自分の中の真実にあった時、こんな感覚なんだなと思いました!!
もう怖いものは何もない感じです(*^^*)
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,012¥1,012 税込
ポイント: 31pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,012¥1,012 税込
ポイント: 31pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥368
中古品:
¥368

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
腸から体がよみがえる「胚酵食」 (青春新書インテリジェンス) 新書 – 2016/6/2
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,012","priceAmount":1012.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,012","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JW541Y0rUtgK%2F%2BGAUgaExjlyREtwezu0hYfvleaMh9UU%2FJR2ar9HWtq22nuZmxoLOtpG9fAnre%2B8U1Nzc60VVG0BS3YEyb1xmiUb%2BePXb2Obz8RvsLpWPh6rJ0iDBX%2BP5C3dbia4hY8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥368","priceAmount":368.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"368","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JW541Y0rUtgK%2F%2BGAUgaExjlyREtwezu0Yx4dWIsdO6DEZNB1iovKxxNCvUNIGuoBPEs%2Fw6GJlHuyS8INKn8n5syKW7%2BymjLJptw2wJQWMoMt9rJSqC8nNih8fVOM4IbzcRzopxkzg%2B8ixKKTeQE%2BUkno26GE5Y6DftwpzXMdvsWrT18su6Jnkw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
玄米、発酵食品、野菜、果物・・・
「生命力のあるもの」をとれば、ボケない! 病気にならない!
世界の長寿村の食生活を調査し、そこで得たヒントを自らも実践する2人の現役医師が、健康長寿の秘訣を縦横無尽に語り尽くす!
「生命力のあるもの」をとれば、ボケない! 病気にならない!
世界の長寿村の食生活を調査し、そこで得たヒントを自らも実践する2人の現役医師が、健康長寿の秘訣を縦横無尽に語り尽くす!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2016/6/2
- ISBN-104413044851
- ISBN-13978-4413044851
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 腸から体がよみがえる「胚酵食」 (青春新書インテリジェンス)
¥1,012¥1,012
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥935¥935
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
森下敬一
医学博士。お茶の水クリニック院長。国際自然医学会会長。1928年生まれ。
東京医科大学卒業後、生理学教室に入室、血液生理学専攻。
新しい血液生理学を土台にした自然医学を提唱し、
ガン・慢性病、難病に苦しむ数多くの人々を根治させ国際的評価を得ている、自然医学の最高権威。
石原結實
医学博士。1948年生まれ。
長崎大学医学部卒業、同大学院博士課程修了後、
スイス、モスクワ、コーカサス地方などで自然療法や断食療法、長寿食などの研究を行う。
現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を目的とする保養所を伊豆高原で運営。
テレビや講演などでも活躍中。
医学博士。お茶の水クリニック院長。国際自然医学会会長。1928年生まれ。
東京医科大学卒業後、生理学教室に入室、血液生理学専攻。
