ブランド | キングジム(Kingjim) |
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製品型番 | DM200クロ |
色 | ブラック |
商品の数量 | 1 |
サイズ | 本体のみ |
適応ポイント | パソコン |
付属品 | なし |
製品サイズ | 12 x 26.3 x 1.8 cm; 580 g |
細断形状 | 無線LAN |
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キングジム(Kingjim) デジタルメモ ポメラ 黒 DM200クロ 本体サイズ:120x263x18mm/120x263x18mm/580
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ブランド | キングジム(Kingjim) |
対応デバイス | パソコン |
接続技術 | Bluetooth, USB |
キーボードの説明 | ワイヤレス |
特徴 | 無線LAN |
色 | ブラック |
キーの数 | 81 |
スタイル | デジタルメモ |
付属コンポーネント | なし |
モデル名 | DM200 |
この商品について
- 【電源(ACアダプター:入力)】AC100-240V(50/60Hz)
- 【インターフェイス】USB2.0(microBタイプ)
- 【対応記録メディア】SDカード(最大容量2GB)、SDHCカード(最大容量32GB)
- 【Bluetoothキーボード対応OS】iOS/Mac OS/Android/Windows
- 【PCリンク対応OS】Windows7以降/Mac OS X 10.9以降
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01LXQZ4WI |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 54,325位文房具・オフィス用品 (文房具・オフィス用品の売れ筋ランキングを見る) - 109位デジタルメモ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/4 |
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メーカーによる説明

文字入力をより快適に特化したモバイル
"ポメラは文章作成に適したモバイル。パッと開いてすぐに起動できるので、テキスト入力に特化。デジタルメモが文章作成をより強力にサポートしてくれる。7インチのワイド画面でテキスト編集がより快適に。7インチワイドTFT液晶を搭載したことで、画面サイズが約40%アップ。長い文章も編集しやすい。暗い場所での入力作業でも、バックライト搭載なので快適に行える。また、キーピッチ17.0mm(横) 15.5mm(縦)のキーボードを搭載したことで、より快適にキーボードを打ちやすくした。
"

入力ミスをなくし速やかに日本語変換
"ポメラ専用に最適化されたATOKを搭載。パソコン版のATOKと同様に、入力した文章を解析して日本語変換できるほか、従来機と比較して語彙数が約3倍に。スピーディーかつ正確な日本語入力を実現。そのほか、入力ミスを訂正する候補の提示や入力した文章の文脈を判断し、かしこく日本語変換。スムーズな日本語入力をバックアップ。
"

無線LANでプリントも可能
"ポメラシリーズ初の無線LAN搭載。そのほかポメラとiPhone、Macで相互に文章を編集することができる「ポメラSync」や、メールのアカウントにテキストを送信することができる「アップロード」により、作成した文章の活用の幅がぐんと広がった。無線LAN搭載のプリンターから直接文章をプリントアウトすることも可能。さらに日本語表現に役立つ類語辞典「角川類語新辞典.S」を新たに搭載。「明鏡国語辞典MX」「ジーニアス英和辞典MX」「ジーニアス和英辞典MX」の4種の辞書で文章作成をサポートしている。
"
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商品の説明
・【文章作成に集中するために磨きをかけた「ポメラ」です】
パッと開いてすぐに起動。
テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」があなたの文章作成をより強力にサポートするツールへと進化しました。
・【7インチワイド画面でテキスト編集がより快適に】
7インチワイドTFT液晶を搭載。
「ポメラ」DM100から画面サイズは面積比で約40%アップし、長い文章も編集しやすくなりました。
暗い場所での入力作業をサポートするバックライトも搭載しています。
・【ゆとりのキーピッチ17mm “打ち心地"をさらにアップ】
キーピッチ17.0mm(横) 15.5mm(縦)のキーボードを搭載。
キーボードには、キーのどこを押しても安定感のあるV字ギアリンク構造を採用し、本体の剛性を高めることで、より快適な打ち心地を実現しました。
