ただ素晴らしい
前提知識がなくても理解できるかと
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥4,180¥4,180 税込
ポイント: 251pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥4,180¥4,180 税込
ポイント: 251pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥2,830
中古品:
¥2,830

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
愛の心理学 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/1
ロバート・スタンバーグ
(編集),
カリン・ヴァイス
(編集),
Robert J. Sternberg
(その他),
Karin Weis
(その他),
和田 実
(翻訳),
増田 匡裕
(翻訳)
&
3
その他
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,180","priceAmount":4180.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,180","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"vPKXiLbeQ5M9RGrQ2EgUOc5HO90iajHI6NwqQTZju5eYDaMOwDtnyWKjVNmkc%2FZwRQC4O41pUyayD7oigX0LZiV9cHZfgv3GPG6pNPwXm%2FxS%2Fz%2F7k7RN65EePRgtmvq6","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,830","priceAmount":2830.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,830","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"vPKXiLbeQ5M9RGrQ2EgUOc5HO90iajHI9MQUlhcgEG7TPawl%2FzpPzobS9tVkqCfwbZI6hemDOyYX3drl0tdpiCFcshyGGMfz7x0rvWIXf7dP9uWXCHQ%2F9t7UYigMzMCuz70kKe0Qm3Ti7%2Fgeg50ElF0Uk%2BvtiCiagmQerjfr6RjUvamTZOiWpg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
愛の本質について第一級の研究者がまとめた最良のパースペクティブ。生物学的視点(進化論,愛着行動,選択の神経メカニズム),社会的視点(類型論,意味論,複式理論,協働関係),文化的視点(異文化比較,個人主義-集団主義,など)を網羅し,諸理論の特質と相互関係について整理する。「愛」の研究上の必読書。
【主な目次】
1章 序論
1 パートI:生物学的理論
2 パートII:愛の分類学
3 パートIII:愛の暗黙理論
4 パートIV:愛の文化的理論
5 結論
●パートI:生物学的理論
2章 愛についてのダイナミックな進化論的な見方
1 本能,心のモジュール,および領域特定性
2 愛は社会領域のどこにはまるのか?
3 結論
3章 ロマンティック関係への行動システム・アプローチ:愛着,世話,および性
1 愛着としての愛
2 愛着,世話,および性行動システムの動作パラメータ
3 世話行動システム
4 性行動システム
5 測定の問題
6 ロマンティック関係内の愛着,世話,および性
7 愛着,世話,および性システム間の相互影響
8 相互依存関係についての行動システム的な見方
9 結論
4章 愛の進化論
1 愛の普遍性
2 愛という心理的デザインの性差
3 危険な情熱
4 愛が終止符を打つとき
5 結論
5章 愛する動因:連れ合い選択への神経メカニズム
1 性欲,魅力,愛着:愛のための3つの脳システム
2 ロマンティックな愛のfMRI研究
3 愛する動因
4 ロマンティックな愛の進化:「配偶選択」のための脳ネットワーク
5 ロマンティックな愛拒絶についての生物学
6 抗議:ロマンティックな愛拒絶後の最初の段階
7 あきらめ/絶望:ロマンティックな愛拒絶後の第2段階
8 ロマンティックな愛:脳システムの組み合わせ
9 愛は続くのか?
10 ロマンティックな愛:中毒(耽溺)か?
11 個々人の多様なロマンティックな愛
12 情欲,ロマンス,および愛着:相互作用
13 連続単婚と不貞の生物学的土台
14 変わりやすいがいつまでも続く愛の性質
6章 愛着と絆形成の生物行動モデル
1 哺乳類の絆形成行動と絆維持行動
2 哺乳類の絆形成についての生物学
3 人類における初期経験,リスク,および回復力
4 初期の介入が親としての敏感さと子どもの安定型愛着を高める
5 結論
●パートII:愛の分類学
7章 ラヴ・スタイル類型論
1 愛をラヴ・スタイルとして定義すること
2 愛の理論としてのラヴ・スタイル
3 ラヴ・スタイルを用いた研究
4 ラヴ・スタイルと他の愛の理論それぞれとの関係
5 ラヴ・スタイルと現実の世界:理論から実践へ
8章 「愛」の意味を求めて
1 愛の概念を作ることの問題
2 愛というものについてのさまざまな分類論
3 愛(単数形もしくは複数形)についての複数の理論
4 複数の愛についての1つの分類論
5 まとめ
9章 愛の複式理論
1 構造の下位理論:愛の三角理論
2 発達の下位理論:物語的観点による愛の理論
3 結語
第10章 共同関係的な応答性のやりとりという愛
1 共同関係的な応答性とは何か
2 愛が共同関係的な応答性というかたちで対人関係を特徴づけているかどうか,どうすればわかるのか
3 質の高い愛の関係を特徴づけるのはどのよう対人関係過程なのか
4 応答性がそれほどまでに重要なのはなぜか
5 無条件の応答性の重要性
6 どれくらいの応答性が必須なのか:どれくらいの欲求が明らかにされるべきなのか
7 確実性の重要さ
8 自分の共同関係的な階層制に自己を位置づけること
9 さまざまなレヴェルの共同関係的な対人関係の数
10 相手が共同関係的な応答性をもっているであろうと知覚する傾向に個人差があることの重要性
11 共同関係的な応答性を促進するものは何か
12 1人の人物がもつ共同関係的な対人関係のより広いネットワークの性質
13 対人関係や愛を高めるどのような過程が信頼によって生み出されるのか
14 信頼の欠如によって共同関係的な応答性はどれくらい悪くなるのか
15 要約と結語
●パートIII:愛の暗黙理論
11章 愛の研究へのプロトタイプ・アプローチ
1 愛とは何か?
