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大学教授という仕事 増補新版 Kindle版
「大学院に入る前に読んでおけば良かった……」 大学院生。「同業者として自身の仕事を振り返ることに役立つ」 大学教員など。入試問題作成、学生指導、学会活動、著作活動、マスコミ出演など多岐に渡る仕事をつぶさに紹介し、知られにくい大学教授の仕事全般についてやさしく明解に書かれた1冊。
- 言語日本語
- 出版社水曜社
- 発売日2017/8/15
- ファイルサイズ3020 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B074K92K2Y
- 出版社 : 水曜社 (2017/8/15)
- 発売日 : 2017/8/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3020 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 190ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,021位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 798位高等教育 (本)
- - 6,521位教育学 (Kindleストア)
- - 7,227位教育・学参・受験 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月13日に日本でレビュー済み
レポート
大学教授がふだんどんな仕事をしているのかがよくわかる。著者のかざらない人柄が出ていて、読みやすく、あっさりしている。著者のようにエリートコースをスムーズに歩んだ人間であっても、仕事にはきつい部分もあるということがわかった。また大学教授になるのがいかに狭き門かも一応書かれているので興味のある人にはよいだろう。著者の専門は数理工学、計算科学あたりであって、それに関する内容の一部(たとえば国際会議に論文を投稿する等)は他の分野の研究者には必ずしもあてはまらない。それでも大筋として参考にはなる。文中に出てくる『大学は企業と比べて恐ろしく忙しいが、驚くほどストレスが少ない』という言葉が本書の内容を要約しているような気がする。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学院生から見た教授は超人ですが,著者はスーパー超人という印象を受けました.内容はタイトル通りの大学教授について書かれており,分かりやすく一気に読めました.1時間ほどで読める分量のためか初めは大変そうな印象は受けませんでしたが,業績等を見るとスーパー超人だなと感じました.
また,現代の大学の姿を大学教授を通して知ることができたので,大学に興味がある方にもオススメできる本です.
また,現代の大学の姿を大学教授を通して知ることができたので,大学に興味がある方にもオススメできる本です.
2014年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者も文中で語っているが、どうしても
実体験がベースとなっているので、
文系学生などにはそんなにおススメできない。
しかし、大学教授の仕事がどのような様相を呈しているのか
理解するためには参考になるだろう。
実体験がベースとなっているので、
文系学生などにはそんなにおススメできない。
しかし、大学教授の仕事がどのような様相を呈しているのか
理解するためには参考になるだろう。
2012年11月8日に日本でレビュー済み
大学教授の仕事のいい点も,難しい点も,愉快な点もわかりやすく紹介されています。国立大学と私立大学の教授職の違いについて実によく表現されています。平易な文章で書かれているため,短時間で読める面白い本です。