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図解 株式投資のカラクリ Kindle版

3.6 5つ星のうち3.6 49個の評価

天文学的な額のお金をめぐり、世界の人々がしのぎをけずる現代の株式市場。
市場の動向は、投資家だけでなくすべての人々に影響を与えています。投資をする人もしない人も、ビジネスパーソンなら「知らない」で済ますわけにはいきません。
本書ではそれらの知識はもちろん、市場のカラクリ、実践の際の注意点、さらには勝つためのツボまで、図解でわかりやすく解説。これ1冊で株式投資の世界がわかります!
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商品の説明

著者について

証券トレーダー。個人投資家10年と機関投資家8年の経歴を持つ。
現在は独立し投資関連事業を法人化、アジアインベスターズ代表。
著書に『図解 株式投資のカラクリ』『株式ディーラーのぶっちゃけ話』(いずれも彩図社)がある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01ERQKL6K
  • 出版社 ‏ : ‎ 彩図社 (2014/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 73865 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 239ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 49個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
49グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弟も株式ディーラーで薦められて買いました
届いたのでレビューもします。

この本は、日本で唯一の、現役ディーラーが書いた本とのこと。
この希少価値を売りに出さないのはもったいないです。

しかし、市場紹介から、ローソク足解説など入門から入るので、
経験者は読み飛ばすことになるでしょう。
入門者には最適だと思います。

中盤以降は、ディーラー目線でおもろい目次が多い、
本当は難しいことを、イメージと感性で簡単に答えを書いてる感じです。

特に、「勝ち続けるトレーダーになる」
「取引時間を見方につける」
「アルゴリズムを見方につける」など、
独自理論だと思いますが、毎日取引している人にしか
書けない内容が多いです。

そして、著者が言ってるように、
なぜ上がるのか、下がるのか追求した結果、
話がややデイトレード向けになっている印象でした。

自分的には、初歩の導入部分は不要なので星4つ。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月27日に日本でレビュー済み
わかりやすい部類の本だと思いますが、後半から説明のない語句が増え、初心者の私にはもう少し説明がほしいと思う部分が多々ありました
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 株初心者ですが、基本的なことはわかったような気がします。前半は「株って何?」みたいなところから、口座の開設の仕方、取引の種類と来て、どうして株価が変動するのかとか、どう言う時が「買い」か?とか。更には、投機家による株価操作(仕手相場)に気をつけろ!という所から、業界別の株の性質(攻めとか守りとか)、初心者にデイトレードは向いてない!という所まで解説してくれています。
 私みたいな初心者には、漠然と怖いイメージを持っていた株の怖い部分が一部でしか無いところが分かってとても良かったです。しかし、本書にある通り、本書のことを全て頭のなかで有機的に組み合わせて考えられる人は負けないのでしょうが、私がそこに到達出来るのはまだ先のような気がします。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本で、儲けるのは無理です。ただ、一度は読んでおくと良いと思います。投資にするにあたって、世の中の見方が少し変わりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル名で株式投資家たちの裏話かと思ったのですが株式投資参考書の鑑とも言える内容でした。

PER、EPS、PBRの関係性と企業の選び方、各取引所の時間、注文板の仕組み、
短期〜長期投資の各考え方、逆張りと順張り、信用取引と空売り、
チャートから読み取れる売り買いタイミング、損切り、経済指標発表や公開買付け前などの不安定時期について、
各種分析法が載っています。

図解というタイトル通りチャートの解説などが見やすく、株価をトレンドライン、移動平均線と比較して判断する章も分かりやすい。
上場一部市場で大きな割合を占める自動株取引システムを折り込んだ投資の仕方も参考になります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
市場についての全体イメージがきっちり書かれているので良かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株式投資の基本やトレード環境の構築方法が広く浅く説明してあるので、最初に読む本としておすすめです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そこまで株式の裏側を指摘しながらなぜ株なのか?ミイラ取りがミイラになる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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