製品型番 | 37766 |
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色 | ホワイト |
素材 | ポリエステル, ポリウレタン, ナイロン |
種別 | キャンプ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
スタイル | カジュアル, スポーツ |
梱包サイズ | 65 x 35 x 17 cm; 3.08 kg |
最大収容人数 | 3 人用 |
MSR 軽量 テント エリクサー3 ホワイト [3人用] 【日本正規品】 37766
特徴 | 軽量 |
ブランド | エムエスアール(MSR) |
乗車定員 | 3 |
デザイン | キャンプのテント |
材質 | ポリエステル, ポリウレタン, ナイロン |
この商品について
- 原産国:台湾
- 最少重量(フライ/本体/ポール):2530g
- 総重量:3100g
- 収納サイズ:51×20cm
- 材質:フライ/68Dリップストップポリエステル(耐水圧1500mmポリウレタン)、本体生地/20Dリップストップナイロン、メッシュ/ナイロン・マイクロメッシュ、フロア/70Dタフェタ・ナイロン(耐水圧3000mmデュラシールド・ポリウレタン・コーティング)
- 定員:3人
- ドアの数:2
- ユニバーサルギアロフト:取付可
- ガイコードポイント:2
- 付属品:ペグ×6、修理スリーブ×1、フットプリント×1
- フロア+前室面積:3.67+1.63平方メートル
- フロア+前室容積:1784+510L
- 室内最大高:104cm
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商品の説明
驚くべき軽量さと設営の簡単さで、初めてバックパッキングに挑戦する方のためにデザインされたエントリーモデルです。2つの大きな前室と出入口、51cm幅のマットレスが3枚ぴったり入る広いフロアスペースがあります。付属のフットプリントとレインフライを組み合わせてシェルターとして使用可能です。
ブランド紹介

MSR(エムエスアール)
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1969 年にラリー・ペンバシーがMountain Safety Research を立ち上げた当時の目標は、登山家にとってベストなギアをつくることでした。ラリーが起こした革新は、彼自身が登山家として抱えていたフィールドでの問題に基づくものでした。バックカントリーに行く人は当時から進化し、それに合わせてMSR の製品も進化し続けました。しかしながら、MSR のデザイン哲学だけは変わらずにいます。登山家に向けた製品をつくる場合であれ、ミニマリストに向けた製品をつくる場合であれ、MSR は常に信頼のできる、高性能のアウトドアでのソリューションとなる製品をつくり続けています。
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メーカーによる説明


ELIXIR(エリクサー)
軽量で通気性が良く、すべての機能が備わった3シーズン用のテントをラインナップした「BACKPACKING TENTS」シリーズは、居住性に優れ、カヤックからクライミング、泊まりがけのハイキングから数日間のトレッキングなど、様々なアクティビティをするバックパッカーや冒険家に適している。
その中で、軽量さと設営の簡単さで、初めてバックパッキングに挑戦する方や予算が限られた方に理想的なのが「ELIXIR」である。
軽量の生地で作られたレインフライ、ポール、フットプリントの組み合わせで軽量のシェルターを設営でき、2人用~4人用まで3サイズをラインナップ。
ELIXIRの特徴
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付属のフットプリントとレインフライを組み合わせてシェルターとして使用可能。 |
3シーズン通して使用できるように、メッシュと生地がバランス良く配され、温かさを保つ一方、通気性が良く、プライバシーも守られる。 |
クロスさせたポールの頂点にさらにポールを配置し、強度と共に、居住性を高めている。 |
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ギアを収納できる広い前室 |
前後にはベンチレーションとガイコードポイントがあるので、左右両方から出入りでき、前室は2つある。 |
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ELIXIRのサイズ
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「ELIXIR 2」のフロアスペースには、51cm幅のマットレスが2枚ぴったり入る。 |
「ELIXIR 3」のフロアスペースには、51cm幅のマットレスが3枚ぴったり入る。 |
「ELIXIR 4」のフロアスペースには、51cm幅のマットレスが4枚ぴったり入る。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
魚座型フレームでサイドウォールが立っており、3人はさすがにきついが、2人使用なら広さも十分。
高さはそれほどないが、エクスポーネントレッキングドーム2-3より広く、ソロではかなり贅沢な空間が広がる。
軽量テント(・・・とはいえ3kgはあるが)で風にはあまり強くなさそうだが、インナーは吊り下げ式でフレームをスリーブに通す必要はなく設営・撤収も簡単。
2本のメインポールは連結されていて、一本は赤に着色されており、インナーの指定の色のところにセットすれば直感的に設営できる。
ベンチレーションも付いているが、暑ければフライシートを大胆にめくっておいてもよい。
エクスポーネントのようなスリーブ式は撤収時にスリーブからフレームを押し出す必要がある。
それを知らない友人が引っ張ってしまいフレームが分解してスリーブ内に残ってしまうことがあったので、ありがたい。
小さいながらも前後に前室・出入り口があるので靴も外に置けるし、友人が寝ていても外に出られる。
一応3人用なので収納はそれほど小さくならないが、MSRのテントでこの値段、フットプリントまでついてくるとなれば買いだと思う。
収納ケースの大きさに余裕があるのも良い。
安いものではなく値段もそれほど変わらないので、並行輸入ではなく日本正規品の購入をお勧めする。
まあ他のキャンパーさん達が強風で夜中撤収してる中、朝までなんとかもってはくれたんですけどね。個人的意見ではありますが、ポールの強度に不安を感じたため、1度使用しただけで、使わなくなりました。モチヅキさんに送ってもこればかりは対応できないと思い諦めて、3〜4倍の値段はしますが、ヒルバークのスタイカに買い替えました。他の方も言われている様に、スタイルはいいのですが、思い出すだけで悔しかったので、書き込みさせていただきました。
無駄の無いデザインで美しいです
国内メーカーと比べると高めですが満足です
サポートもしっかりしているので、正規版の購入をすすめます
子供は小さめの4年生と標準的な6年生です。ことしも家族4人でこのテントで、上高地へ行きます。
モンベルのクロノスドーム(2型)からの買い替えです。
ソロのバイク旅で20泊ほど使用しました。
良い点としては、
とにかく美しい!
