![[jubel] ヘッドホンカバー (２個セット/ブラック) 【対応機種/メーカー豊富/サイズ表記しておりますが、万が一サイズが合わない場合は返品可能！】 『 wh-1000xm3 mdr-cd900st mdr-1am2 1000xm3 mdr-1a](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71tUFrwl9lL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
6年使ってきましたがついに壊れました。バンドとイヤーパッドの付け根が真っ二つ！
音質など性能に関しては全然問題なくいい感じだったので残念です。経年劣化なのでまぁこんなものでしょうけど、もっと使いたかった……。
| 電池 | 1 単5形 電池 |
|---|---|
| 商品モデル番号 | MDR-1000X B |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| カラー | ブラック |
| コネクタ | bluetooth |
| 電池種別 | リチウムイオン |
| カラースクリーン | いいえ |
この商品には新しいモデルがあります:
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定！人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
一緒に購入
￥41,780
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
メーカーによる説明
周囲の騒音から解放され、こだわりの高音質に浸る。新次元ワイヤレス
|
|
|
|
|---|---|---|
ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートするLDACは、ハイレゾ音源を990kbps（従来のBluetooth（R） Audioの最大約3倍の情報量）で伝送することで、ハイレゾ音源をワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で再現します。ウォークマン（R）やXperia（TM）など、LDACに対応した機器間では、さまざまな音源を高音質なサウンドでお楽しみ頂けます。 |
より静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー（マイク）で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化、DNC（デジタルノイズキャンセリング）ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能となりました。 |
周囲の騒音に適したモードを自動で選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」キャンセル量をコントロールするフィルター回路をデジタル化してソフトウェアで制御し、フィルター特性の切り替えを可能にしました。ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択。環境が変わって騒音が変化しても自動でモード変更してくれるので、常に最適な環境でクリアなリスニングを楽しめます。 |
|
|
|
|
|---|---|---|
電車内のアナウンスなどをすぐに聞きたい時に便利な「クイックアテンションモード」右側のハウジングに搭載されたタッチセンサーコントロールパネルの全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、コンビニでの会計などでとっさに会話をする際に効果的です。 |
音楽を楽しみながら周囲の音も聞くことができる「外音取り込み機能（アンビエントサウンドモード）」ヘッドホンの外側に配置しているマイクで、周囲の音を取り込むことができる機能です。シーン別に使い分けができる2つのモードを搭載。ノーマルモードでは、音楽を聴きながらも環境音をまんべんなく取り込むことができるので、周囲の音に注意しながら音楽を楽しむことができます。ボイスモードでは、不要な騒音は低減しつつも、特に人の声をピックアップして取り込むことができるので、駅や空港などのにぎやかな場所でも、音楽に浸りつつもアナウンスに気付くことができます。 |
耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作も可能です。また、Siri（R） や Google Now（TM） といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。 |
高級感漂うグレーベージュ。オトナの音楽ファンにも抵抗なく身に着けられそうだ。
Presented by Phile-web
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web（ファイル・ウェブ）』（http://www.phileweb.com）による商品レビュー。
Phile-web（ファイル・ウェブ） プロによる商品レビュー
Bluetooth/ノイズキャンセリング/LDAC対応の“全部入りヘッドホン”
ソニーの「MDR-1000X」は、Bluetooth/ノイズキャンセリング（NC）対応の“高音質な全部入りヘッドホン”。2014年発売のプレミアムヘッドホン「MDR-1A」に始まり、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高品位再生に対応する初のLDAC搭載ワイヤレスヘッドホンである「MDR-1ABT」の流れも組んでいる。