新しい血液生理学を土台にした自然医学を提唱し、
ガン・慢性病、難病に苦しむ数多くの人々を根治させ国際的評価を得ている、自然医学の最高権威。
石原結實
医学博士。1948年生まれ。
長崎大学医学部卒業、同大学院博士課程修了後、
スイス、モスクワ、コーカサス地方などで自然療法や断食療法、長寿食などの研究を行う。
現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を目的とする保養所を伊豆高原で運営。
テレビや講演などでも活躍中。
登録情報
- 出版社 : 青春出版社 (2016/6/2)
- 発売日 : 2016/6/2
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4413044851
- ISBN-13 : 978-4413044851
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,791位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 109位青春新書インテリジェンス
- - 202位胃・腸の医学
- - 773位保健食・食事療法
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1948年、長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部卒業、血液内科を専攻、同大学院博士課程修了。難病治療の食事療法で世界的に知られるスイスのベン ナー病院で研修を積み、長寿郷として有名なコーカサス地域(グルジア)を長寿食の研究のために踏査する。現在、イシハラクリニック院長として、東洋医学を 取り入れた独自の食事療法、運動療法で各界要人からも厚い信頼を寄せられている。また、伊豆で断食道場「ヒポクラティック・サナトリウム」を主宰(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『一生疲れない体をつくる免疫アップ健康術』(ISBN-10:477620648X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー

3 星
データや根拠、準備万端で出版して頂きたかった。。
森下敬一先生の葉緑素と腸管増血説について理解、実戦をしてみたくて購入しました。葉緑素のページに行くまでに、何度もこれは間違えたデータなのでは?と疑問が湧いてそのつど正しい事を調べて。と中々読みすすめられない。それは今の現代医学とこの考え方が違う。と言うのではなく、持ってくるデータにや数字に間違いが多く信憑性に欠け、そこから先の話が入ってこなくなる。良い事を述べてくれるのなら、きちんとしたデータで挑んで欲しかった。??と思った所に付箋をつけ、正しい事を調べ納得してから次へ進めました。葉緑素、腸管造血説についてはこの本では数ページのみしか書いておりません。Wikipediaの方がよっぽど詳しい説明されてました。間違っていた点を幾つか並べると・塩は体を温めるという事。→東洋医学では寒性の部類で、東洋医学を引き合いに出してくるのになぜ?・長野県の食塩摂取量と長寿の関係。→1981年から本格的な減塩運動をしている県ですね。それ以前は脳卒中で亡くなる方が、全国平均人口10万人に対しの数で長野県は約100人も多い状況。・粗食、1日1半食で食塩を10〜20g摂ると薦める。→味噌汁にすると約20杯です。岩塩を食べればよいですか?長野県のリスクを考えると出来ません。・玄米の解毒作用について、どの成分がどのように働くかまで掘り下げてくれないと納得出来ない。フィチン酸の事を言ってますよね。・歴史的な栄養学者ドイツのルブナーが何を成し得たか述べず、肉食の食糧政策とともに病人と死者増えたとだけ述べる。時代背景は戦時ではないですか?増えたのなら具体的な根拠になるグラフでも記載して欲しい。・人間を草食動物だとするのなら、歯の説明だけで終わらず微生物や消化酵素など具体的な理由がないと納得が出来ない。・肉を食べ、体が酸性に傾くのを中和させるために砂糖や甘い物や水分を摂りたくなる悪循環と記載。→戻すにはアルカリ性の食べ物を食べるという事ですから、野菜や果物、豆、きのこなど良いとされる食物もアルカリ性です。アルカリ性が食べたくなるのならこれらも食べたくなるはずです。酸性が悪いという事は分かるのですから、正しく述べて欲しい。人間は弱アルカリ性です(血液)・厚労省の食塩摂取量の数字がどの年度で考えても間違っている。年度も記載すべき。・骨髄造血部位→四股がなくなった方の造血を、四股で造血が行われているはずなのにない人が造血、、との下りがあるが、造血をしてるとされる赤色骨髄があるのは頭蓋骨〜肩、胸部、骨盤までの広くて平たい骨のある所、、。そこが間違ってると後が入って来なくなるんです。腸管造血説を知る前に、他のデータが甘すぎて情報を受け入れにくくさせている。これ大丈夫なのか?と。極端な食生活をされる時は、この本だけを鵜呑みにすると危険です。無知は怖い。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月16日に日本でレビュー済み
