ちょっと悪魔👿的な感じの
人間臭さを歌い上げている。って、
言うか〜、若者の善と悪を
行ったり来たり〜が、表現されていて
超〜エキセントリック。
大好きな一枚ですね。
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Badlands
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曲目リスト
1 | Castle |
2 | Hold Me Down |
3 | New Americana |
4 | Drive |
5 | Roman Holiday |
6 | Colors |
7 | Coming Down |
8 | Haunting |
9 | Control |
10 | Young God |
11 | Ghost |
商品の説明
2015 debut full length from the hotly-tipped artist. The album title Badlands is a reference to Halsey's state of mind while writing the album, to give a physical place as a metaphor for a desolate and lonely mind. All songs were written by Halsey and the whole album was produced by Lido. So far, Halsey has sold out her first headline tour in minutes, peaked at #1 on both Billboard's Emerging Artists and Billboard's Trending Artists charts and become a worldwide trending topic on Twitter multiple times. She also stole the show at SXSW as the 2015 fest's "Most Tweeted Artist."
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.09 cm; 85.9 g
- メーカー : UNIVERSAL
- EAN : 0791368113814, 0602547360342, 0793321263437
- 商品モデル番号 : 35217660
- オリジナル盤発売日 : 2015
- レーベル : UNIVERSAL
- ASIN : B00YO1TQAG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,556位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,461位ロック (ミュージック)
- - 53,127位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画『スノーホワイト / 氷の王国』の主題歌である『キャッスル』を聴いて、ホールジーにハマりました。
ストレートに感情を露にした歌詞とは裏腹に、その楽曲は繊細さと 透明感があり、とても美しいです。
キラキラした一過性のポップミュージックには無い、ガラスのような脆さと危うさ、心地よい気だるさを歌声から感じました。
全体的に 雰囲気の似た曲で占められているので、試聴して 気に入った曲があれば、期待は裏切らない内容になっていると思います。
個人的に『キャッスル』のダークな曲調に 深みある抑えた歌声、
サビの余韻が耳にこだまして残る『ハリケーン』、
静けさと激情的なボーカルが見事に調和した『ガソリン』など、特に魅力を覚えました。
デビューアルバムである今作は、全米初登場2位を獲得し既に大人気だそうですが、新世代ポップ・アイコンとして この先非常に楽しみな逸材です。
ストレートに感情を露にした歌詞とは裏腹に、その楽曲は繊細さと 透明感があり、とても美しいです。
キラキラした一過性のポップミュージックには無い、ガラスのような脆さと危うさ、心地よい気だるさを歌声から感じました。
全体的に 雰囲気の似た曲で占められているので、試聴して 気に入った曲があれば、期待は裏切らない内容になっていると思います。
個人的に『キャッスル』のダークな曲調に 深みある抑えた歌声、
サビの余韻が耳にこだまして残る『ハリケーン』、
静けさと激情的なボーカルが見事に調和した『ガソリン』など、特に魅力を覚えました。
