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艶やかな女 (ビームコミックス) コミック – 2012/7/14
冨 明仁
(著)
新連載『ストラヴァガンツァ』も好調、冨明仁の輝(かがや)きが一冊に!
憂いを秘めた美しき"艶やかな女性"と、純真無垢で真面目な主人公――。冨明仁(とみ・あきひと)が描き上げる女と男の物語を、一冊の本にまとめあげた第2作品集ができました。森の奥深く美しき王国を治めているのは、美しい肢体(スタイル)、流れるような金髪。しかし、その表情は鉄仮面で隠されていた…!? [鉄仮面女王ビビアン]。すべてのページのどこかしらにキスシーンが隠されている、実験的な前中後編[ワンツーマンゴー]など、全7篇の読切作品を収録。
憂いを秘めた美しき"艶やかな女性"と、純真無垢で真面目な主人公――。冨明仁(とみ・あきひと)が描き上げる女と男の物語を、一冊の本にまとめあげた第2作品集ができました。森の奥深く美しき王国を治めているのは、美しい肢体(スタイル)、流れるような金髪。しかし、その表情は鉄仮面で隠されていた…!? [鉄仮面女王ビビアン]。すべてのページのどこかしらにキスシーンが隠されている、実験的な前中後編[ワンツーマンゴー]など、全7篇の読切作品を収録。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2012/7/14
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- ISBN-104047281980
- ISBN-13978-4047281981
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2012/7/14)
- 発売日 : 2012/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 206ページ
- ISBN-10 : 4047281980
- ISBN-13 : 978-4047281981
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 354,628位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月11日に日本でレビュー済み
試し読み時点でリタイヤ。
ただひたすら悪ノリしているだけ。笑えもしない。
絵が上手いのはわかってますが、せめて内容と表紙を合わせてもらいたい。
ただひたすら悪ノリしているだけ。笑えもしない。
絵が上手いのはわかってますが、せめて内容と表紙を合わせてもらいたい。
2019年7月3日に日本でレビュー済み
漫画の好き嫌いはあって仕方がないと思うが、この内容は面白くないって言うってる人多分感性は死んでるだと思う。
2012年10月16日に日本でレビュー済み
前作
柔らかい女 (ビームコミックス)
に比べると、多少タイトル通りの内容に近づけられていますが、やはり一般の商業誌作品とは違った感触を提供してくれる作品だと思います。(Fellowsという雑誌はその辺を狙った雑誌なので同じような雰囲気を醸し出している作者さんが多いですよね)
でも筆者が現状所属している枠の中では、このあたりが表現の限界なのかもしれません。 玲瓏館健在なりや 1巻 (ビームコミックス) や短編集2冊を読んでみて、私個人の感想で言えば「リミッター解除された筆者の長編を読んでみたい」ですね。(ただ現在のそうしたジャンルの受け皿になる場所は萌えと劇画の二極化が進んでいて期待するべくもない状況ですが)
でも筆者が現状所属している枠の中では、このあたりが表現の限界なのかもしれません。 玲瓏館健在なりや 1巻 (ビームコミックス) や短編集2冊を読んでみて、私個人の感想で言えば「リミッター解除された筆者の長編を読んでみたい」ですね。(ただ現在のそうしたジャンルの受け皿になる場所は萌えと劇画の二極化が進んでいて期待するべくもない状況ですが)
2013年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の本は三冊目
むっちりした女の人を書いてたらそれだけで満足している様に見える
ノリと勢いでドーッと書いて付いてこれるヤツは付いてこいというよりは付いてくるでしょ?普通…って思ってそう。
それぐらい自分本位
絵は達者(個性があるかと言われると別)なので原作をつけたら良いのではないでしょうか…
全編通して、作者は暴走してるなーと思った
むっちりした女の人を書いてたらそれだけで満足している様に見える
ノリと勢いでドーッと書いて付いてこれるヤツは付いてこいというよりは付いてくるでしょ?普通…って思ってそう。
それぐらい自分本位
絵は達者(個性があるかと言われると別)なので原作をつけたら良いのではないでしょうか…
全編通して、作者は暴走してるなーと思った
2013年5月10日に日本でレビュー済み
奇想天外なネタと、凝ったアングル、それで見せる肉感的美少女と、
新作を常に期待している作家さんです。でも、これはヒドイ。作者がひどいというより、
出版元のまとめかたがひど過ぎます。
以前にでた「柔らかい女」は、ネタの振り幅は大きかったものの、
割と恋愛ネタに絞っていたり、作風が固まってからの作品に統一されていて、
読者にこの作者の魅力を分かってもらおうと言う意思が感じられました。
この本はネタも最近のどたばたギャグから時代劇、しんみりした家族ネタから、
不条理じみたファンタジーまで、とにかく一冊にまとめる為に量をかき集めただけと言う感じ。
しかも、後半の絵柄や作風は「同じ作者の作品か?」と目を疑うような変貌ぶり
(相当前の作品なんじゃないでしょうか?)。
これならやはり「冨明仁短編集」とか、内容をもう少し明示したタイトルで出すべき。
少なくとも、以前の編集方針に沿った二作目の本か?と思わせるのはやめるべきでしょう。
こういう出し方を今後も続けるなら二度と買いません。
新作を常に期待している作家さんです。でも、これはヒドイ。作者がひどいというより、
出版元のまとめかたがひど過ぎます。
以前にでた「柔らかい女」は、ネタの振り幅は大きかったものの、
割と恋愛ネタに絞っていたり、作風が固まってからの作品に統一されていて、
読者にこの作者の魅力を分かってもらおうと言う意思が感じられました。
この本はネタも最近のどたばたギャグから時代劇、しんみりした家族ネタから、
不条理じみたファンタジーまで、とにかく一冊にまとめる為に量をかき集めただけと言う感じ。
しかも、後半の絵柄や作風は「同じ作者の作品か?」と目を疑うような変貌ぶり
(相当前の作品なんじゃないでしょうか?)。
これならやはり「冨明仁短編集」とか、内容をもう少し明示したタイトルで出すべき。
少なくとも、以前の編集方針に沿った二作目の本か?と思わせるのはやめるべきでしょう。
こういう出し方を今後も続けるなら二度と買いません。
2019年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冨明仁の女絵は多分日本トップ10(保守的すぎかな)
圧倒的絵力が平凡のストーリーを特別にする。
圧倒的絵力が平凡のストーリーを特別にする。