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Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付)

4.4 5つ星のうち4.4 47個の評価

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曲目リスト

ディスク: 1

1 スウィンギング・ガール
2 あたらしいうた
3 FRIENDS FOREVER
4 星結ぶとき
5 滞空時間
6 カレイドスコープ
7 透明な女の子
8 Marmalade Jam
9 Opportunity
10 ざらざら
11 雲に歌えば
12 FLOWER MARKET
13 brilliant
14 Seasons always change
15 Blue Water

ディスク: 2

1 Singing London with Kana

商品の説明

内容紹介

【CD収録内容】
「透明な女の子」「あたらしいうた」「ざらざら」を含む全15曲収録予定。

【Blu-ray収録内容】
ロンドンで撮影したドキュメント映像収録

【初回生産限定盤仕様】
◆Blu-ray同梱2枚組
◆撮り下ろしフォトブック同梱
◆三方背スリーブケース仕様

【初回限定仕様】
◆イベント応募券封入予定

※仕様・特典は告知なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。

★『花澤香菜』プロフィール
・誕生日:2月25日生
・出身地:東京
・血液型:AB型
<アニメ>
「ブラック★ロックシューター」(黒衣マト)
「妖狐×僕SS」(髏々宮カルタ)
「ギルティクラウン」(篠宮綾瀬)
「ロウきゅーぶ! 」(湊智花)
「Angel Beats!」(天使/立華奏)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(黒猫)
「化物語」(千石撫子) 他
<ラジオ>
「花澤香菜のひとりでできるかな?」

★関連商品
<シングル>
『星空☆ディスティネーション』 【初回生産限定盤】SVWC-7840~7841 【通常盤】SVWC-7842
『初恋ノオト』 【初回生産限定盤】SVWC-7863~7864 【通常盤】SVWC-7865
『happy endings』 【初回生産限定盤】SVWC-7899~7900 【通常盤】SVWC-7901
『Silent Snow』 【初回生産限定盤】SVWC-7926~7927 【通常盤】SVWC-7928
『恋する惑星』 【初回生産限定盤】SVWC-7974~7975 【通常盤】SVWC-7976
『ほほ笑みモード』 【初回生産限定盤】SVWC-70021~70022 【通常盤】SVWC-70023
『こきゅうとす』 【初回生産限定盤】SVWC-70041~70042 【通常盤】SVWC-70043
『君がいなくちゃだめなんだ』 【初回生産限定盤】SVWC-70053~70054 【通常盤】SVWC-70055
『透明な女の子』 【初回生産限定盤】SVWC-70138~70139 【通常盤】SVWC-70140
『あたらしいうた』 【初回生産限定盤】SVWC-70170~70171 【通常盤】SVWC-70172
『ざらざら』 【初回生産限定盤】SVWC-70225~70226 【通常盤】SVWC-70227
<アルバム>
『claire』 SVWC-7929
『25』 【初回生産限定盤】SVWC-7988~7990 【通常盤】SVWC-7991~7992
『Blue Avenue』 【初回生産限定盤】SVWC-70064~70065 【通常盤】SVWC-70066
『KANAight ~花澤香菜キャラソン ハイパークロニクルミックス~』 SVWC-70189~70190

『Film Documentaire de claire』 ANSX-3999~4000
『CHALEUR -Film Documentaire de “25"-』 ANSX-10002
『Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan』 ANSX-10023

メディア掲載レビューほか

人気声優 花澤香菜の通算4枚目のアルバムがリリース。秦基博が書き下ろし、話題となったシングル「ざらざら」をはじめ、「透明な女の子」「あたらしいうた」などの先行シングル他を収録。彼女の類稀な声質を生かした“ヘッドフォン推奨”のコンセプトを継続しつつ、今作はイギリス(UK)をイメージした内容に仕上がっている。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13 x 2.2 cm; 160 g
  • メーカー ‏ : ‎ アニプレックス
  • EAN ‏ : ‎ 4534530100863
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 1 分
  • レーベル ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B01MQVV2P7
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 47個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
47グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3rdから約2年ぶりのアルバムなので、非常に楽しみにしていましたが、今回も期待以上の楽曲揃いでした。花澤さんの可愛いウィスパーボイスが最大限に活かされてます。私は特に5曲目の「滞空時間」が好きです。宮川弾さん作曲はハズレがないですね。
前回のBlue Avenueは大人っぽい雰囲気で「夜」のイメージがありましたが、Opportunityは多幸感に包まれた明るい曲の多いアルバムで、朝に聴きたい感じです。

