海の勇者ホーンブロアーの宇宙モノのような感じです、
ワクワクします
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宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 1 (ハヤカワ文庫JA) Kindle版
長距離偵察戦闘艦隊に選抜された恵一たち地球軍独立艦隊を含む途上種族のメンバーは、きびしい訓練の日々を送っていた。辺境星域出身の途上種族にとって、最新鋭の機器に習熟するだけでも大変だったのだ。最終訓練として、粛清者艦に偽装した新造艦の習熟を兼ねて、大マゼラン雲までの遠距離転移を行なうが……。
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2017/7/25
- ファイルサイズ2277 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B0746JJQ4S
- 出版社 : 早川書房 (2017/7/25)
- 発売日 : 2017/7/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2277 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 234ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,004位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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鷹見一幸 2000年9月に電撃文庫から「時空のクロス・ロード ピクニックは終末に」で作家デビュー。その後、角川スニーカー文庫からスペオペSF「でたまか(全16巻)」。学習研究社、歴史群像新書から「大日本帝国第七艦隊(全3巻)」を刊行。その後は電撃文庫から「ガンズ・ハート」「小さな国の救世主」「リセット・ワールド」「ご主人さまは山猫姫」スニーカー文庫から「ネオ・クーロン」「銀星みつあみ航海記」「会長の切り札」「地球の切り札」「召喚主は家出猫」「艦これ(ノベライズ)」などを刊行しつつ、早川書房から「銀河乞食軍団・黎明編」「宇宙軍士官学校」「再就職先は宇宙海賊」
角川つばさ文庫から児童向けジュヴナイル「飛べ!僕らの海賊船」「HAYABUSA・はやぶさ(ノベライズ)」などを刊行。
現在は「宇宙軍士官学校・五星系連合軍」を執筆中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018/9/10
ほかの人も書いてたが、この間は状況説明だけだ。
だがケイローン人の文化説明が入り、進化が一段階進んだと感じる。
と言っても主人公であるケイイチがってこと。
AIの在る生活、それも自然に人と寄り添う形でとなると、
現実社会に置き換えると、途上種族がAIを神と見立てた様な人が殆どになるだろうね。
中堅種族と途上種族を別けるモノは科学技術だけでは無く、教育も含まれるのだろう。
どうやら、ツノも尖った耳も無いようだ。文化背景と状況から適合進化が書かれている。
主人公ケイイチ及びその仲間たちは自身によるイノベーションを行える、作中では「書き換え」と
表現される、人で無ければついて行けない世界であろう。
ワクワクするのは、この先に出てくるだろ上級種族である。
と言いつつ上級種族ギームリは出てきた。
中堅種族ケイローンの姿は地球人と大差無く、軍事国家いや、惑星いや、星系そのもので、
多民族国家では無く多星系人で構成されているが、単に規模の大きい多民族国家であろう。
オーバーロードはマインドリセットを器官或いは機械的に保有している。
かつ、住まいは地球的惑星依存であるから姿は余り変わらないかも。
だが、だがである!私的にはタコ型が最終進化系であると信じている。
タコが低重力環境に適合している姿だと妄想している。
決して火星人と言いたい訳ではなく、低重力環境を考えてのことである。
がしかし、似姿でもって地球人が進化を強制?させられたならば、
やはり人型であろう。
ほかの人も書いてたが、この間は状況説明だけだ。
だがケイローン人の文化説明が入り、進化が一段階進んだと感じる。
と言っても主人公であるケイイチがってこと。
AIの在る生活、それも自然に人と寄り添う形でとなると、
現実社会に置き換えると、途上種族がAIを神と見立てた様な人が殆どになるだろうね。
中堅種族と途上種族を別けるモノは科学技術だけでは無く、教育も含まれるのだろう。
どうやら、ツノも尖った耳も無いようだ。文化背景と状況から適合進化が書かれている。
主人公ケイイチ及びその仲間たちは自身によるイノベーションを行える、作中では「書き換え」と
表現される、人で無ければついて行けない世界であろう。
ワクワクするのは、この先に出てくるだろ上級種族である。
と言いつつ上級種族ギームリは出てきた。
中堅種族ケイローンの姿は地球人と大差無く、軍事国家いや、惑星いや、星系そのもので、
多民族国家では無く多星系人で構成されているが、単に規模の大きい多民族国家であろう。
オーバーロードはマインドリセットを器官或いは機械的に保有している。
かつ、住まいは地球的惑星依存であるから姿は余り変わらないかも。
だが、だがである!私的にはタコ型が最終進化系であると信じている。
タコが低重力環境に適合している姿だと妄想している。
決して火星人と言いたい訳ではなく、低重力環境を考えてのことである。
がしかし、似姿でもって地球人が進化を強制?させられたならば、
やはり人型であろう。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者がラノベ畑からきているので本人があとがきで描いているようにラノベの雰囲気もあります。でも基本ハヤカワのSF読んでるなって感じで、SFしてて好きです。
2017年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙軍士官学校の新章開幕です。
いつものアリサカ節で大変面白く読めました。
今後の展開も楽しみです。
いつものアリサカ節で大変面白く読めました。
今後の展開も楽しみです。
2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前哨戦を含め、実写版の映画で観てみたいものです、キャストその他が難しいかもしれませんが。
2017年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ最初から読んでいるのでだんだん疲れてきたが、まだ面白いと思ってい読んでいる。
2017年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前シリーズも戦闘の条件が次々と変化した苦しい戦いの連続でしたが、これまでとは全く異なる戦略目標故の前提条件の変化が語られています。
なお幕間(インターミッション)のある章の内容や登場人物との繋がりがあるので、未読でしたらそちらを読んでからの方が更に楽しめるでしょう。読まなくとも問題はありませんが。
なお幕間(インターミッション)のある章の内容や登場人物との繋がりがあるので、未読でしたらそちらを読んでからの方が更に楽しめるでしょう。読まなくとも問題はありませんが。