デザインでMSRを超えるメーカーは思い浮かびません。
特にインナーとポールのフォルムは芸術的です。
設営時 フライを掛けずにインナーだけの状態で眺めることもしばしば。
居住性に関しても
3本目のポールがインナーの長辺を持ち上げてる為
圧迫感なく快適に過ごせます。
2か所ある出入り口と前室も使い勝手が良いです。
設営は吊り下げ式なので可もなく不可もなくと言ったところですが、
ポールやグロメットが赤と黒で色分けされており、間違えが少ないよう工夫されてます。
デザイン 居住性 設営と理想のテントですが
買い替えを余儀なくされた問題がポールの弱さです。
設営時 2回ポールが折れました。
2回目は1回目の教訓から、かなり慎重に設営したけど折れました。
原因はポールの接続部の隙間がポールを立ち上げる時のテンションに耐えきれず破損します。
厄介なのは、
ポールをきちんとジョイントさせても立ち上げる際に隙間ができ、そこが破損します。
「確実にジョイント出来ない仕様」のポールです。
なので、運が悪いとポールが折れます。
確率としては かなり低いと思いますが、実際経験すると途方に暮れます。
修理に関しては、
送料を負担すれば代理店で無償で修理してもらえます。
修理が終われば電話で連絡してくれて、代理店の対応は良いと思います。
ただし、ユーザー登録をしてないと保証を受けられないため商品を購入したら
速やかにユーザー登録をすることをおすすめします。
ちなみに、代理店の方も「設営時のポール破損の修理が多い」と言っていました。
そもそも設営できないテントって、テントの体を成して無いと思い、
やむなく他のメーカーに買い替えました。
その他の小さな注意点としましては、
メッシュの割合が多いことです。
夏は涼しく軽量化できる反面、
春秋でも防寒に気を遣う場面があると思います。
また、撤収時 露を払うためにフライをバサバサはたくと
水滴がインナーに落ち床がびしょびしょになります。
まぁ、世の中にはフルメッシュのテントもありますし、
この辺は好みの問題かと思います。
所有感を満たすテントでしたが、
信頼性に欠けるポールのせいで1年でタンスの肥やしです。
決して安くないテントだっただけに悔しいです。
この気持ちをぶつける当てもないので、
こちらに一言書かせてもらいました。

モンベルのクロノスドーム(2型)からの買い替えです。
ソロのバイク旅で20泊ほど使用しました。
良い点としては、
とにかく美しい!