森下先生と、石原先生の共作本になり、二人の著書を読んでいる人は、大体内容は解ると思う。幾つかまとめておきます。
先ずは、二人の1日の食事メニューから、森下~朝、玄米のおかゆ、味噌汁、昼、食べない、夜、玄米飯、味噌汁、野菜の煮付け、時々魚、
石原~朝、ニンジン・リンゴジュース二杯、生姜紅茶、昼、生姜紅茶、夜、味噌汁、納豆、魚介類、ビール、焼酎、日本酒、
森下氏は、アルコールも、タバコも、愉しんでいる。二人とも、粗食少食である。
森下氏の主張に、植物性炭水化物、粗タンパク、類脂肪、ミネラル、ビタミン、などから、人体に必要なタンパク質を合成出来、もともと、人間は「草食動物」であり、欧米人の主食は良質なタンパク質が含まれていない為に、仕方なく動物のタンパク質を摂取する必要が有った。
森下氏は、長寿郷の調査研究で、旧ソ連のコーカサス等を訪ね、152歳の長老に会いに、長老の血圧は、日本の血圧計では、計れなく、ドイツの血圧計で、340mmhgを示していた。
食卓にも、塩壺があり、料理にバンバン振りかけて食べている。100歳が若手のコーカサスでは、塩分制限など一切していない。血圧の上昇よりも、新鮮な血液を作り出せば、血管もそこを流れる血液も健康になる。
日本の塩分制限、降圧剤等含め、成果が出ていなく、根本から見直す必要がある。また、塩は人間にとって非常に重要な事がこの著書で解る。
肉、卵、牛乳は、腸内環境を汚染し、アレルギーの要因になっている。骨粗鬆症対策で牛乳を勧めているが、無理して飲む必要はない。
「飢餓状態」こそが健康の礎であり、栄養摂取を抑えることで代謝を促進する「代謝療法」その辺の詳細は著書を、
体内に毒を溜め込んでしまう現代社会で「入れる(食べる事)」よりも、「出す」事が人体には重要であり、半日断食や、1日断食等を紹介している。
第3章は、「病気の成り立ち」を読み間違えた現代医学が、「病気」を治すことは不可能で、医学会の常識とされている、「骨髄造血説」が治療の前提になっているためで、「腸管造血説」が「森下自然学」にある。この章では、昭和41年、43年に国会の参考人として、呼ばれ、この国会中継を見ていたガン研究の大御所が、裏から手を回し記事にしないようにといって来たらしい。しかし、その後、1977年にアメリカの「マクガバンリポート」が、現在先進国の中で、唯一日本だけがガンによって亡くなる人が増えている。この章は読みどころはある。
人は腎臓から死ぬ、これは東洋医学の「腎虚(じんきょ)」に通ずる考えで、腎臓が弱り始めると体熱も下がり、免疫も低下する、足が弱ると心臓も脳も弱る。
現在のガン治療は、「体」を無視して「ガン細胞」だけをみているため、本当の治療が出来ず、血液の汚れを、食事や断食で腸内環境を正常に戻す事から体を変える事で、予防や治療に有効になる。ここでは幾つかの対策が記載されている。
最後に、糖尿病、高血圧、脳卒中、不整脈、虚血性狭心症、痛風、認知症、うつ病、骨粗鬆症、関節リウマチ、風邪、インフルエンザ、肺炎、便秘、下痢、肥満、冷症、更年期障害、貧血、慢性疲労、これらの食と生活の症状・克服のポイントが記載されている。
以上が、この著書の大まかな内容だが、彼等の活動や功績を考えると説得力もあり、共感出来る処も多く、特に、断食や少食を世に広めた功績も大きい、ただ個人的には、動物性タンパク質が悪く書かれている事には、共感出来ない、現在の年輩の医師や科学者は、ケトン体の考え方が基本的に若い医師達と捉え方が違うのが解る、私は是非、お二人に二人の理論を敬承し新しいケトン体の理論も熟知している崎谷博征氏と対談等をお願いしたい、この著書を読んだ方には、是非、崎谷氏の「ガンの80%は予防できる」等の著書を勧めたしたい。
勿論、二人の活動は非常に素晴らしいと思う、お勧めの著書です。
先ずは、二人の1日の食事メニューから、森下~朝、玄米のおかゆ、味噌汁、昼、食べない、夜、玄米飯、味噌汁、野菜の煮付け、時々魚、
石原~朝、ニンジン・リンゴジュース二杯、生姜紅茶、昼、生姜紅茶、夜、味噌汁、納豆、魚介類、ビール、焼酎、日本酒、
森下氏は、アルコールも、タバコも、愉しんでいる。二人とも、粗食少食である。
森下氏の主張に、植物性炭水化物、粗タンパク、類脂肪、ミネラル、ビタミン、などから、人体に必要なタンパク質を合成出来、もともと、人間は「草食動物」であり、欧米人の主食は良質なタンパク質が含まれていない為に、仕方なく動物のタンパク質を摂取する必要が有った。
