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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない Vol.13<初回仕様版>DVD
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商品の説明
DVD
組数:2枚組(DVD+CD)
収録話数:3話(第37話~第39話)
【初回仕様特典】
・第3クール原画集
・ドラマCD Vol.2
・全巻購入特典応募券
【全巻購入特典】
完全新作OVA「岸辺露伴は動かない」
(DVDにて1エピソードを収録)
【商品仕様】
・アウターケース
・アニメ描き下ろし特別ジャケット
・ピクチャーレーベル
TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」作品情報
<放送情報>
TOKYO MX:4月1日より毎週金曜日 24:30~
毎日放送:4月2日より毎週土曜日 27:28~
東北放送: 4月1日より毎週土曜日 26:18~
BS11:4月3日より毎週日曜日 24:00~
アニマックス:4月8日(金)22:00~
リピート放送:4月8日(金)27:00~ 、4月10日(日)25:30~
*放送時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。
<イントロダクション>
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。
1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、
日本のM県S市、杜王町にやってきた。
しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。
そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように、新たな「スタンド使い」達が動き始める。
「この町には何かがある…」
生まれ育った杜王町を守るため、仗助は立ちあがる――
<メインスタッフ>
原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ コミックス刊)
ディレクター:津田尚克
シリーズディレクター:加藤敏幸
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:石本峻一
美術設定:青木 薫・長澤順子
色彩設計:佐藤裕子
美術監督:吉原俊一郎
撮影監督:山田和弘
編集:廣瀬清志
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:david production
<メインキャスト>
東方仗助 :小野友樹
広瀬康一 :梶裕貴
虹村億泰 :高木渉
岸辺露伴 :櫻井孝宏
空条承太郎 :小野大輔
他
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 300 g
- EAN : 4548967278033
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2017/6/28
- 出演 : 小野友樹, 梶裕貴, 高木渉, 櫻井孝宏, 小野大輔
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01E8RMJG8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,783位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,806位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このDVDには37話から39話までが収録されています。
ジョジョ4部もこれで最終回!
早人によってバイツァダストを破られた吉良だったが、彼は真の力をまだ見せてはいなかった──
戦う事を決意した吉良は億泰をあっさりと葬り去るのだった。しかし、死の淵から兄貴に諭されて復活した億泰たちに吉良は次第に追い詰められていく・・・
彼に残された手段は再びバイツァダストを発動することだった──
この最終回で一番見てほしいのは、ラストのアニオリです。賛否あるでしょうが、私は4部らしいグレートなアニオリだったと思います。
あのラストで描かれたのは、普通の日常でした。しかし、同時に傷ついた杜王町を含めて町に住む人々はいずれ再生するという希望だったのではないでしょうか。
見た方も見ていない方も是非ともご覧ください。
アニオリのエピローグも含め、ジョジョ愛を感じる素晴らしい完結でした。
部ごとにかなり印象の異なる世界観。第4部はこの絵柄、タッチで全く違和感なかったと思っています。
そしてターニングポイントとなるのは5部。
ハードボイルドでスピード感のある、線の粗い作画で仕上げたら、相当な名作になりそうです。
漫画版そのままにやり切りましょう。逆にここまできて中途半端な規制がかかるようであれば、ジョジョアニメを追ってきた身としては悲しいです。
『覚悟』という言葉が本作のテーマでもあるから。
ファンとして色々と普及したいと思ってきたものの、荒木先生の洗練された絵柄に対し誤解を招かれてしまうのが現状で、実際は突っ込み所満載な作品だということを強調したいです。
設定が最後まで安定せず、大人の目で観て、それはないだろう?という展開のオンパレード。
茶化している訳ではなく毎回よく締めくくる事ができるな。と感心しています。
矛盾を上回るアイデアと、張ってきた伏線を回収していく器量が優れているため、読者は毎回うならされ、勝ち目のない能力に対して今度はどんな戦法を取るんだ?どうやって乗り越えるんだ?そんな駆け引きに惹かれ、作品にのめり込めてしまうんです。
色んな角度から物事を考える。切り抜けるヒントを導く。生きる上で多分に影響を受てきた作品です。
年代記、大河としての側面。その点は『機動戦士ガンダム』に通じるものもあると思っています。
とにかくジョジョの魅力を伝えるのは難しく、観てもらうしかない。だからこそアニメ化は悲願でした。
そして同時にここからが本番だと思っています。
吉良吉影という世を風刺し、悪一色とも言い難いラスボスでこの漫画の魅力を知った私にとって、よくぞここまでやってくれたという気持ちがあります。後半は物語の展開と吉良の成長に合わせてOP曲も大幅なアレンジが加えられていたのも見事でした。
話をツッコミ所に戻すと、
3分に一度くらい、やれやれ...と思わされます。
自分なりに最終巻を視聴して気になった所を語ってみます。
⚫︎川尻早人、頭良すぎ。
アンジェロのIQ160設定、ここで使うべきだった。
(望遠鏡片手にハンバーガーを食べながら木登りして仗助の家を覗く、数日見つけられないスタンド使い二人もなかなかにマヌケ)
⚫︎空気弾をすり抜けさせずに至近距離手動爆破して、キラークイーンで防御に回れば、ダメージは受けても弱った仗助に吉良は割と高い確率で勝てた。
⚫︎そもそもストレイキャット空気弾はスタンド使い以外にも見えるのか?