・【ポメラ専用日本語入力システム ATOK for pomera[Professional]】
「ポメラ」向けに最適化された専用のATOKを搭載。
パソコン版ATOKと同様に、入力した文章を解析して日本語をかしこく変換できるほか、従来機と比較して語彙数が約3倍になり、スピーディーで正確な日本語入力を実現しました。
・語彙数の大幅アップ
・文脈に応じた適切な変換
・文節区切り誤変換の削減
・入力ミスを訂正する候補の提示
入力した文章の文脈を判断し、かしこく日本語変換をおこないます。
文節区切り誤りによる誤変換を削減し、スムーズな日本語入力を支援します。
・【シリーズ初、無線LAN搭載】
「ポメラ」シリーズで初めて無線LANを搭載しました。
「ポメラ」とiPhone、Macで相互に文章を編集することができる「ポメラSync」や、Evernoteやメールのアカウントにテキストを送信することができる「アップロード」により、作成した文章の活用がよりスムーズになります。
・【ポメラSync】
「ポメラ」で作った文章をiPhoneやMacのメモアプリと双方向で文章編集することが可能になりました。
・【アップロード】
Evernoteなどのクラウドストレージにテキストファイルをメールでアップロードできます。
無線LAN搭載のプリンターから直接文章をプリントアウトすることも可能です。
・【効率的な文章作成を支援】
テキストを打つことだけに特化し、用途に応じた便利な機能を追加。
これまで以上に効率的な文章作成ができるようになりました。
・【文章作成をサポートする類語辞典を追加】
豊かな日本語表現に役立つ類語辞典「角川類語新辞典.S」を新たに搭載。
「明鏡国語辞典MX」「ジーニアス英和辞典MX」「ジーニアス和英辞典MX」の4種の辞書で文章作成をサポートします。
・【適切な言葉選びに便利な「角川類語新辞典.S】
約50,000語の中から、検索した語句と近い意味の語句が一覧で表示されます。
適切な言葉を探したいとき、別の言葉に言い換えたいときなどに便利です。
・【読みやすい表示フォントを内蔵】
プロが支持する高品質のアウトラインフォント、モリサワ「UD新ゴR」と「UD黎ミンR」を搭載しました。
横書きはもちろん、縦書きや小さな文字も見やすく表示できるので、長文も読みやすく、長時間の文章入力も快適に行うことができます。
Shift_JISに加え、Unicode(UTF-8)に対応しているのでJIS第3・第4水準の漢字も使用可能です。
※一部対応していない漢字があります。
※無線LAN、Bluetooth(R)搭載機器でも本製品と通信できない場合があります。あらかじめご了承ください。
※精密機械ですので、取扱いにご注意ください。
※直射日光の当たる場所や高温多湿の場所での使用・保管はしないでください。
※本製品に登録したデータは、長期的・永久的に保存することはできません。本製品の故障、修理、電池消耗などに起因するデータの損失および逸失利益につきましては、キングジム社では一切その責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※本製品は日本国内専用です。This product is for use only in Japan.
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも何としても納期に間に合わせないとと追い詰められて購入。
これとスマホがあれば文章は納品できる!!!!(限界)
スキマ時間にポチポチ書いておけるのは本当に便利!
ただ重いし大きい!このご時世に反発したフォルムなのはなんだか愛しいような憎らしいような。
でも、その節は本当に助かりました。大好き。
空き時間にすぐに開けば起動するので、とても重宝しているようです。
とても満足しています。
DM100 との比較してレビューします。
最初に箱から取り出したとき、感じたことが「重い」ということです。DM100 の軽快さがなくなってしまったのが残念ですが、持ち運びに支障が出るほどの重さではないので、まあ許容範囲内と言っておきます。リチウム電池を内蔵しているのでその分の重量増加は致し方ないです。ただ、重さが増した分キー入力している時の安定度は向上したように感じます。
厚さも 24.6mm に対して 18mm と仕様上は薄くなっていますが、DM100 は電池を入れる部分が膨らんでいるので、全体の印象としては厚くなったように感じます。さらに今回専用のケースを一緒に購入して、それに入れているので余計に厚く感じます。(以前は手近にあった薄手の袋に入れていた)
一番違うのが電源オンから起動する時間です。DM100 では電源オンでほぼ瞬時 (2秒以内) に起動して編集可能になりましたが、DM200 では 5秒程度かかります。その点は一番気にかかるところです。
DM200 では電源オフとは別にスリープという状態があるようです。一定時間(設定で変更可能)キー入力がないとスリープになります。スリーブは表示が消えている状態で瞬時に復帰できます。ただ、キー操作などで任意にスリープに移行できないのは残念です。