森下氏は、長寿郷の調査研究で、旧ソ連のコーカサス等を訪ね、152歳の長老に会いに、長老の血圧は、日本の血圧計では、計れなく、ドイツの血圧計で、340mmhgを示していた。
食卓にも、塩壺があり、料理にバンバン振りかけて食べている。100歳が若手のコーカサスでは、塩分制限など一切していない。血圧の上昇よりも、新鮮な血液を作り出せば、血管もそこを流れる血液も健康になる。
日本の塩分制限、降圧剤等含め、成果が出ていなく、根本から見直す必要がある。また、塩は人間にとって非常に重要な事がこの著書で解る。
肉、卵、牛乳は、腸内環境を汚染し、アレルギーの要因になっている。骨粗鬆症対策で牛乳を勧めているが、無理して飲む必要はない。
「飢餓状態」こそが健康の礎であり、栄養摂取を抑えることで代謝を促進する「代謝療法」その辺の詳細は著書を、
体内に毒を溜め込んでしまう現代社会で「入れる(食べる事)」よりも、「出す」事が人体には重要であり、半日断食や、1日断食等を紹介している。
第3章は、「病気の成り立ち」を読み間違えた現代医学が、「病気」を治すことは不可能で、医学会の常識とされている、「骨髄造血説」が治療の前提になっているためで、「腸管造血説」が「森下自然学」にある。この章では、昭和41年、43年に国会の参考人として、呼ばれ、この国会中継を見ていたガン研究の大御所が、裏から手を回し記事にしないようにといって来たらしい。しかし、その後、1977年にアメリカの「マクガバンリポート」が、現在先進国の中で、唯一日本だけがガンによって亡くなる人が増えている。この章は読みどころはある。
人は腎臓から死ぬ、これは東洋医学の「腎虚(じんきょ)」に通ずる考えで、腎臓が弱り始めると体熱も下がり、免疫も低下する、足が弱ると心臓も脳も弱る。
現在のガン治療は、「体」を無視して「ガン細胞」だけをみているため、本当の治療が出来ず、血液の汚れを、食事や断食で腸内環境を正常に戻す事から体を変える事で、予防や治療に有効になる。ここでは幾つかの対策が記載されている。
最後に、糖尿病、高血圧、脳卒中、不整脈、虚血性狭心症、痛風、認知症、うつ病、骨粗鬆症、関節リウマチ、風邪、インフルエンザ、肺炎、便秘、下痢、肥満、冷症、更年期障害、貧血、慢性疲労、これらの食と生活の症状・克服のポイントが記載されている。
以上が、この著書の大まかな内容だが、彼等の活動や功績を考えると説得力もあり、共感出来る処も多く、特に、断食や少食を世に広めた功績も大きい、ただ個人的には、動物性タンパク質が悪く書かれている事には、共感出来ない、現在の年輩の医師や科学者は、ケトン体の考え方が基本的に若い医師達と捉え方が違うのが解る、私は是非、お二人に二人の理論を敬承し新しいケトン体の理論も熟知している崎谷博征氏と対談等をお願いしたい、この著書を読んだ方には、是非、崎谷氏の「ガンの80%は予防できる」等の著書を勧めたしたい。
勿論、二人の活動は非常に素晴らしいと思う、お勧めの著書です。
2019年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもわかりやすく読みやすい本でした。
アレルギーや電磁波、デジタル疲労のある時代で、カラダの本来の姿とは何か!
薬に頼らない治し方こそ、今の時代に相応しい病の治し方だと思います。
アレルギーや電磁波、デジタル疲労のある時代で、カラダの本来の姿とは何か!
薬に頼らない治し方こそ、今の時代に相応しい病の治し方だと思います。
2020年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
答えがすべてここにあるって感覚です!
2021年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森下敬一先生の葉緑素と腸管増血説について理解、実戦をしてみたくて購入しました。
葉緑素のページに行くまでに、何度もこれは間違えたデータなのでは?と疑問が湧いてそのつど正しい事を調べて。と中々読みすすめられない。それは今の現代医学とこの考え方が違う。と言うのではなく、持ってくるデータにや数字に間違いが多く信憑性に欠け、そこから先の話が入ってこなくなる。
良い事を述べてくれるのなら、きちんとしたデータで挑んで欲しかった。
??と思った所に付箋をつけ、正しい事を調べ納得してから次へ進めました。
葉緑素、腸管造血説についてはこの本では数ページのみしか書いておりません。Wikipediaの方がよっぽど詳しい説明されてました。
間違っていた点を幾つか並べると
・塩は体を温めるという事。→東洋医学では寒性の部類で、東洋医学を引き合いに出してくるのになぜ?
