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女子の働き方 男性社会を自由に歩く「自分中心」の仕事術 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/12
永田 潤子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「仕事との付き合い方が変わった! その気になってする仕事って、楽しい」(20代女性)
「女子社員が、自分にとっては当たり前の"会社のルール"にも気づいていなかったとは、
驚いた。女性だけじゃなくて、男性も読んでおくべき良書! 」(50代男性)
……など、刊行直後から、反響続々!!
本当に役立つ女子の働き方バイブル!
Q.やる気が湧かず、仕事に気分が乗らない日があります。どうしたらいいでしょうか?
A.「やる気がある=OK/やる気がない=NG」と自分をジャッジしない
→それでも仕事をスムーズに進めるコツはp.30へ
Q.上司とうまくいかないときは、どうしたらいいですか?
A.上司は「つかうもの」。「つかわれるだけの人間」にならないコツがあります
→上司との上手な付き合い方は、p.54へ
ビジネスは、「男のルール」で動いてる。
そのことに、あなたは気づいて働いていますか?
もしかしたら、その苦労をしなきゃいけないのは、
「男性社会のルール」を知らないからかもしれません。
会社人間にならずに女子が仕事を楽しむコツ、教えます!!
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驚いた。女性だけじゃなくて、男性も読んでおくべき良書! 」(50代男性)
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Q.やる気が湧かず、仕事に気分が乗らない日があります。どうしたらいいでしょうか?
A.「やる気がある=OK/やる気がない=NG」と自分をジャッジしない
→それでも仕事をスムーズに進めるコツはp.30へ
Q.上司とうまくいかないときは、どうしたらいいですか?
A.上司は「つかうもの」。「つかわれるだけの人間」にならないコツがあります
→上司との上手な付き合い方は、p.54へ
ビジネスは、「男のルール」で動いてる。
そのことに、あなたは気づいて働いていますか?
もしかしたら、その苦労をしなきゃいけないのは、
「男性社会のルール」を知らないからかもしれません。
会社人間にならずに女子が仕事を楽しむコツ、教えます!!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2017/4/12
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-10490507391X
- ISBN-13978-4905073918
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商品の説明
出版社からのコメント
★この本に興味を持ってくださったあなたへ(書籍冒頭より)
この本は、女性に向けた、働き方の本です。
でも、ハウツー本でも、考え方の本でもありません。
「やり方」ばかりを求め続けると、
その場はうまくしのげるかもしれません。
でも、すぐにまた、きつくなる日が来ます。
「考え方」ばかりを探し続けると、
心構えはできるかもしれません。
でも、今どう動けばいいのかが、わからなくなってきます。
大事なのは、
「どうすればいい?」
「どう考えればいい?」
の両輪の発想なのです。
「時代は変化している」とはいえ、
男性の働き方・考え方をそのまま当てはめれば、
合わないこと、しんどいことが出てくるのも、仕方ないことです。
がんばっている女性の力になりたい。
この想いから、この本は走り始めました。
企画・編集者は、日々の仕事で浮かぶ「等身大の疑問」を、
素直な気持ちに従って質問しました。
著者は、自らの経験と研究で得たことを、
女性ならではの視点で、回答・解説しました。
「女性だから知りたいこと」
「女性だからこそ教えられること」
「女性にこそ伝えたいこと」
の詰まった1冊です。
この本は、女性に向けた、働き方の本です。
でも、ハウツー本でも、考え方の本でもありません。
「やり方」ばかりを求め続けると、
その場はうまくしのげるかもしれません。
でも、すぐにまた、きつくなる日が来ます。
「考え方」ばかりを探し続けると、
心構えはできるかもしれません。
でも、今どう動けばいいのかが、わからなくなってきます。
大事なのは、
「どうすればいい?」
「どう考えればいい?」
の両輪の発想なのです。
「時代は変化している」とはいえ、
男性の働き方・考え方をそのまま当てはめれば、
合わないこと、しんどいことが出てくるのも、仕方ないことです。
がんばっている女性の力になりたい。
この想いから、この本は走り始めました。
企画・編集者は、日々の仕事で浮かぶ「等身大の疑問」を、
素直な気持ちに従って質問しました。
著者は、自らの経験と研究で得たことを、
女性ならではの視点で、回答・解説しました。
「女性だから知りたいこと」
「女性だからこそ教えられること」
「女性にこそ伝えたいこと」
の詰まった1冊です。
著者について
大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授。
1961年福岡県生まれ。女性に門戸を開放した海上保安大学校に、ただ一人の初女子学生として入学。卒業後は海上保安庁勤務。26歳のとき、最年少で巡視艇まつなみ船長を務める等、パイオニアとしての道を歩くことになる。