デビューアルバムである今作は、全米初登場2位を獲得し既に大人気だそうですが、新世代ポップ・アイコンとして この先非常に楽しみな逸材です。
2016年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだメジャーデビューする前、あのハリースタイルズのファンすぎてかのTaylor Swiftをディスる替え歌を聞いてから彼女の歌の虜でした。(ちなみにあたしは物心ついてから初めてファンになったのがまだカントリー時代のテイラーというくらい彼女のファンですので悪しからず。)
最近はcloserでちらほら知名度も上がってきて嬉しい反面寂しい気持ちもありますが、やはりより多くの人に彼女を知ってもらえるのは嬉しい限りです。
髪の毛が青かったり坊主だったりアフロだったりLIVEでの衣装はやたらスク水みたいなやつが多かったり見た目も奇抜で、歌を聞いてわかる通り彼女にしか創りだせない世界観で万人受けはしないかもしれませんがハマってしまったら怖いものがあります。日本が大好きで衣装に漢字が書いてあったりたまにインスタでふいに日本(らしき)風景が投稿されてるとすれ違ったらどうしようとそわそわしてしまいます。もはや恋です、恋。ぜひこのアルバム1度でいいから手に取ってみてほしいですね。
彼女の魅力が少しでも伝わったらと思います。
最近はcloserでちらほら知名度も上がってきて嬉しい反面寂しい気持ちもありますが、やはりより多くの人に彼女を知ってもらえるのは嬉しい限りです。
髪の毛が青かったり坊主だったりアフロだったりLIVEでの衣装はやたらスク水みたいなやつが多かったり見た目も奇抜で、歌を聞いてわかる通り彼女にしか創りだせない世界観で万人受けはしないかもしれませんがハマってしまったら怖いものがあります。日本が大好きで衣装に漢字が書いてあったりたまにインスタでふいに日本(らしき)風景が投稿されてるとすれ違ったらどうしようとそわそわしてしまいます。もはや恋です、恋。ぜひこのアルバム1度でいいから手に取ってみてほしいですね。
彼女の魅力が少しでも伝わったらと思います。
2016年10月13日に日本でレビュー済み
今作は、EPのRoom93=ホテルの一室よりも規模が大きくなったBadlands=足場の悪い大地というコンセプトで作られており、Halsey自身の精神世界の状態を同時に表現するタイトルとなっているそうです。本人曰く、すべての曲が繋がっているそうで、「悪地を抜け出すHalsey自身」を表現したアルバム。
また、本人の好きな色は青で、「髪を青にしたり口紅を青にしたり、『すべては青』っていう歌詞(Colors)まで書いちゃった」という程の青好きであることから、このアルバムは「青のアルバム」としているのだとか。「私は音楽を作るときに音楽用語は使わないの。例えば『この曲は青がいい』とか、『これは黒っぽい感じにしたい』っていう風に感覚で決めるわ。最近はオレンジが好きだから、次のアルバムはオレンジになるかもね」とのことです。
彼女の声自体はハスキーで、ちょうどLordeの様な落ち着きとEllie Gouldingのような華奢さを兼ね備えた素敵な声をしていますが、時折激情を込めてこぶしをきかせたりと、面白い表現をする歌手だと思いました。
音自体はミドルテンポなオルタナティブでポップなエレクトロを基盤に、ラップ調であったり、ジャズ風であったり、ロック系であったり、時折シネマのようでもあり…色々な表現はなされていますが、軸がきちんとしているので、ブレずに一貫性があり、アルバム自体が持つダークな「青」の情景は統一されている印象です。
歌詞の内容はというと、人の共感を呼ぶというものではなく、Halsey個人の経験談やストーリーを描いたものが多いです。
例えば、ファンから絶大な人気を誇るColorsでは、冒頭から「弟さんは言わないだけであなたを愛しているわ」とイギリスのバンドThe 1975のフロントマンであり彼女の元恋人Mattyについて歌い、Controlでは自身の持つ双極性障害との葛藤やそれによる自分自身の悪魔化を描いています。
要するに、このアルバムは「人の共感を呼ぶ事で支持を得る音楽」ではなく、「映画や小説の主人公を観る様に楽しめる音楽」となっていると言えます。
個人的にこのアルバムの中でも気に入った楽曲について書かせて頂きます。
Castle
アルバムのオープニングを飾る歌です。音楽業界へと進み名声を手にする事で発言の自由がきかなくなる自分を、お城の女王様や、神の様に装飾物を背負わされた生贄の羊に例えた曲です。静かに始まりクライマックスでドカンとくる、Badlandsの幕開けにピッタリだと思いました。映画スノーホワイトのサウンドトラックにもなり、そちらのバージョンはオーケストラ色が強くなっており、原曲との違いもまた楽しめます。