2 愛という概念の文化差および個人差
3 愛についての素人の概念の研究と関連する他のアプローチ
4 プロトタイプに基づいた愛の測定
5 愛のプロトタイプの関係意味
6 プロトタイプ・アプローチの長所と短所
●パートIV:愛の文化的理論
第12章 進化論的および異文化比較的観点からみた愛:ジェンダー,パーソナリティ,および地域環境がロマンティックな関係における情緒的投資に及ぼす影響
1 愛における個人差
2 愛における文化差
3 愛における性差
4 国際セクシャリティ記述研究プロジェクト
5 性,パーソナリティおよび文化と愛との関係に関する結論
第13章 熱愛:異文化比較および進化論的な見方
1 熱愛と性的欲望に影響する文化的要因
2 性嫌悪の発達:血縁感知と嫌悪の情動
3 近親相姦回避のメカニズムの構成要素
第14章 個人主義,集団主義,および愛の心理学
1 個人主義と愛
2 集団主義と愛
3 文化的文脈と愛の心理学
15章 結び:愛の理論のそれぞれの特質と相互関係
1 さまざまな愛のスタイルの統合
2 文脈,パーソナリティ,および時間の影響
3 目的を達成するためのメカニズム
4 今後の研究
【主な目次】
1章 序論
1 パートI:生物学的理論
2 パートII:愛の分類学
3 パートIII:愛の暗黙理論
4 パートIV:愛の文化的理論
5 結論
●パートI:生物学的理論
2章 愛についてのダイナミックな進化論的な見方
1 本能,心のモジュール,および領域特定性
2 愛は社会領域のどこにはまるのか?
3 結論
3章 ロマンティック関係への行動システム・アプローチ:愛着,世話,および性
1 愛着としての愛
2 愛着,世話,および性行動システムの動作パラメータ
3 世話行動システム
4 性行動システム
5 測定の問題
6 ロマンティック関係内の愛着,世話,および性
7 愛着,世話,および性システム間の相互影響
8 相互依存関係についての行動システム的な見方
9 結論
4章 愛の進化論
1 愛の普遍性
2 愛という心理的デザインの性差
3 危険な情熱
4 愛が終止符を打つとき
5 結論
5章 愛する動因:連れ合い選択への神経メカニズム
1 性欲,魅力,愛着:愛のための3つの脳システム
2 ロマンティックな愛のfMRI研究
3 愛する動因
4 ロマンティックな愛の進化:「配偶選択」のための脳ネットワーク
5 ロマンティックな愛拒絶についての生物学
6 抗議:ロマンティックな愛拒絶後の最初の段階
7 あきらめ/絶望:ロマンティックな愛拒絶後の第2段階
8 ロマンティックな愛:脳システムの組み合わせ
9 愛は続くのか?
10 ロマンティックな愛:中毒(耽溺)か?
