ブランド | DURODEX |
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製品型番 | 200DX |
色 | ブラック |
材質 | 金属 |
サイズ | 400×340×420mm |
製品サイズ | 34 x 40 x 17 cm; 12.22 kg |
細断形状 | コンパクト |
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¥42,436¥42,436 税込
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あわせて購入:
DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX
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ブランド | DURODEX |
商品の寸法 | 34長さ x 40幅 x 42高さ cm |
材質 | 金属 |
色 | ブラック |
特徴 | コンパクト |
この商品について
- 本や雑誌のデータ化にピッタリの、本格的な裁断機。18mmまでの書籍を裁断できます。
- 使わないときはコンパクトに収納可能。裁断力と収納性を両立しました。
- 【サイズ】幅400×奥行340×高さ170mm(ハンドル収納時) 【重量】約9.8kg
- 【カラー】ブラック 【裁断可能サイズ】厚さ18mm、幅306mm(A4ヨコ対応)
- 【ご使用時の注意事項】必ず黄色い刃受けを本体に差し込んでからご使用下さい。
- 断裁幅は306ミリでA4横に対応、カットライン表示。
よく一緒に購入されている商品
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00A378TNU |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 9,174位文房具・オフィス用品 (文房具・オフィス用品の売れ筋ランキングを見る) - 12位トリマーブレード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/11/7 |
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メーカーによる説明
自炊にぴったり・折りたたみ可能なパーソナル断裁機
折りたためる断裁機の決定版。持ち運びも楽々、17センチに折りたためるので、わずかな隙間があれば、立てて収納することが可能。従来よりも能力が20%アップし、18ミリの厚さまで一気に断裁できる。刃物部分の切れ味がよい国産品。刃受け木ホルダー実装、保護パッドを採用。断裁幅は306ミリでA4横に対応、カットライン表示。赤色LED使用(単三電池二本使用)。
200DX 自炊裁断機 | 200DXW 自炊裁断機 | 200MC マルチカッター | 300MC マルチカッター | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
363
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5つ星のうち4.0
1
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価格 | ¥42,436¥42,436 | ¥42,436¥42,436 | ¥42,900¥42,900 | — |
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商品の説明
商品紹介
■サイズ
使用時 400(W) x 340(D) x 420(H) mm
ハンドル収納時400(W) x 340(D) x 170(H) mm (安全装置を含む)
立て置き収納時400(W) x 170(D) x 395(H) mm
■運搬用カートン寸法:460(W) x 215(D) x 450(H) mm (手提げ仕様)
■質 量:約9.8kg(ケース収納時:約11kg)
■カットライン表示:赤色LED使用:単三電池二本付属
■断裁厚:18mm (PPC用紙約200枚)
■断裁幅 306mm(A4ヨコ対応)
書籍の電子化に最適な自炊断裁機200DX!
ユーザーの意見から生まれた折りたたみ式で、収納も持ち運びもラクラク。17センチの隙間があれば、立てて収納できます。
さらに断裁能力20%アップ! 厚さ18mmの本も一発断裁
国産だから高性能・高品質。日本刀の切れ味を再現! 刃受けホルダーの実装や保護パッドの採用でさらに使い勝手が向上!
Amazonより
担当バイヤーコメント:
裁断力と収納性を両立する、完成度の高い裁断機。本格的に自炊を考えている方におススメ。
18㎜の厚さの書籍まで一発で裁断できるスペックを持ちながら、利用しないときにはレバーをたたんでコンパクトに収納可能。
両手を使わないと刃を下せない安全設計や、レーザー光による裁断位置の確認機能など、完成度の高い製品に仕上がっている。
純国産で日本刀の切れ味を実現した、折りたためる裁断機
部品から組み立てまで、すべて国産の純国産裁断機。特殊な材質の刃物と業務用断裁機メーカーのノウハウを生かした設計により、
軽い力で裁断厚18㎜(一般的なPPC用紙約200枚)まで一度に裁断が可能である。
本機器を使用しない時は、ハンドルを折りたたむことにより(実用新案取得)、幅17cmの隙間に縦置き収納が可能であり、
国産ならではの工夫が要所にちりばめられている。
刃物には特殊な材料を採用し、日本刀の切れ味を再現