New Americana
シングル曲です。アルバムの中では一番メインストリーム味が強く、スラングをまじえながら同性婚やマリファナについて言及し、昔とは大きく変わった、今のアメリカの多様性について歌った曲です。力強いサビがカッコいいです。
Colors
「色」を重んじる彼女を象徴する代表曲と言って過言ではないと思います。彼女の好きな「Blue」を連発するサビですが、歌自体は彼女と元恋人についての失恋曲。人と一緒にいることで混ざり合うお互いの色と、別れる事によって色の継ぎ目で引き裂かれた自分自身についての歌詞。そして落ち着いていて、エレクトリックで、ふわふわしていて、4つ打ちのサビ。色々な音色が飛び交うカラフルな曲。でも、あからさまな悲しみは表現されていない音。本当にカッコいい一曲で、個人的に、今一番大好きな曲です。
Roman Holiday
ダークな曲がひしめくこのアルバムの中で一番明るい曲と言っていいのではないでしょうか。恋人同士の思い出の回廊の様な歌詞で、サビでは「眼が焼けるような陽の光を探すの」と歌い、大きく深呼吸をしながら聴きたくなるような爽やかさを持った一曲です。
Ghost
Halseyを名声へと導いたデビューシングル。日本が好きという彼女の意志から、ミュージックビデオの半分は日本で撮影されています。冒頭も日本語のナレーションが入るなどしており、面白いビデオとなっていますのでこれは要チェック。曲自体は、ラップ調のAメロから、サビの神々しさへと繋がるなんとも聴き応えのある展開になっています。彼女曰く「不気味で、教会っぽい感じの音を目指した」とのこと。一夜限りの恋のときにあったときめきが薄まっていく悲しみを歌っており、「セックスと悲しみについて歌うシンガー」と自称する彼女らしい一曲です。この曲も彼女を語る上では欠かせない一曲ではないでしょうか。
Control
前述の通り、彼女の双極性障害について歌った曲です。「私が怖いでしょう」という歌詞、そしてホラー映画を思わせる、恐怖を煽るイントロやサビ。とても負の感情が強くこもった楽曲で、Halseyもこの曲を書き上げた際には「これが自分なの?」とビックリしたそうです。そういった自分の深層心理えぐりだして晒す事ができるのもまたHalseyであり、それを良く理解出来る曲となっています。
Halsey自身、「My demons」という言葉を色んな曲の随所に散りばめています。これは自分のダークサイドのことではないかと推測できますが、このアルバムがいかにダークなものかをあらわすキーワードになっていると思います。
ながながと彼女を褒めちぎりましたが、ひとによっては、暗くてゆっくりで一本調子でつまらないアルバムと感じてしまうかもしれません。しかし、それはコンセプトがあるが故であり、その物語をじっくりと味わえる人であれば、曲単位ではなく、このアルバム自体を1つの繋がりのある作品として楽しめ、Halseyという歌手を好きになるのではないかと思います。
また、本人の好きな色は青で、「髪を青にしたり口紅を青にしたり、『すべては青』っていう歌詞(Colors)まで書いちゃった」という程の青好きであることから、このアルバムは「青のアルバム」としているのだとか。「私は音楽を作るときに音楽用語は使わないの。例えば『この曲は青がいい』とか、『これは黒っぽい感じにしたい』っていう風に感覚で決めるわ。最近はオレンジが好きだから、次のアルバムはオレンジになるかもね」とのことです。
彼女の声自体はハスキーで、ちょうどLordeの様な落ち着きとEllie Gouldingのような華奢さを兼ね備えた素敵な声をしていますが、時折激情を込めてこぶしをきかせたりと、面白い表現をする歌手だと思いました。
音自体はミドルテンポなオルタナティブでポップなエレクトロを基盤に、ラップ調であったり、ジャズ風であったり、ロック系であったり、時折シネマのようでもあり…色々な表現はなされていますが、軸がきちんとしているので、ブレずに一貫性があり、アルバム自体が持つダークな「青」の情景は統一されている印象です。
歌詞の内容はというと、人の共感を呼ぶというものではなく、Halsey個人の経験談やストーリーを描いたものが多いです。
例えば、ファンから絶大な人気を誇るColorsでは、冒頭から「弟さんは言わないだけであなたを愛しているわ」とイギリスのバンドThe 1975のフロントマンであり彼女の元恋人Mattyについて歌い、Controlでは自身の持つ双極性障害との葛藤やそれによる自分自身の悪魔化を描いています。
要するに、このアルバムは「人の共感を呼ぶ事で支持を得る音楽」ではなく、「映画や小説の主人公を観る様に楽しめる音楽」となっていると言えます。