霞ヶ関での官庁勤務等、キャリアを積んだ後、埼玉大学大学院政策科学研究科(現:政策研究大学院大学)、大阪市立大学大学院経営学研究科博士後期課程にて、政策分析、意思決定、経営学を研究。その後、海上保安大学校にて人材育成および女子教育にも注力する。2003年より現職。2008年からは、大阪府橋下知事のブレイン(特別顧問)として改革に携わった。女性の活躍、リーダーシップ、個人と組織が本領発揮をする働き方等、その経験を活かした企業研修・講演も多数行なう。
自身が実地で学び、理論で裏付けた「仕事術」を、すべての働く女性に向けてまとめたのが、本書『女子の働き方』である。なお、まつなみ船長までの軌跡を描いた「海をかける風」はウェブサイトで無料公開中。
http://junko-nagata.com/
1961年福岡県生まれ。女性に門戸を開放した海上保安大学校に、ただ一人の初女子学生として入学。卒業後は海上保安庁勤務。26歳のとき、最年少で巡視艇まつなみ船長を務める等、パイオニアとしての道を歩くことになる。
霞ヶ関での官庁勤務等、キャリアを積んだ後、埼玉大学大学院政策科学研究科(現:政策研究大学院大学)、大阪市立大学大学院経営学研究科博士後期課程にて、政策分析、意思決定、経営学を研究。その後、海上保安大学校にて人材育成および女子教育にも注力する。2003年より現職。2008年からは、大阪府橋下知事のブレイン(特別顧問)として改革に携わった。女性の活躍、リーダーシップ、個人と組織が本領発揮をする働き方等、その経験を活かした企業研修・講演も多数行なう。
自身が実地で学び、理論で裏付けた「仕事術」を、すべての働く女性に向けてまとめたのが、本書『女子の働き方』である。なお、まつなみ船長までの軌跡を描いた「海をかける風」はウェブサイトで無料公開中。
http://junko-nagata.com/
登録情報
- 出版社 : 文響社 (2017/4/12)
- 発売日 : 2017/4/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 490507391X
- ISBN-13 : 978-4905073918
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,004位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 74位女性と仕事 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月23日に日本でレビュー済み
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多様性の世の中で生きていく上で、ものの考え方の例として非常に勉強になりました。
2017年12月8日に日本でレビュー済み
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日々の仕事の中で、こうじゃないかな?とぼんやりと考えていたことをスッキリまとめて書いていただいた本でした。
2022年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外の生産工場で日本人としては女性一人で管理職をしています。周りの日本人男性の態度やこれまでの仕事上での摩擦など、書かれている内容とぴったりなこともあり、「あるある!」と思いながら読みました。
ただ、本書を読めばそんな摩擦や葛藤がなくなるか、またはなくせそうなアドバイスがあるか、というとありません。
要は男に合わせてれば可愛がってもらえるよ、というようなレベルのアドバイスで、それができれば苦労はしないし、そもそも仕事中に男に可愛いと思ってもらいたいとも思っていないといことを再認識しただけでした。
海外ということもあり、現地スタッフは半数が女性の管理職という職場で、むしろ日本企業の男性ばかりの職場作りの方に違和感を感じています。
男性の機嫌ばかりとるような女性の仕事の仕方ではなく、男性の目線を気にしない働き方を論じてあったら、面白かったなあと思います。
ただ、本書を読めばそんな摩擦や葛藤がなくなるか、またはなくせそうなアドバイスがあるか、というとありません。
要は男に合わせてれば可愛がってもらえるよ、というようなレベルのアドバイスで、それができれば苦労はしないし、そもそも仕事中に男に可愛いと思ってもらいたいとも思っていないといことを再認識しただけでした。
海外ということもあり、現地スタッフは半数が女性の管理職という職場で、むしろ日本企業の男性ばかりの職場作りの方に違和感を感じています。
男性の機嫌ばかりとるような女性の仕事の仕方ではなく、男性の目線を気にしない働き方を論じてあったら、面白かったなあと思います。
2017年4月16日に日本でレビュー済み
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本格的な男性優位の職場であみだした「女子の働き方」は本物。今の「女子が幸せになる本」の決定版かも
この本の作者は大学の教授であるだけでなくて、あの厳しい男性社会の海上保安庁の幹部で初めて紅一点で船長になった人みたい。
だから、女性の職場で働く本は良くあるけど、この本はどんなに男性が多くても大丈夫、
だから、「すべての職場」で通用するルールが満載で楽しい。
特に第4章の「男性との職場での関係」は、類書が真似できないほど良く書けているよう。
また第5章は、学問的裏付けのある「リーダーシップ論」のようで、ものすごく勉強になります。
「女性こそ、「平社員」でも、リーダーシップ論が必要です」