早人、最後は完全に場所を把握しています。
不純物が付着して見えていると言うなら、それはむしろ仗助側にコントロールされる危険性がある。(クリームを含め、スタンドとして致命的な欠点では?)
⚫︎友人思いとはいえ、あの窮地に瀕死状態の億泰を案じるならヨタヨタと支えるより、クレイジーDで抱えて早く逃げよう。
⚫︎キラークイーンのお腹に都合良くできた丁度いい収納ポケット。(気性が荒い猫の母子みたいでかわいいけれど)
⚫︎ヒトデに関する論文で博士号?
⚫︎億泰のハンドでストレイキャットだけ瞬間移動。
そんなピンポイントで使えるなら、これまでもっと応用できたでしょ?
⚫︎とにかく、このコンビこんな優しくていい奴らじゃなかったら最低最悪の犯罪者になっていたかも。特に億泰はかなりセーブして闘っている所に男気を感じる。たとえ窮地でも相手を思いやるというか...そこに大人の事情があるにせよ。
⚫︎どんどん聞き苦しくなっていく康一君の
「じゃあないか」の露骨なアクセントぶり。
エコーズact.3は『了解』みたいな応対でshitと言ってるが、康一くん...それでいいの?
⚫︎吉良への射程まで距離5m必要?
10mくらいなら時止めて頑張って走りましょう!承太郎さん。
スタープラチナなら一秒いらない。
結局、焦ってた割に止まった時間をかなり持て余しメチャ語ってます。
ただ、エコーズなしのラッシュなら先にバイツァ押されたのかな。
⚫︎億泰。兄貴の言うことはいつも正しかった。
みたいな事を語っているけれど、そもそも一連の事件の元凶は形兆。そして、ただの学生である形兆が真っ先に手にする弓と矢。
エンヤ婆関係者と直接やり取りしている設定には少し無理がある。
⚫︎スピードワゴン財団の情報網、脆弱すぎ。
⚫︎形兆のおまけ。康一君から能力を引き出すため自分が矢で射ったくせに
「スタンドを出すのは初めてか?」っ真顔で問う。冷静に見せていて実はテンパっていたのか?
⚪︎最後に
原作で『黄金』というワードが4部と5部の橋渡しになった事を考えると、最終話のタイトルそのものが次作のアニメ化を期待させ、このために今までがあったと信じたい自分がいます。
初めに話した通り、部によって路線の違うジョジョ。スタイリッシュで鬼気迫るバトルが続く5部は、BGMもダイナミックなロックとイタリア的な要素を深く取り入れた、とにかくおしゃれなものを。
キャラクターはひたすらにかっこいいし、新規ファンも獲得できると思います。
尺は2クールくらい。むしろOVAで二、三年かけるのがベストじゃないでしょうか?
ともかく4部は及第点以上
楽しませてもらいました。
やっぱりジョジョは何だかんだで最終回がすがすがしい。
とにかく声優陣の熱演がいい。このときのためにこれまでのエピソードがあるんだなっていうくらいみんな熱いです!
キャラクターの細かい表情やアングル・着色も素晴らしく、冒頭の丈助と吉良の対面シーンでもうボロ泣きです!
原作並みに最高にカッコいいです!!
絶望を突き破る急展開。
そして億泰救出と早人自爆シーンの緊迫感。
アニオリ満載のエンディングも違和感なく受け入れられました!
特典もドラマCD、原画集とボリュームがありお得です!
個人的にはトータルで見ると3部同様出来の良い作品だったと評価します!!
岸辺露伴は動かないを楽しみにして待ちたいです
(いや、3部至高だと思ってタカラ・・・)
面白いを通り越して もはや「快感」なのかも。
「杜王町でスタンド持って」俺も生活してェよォ~~~~~!!
「JOJOたちと街を守り」てェよォ~~~~~~~~~~!!!
・・・・なんて、現実逃避に至高な「JOJO4部」。最高過ぎ^^
それに、パッケージも客のことを全く考えていないね。アウターケースはトールケースが入れられるだけで特典なんかは収納できないし、
しかもテキトーなデザインで全巻同じ物なので、ありがたみも何も無い。ペラペラの背表紙みたいなのは邪魔で収納しにくいだけ!
下らん実写に金かけるよりもっとやることがあるだろうが!