・長野県の食塩摂取量と長寿の関係。
→1981年から本格的な減塩運動をしている県ですね。それ以前は脳卒中で亡くなる方が、全国平均人口10万人に対しの数で長野県は約100人も多い状況。
・粗食、1日1半食で食塩を10〜20g摂ると薦める。→味噌汁にすると約20杯です。岩塩を食べればよいですか?長野県のリスクを考えると出来ません。
・玄米の解毒作用について、どの成分がどのように働くかまで掘り下げてくれないと納得出来ない。フィチン酸の事を言ってますよね。
・歴史的な栄養学者ドイツのルブナーが何を成し得たか述べず、肉食の食糧政策とともに病人と死者増えたとだけ述べる。時代背景は戦時ではないですか?増えたのなら具体的な根拠になるグラフでも記載して欲しい。
・人間を草食動物だとするのなら、歯の説明だけで終わらず微生物や消化酵素など具体的な理由がないと納得が出来ない。
・肉を食べ、体が酸性に傾くのを中和させるために砂糖や甘い物や水分を摂りたくなる悪循環と記載。
→戻すにはアルカリ性の食べ物を食べるという事ですから、野菜や果物、豆、きのこなど良いとされる食物もアルカリ性です。アルカリ性が食べたくなるのならこれらも食べたくなるはずです。酸性が悪いという事は分かるのですから、正しく述べて欲しい。人間は弱アルカリ性です(血液)
・厚労省の食塩摂取量の数字がどの年度で考えても間違っている。年度も記載すべき。
・骨髄造血部位→四股がなくなった方の造血を、四股で造血が行われているはずなのにない人が造血、、との下りがあるが、造血をしてるとされる赤色骨髄があるのは頭蓋骨〜肩、胸部、骨盤までの広くて平たい骨のある所、、。そこが間違ってると後が入って来なくなるんです。
腸管造血説を知る前に、他のデータが甘すぎて情報を受け入れにくくさせている。これ大丈夫なのか?と。
極端な食生活をされる時は、この本だけを鵜呑みにすると危険です。無知は怖い。
葉緑素のページに行くまでに、何度もこれは間違えたデータなのでは?と疑問が湧いてそのつど正しい事を調べて。と中々読みすすめられない。それは今の現代医学とこの考え方が違う。と言うのではなく、持ってくるデータにや数字に間違いが多く信憑性に欠け、そこから先の話が入ってこなくなる。
良い事を述べてくれるのなら、きちんとしたデータで挑んで欲しかった。
??と思った所に付箋をつけ、正しい事を調べ納得してから次へ進めました。
葉緑素、腸管造血説についてはこの本では数ページのみしか書いておりません。Wikipediaの方がよっぽど詳しい説明されてました。
間違っていた点を幾つか並べると
・塩は体を温めるという事。→東洋医学では寒性の部類で、東洋医学を引き合いに出してくるのになぜ?