今回は見た目のデザインが大きく変わった。特にグレーベージュの方は、ハウジングに使われている合皮素材のマットな質感と、ヒンジやアームのメタル素材とのコントラストで高級感がある。オトナの音楽ファンにも抵抗なく身に着けられそうだ。
ゆったりと耳全体を覆うアラウンドイヤーの装着スタイルなので側圧も控えめ、長時間リスニングも苦にならなそう。MDR-1Rからの流れを組む、人間工学を研究した上での装着感改良の成果でもある。
ソニーが強くアピールしているのは「業界最高クラスのNC性能」。従来モデルで評価を得た「デュアルノイズセンサーテクノロジー」も踏襲された。確かに消音性能は高く、IFA展示会場の喧噪がすっと聴こえなくなる。特に低音域の消音感が自然で、機能のオン/オフを切り替えてもノイズ成分だけが自然に消えて、しかも耳の奥を突かれるようなNCヘッドホン特有のプレッシャーも少ない。また、NC機能をオンにしたまま外音も取り込める機能も付いている。
IFA会場で試した実機の音質についても触れておこう。自然なNCとともに、フラットなバランスでありながら、中高域のきめ細かさも出せる解像表現力の高さに注目したい。h.ear on Wireless NCは中低音域がややボールドで押し出し感の強いチューニングだったが、本機ではひとつひとつの音の強さを損なわずに、全体のフォーカス感も上げて音楽ソースの情報を丁寧に引き出している印象。さすがMDR-1A直系のプレミアムモデルである。
- このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- http://www.phileweb.com/review/article/201609/03/2213.html
- 文：山本 敦
- 執筆日：2016年9月3日
類似商品と比較する
この商品  ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X : Bluetooth/ハイレゾ対応 マイク付き ブラック MDR-1000X B |  |  |  |  |  | |
| 価格 | ￥41,780 | -9% ￥40,800 過去: ￥44,595 | -32% ￥14,947 参考: ￥22,000 | -5% ￥46,000 過去: ￥48,418 | ￥27,071 | -28% ￥5,527 参考: ￥7,700 |
| 配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 3 - 4 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| ノイズ除去 | ||||||
| 音質 | ||||||
| 低音の音質 | ||||||
| 軽さ | ||||||
| 販売元: | 草の根や | favorite ストア | Amazon.co.jp | らいぶshop | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
| 接続技術 | bluetooth | 無線 | 無線 | 無線, 有線 | 無線 | 無線 |
| ヘッドフォンのフォームファクタ | 密閉型 | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オンイヤー |
| コネクタタイプ | bluetooth | bluetooth | bluetooth | 3.5mmジャック | — | — |
| ノイズコントロール | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | — |
| ヘッドフォンジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | — | — |
| ケーブルの特長 | 銀コートOFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル) | ケーブルなし | 脱着式 | 脱着式 | ケーブルなし | ケーブルなし |
| 制御タイプ | bluetooth | ノイズコントロール | Alexa | ノイズコントロール | 通話可能 | Alexa |
イメージ付きのレビュー
お疲れ様でした。
6年使ってきましたがついに壊れました。バンドとイヤーパッドの付け根が真っ二つ！ 音質など性能に関しては全然問題なくいい感じだったので残念です。経年劣化なのでまぁこんなものでしょうけど、もっと使いたかった……。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月28日に日本でレビュー済み
色: ブラックAmazonで購入
頭に当たる部分が段々と禿げてきて、バッテリー残量も持たなくなってきました、しかし長い間ほぼ毎日使用していても何一つ壊れることなく今でも満足している製品です。音質は今の機器には負けると思いますが今でも通用するレベルだと思います。
このレビューの画像
2017年7月1日に日本でレビュー済み
色: グレーベージュAmazonで購入
購入してから六ヵ月間問題なく使用していました。
一番重要視していたノイズキャンセリング機能は、私の使用範囲において最高といっていい感じで、素晴らしいものでした。
パソコンのファンの音やエアコンの動作音などはほぼなくなり、雑音がない状態で没入できるところが非常にいいです。
