では、TypeScriptの概要からコードサンプルを使用した開発方法までわかりやすく解説します。実践的なコードを例に説明しているので、すぐに開発に使うことができます。
サンプルファイルも公開されているので、ダウンロードして手軽に試すことができます。
初心者には入門書として、中級者以上にはリファレンスとしてお使いいただけます。
- 本の長さ456ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2017/12/12
- 寸法18.3 x 2 x 23.5 cm
- ISBN-104822298973
- ISBN-13978-4822298975
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち2.3
10
|
5つ星のうち2.0
1
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5つ星のうち3.5
11
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5つ星のうち4.3
15
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価格 | ¥3,520¥3,520 | ¥1,980¥1,980 | ¥511¥511 | ¥2,970¥2,970 |
発売日 | 2017/12/12 | 2016/11/12 | 2016/2/5 | 2015/10/8 |
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2017/12/12)
- 発売日 : 2017/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 456ページ
- ISBN-10 : 4822298973
- ISBN-13 : 978-4822298975
- 寸法 : 18.3 x 2 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,038,020位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,920位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について

Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネージメント)とアプリケーションのデザインおよび構築を専門とする。Visual Studioを使用した開発標準の策定やEVM(Earned Value Management)によるプロジェクトマネジメント、アジャイル開発の推進を担う。
MS-Windows 3.1とVisual Basic 2.0から開発をはじめ、これまでにサーバー・クライアントアプリケーション、Web、Office、SharePoint、デスクトップ、Azure、Windows Phone、Windows ストア、Xamarin.iOS iPhoneアプリなどVisual StudioとC#などを使った様々な製品・サービスの開発を経験。TypeScript は 1.0 以前から使い始め、2017年現在までエンタープライズ開発の現場で実際にTypeScriptを使用して開発を行った経験を持つ。その他JavaやPHPなど幅広い開発経験もあり、その経験からフレームワーク、ライブラリ、拡張機能、ツールおよびサンプルコードを作成し、利用する事によって、効率性や保守性を考慮することを得意とする。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そんなに悪い本ではないと思いますが、読了に非常に時間がかかりました。内容がくどく長く読みづらいからです。読んでいるとここ無駄だなと思うことが多いです。エアロパーツが多すぎます。読み飛ばしたくなる内容が多いのですが読んでみないとわからないので困りました。
本の内容は半分が開発環境構築で残りが言語仕様です。それ自体は別にいいのですがTypeScriptのどのバージョン以降が対象なのか表記されていませんし機能を網羅的に書いてあるわけではありません。
この本は他でプログラミングを勉強した人向けでしょうが、時々そのことを忘れて基礎的なところに言及されます。
そうかと思うと章の順序がおかしいので説明されていないことが先に出てきます。
他にも実践には役に立たない事例を想定してそういう場合にはこうすべきと実例を挙げるのではなくしっかり考えて対応しましょうみたいな無意味なことが書いてあります。
また、今はifの後はelseをなるべく使わないで条件で早期にふるい落とす方式が主流ですが、本書ではcontinueは使うなみたいなことが書かれていて、著者は実際にコーディングされない人なんだと思いました。
リファレンス的に使おうとしても記事の単位が○○とXXのように複数が対象にされていてわかりにくいです。記載内容の粒度を下げることと言語仕様に関係のない部分は完全に別にされたほうが良いと感じました。
そんなに悪い本ではないのですが多分二度と開きはしないと思います。
まず、他の方のレビューにありますが、構文の説明よりも前に環境設定(というかエディタ)にページが約220ページほど割かれています。
この本全456ページです。
Visual Studio Code(Win、Mac)とVisual Studio 2017のバージョンとで丁寧に紹介されていますが、自分はMac環境なので約半分ほど読み飛ばしました。
その後、Visual Studio Codeでの単体テストの仕方、TypeScriptのビルドの仕方、デバッグ方法、ASP.NETなどなど・・と続きますがどちらかと言うとエディタの使い方中心に解説は進みます。
自分は普段はWebのフロントの仕事をしているのですが、ビルドとか単体テストとかエディタ内でやるの一般的なんですかね?
自分は「TypeScriptを学ぶ」という点においてこの前半部分に必要性を余り感じませんでした。
これ以降はTypeScriptの解説に入りますが構文の説明なのでリファレンス読める方はそちらの方が良いかも知れません(型定義ファイルなどの説明はありませんし)。
「実践マスター」とあったのでてっきりTypeScriptを用いてプロダクトを作っていくのかと思っていたのでタイトルにも有るように自分は多分対象の読者ではなかったのだと思います。
これから買われる方は中身をみて購入されたほうが良いと思います。
今はMacでWeb系の言語をやってるのですが、個人的にはC#が一番好きで、LINQはハードに使っていたので、TypeScriptでも使えることがわかり、本当に嬉しいです。アロー関数とかじゃなくて、ラムダ式という言い方もとても落ち着きます。
VsCodeの説明が長すぎるなど辛口の批評が多いですが、どちらもMicrosoftのプロダクトであり、両者は密接に関係しているので、しょうがないと思います。逆にVsCodeの説明をきちんとしてる本はあまりないので実は貴重です。
ただ僕が他に持っているTypeScriptの本とはだいぶ、おもむきは違います。WindowsでVisual Studioとか使ってこなかった人たちには、不親切な内容に思えるのかもしれません。
まず、学習手順がデタラメ
TypeScriptは環境構築がなかなか大変ですが、それにしても本の半分を環境構築に割くのには苦笑いしてしまう
なぜこの本で、gitやAzuruアカウントの登録方法に関してグダグダと書いてあるのか
こちらが学習したいのはtypescriptでありgitやAzuruではない
また、ブラウザ用フロントエンドの言語なのでhtmlとの連携が必須であるのにそれには全く触れられていません
サンプルコードは全てconsol.logで書かれていてしかも、どのように実際出力されるかは記載がありません
いざコードを書く場所になるといきなりテストコードをかかせてこうすればテストできるとか書いてあるが、基本仕様も説明してないのにテストコードの手順なんかダラダラ書かれても理解できない
ようやく仕様説明に入ると型についての説明があり、booleanについてよく言えば丁寧に
要するにクドクドと書いてある
文体を見るにプログラムのプの字も知らない人の為に書いてあるようだが、だからと言って初心者が理解できるような内容でもない
タプルの説明でわざわざタプルが戻り値のファンクションを作って初期化してるのには呆れてしまった
素直に
let foo: [string, number] = ['foo', 5];
で良いではないか
これは"後で学習するがー"とまだ解説してもいない事に関して例文が書かれている場面が多すぎて訳がわからない
説明の順番が逆だろう
そもそもこの本は誰向けの本なのでしょうか
TypeScriptとはJavaScriptの型の弱さを補完しチーム開発をしやすくする為にある程度JavaScriptを理解している人が使う言語である
プログラムのプの字も知らない人が「よし、TypeScriptでプログラムを覚えるぞ!」なんて思わないと思う
それであればベタのJavaScriptを勉強するでしょう
これを書いた人間はとてつもなく人に教えるのが下手なのでしょう