Bluetooth でファイル転送がなくなったのが残念です。DM100 では Bluetooth でファイル転送ができたのですが、DM200 ではそれができなくなってしまいました。もっとも DM100 でのファイル転送は安定しているとは言いがたい状況でしたので、ほとんど使っていませんでした。DM200 で改善されると期待したのですのが、かないませんでした。
Wi-Fi も付きましたが、PC と接続できるわけではないで私のように Windows PC を使っている人にとっては無用の長物です。
ネットワークドライブにアクセスできるのが理想ですが、そこまではできなくても何らかのアプリケーションでファイル転送ができるとよかったです。DM200 からメール送信はできますが、活用できるシチュエーションは限られます。
画面サイズは 7.0 インチと DM100 の 5.7 インチに比べて横長になりました。文字サイズが 24dot の場合ですと、DM100 は一行に半角 65 文字程度でしたが、DM200 は 90文字ほど表示することができ、大分広くなった印象です。
キーピッチは同じなのですが、DM100 よりもしっかりと作られているように感じます。DM100 は多少ぐらつく感じがあったのですが、DM200 ではそのようなことはなくきっちりした感じです。
些細なことですが、半角/全角が維持されるのも使い勝手が向上した点です。DM100 では電源オフで常に全角になっていましたが、DM200 ではその状態が維持されます。カーソル位置も保存されるようになりました。DM100 では保存した文書を開いても、カーソルは常に先頭になっていましたが、設定で最大 30 文書まで保存時のカーソル位置を覚えるようになりました。
かな漢字変換は DM100 と同様に ATOK が使われています。普段から PC でも ATOK を使用していますが、PC と同様の変換効率で文章の入力はキーの安定度も加わって非常に快適です。
文字コードに Shift_JIS だけでなく UTF-8 が使えるようになったのは大きな進歩です。最近は PC でもテキストを UTF-8 で保存することが増えたのですが、そのファイルを変換なしに DM200 で開けるのは大変ありがたいです。「♠♥♣♦」のようなトランプのマークや「深圳」などの JIS にない漢字なども UTF-8 ならば使用できます。保存するときは BOM ありの UTF-8 のみですが、読み込みは BOM なしの UTF-8 や UTF-16 も認識するので大変重宝します。
バッテリーの継続時間はまだそれほど使ってないので、はっきりとは言えないのですが、すぐに充電が必要になるということはないようです。ただし、DM100 で二次電池(ニッケル水素)を使っていたときと比べバッテリーの持ちは短いように感じます。電池ですと予備を用意しておけばよかったのですが、充電をしなければならないということはちょっと面倒です。スマホ用のモバイルバッテリーが使えるはずなので、それほど不自由はしないと思いますが。(まだ出先でバッテリーが切れたことはないです)
追記
文字コードとして UTF-8 が使用できるようになったのは高く評価しますが、一方で Shift_JIS の時は半角の円マークが表示出来なくなってしまいました。これはフォントの問題でもありますが、Shift_JIS のファイルで円マークが使われていると、逆スラッシュで表示されてしまうので、かなり違和感があります。画面上では半角の円マークを表示させることは出来るのですが、Shift_JIS で保存すると、次に読み込んだときに逆スラッシュに戻ってしまいます。新規に作成する文書は UTF-8 で保存すれば良いのですが、既存の文書では対策がありません。
ゴムが右側だけ滑る。筐体が撓んだのか?
とはいえ、自分が購入した時は安かったので★5の評価だが、今の価格なら★4かな。
次期のDM250が、
・充電時間が4時間かかる
・専用充電ケーブルを使用
・重くなった
・キーボードの反応が鈍い
などのコメントがあり、買い替える気にならない。
4万円で安くなったとはいえ、まだまだ高い。
DM200も、DM250発表してからだいぶ値上がりしたので、DM200の方が端末としての完成度が上なのかもしれない。
ポメラDM30が気になったが、レアで今じゃとても買えない価格に。
DM200も出た当初の強気価格は使う人を選ぶ端末だったが今ではだいぶ安くなった。
6年前の端末ながら速度の遅さは感じさせない。
キーボードはしっかりしているので打ちやすい。見た目はチープだけど、タイピング専用端末だけあって、打ってて気持ちいいキーボード。
音も静かなのでカフェなどでガンガン打てます。
壊れやすいとのことだが今のところ良好に動いている。
この端末はじっくりと腰を据えて時間かけて使うのもいいが、携帯性を活かしてこまめにメモをする方が向いている。
目が疲れにくいし、文字打つことしか出来ないのがデメリットでもあり最大のメリットでもある。