BDはイギリスでの撮影の映像とコメンタリーを合わせて30分くらいでした。動画の花澤さん、凄まじく可愛いです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デジタルディレイのイントロがカッコいい「星結ぶ時」、沖井さんのベースがブリブリの「カレイドスコープ」、ミトさんが10ccを意識したという、最後がトランスになる「Blue Water」がツボです。「雲に歌えば」はジョージ・マイケル「Faith」ですかね。「は!は!は!」は息を吸いながらだと香菜ちゃんのインタビューにありました。北川勝利さんが同郷の2コ下なので、音楽を聴いてきた環境もリンクしてるかも知れません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はミュージシャンとしての花澤香菜のファンです。アニメのキャラソンから入ったのですが、彼女の出演するアニメを見るというわけでもないです。
花澤香菜の素晴らしいところは北川勝利の存在ではないでしょうか。北川勝利が様々なミュージシャンを集め、そこに素晴らしい楽器を合わせることで素晴らしい音楽が生まれ、花澤香菜の極めて音程の安定したボーカルが乗るのが快感でした。
今作を見てみますと、打ち込み音源が多いですね。生音の、いわゆるこれぞ渋谷系極めりというものをセカンドアルバム「25」によって打ちのめされた自分としては非常に物足りない内容となっております。
全体的な録音のレベル(音圧みたいなものかなぁ)が高めで、それぞれの音が埋没している感じもあります。
今一度北川勝利さんには方向性を見極めていただけないかと思っています。これが花澤香菜の音楽家としての成長過程だと願っております。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 声優・花澤香菜が最近出ている作品は、「文学少女」の天野遠子、「のうりん」の中沢農‥‥‥また時流からずれてしまった。前作の時にこれを書くべきでしたね。
 ブリティッシュ・ロックには詳しくありませんので、ビートルズ風のリズム、クラッシュ風のタテノリ4ビートに変換されたモータウン・シャッフル、表題曲に出て来るスティング風のギター・リフしかわかりませんでした。3曲目など、私にはアル・グリーンの「レッツ・ステイ・トゥギャザー」(メンフィス・ソウル)に聴こえます。エレクトロ・ファンクやスライ風のファンクも入っていました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月25日に日本でレビュー済み
ミュージック・マガジン誌のアルバムレビューでは10点満点でした。3rdでも10点でした(クロスレビューでは賛否分かれましたが…)ので二連続です。
実際に聴いてみても、確かに納得の、非常に充実したアルバムでした。最高です。

これは個人的な感覚ですが、これまでのアルバムで最も「攻めている」ような感じがするアルバムでした。
曲の一つ一つの完成度が高いのはもちろんなのですが、そこに何かギラギラとした情熱が込められているような感じがするのです。
それは、今回のテーマである「UKサウンド」が、参加している作家たちのルーツであり、それぞれに思い入れのあるものだったからというのもあるのでしょうが、ただそれだけではないと思うのです。

「ミューズ」という言葉があります。
ギリシャ神話に出てくる芸術の女神たちのことで、現代では「芸術家たちにインスピレーションを与える存在」という意味での比喩にしばしば用いられます。
例えば、ファッションブランドでは、そのブランドの象徴的な存在のモデルのことをミューズと呼んでいます。
ブランドのミューズは、ただ作られた服を着るというだけではなく、デザイナーの創作意欲を刺激し、そして出来上がったその服をさらに輝かせる特別な存在なのです。
音楽において、数々の名曲を歌ってきた往年の歌手やアイドルたちもまさしくミューズと呼べる存在です。
そして花澤香菜さんもまた、ミューズという言葉が似合う存在の一人なのではないでしょうか。

