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リトル・ピープルの時代 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2015/4/10
宇野 常寛
(著)
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「歴史」や「国民国家」のような「大きな物語」(ビッグ・ブラザー)で自分の生を意味づけることができなくなった今。誰もが「小さな父」(リトル・ピープル)としてフラットに蠢くこの世界を、僕たちはどう捉え、どう生きるのか。「村上春樹」「仮面ライダー」「震災」を手がかりに、戦後日本の変貌とこれからを大胆かつ緻密に描き出した現代社会論の名著。解説・川上弘美
- 本の長さ574ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2015/4/10
- ISBN-104344423240
- ISBN-13978-4344423244
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商品の説明
著者について
一九七八年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」編集長。『ゼロ年代の想像力』(早川文庫JA)、『静かなる革命へのブループリント』(共編著、河出書房新社)ほか著書多数。J-WAVE「THE HANGOUT」月曜ナビゲーター。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2015/4/10)
- 発売日 : 2015/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 574ページ
- ISBN-10 : 4344423240
- ISBN-13 : 978-4344423244
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,187位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)、『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(KADOKAWA/メディアファクトリー)。
共著に石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる七つの対話』(共編著、河出書房新社)など。
企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)。NHK討論番組への出演、J-WAVE「THE HANGOUT」月曜日レギュラーパーソナリティとしても知られる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この批評は正義と悪の批評の時代的変異についての批評であると思います。ウルトラマンとら戦意高揚映像から来た一つのイデオロギー的なメタファーから来る想像力であり、まさに世の中がポストモダン状況になったとき、その超越性は終わったものでした。仮面ライダーは正義が人間サイズになったことの記号であり、空虚であるがゆえに失墜した正義/悪の話題を隠蔽しました。平成ライダーの細かな評論などは面白かったです。特にWの街中ヒーローという批評はディケイドの破滅的終了からの繊細な仮託を感じました。
2020年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『リトル・ピープルの時代』は、宇野常寛による現代社会論です。国民国家やマルクス主義のように「大きな物語」を語りうる存在を、宇野さんは「ビッグ・ブラザー」と呼びます。ビッグ・ブラザーは、時代が流れるにつれて壊死しました。現代では貨幣と情報のグローバルなネットワークが上位の存在として君臨しており、「リトル・ピープル」と呼ばれる無数のプレイヤーたちが乱立しています。リトル・ピープルの時代では、〈いま、ここ〉に潜り、現実をハックする想像力が問われていると宇野さんは考えています。
この本では第一章で村上春樹について、第二章で特撮について、第三章で拡張現実について論じられます。表紙に仮面ライダーが描いてあるだけあって、第二章の特撮批評は見ものです。第二章では、ウルトラマンが衰退した理由がユニークな手法で語られています。『仮面ライダークウガ』~『仮面ライダーW』に至るまでの仮面ライダーの歴史の論述も素晴らしかった。『電王』と『ディケイド』の間に隠れがちだとよく言われる『キバ』の批評が秀逸で良いと思いました。特撮を語りたい方なら、第二章は必読です。
この本の内容は、マルクス・ガブリエルの『なぜ世界は存在しないのか』に通ずるものがあるなと思いました。宇野さんは、貨幣と情報のネットワークが世界を一つに繋げたため、世界から〈外部〉が消失したと言っています。巻末解説で川上弘美さんも、「全体像」という言葉が機能しなくなったことについて書いています。マルクス・ガブリエルも存在者全体を包括する「世界」は存在しないと言っています。今の時代は「全体」の輪郭を捉えることができず、リトル・ピープルとやら意味の場とやら形容できる「個」が無数に連鎖する時代なのかなあと思いました。
この本では第一章で村上春樹について、第二章で特撮について、第三章で拡張現実について論じられます。表紙に仮面ライダーが描いてあるだけあって、第二章の特撮批評は見ものです。第二章では、ウルトラマンが衰退した理由がユニークな手法で語られています。『仮面ライダークウガ』~『仮面ライダーW』に至るまでの仮面ライダーの歴史の論述も素晴らしかった。『電王』と『ディケイド』の間に隠れがちだとよく言われる『キバ』の批評が秀逸で良いと思いました。特撮を語りたい方なら、第二章は必読です。