もちろん通勤にも使用していました。
このヘッドホンにした理由は、完全に通勤のために使用することを前提としていたからです。
ノイズキャンセリングに合わせて周囲の声だけを拾うという機能は、さすがソニーといった感じだと思います。
先に結論です。
通勤、通学に使用することを前提に購入を検討している人には、おすすめしません。
寒暖差の影響（自己結論）で、アーム部が割れました。
私はおそらく世の中のサラリーマンの中でも通勤時間は長いほうだと思っていますので、参考になるかわかりませんが、東京隣県の自宅(暖) → バス停(寒) → バス(暖) → 駅(寒) → 電車(暖) → 駅(寒) → 都内の会社(暖) の片道２時間コースです。
この間ほぼつけっぱなしですが、歩いている間にずれたりするので何度か付け直しを行います。
結果、６か月余りで両方のアームが割れました。
一月購入ということもあり、寒暖差が激しかったかもしれません。
保証期間内なので、修理にサービスセンターに運びましたが、「外装の損傷に関しては保証対象外です」と一蹴され使用方法についてこちらに一切の非がなくても有料だということです。
そのお値段は17,000円。
いくら消耗品だとはいえ、ヘッドホンのために半年で６万も使えるほど裕福なサラリーマンではありません。
音が聞こえなくなったわけではないので、テープでも貼って家で使用することにします。
正直、今回ソニーにするか某社のにするか大変迷っていました。
ソニーのオーディオ機器でソニータイマーが発動しなかった経験がないからです。
最近では、Vitaがまだ故障していない（オーディオ機器ではないが）ので、そろそろタイマーは改善されたと思っていたところですが。
機能性能は満足いくものと思います。
ほかの製品と迷っている方への参考になれば幸いです。
一番重要視していたノイズキャンセリング機能は、私の使用範囲において最高といっていい感じで、素晴らしいものでした。
パソコンのファンの音やエアコンの動作音などはほぼなくなり、雑音がない状態で没入できるところが非常にいいです。
もちろん通勤にも使用していました。
このヘッドホンにした理由は、完全に通勤のために使用することを前提としていたからです。
ノイズキャンセリングに合わせて周囲の声だけを拾うという機能は、さすがソニーといった感じだと思います。
先に結論です。
通勤、通学に使用することを前提に購入を検討している人には、おすすめしません。
寒暖差の影響（自己結論）で、アーム部が割れました。
私はおそらく世の中のサラリーマンの中でも通勤時間は長いほうだと思っていますので、参考になるかわかりませんが、東京隣県の自宅(暖) → バス停(寒) → バス(暖) → 駅(寒) → 電車(暖) → 駅(寒) → 都内の会社(暖) の片道２時間コースです。
この間ほぼつけっぱなしですが、歩いている間にずれたりするので何度か付け直しを行います。
結果、６か月余りで両方のアームが割れました。
一月購入ということもあり、寒暖差が激しかったかもしれません。
保証期間内なので、修理にサービスセンターに運びましたが、「外装の損傷に関しては保証対象外です」と一蹴され使用方法についてこちらに一切の非がなくても有料だということです。
そのお値段は17,000円。
いくら消耗品だとはいえ、ヘッドホンのために半年で６万も使えるほど裕福なサラリーマンではありません。
音が聞こえなくなったわけではないので、テープでも貼って家で使用することにします。
正直、今回ソニーにするか某社のにするか大変迷っていました。
ソニーのオーディオ機器でソニータイマーが発動しなかった経験がないからです。
最近では、Vitaがまだ故障していない（オーディオ機器ではないが）ので、そろそろタイマーは改善されたと思っていたところですが。
機能性能は満足いくものと思います。
ほかの製品と迷っている方への参考になれば幸いです。
このレビューの画像
2016年12月25日に日本でレビュー済み
色: ブラックAmazonで購入
iPhoneとBluetooth接続にて使用。購入はソニーストアです。(^^ゞ
これまでMDR-1RBTを使っていたのですが、娘に半ば強奪されてしまったので、評価の高い本製品を購入してみました。
あまり音質はわからないのですが、数千円のものでは全く気持ちよくならない、程度の耳です。1RBTの音質には割と満足していました。
実は購入してから本製品にNC機能がついていることを知りました。
初めてのNCヘッドホンです。
電源を入れ、装着してビックリ！静寂です。
音質の第一印象はパンチのないフラットなイメージでしたが、聞き込んでいくうちにディテールの再現性の高さに好印象を感じています。
想定外に好印象なのは、オーバーヘッドタイプの宿命と思っていた自分自身の体から発するノイズまで消してくれることです。
ヘッドホンを頭に装着すると、イヤーパッドと肌の擦れる僅かな音や、血管の脈動による心音がどうしても耳につきます。
ところが本機のNCが起動するとそれらの音まで打ち消してくれ、僅かなホワイトノイズは感じるものの気持ちの良い静寂感を感じることができます。
これには驚きました。
おかげで静かなアコースティックギターのソロ演奏や、オーケストラの僅かな環境音まで楽しむことができます。
素晴らしい製品です。
音質ですが、1RBTとはまったく音作りが違います。コンセプトが違うといっても良いかもしれません。
1RBTは高音、低音重視のいわゆるドンシャリ系なのに対し、1000Xは中音域をしっかりと聞かせてくれる音作り、というイメージです。
なので第一印象は「ん？何か物足りない？」と感じたのですが、聞き込んでいくうちにこちらが正解だという気になってきました。