個人的にこのアルバムの中でも気に入った楽曲について書かせて頂きます。
Castle
アルバムのオープニングを飾る歌です。音楽業界へと進み名声を手にする事で発言の自由がきかなくなる自分を、お城の女王様や、神の様に装飾物を背負わされた生贄の羊に例えた曲です。静かに始まりクライマックスでドカンとくる、Badlandsの幕開けにピッタリだと思いました。映画スノーホワイトのサウンドトラックにもなり、そちらのバージョンはオーケストラ色が強くなっており、原曲との違いもまた楽しめます。
New Americana
シングル曲です。アルバムの中では一番メインストリーム味が強く、スラングをまじえながら同性婚やマリファナについて言及し、昔とは大きく変わった、今のアメリカの多様性について歌った曲です。力強いサビがカッコいいです。
Colors
「色」を重んじる彼女を象徴する代表曲と言って過言ではないと思います。彼女の好きな「Blue」を連発するサビですが、歌自体は彼女と元恋人についての失恋曲。人と一緒にいることで混ざり合うお互いの色と、別れる事によって色の継ぎ目で引き裂かれた自分自身についての歌詞。そして落ち着いていて、エレクトリックで、ふわふわしていて、4つ打ちのサビ。色々な音色が飛び交うカラフルな曲。でも、あからさまな悲しみは表現されていない音。本当にカッコいい一曲で、個人的に、今一番大好きな曲です。
Roman Holiday
ダークな曲がひしめくこのアルバムの中で一番明るい曲と言っていいのではないでしょうか。恋人同士の思い出の回廊の様な歌詞で、サビでは「眼が焼けるような陽の光を探すの」と歌い、大きく深呼吸をしながら聴きたくなるような爽やかさを持った一曲です。
Ghost
Halseyを名声へと導いたデビューシングル。日本が好きという彼女の意志から、ミュージックビデオの半分は日本で撮影されています。冒頭も日本語のナレーションが入るなどしており、面白いビデオとなっていますのでこれは要チェック。曲自体は、ラップ調のAメロから、サビの神々しさへと繋がるなんとも聴き応えのある展開になっています。彼女曰く「不気味で、教会っぽい感じの音を目指した」とのこと。一夜限りの恋のときにあったときめきが薄まっていく悲しみを歌っており、「セックスと悲しみについて歌うシンガー」と自称する彼女らしい一曲です。この曲も彼女を語る上では欠かせない一曲ではないでしょうか。
Control
前述の通り、彼女の双極性障害について歌った曲です。「私が怖いでしょう」という歌詞、そしてホラー映画を思わせる、恐怖を煽るイントロやサビ。とても負の感情が強くこもった楽曲で、Halseyもこの曲を書き上げた際には「これが自分なの?」とビックリしたそうです。そういった自分の深層心理えぐりだして晒す事ができるのもまたHalseyであり、それを良く理解出来る曲となっています。
Halsey自身、「My demons」という言葉を色んな曲の随所に散りばめています。これは自分のダークサイドのことではないかと推測できますが、このアルバムがいかにダークなものかをあらわすキーワードになっていると思います。
ながながと彼女を褒めちぎりましたが、ひとによっては、暗くてゆっくりで一本調子でつまらないアルバムと感じてしまうかもしれません。しかし、それはコンセプトがあるが故であり、その物語をじっくりと味わえる人であれば、曲単位ではなく、このアルバム自体を1つの繋がりのある作品として楽しめ、Halseyという歌手を好きになるのではないかと思います。
2024年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品のように届いたけど……若干音飛びしてるところがあった泣
そこだけ残念。
そこだけ残念。
他の国からのトップレビュー

Luke
5つ星のうち5.0
this looks so amazing
2024年3月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
i love halsey and got this to add to my music wall


Luke
2024年3月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像



Aron Cervantes
5つ星のうち5.0
Buen producto
2023年2月15日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente CD, llegó en buen estado y es un producto original.