この本の内容は、マルクス・ガブリエルの『なぜ世界は存在しないのか』に通ずるものがあるなと思いました。宇野さんは、貨幣と情報のネットワークが世界を一つに繋げたため、世界から〈外部〉が消失したと言っています。巻末解説で川上弘美さんも、「全体像」という言葉が機能しなくなったことについて書いています。マルクス・ガブリエルも存在者全体を包括する「世界」は存在しないと言っています。今の時代は「全体」の輪郭を捉えることができず、リトル・ピープルとやら意味の場とやら形容できる「個」が無数に連鎖する時代なのかなあと思いました。
2022年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
純文学から特撮作品まで幅広く物語を摂取して明快に論じていること自体は賞賛されるべきでしょうが、ポストモダン的な認識を一度疑った方がいいんじゃないかと思います。例えばビッグ・ブラザーは死んだとしていますが、Googleこそがリアルな世界におけるビッグ・ブラザーではないでしょうか。我々は自ら進んで情報をネット企業に差し出しているのです。本書の刊行は10年代前半ですが、20年代の今、中国の監視社会もビッグブラザー的ではないでしょうか。ロシア≒プーチンではありませんか? ポストモダンの描いた図式に強引に当てはめて論じているように見えます。著者は頭が固すぎます。
2011年10月9日に日本でレビュー済み
本書は、この手のポップカルチャー批評を読んだことのない人に、ぜひ読んでほしい。
また、「村上春樹なんて読んだことないよ」とか、「最近のウルトラマンとか仮面ライダーとか見てるわけないでしょ」とか、「AKB48なんて(以下略)」という人が、むしろ読んで楽しめる批評である。
500ページという分量を恐れることはない。著者の読み手への配慮がとても効いているからだ。
この種のポップカルチャー批評は、じっさいに作品にふれていないと理解できなかったり、参考文献にある社会学者や哲学者の本を読んでいなかったりすると、まったく訳がわからないことが多い。
しかし、宇野氏の『ゼロ年代の想像力』を単行本で読んだときにも思ったが、宇野氏の批評はその点、読者にとても親切である。バカが付くぐらい丁寧である。
極端な話、村上春樹や、ウルトラマンや、仮面ライダーを見たことがなくても、宇野氏が今の社会をどのように位置づけようとしているかは理解できてしまう。
また、重要な点は何度もくり返し書かれているので、さまざまな作品が例として出てきても、読者は論点を見失わず、筆者の議論についていける。読みにくい文体で読者を煙に巻くこともない。
なので、逆にポストモダン批評をたくさん読んでいる読者にとっては、かなり冗長かもしれない。
おそらく本書の適切な読み方は、作品にふれる「入口」にすることだ。
つまり、宇野氏の批評を理解した上で、「最近の村上春樹作品はそんなふうになってたのか!」とか、「最近の仮面ライダーって子供番組なのに実はすごいことになってる!」など、宇野氏が取り上げている作品群を自分で読んだり見たりする行為につなげることだろう。
そうして読者が新たに出会った作品群から、宇野氏の批評を正しいとするかどうかはもちろん自由だ。
逆に、本書のもっとも不適切な読み方は、本書を「出口」ととらえてしまうことだ。宇野氏がとり上げている作品群に、自分であたってみようという好奇心さえ持たないまま、宇野氏の批評をバッサリと切り捨てるような読み方は、最も不適切だ。
批評は、批評の対象になっている作品群への「入口」として書かれているのだから、批評だけを読んで、批評の結論といっしょに作品群まで切り捨てるのは、非常にもったいない読み方である。
そういうわけで、村上春樹を読んだことがない人、最近のウルトラマンや仮面ライダーを見たことがない人、AKB48なんて(以下略)と思っている人は、ぜひ。
Amazonで購入
本書は、この手のポップカルチャー批評を読んだことのない人に、ぜひ読んでほしい。
また、「村上春樹なんて読んだことないよ」とか、「最近のウルトラマンとか仮面ライダーとか見てるわけないでしょ」とか、「AKB48なんて(以下略)」という人が、むしろ読んで楽しめる批評である。
500ページという分量を恐れることはない。著者の読み手への配慮がとても効いているからだ。
この種のポップカルチャー批評は、じっさいに作品にふれていないと理解できなかったり、参考文献にある社会学者や哲学者の本を読んでいなかったりすると、まったく訳がわからないことが多い。
しかし、宇野氏の『ゼロ年代の想像力』を単行本で読んだときにも思ったが、宇野氏の批評はその点、読者にとても親切である。バカが付くぐらい丁寧である。
極端な話、村上春樹や、ウルトラマンや、仮面ライダーを見たことがなくても、宇野氏が今の社会をどのように位置づけようとしているかは理解できてしまう。
また、重要な点は何度もくり返し書かれているので、さまざまな作品が例として出てきても、読者は論点を見失わず、筆者の議論についていける。読みにくい文体で読者を煙に巻くこともない。
なので、逆にポストモダン批評をたくさん読んでいる読者にとっては、かなり冗長かもしれない。
おそらく本書の適切な読み方は、作品にふれる「入口」にすることだ。
つまり、宇野氏の批評を理解した上で、「最近の村上春樹作品はそんなふうになってたのか!」とか、「最近の仮面ライダーって子供番組なのに実はすごいことになってる!」など、宇野氏が取り上げている作品群を自分で読んだり見たりする行為につなげることだろう。