装着感は私のデカ頭では少し窮屈ですが、1RBT同様ですのでソニーの標準と理解しています。
ブラックを選択しましたが、ボタン類含めてすべてのパーツがブラックに統一され、質感も価格相応で好印象です。
久しぶりに「Its a SONY.」を実感させられた良品です。(^^)
-----
その後さらに欲が出てきて、Walkman（NW-A35）を購入しました。
Bluetooth接続の場合、DAP側はデジタル出力のみ行い、音質に関わるD/A変換はヘッドホン側が担うため（ですよね？）、DAPを変えることによる音質向上はほとんどわからないと思っていました。
が、結構変わりました。(^^)
表現が難しいのですが、iPhone接続の時と比べて薄皮一枚はがれたような感じです。音の透明感が増したといっても良いかと。
ソニー同士で相性が良いのは当然でしょうが、やはりソニーのヘッドホンはWalkmanが良いようです。
ちなみにハイレゾ音源も試しましたが、こちらは私の耳では違いがわかりませんでした。(T_T)
AACの256kbps固定（VBRはダメです）で十分です。
これまでMDR-1RBTを使っていたのですが、娘に半ば強奪されてしまったので、評価の高い本製品を購入してみました。
あまり音質はわからないのですが、数千円のものでは全く気持ちよくならない、程度の耳です。1RBTの音質には割と満足していました。
実は購入してから本製品にNC機能がついていることを知りました。
初めてのNCヘッドホンです。
電源を入れ、装着してビックリ！静寂です。
音質の第一印象はパンチのないフラットなイメージでしたが、聞き込んでいくうちにディテールの再現性の高さに好印象を感じています。
想定外に好印象なのは、オーバーヘッドタイプの宿命と思っていた自分自身の体から発するノイズまで消してくれることです。
ヘッドホンを頭に装着すると、イヤーパッドと肌の擦れる僅かな音や、血管の脈動による心音がどうしても耳につきます。
ところが本機のNCが起動するとそれらの音まで打ち消してくれ、僅かなホワイトノイズは感じるものの気持ちの良い静寂感を感じることができます。
これには驚きました。
おかげで静かなアコースティックギターのソロ演奏や、オーケストラの僅かな環境音まで楽しむことができます。
素晴らしい製品です。
音質ですが、1RBTとはまったく音作りが違います。コンセプトが違うといっても良いかもしれません。
1RBTは高音、低音重視のいわゆるドンシャリ系なのに対し、1000Xは中音域をしっかりと聞かせてくれる音作り、というイメージです。
なので第一印象は「ん？何か物足りない？」と感じたのですが、聞き込んでいくうちにこちらが正解だという気になってきました。
装着感は私のデカ頭では少し窮屈ですが、1RBT同様ですのでソニーの標準と理解しています。
ブラックを選択しましたが、ボタン類含めてすべてのパーツがブラックに統一され、質感も価格相応で好印象です。
久しぶりに「Its a SONY.」を実感させられた良品です。(^^)
-----
その後さらに欲が出てきて、Walkman（NW-A35）を購入しました。
Bluetooth接続の場合、DAP側はデジタル出力のみ行い、音質に関わるD/A変換はヘッドホン側が担うため（ですよね？）、DAPを変えることによる音質向上はほとんどわからないと思っていました。
が、結構変わりました。(^^)
表現が難しいのですが、iPhone接続の時と比べて薄皮一枚はがれたような感じです。音の透明感が増したといっても良いかと。
ソニー同士で相性が良いのは当然でしょうが、やはりソニーのヘッドホンはWalkmanが良いようです。
ちなみにハイレゾ音源も試しましたが、こちらは私の耳では違いがわかりませんでした。(T_T)
AACの256kbps固定（VBRはダメです）で十分です。
このレビューの画像
他の国からのトップレビュー
XIONG
If you need a perfect, practical, wireless and cool voice canceling headphones, buy it and you will not regret!
2017年2月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み色: グレーベージュAmazonで購入
XIONG
2017年2月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
I really like it, the voice and button information is in English, only the package box is written in both Japanese and English, so if you don't know Japanese, it doesn't matter.
I choose the imported one because it's $20 lower price than that in US. I don't know why, at least I have used it about 1 month and don't find any defect yet.
The noice canceling works vey very nice, definitely the same or even better than the BOSE QC35(my friend has QC35 and I have compared them).
The touch screen functions also looks cool and practical.