・長野県の食塩摂取量と長寿の関係。
→1981年から本格的な減塩運動をしている県ですね。それ以前は脳卒中で亡くなる方が、全国平均人口10万人に対しの数で長野県は約100人も多い状況。
・粗食、1日1半食で食塩を10〜20g摂ると薦める。→味噌汁にすると約20杯です。岩塩を食べればよいですか?長野県のリスクを考えると出来ません。
・玄米の解毒作用について、どの成分がどのように働くかまで掘り下げてくれないと納得出来ない。フィチン酸の事を言ってますよね。
・歴史的な栄養学者ドイツのルブナーが何を成し得たか述べず、肉食の食糧政策とともに病人と死者増えたとだけ述べる。時代背景は戦時ではないですか?増えたのなら具体的な根拠になるグラフでも記載して欲しい。
・人間を草食動物だとするのなら、歯の説明だけで終わらず微生物や消化酵素など具体的な理由がないと納得が出来ない。
・肉を食べ、体が酸性に傾くのを中和させるために砂糖や甘い物や水分を摂りたくなる悪循環と記載。
→戻すにはアルカリ性の食べ物を食べるという事ですから、野菜や果物、豆、きのこなど良いとされる食物もアルカリ性です。アルカリ性が食べたくなるのならこれらも食べたくなるはずです。酸性が悪いという事は分かるのですから、正しく述べて欲しい。人間は弱アルカリ性です(血液)
・厚労省の食塩摂取量の数字がどの年度で考えても間違っている。年度も記載すべき。
・骨髄造血部位→四股がなくなった方の造血を、四股で造血が行われているはずなのにない人が造血、、との下りがあるが、造血をしてるとされる赤色骨髄があるのは頭蓋骨〜肩、胸部、骨盤までの広くて平たい骨のある所、、。そこが間違ってると後が入って来なくなるんです。
腸管造血説を知る前に、他のデータが甘すぎて情報を受け入れにくくさせている。これ大丈夫なのか?と。
極端な食生活をされる時は、この本だけを鵜呑みにすると危険です。無知は怖い。

森下敬一先生の葉緑素と腸管増血説について理解、実戦をしてみたくて購入しました。
葉緑素のページに行くまでに、何度もこれは間違えたデータなのでは?と疑問が湧いてそのつど正しい事を調べて。と中々読みすすめられない。それは今の現代医学とこの考え方が違う。と言うのではなく、持ってくるデータにや数字に間違いが多く信憑性に欠け、そこから先の話が入ってこなくなる。
良い事を述べてくれるのなら、きちんとしたデータで挑んで欲しかった。
??と思った所に付箋をつけ、正しい事を調べ納得してから次へ進めました。
葉緑素、腸管造血説についてはこの本では数ページのみしか書いておりません。Wikipediaの方がよっぽど詳しい説明されてました。
間違っていた点を幾つか並べると
・塩は体を温めるという事。→東洋医学では寒性の部類で、東洋医学を引き合いに出してくるのになぜ?
・長野県の食塩摂取量と長寿の関係。
→1981年から本格的な減塩運動をしている県ですね。それ以前は脳卒中で亡くなる方が、全国平均人口10万人に対しの数で長野県は約100人も多い状況。
・粗食、1日1半食で食塩を10〜20g摂ると薦める。→味噌汁にすると約20杯です。岩塩を食べればよいですか?長野県のリスクを考えると出来ません。
・玄米の解毒作用について、どの成分がどのように働くかまで掘り下げてくれないと納得出来ない。フィチン酸の事を言ってますよね。
・歴史的な栄養学者ドイツのルブナーが何を成し得たか述べず、肉食の食糧政策とともに病人と死者増えたとだけ述べる。時代背景は戦時ではないですか?増えたのなら具体的な根拠になるグラフでも記載して欲しい。
・人間を草食動物だとするのなら、歯の説明だけで終わらず微生物や消化酵素など具体的な理由がないと納得が出来ない。
・肉を食べ、体が酸性に傾くのを中和させるために砂糖や甘い物や水分を摂りたくなる悪循環と記載。
→戻すにはアルカリ性の食べ物を食べるという事ですから、野菜や果物、豆、きのこなど良いとされる食物もアルカリ性です。アルカリ性が食べたくなるのならこれらも食べたくなるはずです。酸性が悪いという事は分かるのですから、正しく述べて欲しい。人間は弱アルカリ性です(血液)
・厚労省の食塩摂取量の数字がどの年度で考えても間違っている。年度も記載すべき。
・骨髄造血部位→四股がなくなった方の造血を、四股で造血が行われているはずなのにない人が造血、、との下りがあるが、造血をしてるとされる赤色骨髄があるのは頭蓋骨〜肩、胸部、骨盤までの広くて平たい骨のある所、、。そこが間違ってると後が入って来なくなるんです。
腸管造血説を知る前に、他のデータが甘すぎて情報を受け入れにくくさせている。これ大丈夫なのか?と。
極端な食生活をされる時は、この本だけを鵜呑みにすると危険です。無知は怖い。
葉緑素のページに行くまでに、何度もこれは間違えたデータなのでは?と疑問が湧いてそのつど正しい事を調べて。と中々読みすすめられない。それは今の現代医学とこの考え方が違う。と言うのではなく、持ってくるデータにや数字に間違いが多く信憑性に欠け、そこから先の話が入ってこなくなる。
良い事を述べてくれるのなら、きちんとしたデータで挑んで欲しかった。
??と思った所に付箋をつけ、正しい事を調べ納得してから次へ進めました。
葉緑素、腸管造血説についてはこの本では数ページのみしか書いておりません。Wikipediaの方がよっぽど詳しい説明されてました。
間違っていた点を幾つか並べると
・塩は体を温めるという事。→東洋医学では寒性の部類で、東洋医学を引き合いに出してくるのになぜ?