デザインでMSRを超えるメーカーは思い浮かびません。
特にインナーとポールのフォルムは芸術的です。
設営時 フライを掛けずにインナーだけの状態で眺めることもしばしば。
居住性に関しても
3本目のポールがインナーの長辺を持ち上げてる為
圧迫感なく快適に過ごせます。
2か所ある出入り口と前室も使い勝手が良いです。
設営は吊り下げ式なので可もなく不可もなくと言ったところですが、
ポールやグロメットが赤と黒で色分けされており、間違えが少ないよう工夫されてます。
デザイン 居住性 設営と理想のテントですが
買い替えを余儀なくされた問題がポールの弱さです。
設営時 2回ポールが折れました。
2回目は1回目の教訓から、かなり慎重に設営したけど折れました。
原因はポールの接続部の隙間がポールを立ち上げる時のテンションに耐えきれず破損します。
厄介なのは、
ポールをきちんとジョイントさせても立ち上げる際に隙間ができ、そこが破損します。
「確実にジョイント出来ない仕様」のポールです。
なので、運が悪いとポールが折れます。
確率としては かなり低いと思いますが、実際経験すると途方に暮れます。
修理に関しては、
送料を負担すれば代理店で無償で修理してもらえます。
修理が終われば電話で連絡してくれて、代理店の対応は良いと思います。
ただし、ユーザー登録をしてないと保証を受けられないため商品を購入したら
速やかにユーザー登録をすることをおすすめします。
ちなみに、代理店の方も「設営時のポール破損の修理が多い」と言っていました。
そもそも設営できないテントって、テントの体を成して無いと思い、
やむなく他のメーカーに買い替えました。
その他の小さな注意点としましては、
メッシュの割合が多いことです。
夏は涼しく軽量化できる反面、
春秋でも防寒に気を遣う場面があると思います。
また、撤収時 露を払うためにフライをバサバサはたくと
水滴がインナーに落ち床がびしょびしょになります。
まぁ、世の中にはフルメッシュのテントもありますし、
この辺は好みの問題かと思います。
所有感を満たすテントでしたが、
信頼性に欠けるポールのせいで1年でタンスの肥やしです。
決して安くないテントだっただけに悔しいです。
この気持ちをぶつける当てもないので、
こちらに一言書かせてもらいました。


アライ、モンベル、石井、ジャックウルフスキンの1~3人用を使用してきました。
MSRは初めて購入した訳ですが、機能性・デザインとも大変満足しています。
エリクサーではのべ40日ほど使いました。その上で感想を書きます。
【良い点】
①とにかく広いので荷物が沢山持ち込める。
悪天候時にはテントにこもることになりますが、釣り道具の手入れ、仕掛け作り、
荷物の整理、食事等々 余裕の広さですから全く問題ありません。快適です。
②前室に余裕がある。
エリクサーの前室の広さは大きな特徴の一つですね。汚れ物の荷物を置いたり、
調理するうえでこの前室の広さは使い勝手が良いです。しかも両面あります。
③出入口が両面にある。
これも大切なことで、気温が高い時の通気に困ることがありません。
食事後、釣行後に両面のシートを解放してメッシュのシートを閉めて昼寝
した時の気分の良さは忘れられません。
④悪天候に強い。
ジャックウルフスキンの耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/5000mmには
敵いませんが、強風、大雨でもまったく不安になることはありませんでした。
やや低めの高さとデザイン、ペグを12本使えるのでまず安心です。
⑤組み立てやすい。撤収時も楽です。
国産テントの1~2人用のテントの組み立てに慣れている方は当初は戸惑うかも
しれませんが慣れてしまえば問題ありません。
以上簡単ですが良い点になります。
2人用か3人用かで悩む方は多いと思いますが、私は両方買うべきだと思いますねえ。
費用は嵩みますが、旅の目的を考えれば2つのサイズは持つべきです。
長期は3人用、短期は2人用ということですね。
とにかく1人用はあまりお奨めしませんねえ。
荷物は最低限の物しか持ち込めませんし、とにかく狭いですからストレスがたまりますよ。
圧迫感のある狭い空間では登山やツーリング、釣行で疲れた身体を休ませるために不十分です。
しっかり疲れが取れないと、翌日以降の行動に影響が出てしまいますからね。
それからあえて悪い点を書きますね。
①重い。かさばる。
3人用の大ぶりのテントですからコンパクトで軽量という訳には生きません。
サイズと重さには十分注意して検討して下さい。
②良い点にも上げましたが、天井がやや低い。
テント内で調理をする際に、コンロの熱で天井が熱くなります。
ただし、シートに穴が空いたり溶けてしまうようなことはありません。
なん時間も調理をする訳ではありませんから心配無用かもしれませんね。
2人用は携帯性抜群のファイントラックのカミナドームと耐久性が良いジャックウフルスキン、
3人用はMSRエリクサーと補修を重ねた大昔の哀愁のダンロップを愛用しています。
アライやモンベル、石井はかぶることが多く気恥ずかしいので避けています。
各メーカーとも高機能でとても良いテントなのですが、使用者が気軽に声をかけてくることに
未だに慣れないんですね。キャンプ場はめったなことでは利用しませんが、モンベルでイベント
でもやってるの?と疑うほどモンベルだらけのキャンプ場を見ると個性がなく戦慄してしまう。
変わり者のお役に立たないレビューで恐縮でした。
ただそれ以上に、自分はインナーのデザインに惚れて購入しました。
夏場はフライ無しで過ごしてみたいと思っています。
メインフレームとして1つのポール(2本が一体化してます)、
直行する短いのが一つと2つのポールで組み立てを行う仕組みに加え、
つり下げ式ということで、設営が非常に簡単に出来ます。
収納サイズと重量も問題にはならないと思いますが、
もし強いてマイナス(不安)要素をあげるのであれば、
風に対する強度でしょうか(突風や暴風レベルでの話ですが)。