Jordan smith
5つ星のうち5.0
Great album
2021年9月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Great album came in fast

Luíza
5つ星のうち5.0
Perfeito.
2021年8月14日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
Esse é um dos meus álbuns favoritos da vida e há 6 anos o namoro. Agora que finalmente comprei, to apaixonada. Pelo preço, vale a pena!

fabrizio chiruzzi
5つ星のうち5.0
capolavoro
2023年10月30日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Badlands è probabilmente il migliore album di Halsey, non solo per l'incredibile capacità di aver concepito un concept album molto omogeneo ed inspirato dove praticamente ogni brano è di per se una hit vincente, ma il fatto di aver partorito un simile lavoro come primo lavoro ha la mia piena ammirazione. E lo ho è ancor di più sapendo che Ashley Nicolette Frangipane ( il vero nome di Halsey) è passata da perfetta sconosciuta a starlette della musica synth pop dalla sera alla mattina.
La leggenda vuole che una sera incontrò un produttore che le chiese di collaborare ad un brano e lei decise di proporre Ghost dedicata al suo ex ragazzo. Pubblicò il brano su SoundCloud e dopo pochissimi giorni cominciarono a fioccare le richieste di contratto da parte di diverse etichette discografiche.
Questo è Badlands, un concentrato di canzoni dai toni cupi rispetto al pop alla Britney Spears, in cui si descrivono le tragedie e le disgrazie dell'amore. I testi sono molto ricercati e valorizzati da un impianto musicale scarno, asettico, sintetico ma altamente funzionale.
Tra i brani, Castle, usata per la colonna sonora del film Il cacciatore e la regina di ghiaccio. New Americana, la malinconica Drive, la struggente Ghost e la chiacchieratissima Colors. Senza dimenticare Hurricane con un bellissimo refrain.
In questa versione Deluxe, si trovano brani che sono tutt'altro che mero riempimento, brani come Gasoline, Young God, e I walk the line sono canzoni irrinunciabili. ragion per cui, se come me l'avete sentita per anni su spotify o youtube ma pensate sia un dovere poter avere un CD originale di questa grande artista allora non prendete la versione standard ma questa Deluxe.
La leggenda vuole che una sera incontrò un produttore che le chiese di collaborare ad un brano e lei decise di proporre Ghost dedicata al suo ex ragazzo. Pubblicò il brano su SoundCloud e dopo pochissimi giorni cominciarono a fioccare le richieste di contratto da parte di diverse etichette discografiche.
Questo è Badlands, un concentrato di canzoni dai toni cupi rispetto al pop alla Britney Spears, in cui si descrivono le tragedie e le disgrazie dell'amore. I testi sono molto ricercati e valorizzati da un impianto musicale scarno, asettico, sintetico ma altamente funzionale.
Tra i brani, Castle, usata per la colonna sonora del film Il cacciatore e la regina di ghiaccio. New Americana, la malinconica Drive, la struggente Ghost e la chiacchieratissima Colors. Senza dimenticare Hurricane con un bellissimo refrain.
In questa versione Deluxe, si trovano brani che sono tutt'altro che mero riempimento, brani come Gasoline, Young God, e I walk the line sono canzoni irrinunciabili. ragion per cui, se come me l'avete sentita per anni su spotify o youtube ma pensate sia un dovere poter avere un CD originale di questa grande artista allora non prendete la versione standard ma questa Deluxe.