刃物の材料には、ハイス鋼という金属を削る刃物などに使用される鋼を採用し日本刀のような切れ味を実現している。
また、業務用断裁機メーカーのノウハウを生かした設計により女性の方でも楽に裁断作業が出来る。
軽量・コンパクト設計
本体サイズが幅400㎜、奥行340㎜、高さ420㎜(使用時)で、本体重量9.8kgのA4タイプ裁断機では国内最小・最軽量クラス(2013年11月現在)を実現。
また、実用新案を取得したハンドルを折りたたんでロックが出来る機構により、収納時は幅400㎜、奥行170㎜、高さ395㎜(縦置き収納時)と幅17㎝の隙間に収納が可能であり、
使用中も使用後も省スペースで活用ができる。
充実した基本性能
赤色LEDにより、カットラインを表示しトリムマーク(トンボ)での裁断やステージに表示されているサイズ表記により各種サイズへの裁断、リサイズが可能。
また、一度に裁断できる最大裁断厚についても18㎜(一般的なPPC用紙64g/m2、約200枚)まで裁断可能である。
純国産の様々な工夫
折りたたんで固定ができるハンドルは本体移動時には持ち手となり、収納時や作業場間の移動にも便利である。
刃受け木を保管することができる、受け木ホルダー(本体底面)や作業を行う際の机に傷がつかない保護パット(本体側面、底面)など、
純国産による様々な工夫がちりばめられた裁断機となっている。
【カラーバリエーション】
- 200DX ブラック
- 200DX ホワイト
安全警告
-50℃以下の寒冷地では使用しないこと。
重要なお知らせ
安全上のお知らせ
-50℃以下の寒冷地では使用しないこと。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
かれこれ少なくとも300回以上は刃を振り下ろしたと思われます。切り捨て御免です。流石に切りすぎて切れ味が落ちました。
サクサク裁断するのがサティスファイングで楽しくなり、本を自炊する為に本を買ってしまいそうになる製品ですね。(病気)
普通の厚さを裁断する際には問題なし
扱いも特に注意を要することは無いように思います。
切るものをセットしてロックを解除してレバーを下げるだけです。
また紙質しだいかもしれませんが、1枚単位でもカットできました。
切断面が正確に垂直にはならないのは私の主観では許容範囲でした。
厚さギリギリのものを差し込むと目安の切断ラインが見えなくなります。
本体はコンパクトですが外箱は修理で送るとき使うから捨てるなと書かれており、この外箱が大きくて邪魔です。
LEDで切れる位置の目安も測れるのも地味に便利でした。
価格は高いですが、それだけの価値はあると思います。
私は失敗してもやり直せるものでしたので良かったですが、数回目に油が付着して汚れてしまったのでびっくりしました。
⚫先ず最初に言えることは、「スタックカット」の名の通り、1枚〜数枚のカットには向いていません。
台座と黄色い刃受けに高さ1mm程の差があるので、1枚から数枚のカットですと、たわんでカット位置がズレます。
赤色LEDも、設計が悪く使い物にならないような物です。LEDが消えかかる端っこの方でようやく"細いガイド線"になるので、中央部は太すぎてカット位置を合わせることが出来ません。
ですので、大量の紙、本などをカットするような「スタックカット」であることにご注意ください。
1枚〜数枚の紙などをカットする場合は、コクヨ DN-G101(A3) 、DN-G103(A4) などの押切式のペーパーカッターを使いましょう。(10,000~15,000円ほどです。)
Beauty Lifeのペーパーカッター(裁断機)でしたらA3対応で5,000円程です。
(因みに、ディスクスライドタイプ、ローラー式の物は真っ直ぐカット出来なくなるのでオススメしません。)
⚫精密な裁断は出来ません。
①上でも書きましたが、赤色LEDがカットラインとして使い物にならないこと。
②レールと付属のマグネット付きガイドが垂直でない
レールにはめる溝の部分には結構な遊びがあります。溝のどちらか一方をレールに真っ直ぐ当てて固定してもガイドとレールが垂直になりません。
③そもそも、レールと刃が垂直でない。
(工具を良く触るような方なら調整は出来ます。)
これらの理由から精密な裁断をすることは難しいでしょう。何枚も何十枚も試し切りをしてクセを知って対策を講じれば"出来なくもない"ですが、かなりの手間と労力がいることを頭に入れておいてください。
⚫ レバーロックはフリー状態で固定することができません。
その為、カットする際に必ず両手を使うので、物によってはカット自体に手間が掛かります。
例えば、完成された本のようにバラバラにならないものであればセットして切るだけですので何の問題ありません。
しかし、何十枚もの紙を切りたい場合、束ねられた紙などでは以下の手間が掛かります。
セットする
↓
片手でロックを解除しながら、もう片方手でレバーを降ろす。
↓
片手でフリーになったレバーを持ちつつ(ロックされない位置で)、セットしたものが動いていた場合に片手で修正し、抑える。
↓
抑えが効くまでレバーを下ろす。
↓
抑えが効いた状態を片手でキープしながら、確認する。
↓
ズレていれば2つ前に戻ってやり直し。
↓
良ければレバーを更に下ろしてカット
という手間が掛かります。
別で文鎮など"抑えになる物"を用意しましょう。それでも抑えが当たった時に撓み等でズレる可能性があるので十分ではない。
ロックに重りを引っ掛けて下ろ、フリー状態にする手もありますが、それで怪我をしても自己責任です。怪我をしないためのロックですので、上記ステップの手間を理解して下さい。
⚫切れ味は抜群です。
女性の私には重くて、片付けとか大変ですが、どうにもならないほどではありません。
思い切って買って良かった。