11 個々人の多様なロマンティックな愛
12 情欲,ロマンス,および愛着:相互作用
13 連続単婚と不貞の生物学的土台
14 変わりやすいがいつまでも続く愛の性質
6章 愛着と絆形成の生物行動モデル
1 哺乳類の絆形成行動と絆維持行動
2 哺乳類の絆形成についての生物学
3 人類における初期経験,リスク,および回復力
4 初期の介入が親としての敏感さと子どもの安定型愛着を高める
5 結論
●パートII:愛の分類学
7章 ラヴ・スタイル類型論
1 愛をラヴ・スタイルとして定義すること
2 愛の理論としてのラヴ・スタイル
3 ラヴ・スタイルを用いた研究
4 ラヴ・スタイルと他の愛の理論それぞれとの関係
5 ラヴ・スタイルと現実の世界:理論から実践へ
8章 「愛」の意味を求めて
1 愛の概念を作ることの問題
2 愛というものについてのさまざまな分類論
3 愛(単数形もしくは複数形)についての複数の理論
4 複数の愛についての1つの分類論
5 まとめ
9章 愛の複式理論
1 構造の下位理論:愛の三角理論
2 発達の下位理論:物語的観点による愛の理論
3 結語
第10章 共同関係的な応答性のやりとりという愛
1 共同関係的な応答性とは何か
2 愛が共同関係的な応答性というかたちで対人関係を特徴づけているかどうか,どうすればわかるのか
3 質の高い愛の関係を特徴づけるのはどのよう対人関係過程なのか
4 応答性がそれほどまでに重要なのはなぜか
5 無条件の応答性の重要性
6 どれくらいの応答性が必須なのか:どれくらいの欲求が明らかにされるべきなのか
7 確実性の重要さ
8 自分の共同関係的な階層制に自己を位置づけること
9 さまざまなレヴェルの共同関係的な対人関係の数
10 相手が共同関係的な応答性をもっているであろうと知覚する傾向に個人差があることの重要性
11 共同関係的な応答性を促進するものは何か
12 1人の人物がもつ共同関係的な対人関係のより広いネットワークの性質
13 対人関係や愛を高めるどのような過程が信頼によって生み出されるのか
14 信頼の欠如によって共同関係的な応答性はどれくらい悪くなるのか
15 要約と結語
●パートIII:愛の暗黙理論
11章 愛の研究へのプロトタイプ・アプローチ
1 愛とは何か?
2 愛という概念の文化差および個人差
3 愛についての素人の概念の研究と関連する他のアプローチ
4 プロトタイプに基づいた愛の測定
5 愛のプロトタイプの関係意味
6 プロトタイプ・アプローチの長所と短所
●パートIV:愛の文化的理論
第12章 進化論的および異文化比較的観点からみた愛:ジェンダー,パーソナリティ,および地域環境がロマンティックな関係における情緒的投資に及ぼす影響
1 愛における個人差
2 愛における文化差
3 愛における性差
4 国際セクシャリティ記述研究プロジェクト
5 性,パーソナリティおよび文化と愛との関係に関する結論
第13章 熱愛:異文化比較および進化論的な見方
1 熱愛と性的欲望に影響する文化的要因
2 性嫌悪の発達:血縁感知と嫌悪の情動
3 近親相姦回避のメカニズムの構成要素
第14章 個人主義,集団主義,および愛の心理学
1 個人主義と愛
2 集団主義と愛
3 文化的文脈と愛の心理学
15章 結び:愛の理論のそれぞれの特質と相互関係
1 さまざまな愛のスタイルの統合
2 文脈,パーソナリティ,および時間の影響
3 目的を達成するためのメカニズム
4 今後の研究
- ISBN-104762826944
- ISBN-13978-4762826948
- 出版社北大路書房
- 発売日2009/10/1
- 言語日本語
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- 本の長さ364ページ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
北大路書房の好評関連書:感情心理学
罪悪感,恥,妬みから,名誉,ユーモア,愛まで,
基礎研究から臨床実践まで,
感情心理学の理解を拡げる・深めるバラエティに富んだ書籍をご紹介。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
感情心理学ハンドブック | 自己意識的感情の心理学 | 愛の心理学 | ユーモア心理学ハンドブック | 対人関係のダークサイド | 名誉と暴力: アメリカ南部の文化と心理 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
3
|
5つ星のうち4.5
3
|
5つ星のうち4.5
2
|
5つ星のうち5.0
3
|
5つ星のうち5.0
1
|
5つ星のうち3.7
6
|
価格 | ¥8,800¥8,800 | ¥4,070¥4,070 | ¥4,180¥4,180 | ¥6,380¥6,380 | ¥1,980¥1,980 | ¥2,200¥2,200 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|
心の治療における感情: 科学から臨床実践へ | 嫌悪とその関連障害: 理論・アセスメント・臨床的示唆 | ポジティブ心理学を味わう: エンゲイジメントを高める25のアクティビティ | スポーツ社会心理学: エクササイズとスポーツへの社会心理学的アプローチ | 筆記療法: トラウマやストレスの筆記による心身健康の増進 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
3
|
5つ星のうち4.0
2
|
5つ星のうち3.2
5
|
5つ星のうち4.0
2
|
5つ星のうち4.0
2
|
価格 | ¥2,970¥2,970 | ¥3,960¥3,960 | ¥2,970¥2,970 | ¥3,630¥3,630 | ¥3,740¥3,740 |
登録情報
- 出版社 : 北大路書房 (2009/10/1)
- 発売日 : 2009/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 364ページ
- ISBN-10 : 4762826944
- ISBN-13 : 978-4762826948
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,942位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。