トータルプロデュースを務める北川勝利さんは雑誌『音楽と人』でのインタビューで次のように語っています。
「ていうか僕は、とても悔しいんですよ。花澤香菜の音楽の素晴らしさが、これだけやってもまだ全然伝わってない!声優として第一線でやってるのは知ってるし、そこありきでスタートしてるのは理解しているんだけど、音楽として評価されている部分があまりにも低い。聴いたり観たりしてもらえれば、絶対わかると思うんだけど」
北川さんがここまで熱く語るのはとても珍しいことです。
「僕らの」でなく「花澤香菜の」なのです。
いまいちピンとこない人もいるかもしれませんが、彼女はそれだけ人を熱くさせるものを持っているのです。

ひとつ、今回のアルバムに関するエピソードを紹介します。
クラムボンのミトさんが作曲したラストナンバー「Blue Water」という曲は、まるで濃霧のように花澤さんのコーラスが降り注いでくるような凄まじい曲です。
この分厚いコーラスを実現させるために、歌のレコーディングには合計3日間を費やしたのだそう。
合計で121声重ねられているのだそうです。
これを作ろうとするミトさんの情熱・変態さも相当ですが、この3日間のレコーディングを「楽しかった」と言ってのける花澤さんも相当凄いです。
ある種ギラギラとした期待と情熱に対し、きちんと打ち返すこのバイタリティ。
可愛らしい声と見た目の内側には、並々ならぬ芯の強さがあるのでしょう。

歌も素晴らしいですが、音づくり(音質)も相変わらず素晴らしいです。さらにジャケットのアートワークも、レコードを模したレーベルデザインも素敵。
花澤さんだけでなく、このアルバムに関わったたくさんのスタッフも含め、もうすべてが素敵で"brilliant"なのです。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月11日に日本でレビュー済み
花澤香菜さんの音楽作品の中で私が初めててにしたのがこのOpportunityです。

Youtubeにてたまたま観たダイジェストとセルフレビューがきっかけとなって購入に至りました。

可愛らしいサウンドと花澤さんの歌声とは裏腹に力強い決意の感じられる歌詞が特徴的な「スウィンギング・ガール」と10枚目のシングル「あたらしいうた」から華々しくスタートし、UK色が強い「FRIENDS FOREVER」では友情を軽やかに歌う。

4曲目「星結ぶとき」は私が本作を購入することを決めたきっかけとなった曲。イントロからクールな音に惹かれ、無機質な花澤さんの歌声がどストライク。

「カレイドスコープ」は私が本作の中で一番UKサウンドだと感じた曲。聴いているとMADNESSの「Our House」を連想させた。

「Marmalade Jam」ではバッドガールに歌う歌詞に対して、花澤さんの歌声が合わさり、かっこいい曲にも関わらず可愛い、花澤さんだからこそ歌えるニュアンスが感じられた。

「FLOWER MARKET」は色や花の名前が次々と登場し、カラフルでポップな印象の1曲。イントロは外国の石畳の道を散歩する風景が連想できた。

「seasons always change」も今作の中で特に好きな楽曲。歌詞にある通り、聴いていると光に包まれているような、とても神秘的な気持ちになることができる。終盤の「seasons always change and never stop」と歌う部分がとても好き。

ラストの「Blue Water」は私が一番驚いた曲。最初のゆったりと流れる川のようなコーラスと穏やかなサウンドから2番のサビあたりから少しずつリズム感の強いストリングスなどが入り、ラストサビではコーラスとテクノサウンドが合わさり、激流のようなEDMとなり終わります。まさに水の流れの変化を表現した曲。最後に驚かされました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月26日に日本でレビュー済み
ローゼズのFool Goldをはじめとして様々なUKミュージックの元ネタを感じることが出来る1作。
北川勝利さんはもちろん、今回楽曲を提供してくれた方がのUK愛がヒシヒシと感じられて凄く良かったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何か、声優で、頑張ってる、ので、どうゆう楽曲を、歌って要るのか、解らなくて、買って見ました。