サイズ的には任天堂スイッチをイメージして頂ければわかりやすい、持ち運びに楽ですぐに打てる。メニューキー押せばショートカットを覚えなくてもいいかも。
唯一残念なのがボディは指紋が非常につきやすく汚れやすい。
それと反射防止フィルムを貼らないとちょっとカフェの照明が反射して眩しい。
そのフィルムは価格高いくせに貼る難易度も高いという。
新型は開発中とのことだがいつ出るかわからないし、どうせ高い価格で出してくるだろうからコレを数年使って新型が安くなったら乗り換えればいい。
迷ってる人は安くなった今がオススメ。
QRで気軽に簡単に出力してるが、やはり連携は貧弱かもしれない。
01.キーボードが打ちやすい。
通常のノートパソコン、たとえばThinkPadが自分にとっては
ベストなキーボードだったのだが、ポメラは同等かそれ以上である。
キーストロークは、驚くほど浅い。それが好みの人には、たまらないだろう。
02.何しろATOKだ。
長年、使い慣れたATOK。単語登録で、頻繁に使う語句は、その都度登録。
2万語登録出来るので、完全に自分の言い回し、書きグセを構築出来る。
変換精度も文句なし。変換がタコな場合も、単語登録(名詞)で大解決する。
03.優れた検索機能
全フォルダを対象、1つのフォルダを対象、1つのファイルを対象とした、
全文検索が、役に立つ。検索キーワードは、もちろん複数設定可能。
これで探しているファイルは、かならず見つかることだろう。
04.薄い・軽い・かさばらない
さすが文章書きだけに絞り込んだだけあって、非常にコンパクトサイズだ。
ノートパソコンのように、微妙にストレスを感じる重さなど、微塵もない。
05.開いて5秒で起動
バッテリー駆動時(携帯時)は、開いて5秒で使える。パソコンとは違う。
本体給電時(非携帯時)は、開いて0秒で使える。素晴らしい。
06.付箋文でらくらくジャンプ
見出しにしたい部分に「付箋文」という記号をワンタッチで入力すれば、
見出し単位で、任意にジャンプが出来る。これが文章だと伝えにくいが、
使ってみると非常に便利だ。長い文章を書いていると、付箋文は必須だ。
なお、アウトライン表示の時も、この付箋文が目印となる。
07.のこり容量など気にする必要がない
外付けマイクロSDカード32GBを装着して使っているが、
おそらく残りの人生、すべてポメラに費やしたとしても、32GBは
使い切れまい。ノートの残り枚数を気にするような事は、もう無い。
安心して文章が書きまくれる。
08.バッテリーの持続時間が長い
バックライトを、かなり明るめに設定したままでも、ずい分長いこと
バッテリーがもつ。1日中充電しなくても、帰宅時までは、もつだろう。
それも、執筆作業時の安心感につながるのである。
09.何でもかんでもショートカットキーで効率アップ
よく使う操作、というものが非常に多くなるので、これらはすべて
ショートカットキーに割り当てている。非常に快適だ。
たとえば、きょうの日付を入力したい時、わたしの環境ではF3キー1発だ。
いままでは、いちいち2020年…などと手入力していたのだ。
10.いま以上に書く行為が楽しくなる
こんな素晴らしい商品、何でいままで買わなかったのか!と後悔しているが、
書くのが趣味の人間にとっては、これ以上の商品は、現時点で皆無であろう。
これまで、紙のノート、ノートパソコンに依存していた自分にとっては、
この軽量・即起動・即執筆の大改革は、今年いちばんの収穫であった。
【悪い点】
01.本体価格は高いと言わざるを得ない。3万5000円は高い。高すぎる。
2万5000円なら、納得がいくのだが。
02.Windowsとは有線接続だ。Macなら無線で接続可能のようだが…
Windowsも、無線接続に対応して欲しかった。
有線接続だが、当然ながら、けっこうなストレスを感じる。面倒くさい。
03.アップロード機能が使いづらい。テキストデータを、Gmailか、
Outlookか、その他(メール)の、いずれかにアップロード出来る
らしいのだが、成功したためしがない。まあ、わたしの勉強不足だが。
にしても、もうちょっとこのあたり親切にしてくれても良かったのではないか。
おまけに、ネットワーク接続の待ち時間が、異様に長いのもストレスだ。
したがって、アップロード機能は、いっさい使用していない。
【まとめ】
文章を書くのが好きな人なら、迷わず買いだ。生産量は、劇的に向上するはずである。
買ったら、あとは自分だけの「ポメラ世界」を、自由に構築していくだけである。
使い物にならない機能は、使わなければいいだけの話である。
おそらく、本機が故障するまでの間、あるいは次世代機の登場までは、
この世で、最高の玩具、最高の道具となるであろう。
キーボードに引っ掛かりがあります
メーカー保証だと新品と同じか、超えるくらいの修理代金が掛かるそうです
他のデバイスにアクセスできない事が集中力が散乱しなくていいと思いましたが、
プリントアウトの手間や画面サイズを考えたらタブレットの方が効率が良く見やすいと思った。
キーボードのタイプ感は好きです。