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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine (Town Mook) ムック – 2016/11/14
付録はDVD-ROM。「クラッシックミニ」に収録されている30本のゲームの、当時の『ファミマガ』記事をスキャニング。それをPDFでまとめて復刻しました。収録ページ数はなんと1000ページ超え! 紹介記事だけでなく攻略記事、そしてウル技も、付録も収録しています。
さらにオマケとして『スーパーマリオブラザーズ完全攻略本』も入ってます!
本誌のほうでは、ゲーム紹介だけでなく、人気のあのコーナーも復活! 「超ウルトラ技50+1」「ディスくんのマンガトピックス」も掲載されています。
しかも制作スタッフまで当時のメンバーが直接参加! 金田一技彦がウル技をまとめたりと、まさに大復活の1冊なのです!
●付録DVD-ROMに収録されているのは、「クラシックミニ ファミリーコンピュータ」収録ゲームが発売された当時の『ファミリーコンピュータMagazine』を画像スキャンし、PDF化したものです。誌面のデジタルデータそのものではなく、古い雑誌からのスキャンになりますので、劣化による痛み、汚れ、製本による歪みなどが画像に写り込んでいる場合がありますのでご了承ください。
●付録DVD-ROMの内容を閲覧するには、DVD-ROMが読み込め、PDFの閲覧が可能なパソコン等の環境が必要です。TVに接続するDVDプレイヤー、DVDレコーダー等では閲覧できませんのでご注意ください。
●付録DVD-ROMには、制作当時のオリジナリティ、時代背景を尊重し、記事を当時のまま収録しています。また、各メーカー様のご協力により、ほぼ全ての記事を収録しておりますが、一部肖像権やイラストの権利関係などで掲載されていないページや企画、箇所があります。ご了承ください。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2016/11/14
- ISBN-104197104782
- ISBN-13978-4197104789
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2016/11/14)
- 発売日 : 2016/11/14
- 言語 : 日本語
- ムック : 80ページ
- ISBN-10 : 4197104782
- ISBN-13 : 978-4197104789
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,368位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
掲載ページは思ったよりもスカスカでした
基本1タイトル見開き2ページ
写真の継ぎ接ぎマップとか沢山載っているものかと思いましたが…
PS1時代ちょくちょく書店に並んでいた体験版が複数詰まった電撃シリーズとかのノリ
現代版ディスくんの漫画でミニファミコンの活用法が書かれています
裏技ページも健在
で、おまけのDVD
たぶんこれが本体、収録の30タイトル分の当時の記事がたっぷり収録されているようです
PCを持っていないと見れませんので、書籍だけ目当てだと肩透かしを食らうかも。
書籍だけで見た場合復活したファミコン通信の方が好きかな。
ファミリーコンピュータマガジン。
本誌の内容はクラシックミニで復刻した
ファミコンソフトの紹介記事が殆どで
後は「ディスくんの漫画」や「ウル技+1」等、
昔ファミマガを読んでいた世代には懐かしい記事が載っています。
ただ、ここまでですと
値段の割りに内容が釣り合いません。
本誌の目玉は実は「付録DVD」
クラシックミニ収録タイトルの
「ファミマガでの過去記事」が収録されたDVDがついており
この記事内容が、タイトルにもよるのですが、
ウル技だけだったり、エンディングまでの攻略があったりと
タイトルによっては最後まで結構役にたつ記事が載っています。
現状では昔の攻略本は手に入り難く、
ネットで探せば攻略ページもあったりしますが、
保存版で攻略記事が手に入るのは結構貴重だと思います。
特に過去タイトルは説明不足なゲームが多いので、
謎解き系は詰まる事が多いです。
そのため、ガッツリ攻略したいのであれば本誌をオススメします。
DVDのファイルは「pdf」形式のため、
パソコンで「Adobe Acrobat Reader」等の閲覧ソフトをインストールし、
観ると良いと思います。
当時の記事をおそらくそのまま使っているので、「案外文を覚えているもんだな、確かにこういう風に書いてあった」と
懐かしむことができます。
無粋なことを言えば、ネットで調べればレトロゲームの情報ももっと詳しく知ることができますが、
当時の雰囲気を味わうのには大変良いと思います。
更には、ウル技(裏ワザ)+ウソ技が1つ(間違い正解表記ありw)
そして、当時発売される前の新作紹介記事がそのまま載っていたりと…
クラシックミニ・ファミコンの収録ソフトづくしな内容とディスクくんの漫画(新作書下ろし)付きが本誌。
このファミマガの最大の凄さは…付録DVDが驚いた。
クラシックミニ・ファミコンに収録されているソフトのファミマガ掲載当時の
そのまま記事が収録。
収録形態も、それぞれのソフトの詳細解説/攻略・ウル技(裏ワザ)・読者Q&A(ハガキコーナー)が
PDF形式でぎっしり収録されての1,980円という価格なら、妥当かやや安いかもw
最初は高いなぁ…と思ったけど、買って損しなかった。素晴らしい!
小学生の頃に、バカみたいにゼルダの伝説攻略が掲載されていたファミマガを
何度も見ていた記憶が…そのままPDFで見られて、当時を思い出し、記憶の記事と同じで
驚きと共に感動してたぐらいに良かった(^^;;
ファミコン通信(クラシックミニ・ファミコン特集で似た時期に出た特別復刻号)も
立ち読みで中身を見たのですが…こちらは、攻略も裏ワザも少なく、どちらかというと
クラシックミニ・ファミコンの収録ソフトを軽く紹介して、
懐かしい、読者コーナーとか、当時の雰囲気を出してるクロスレビューとか
ファミコン通信自体に重きを置いた内容で、買うのをファミマガに決めた次第です。
濃い内容を求めるなら、ファミリーコンピュータマガジンを。
ライトな内容で、攻略や裏ワザの詳細にこだわらないなら…ファミコン通信が
良いかと、そんな感じの両誌でした。
ファミリーコンピュータマガジン、是非、オススメだと思います。
(特にコアなファミコン世代にはw)