The battery life is sooooo long(>20h). I can use it for couples of days without charge. When you touch the "power" button, it will tell you "battery level high" or "battery level medium" or low in voice; in the cell phone UI there also shows the battery level.
It supports wire on the airplane with adapter in the package.
Remember sometimes on the plane or staying long somewhere to use the "Optimaization" function by holding the button "NC" for about 4~5s, it will optimize the voice cancelling effect best
The "ambient sound" function can louder the voice around and help you hear better at the time listening the music.
If you have any other question just ask here, I'll answer ASAP.
このレビューの画像
pinwheelsunshine
Beoplay H9 vs Sony MDR-1000X vs Bose QC35
2017年1月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入
Syed Hosain
ALMOST a great noise-cancellation headphone! Cable has to be plugged in to engage noise-cancellation - painfully silly!
2018年3月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入
Jason
Great Headphone with Great Seller
2017年6月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み色: グレーベージュAmazonで購入
Matthew T. Weflen
Rich, beautiful "Sony Sound." Superb features and NC. Questions about durability.
2018年7月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み色: グレーベージュAmazonで購入
Matthew T. Weflen
2018年7月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Okay, so first off: why are these headphones more than a Benjamin cheaper than the "US Version?" The answer is simple - these are refurbished. The box I received had a big Amazon Refurbished sticker on the bottom. They did not smell bad or seem used in any way except for a little bit of wear on the crown portion of the cushioning. All accessories were included, appearing unused. They powered up fine and performed well. So it's a refurbish. I don't know if "International Model" is just a way of trying to obscure this fact.
PERFORMANCE
I was stepping up from a pair of Sony MDR-7506 wired studio monitor phones which are prized for their flatness and accuracy, as well as durability. I also own a pair of Sony MDR-XB950bt wireless cans, which are convenient but ultimately disappointing as far as being overly bassy and obscuring detail in the mid and high ranges.
The MDR-1000x headphones sound amazing in comparison. Imagine all of the clarity of the 7506 married with a deeper and more involving bass response. I primarily listen to classical music in the form of CD-ripped FLAC files, played with a Sony NW-a45 music player. The experience with a great recording can be overwhelmingly good. I was also very pleased by LDAC bluetooth streaming from a capable phone/music player. I cannot tell the difference between LDAC and wired play as far as quality.
Noise cancellation is excellent. Any droning noise is effectively eliminated (like the droning AC in my office, or the whine of a bus engine while commuting via public transportation). Talking is muffled when there is no music playing, and is effectively eliminated with music. I have no doubt they can stand up to an airplane interior. It is nice to not have to crank the volume up terribly loud and still hear music in full detail.
One disappointment for me is that these phones are not compatible with the Sony Headphones app that allows for customizing the equalizer. Over Bluetooth, you get the way they are tuned and that's it. Luckily, they're tuned well.
BUILD QUALITY AND FEATURES
These are gorgeous headphones (I have the gold/beige model). They look significantly nicer that any other headphones I've seen. They are comfortable on the head and only start to chafe on my ears after a few hours of use. They get my ears predictably hot in warm weather outside. I have noticed no cracking or even movement of the parts on the cup hinge where others have reported issues. I do take extra care when folding them into the supplied hard case (which is very nice).
As I mentioned, there is some very light tearing on the upper padding. This was present upon opening, so I imagine it was from whoever the original purchaser was. I cannot comment on whether this will affect all users over time. It's annoying and makes me worry about my investment.
UPDATE: Well, a little over a year in, my headband hinge did indeed begin to crack. As I said, I babied these things - so there is definitely a design flaw. I think it has to do with the gauge of the plastic and the "teeth" that control the headband adjustment - extending and retracting the cups over time and the teeth hitting each other formed a crack that expanded rather quickly. Luckily, as pictured, there are aftermarket parts available on eBay that allow for a great fix. My 3D printed part was purchased from TrailEngineer70 on eBay, and it is stronger than the original.
One of the coolest features of this set of cans are the touch gestures. You can swipe a finger on the right can to advance or rewind files, raise or lower volume, stop playback, as well as cup your hand to stop noise cancelling and hear the outside world. It is however possible to stop a track accidentally with your shoulder or while adjusting the headphones.
CONCLUSION
These are easily the best headphones I've listened to. I am happy to have gotten them for so much less than the MSRP, but do have concerns about durability which proved to be true. They are easily fixable with aftermarket parts, though. As such, I recommend them at reduced price with those caveats.
このレビューの画像