「リーダーシップはリーダーだけのものではない」
「働けば働くほど、「自分らしく」生きられる」
すぐ使えるような名文句が満載で、
涙がでてきます。名著
この本の作者は大学の教授であるだけでなくて、あの厳しい男性社会の海上保安庁の幹部で初めて紅一点で船長になった人みたい。
だから、女性の職場で働く本は良くあるけど、この本はどんなに男性が多くても大丈夫、
だから、「すべての職場」で通用するルールが満載で楽しい。
特に第4章の「男性との職場での関係」は、類書が真似できないほど良く書けているよう。
また第5章は、学問的裏付けのある「リーダーシップ論」のようで、ものすごく勉強になります。
「女性こそ、「平社員」でも、リーダーシップ論が必要です」
「リーダーシップはリーダーだけのものではない」
「働けば働くほど、「自分らしく」生きられる」
すぐ使えるような名文句が満載で、
涙がでてきます。名著
2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永田さんとは同世代ですが、考え方の選択の幅が拡がり勉強になりました。
分かりやすく、読みやすかったです。
仕事、人間関係に悩んでいる方に読んでいただけると何かヒントになると思います。
たまたま、電子書籍で購入しましたが、改めて本を購入しようと考えています。
分かりやすく、読みやすかったです。
仕事、人間関係に悩んでいる方に読んでいただけると何かヒントになると思います。
たまたま、電子書籍で購入しましたが、改めて本を購入しようと考えています。
2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルにあるような「女子の働き方」についてほとんど述べていません。単に著者が女性管理職で、男性の多い職場で働き方を学んできた(それもごくごく常識的なこと)ことをまとめたのに、編集サイドが読者の目を引くために「女子の働き方」というタイトルをムリにでっち上げたとしか思えません。さらに帯の「ビジネスは、男のルールで動いている」から連想されるような内容もほとんどありません。まさに詐欺行為です。それでも内容が面白く役立つならまだしも、書き方が堅苦しくてまるで興味を惹かず、書いている内容もありきたり。「キライな人もなるべく敵にせず上手につきあえ」みたいなどうでもいい内容です。これに時間とお金を使うのであれば別の著書を読んだ方がよほど人生に役立つでしょう。こんな本を出した出版社、編集部には猛省を促したい。また、妙に高評価が多いこのアマゾンレビューも「さくらでは?」と思われます。この程度の内容の本がこんなに高い評価がつくわけがありません。
2017年4月23日に日本でレビュー済み
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今まで意識せずにやってきたことが文章化されていて、納得しました。
2018年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外が長いのですが、日系企業に転職して「?」ということがあり、この本を手に取りました。半分読み、しんどくなり、途中からは関係ありそうなところのみピックアップして読ませていただきました。
伝統的な職場では、ここまでみんなのオカンにならなくては、管理職が勤まらないことが、よく理解できました。また、このように先人が力を尽くしてくださっていることに、尊敬と感謝気持ちをいだきます
この本は製造業含めて、極端に女性か少ない、管理職が少ない人にとって、大変参考になるのではないでしょうか?
個人的な意見ですが、グローバル競争激しく、また、環境変化が早い環境の企業では、男性のメンツはある程度、個人の尊厳の範囲ではマナーとしては配慮しますが、ここまで配慮していたら、競争には勝てません。その点を考えると、ここまで、男性を甘やかしておくことが、かえって、日本の将来のためにも、彼らのためにもならないのでは?という思いはあります。この課題は、女性がその組織で、日本で、もう少し立場の高い人が多くなったところで、取り組んでもらうほうが、いいのでしょうね…。
この本の対象になっている方々より、年上の私は、残りの社会人生活が短いので、海外に再び出るか、多国籍企業に転職することも考えるべきかもしれないと、いろいろな意味で示唆を与えてくれました。
日本のダイバーシティが進まない背景も、私が肌で感じていた点を確認させてくれた本です。いろいろな意味で良書です。
伝統的な職場では、ここまでみんなのオカンにならなくては、管理職が勤まらないことが、よく理解できました。また、このように先人が力を尽くしてくださっていることに、尊敬と感謝気持ちをいだきます
この本は製造業含めて、極端に女性か少ない、管理職が少ない人にとって、大変参考になるのではないでしょうか?
個人的な意見ですが、グローバル競争激しく、また、環境変化が早い環境の企業では、男性のメンツはある程度、個人の尊厳の範囲ではマナーとしては配慮しますが、ここまで配慮していたら、競争には勝てません。その点を考えると、ここまで、男性を甘やかしておくことが、かえって、日本の将来のためにも、彼らのためにもならないのでは?という思いはあります。この課題は、女性がその組織で、日本で、もう少し立場の高い人が多くなったところで、取り組んでもらうほうが、いいのでしょうね…。
この本の対象になっている方々より、年上の私は、残りの社会人生活が短いので、海外に再び出るか、多国籍企業に転職することも考えるべきかもしれないと、いろいろな意味で示唆を与えてくれました。
日本のダイバーシティが進まない背景も、私が肌で感じていた点を確認させてくれた本です。いろいろな意味で良書です。