そうして読者が新たに出会った作品群から、宇野氏の批評を正しいとするかどうかはもちろん自由だ。
逆に、本書のもっとも不適切な読み方は、本書を「出口」ととらえてしまうことだ。宇野氏がとり上げている作品群に、自分であたってみようという好奇心さえ持たないまま、宇野氏の批評をバッサリと切り捨てるような読み方は、最も不適切だ。
批評は、批評の対象になっている作品群への「入口」として書かれているのだから、批評だけを読んで、批評の結論といっしょに作品群まで切り捨てるのは、非常にもったいない読み方である。
そういうわけで、村上春樹を読んだことがない人、最近のウルトラマンや仮面ライダーを見たことがない人、AKB48なんて(以下略)と思っている人は、ぜひ。
2023年5月21日に日本でレビュー済み
グローバル化の影響を語る書としては穏健な範疇に入る一冊となっている。
オタクやサブカル好きにはオススメでよく考えられていましてオススメです。
村上春樹と1968年の総括から高度消費社会の変遷と特撮やアニメの物語構図
の変遷を軸にしてビッグブラザー的なものからリトルピープル的なものに
変遷していることを解いているサブカルチャーの社会文化論になっている。
量産化されたエピゴーネンのプレカリアート化した小市民にしかなれない
宿命であり気休めに村々する他無いとあれば自覚ある大人から見れば嫌悪
すらする風景に見えるであろうと思った。まだモノ造りに向かうには良いが、
ファンタジーに夢想するのも賞味期限が短く、現実が許してくれる筈が無いと
思ったが、永遠のモラトリアムの終わりなき日常に世界ではおカネさえ出
してくれれば慰撫してもらえる社会なので個別に洗脳された個々人のディ
ストピアの風景を見ているようだ。グローバル化の波で空気のようなプラ
ットフォームから課金される日常で疑似世間の拡張を生きる日々。一部の
個人化に目覚めネオリベ社会の勝者、タレント化、キャラ化したSNS発祥
のユーチューバーや配信力あるインフルエンサー、TV経由のタレントでも
有名人でも文化人でも良いが、成れたら成れたで何でもかんでも日々のネタ
や憂さ晴らし、生贄とされて世間様のスマホ経由で承認やいいねを備給し続
けねばならない昨今となりましたとさ。もちろん安心安全がモットーで。
成功者とその他大勢の傍観者との間に格差が出来たとはいえ、他国よりかは
落とし所はしっかりしていると思うのが慰めです。橘玲氏を始めとした自己
啓発書ハック本が流行するのも無理も無い現象です。その代表候補が、
『無理ゲー社会』とは如何にもといったディストピア感満載です…。
『個人化の社会学』(ウルリッヒ・ベック他)を読むまでもありません。
オタクやサブカル好きにはオススメでよく考えられていましてオススメです。
村上春樹と1968年の総括から高度消費社会の変遷と特撮やアニメの物語構図
の変遷を軸にしてビッグブラザー的なものからリトルピープル的なものに
変遷していることを解いているサブカルチャーの社会文化論になっている。
量産化されたエピゴーネンのプレカリアート化した小市民にしかなれない
宿命であり気休めに村々する他無いとあれば自覚ある大人から見れば嫌悪
すらする風景に見えるであろうと思った。まだモノ造りに向かうには良いが、
ファンタジーに夢想するのも賞味期限が短く、現実が許してくれる筈が無いと
思ったが、永遠のモラトリアムの終わりなき日常に世界ではおカネさえ出
してくれれば慰撫してもらえる社会なので個別に洗脳された個々人のディ
ストピアの風景を見ているようだ。グローバル化の波で空気のようなプラ
ットフォームから課金される日常で疑似世間の拡張を生きる日々。一部の
個人化に目覚めネオリベ社会の勝者、タレント化、キャラ化したSNS発祥
のユーチューバーや配信力あるインフルエンサー、TV経由のタレントでも
有名人でも文化人でも良いが、成れたら成れたで何でもかんでも日々のネタ
や憂さ晴らし、生贄とされて世間様のスマホ経由で承認やいいねを備給し続
けねばならない昨今となりましたとさ。もちろん安心安全がモットーで。
成功者とその他大勢の傍観者との間に格差が出来たとはいえ、他国よりかは
落とし所はしっかりしていると思うのが慰めです。橘玲氏を始めとした自己
啓発書ハック本が流行するのも無理も無い現象です。その代表候補が、
『無理ゲー社会』とは如何にもといったディストピア感満載です…。
『個人化の社会学』(ウルリッヒ・ベック他)を読むまでもありません。
2018年4月25日に日本でレビュー済み
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読みにくい。著者はテレビで見かけると非常に明快で共感できるコメントを述べられているだけに残念。
2015年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著しく観念的・抽象的で難解なことが書いてあったような気がする、それだけは覚えている。ただ、印税を震災の被災者に寄付すると書いてあった気がしたので加点1。
2018年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃はサブカルにドップリ浸かっていたはずなのに、社会人になり遠ざかっていた時代に引き戻された。好きな物と距離を置く事が大人になる事だ、仕事に関係する本を読まなければ、と自分の感性をドンドン狭くしていった事に気付かされます。
リトルピープルであっても社会をハックして生きていく。時代は選べないが、好きなものは好きだ。ボンヤリとしていたものを言語化してもらった。まだ期待している未来のために動き出します。
リトルピープルであっても社会をハックして生きていく。時代は選べないが、好きなものは好きだ。ボンヤリとしていたものを言語化してもらった。まだ期待している未来のために動き出します。