・長野県の食塩摂取量と長寿の関係。
→1981年から本格的な減塩運動をしている県ですね。それ以前は脳卒中で亡くなる方が、全国平均人口10万人に対しの数で長野県は約100人も多い状況。
・粗食、1日1半食で食塩を10〜20g摂ると薦める。→味噌汁にすると約20杯です。岩塩を食べればよいですか?長野県のリスクを考えると出来ません。
・玄米の解毒作用について、どの成分がどのように働くかまで掘り下げてくれないと納得出来ない。フィチン酸の事を言ってますよね。
・歴史的な栄養学者ドイツのルブナーが何を成し得たか述べず、肉食の食糧政策とともに病人と死者増えたとだけ述べる。時代背景は戦時ではないですか?増えたのなら具体的な根拠になるグラフでも記載して欲しい。
・人間を草食動物だとするのなら、歯の説明だけで終わらず微生物や消化酵素など具体的な理由がないと納得が出来ない。
・肉を食べ、体が酸性に傾くのを中和させるために砂糖や甘い物や水分を摂りたくなる悪循環と記載。
→戻すにはアルカリ性の食べ物を食べるという事ですから、野菜や果物、豆、きのこなど良いとされる食物もアルカリ性です。アルカリ性が食べたくなるのならこれらも食べたくなるはずです。酸性が悪いという事は分かるのですから、正しく述べて欲しい。人間は弱アルカリ性です(血液)
・厚労省の食塩摂取量の数字がどの年度で考えても間違っている。年度も記載すべき。
・骨髄造血部位→四股がなくなった方の造血を、四股で造血が行われているはずなのにない人が造血、、との下りがあるが、造血をしてるとされる赤色骨髄があるのは頭蓋骨〜肩、胸部、骨盤までの広くて平たい骨のある所、、。そこが間違ってると後が入って来なくなるんです。
腸管造血説を知る前に、他のデータが甘すぎて情報を受け入れにくくさせている。これ大丈夫なのか?と。
極端な食生活をされる時は、この本だけを鵜呑みにすると危険です。無知は怖い。
このレビューの画像

2019年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身、長年患った胃腸の不調をある日ふと、
一日に3食も必要ないのではないか?と思い半分に減らした事がきっかけで、17年飲み続けた薬をやめて健康を得た、味噌、納豆、胚芽、卵や白米は取っていたが、この本にある胚酵食も良かったのであろうか、このようなまともな本を手に取る人が増える事を祈ります。
一日に3食も必要ないのではないか?と思い半分に減らした事がきっかけで、17年飲み続けた薬をやめて健康を得た、味噌、納豆、胚芽、卵や白米は取っていたが、この本にある胚酵食も良かったのであろうか、このようなまともな本を手に取る人が増える事を祈ります。
2018年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぜひ、みんなに読んでほしい本です。
この本を実践して、4ヶ月で4kg痩せました。
やっぱり肉食は、日本人には合わないのかも。
今では、肉を食べると下痢になります。
ちゃんと消化ができてない証拠ですね。
この本を実践して、4ヶ月で4kg痩せました。
やっぱり肉食は、日本人には合わないのかも。
今では、肉を食べると下痢になります。
ちゃんと消化ができてない証拠ですね。
2018年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいへん勉強になりました。味噌・醤油などの発酵食品について、さらに深まりました。