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魔街の坂 1巻 (ビームコミックス) コミック – 2014/5/15
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その鎧は、帰ってきた。帰るべき故郷へ。村人たちがみな化け物に変身してしまった村へ。
鎧を着た男の名は、イェーガー。
鎧を着るために産み落とされ、戦士として生きる宿命を帯びた者……。
村は化け物によって壊滅させられたハズだった。
あとは残った化け物をゆっくり屠れば良かった。
だが、村には子供が生き残っていた。その数、5名――。
【作者について】
「坂という地形に興味があるんですよ。
高い土地と低い土地をつなぐ、坂にまつわるドラマを描いてみたい」と語る作者・中村哲也が描き上げたのは、
高地から水地までが坂でつながれた架空の村で行われる激しい死闘の物語!
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2014/5/15
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104047296589
- ISBN-13978-4047296589
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2014/5/15)
- 発売日 : 2014/5/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4047296589
- ISBN-13 : 978-4047296589
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 471,328位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

1972年生まれ。静岡県榛原郡出身。
柔道整復師 株式会社ウィステリア
(藤接骨院グループ)代表
都内整骨院での3年間の修業を経て2000年静岡県吉田町で藤接骨院を開業。体への負担が少ない施術が評判を呼び、1日の来院者数100人超の行列ができる接骨院となる。地域の方々からの強い要望により、静岡県中部を中心に分院を開業。現在8店舗を運営している。
一方で特定非営利活動法人日本電気治療協会の副理事長をつとめ施術技術などを伝えている。協会として大相撲の力士、プロラグビー選手たちのケアにも携わっている。
各地の藤接骨院では地域活動として、
牧之原市の学校法人榛原学園川崎幼稚園、焼津市の第三ゆりかご保育園、藤枝市の青木橋保育園などで「子供の姿勢教室」「産後骨盤体操教室」などを開いている
●講演会、研修実績
川崎幼稚園、第三ゆりかご保育園、青木橋保育園、福祉センターきすみれ、ラペック静岡、B-WORLD藤枝、
★著者への連絡先
http://www.wisteria-grp.com/
ffwisteria@gmail.com
https://www.facebook.com/tetsuya.nakamura.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ちょっとうーんというかんじです。
絵は相変わらずのクオリティなんですが、内容がちょっと・・・
廃墟と化した村を、魔法の鎧を着た戦士・イェーガーが訪れる。
激しい戦闘の中、イェーガーは生き残っていた5人の孤児と出会う・・・
凄腕の戦士が、子供たちを守りながら魔物を倒し続ける話です。
淡々と魔物を殺す男が、なぜか子供たちの面倒を見ていきます。
それどころか、鎧の性能が落ちるリスクを承知で、魔力の一部を子供たちに分け与えます。
無愛想な戦士の態度は変わりません。
けど、子供たちが次第に心を開いて、戦士に懐くようになっていきます。
戦士の素性は、まだ分かりません。
魔法の鎧が何なのかも分かりません。
なぜ彼が子供たちを守ろうとしているのも謎です。
ただ、無骨な戦士と子供たちが次第に打ち解け、心を許していく様が描かれていきます。
表紙のような「無骨な戦士と子供たち」の組み合わせが好きならオススメです。