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クオリディア・コード 1(初回特装版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 限定版, 色 |
コントリビュータ | 斉藤壮馬, 福原綾香, 石川由依, かわむらけんいち, 悠木碧, 内田雄馬, 安済知佳 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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メーカーによる説明
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製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2016/9/21 | 2016/9/21 | 2016/10/26 | 2016/10/26 | 2016/11/23 | 2016/11/23 |
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製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2016/12/21 | 2016/12/21 | 2017/1/25 | 2017/1/25 | 2017/2/22 | 2017/2/22 |
商品の説明
東京、神奈川、千葉― ここが、〈世界〉を壊す最前線。
さがら総「変態王子と笑わない猫。」×橘公司「デート・ア・ライブ」×渡 航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」
3人の作家がタッグを組みアニメオリジナルのストーリーを手がけるシェア・ワールド。
★イントロダクション
約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物――通称アンノウンは、人類を蹂躙し世界を崩壊へと追いやった。
圧倒的な力を誇るアンノウンに、人類は総力戦で対抗。辛くも勝利を収めるが、戦争が終わった現在も散発的な侵攻に苦しめられていた。終わらない脅威に対抗するため組織されたのが、3つの防衛拠点からなる南関東防衛機構である。
東京、神奈川、千葉の各防衛都市には、固有能力<世界>を身につけた少年少女が所属。<世界>を駆使しながら、アンノウンと戦い続けていた。
彼らは世界の命運を背負わされるだけではなく、ランキングと呼ばれる制度によって貢献度を競わされ、常に最前線で人類の領域を守っている。そんな極限状況の中で、何を見て、何を守ろうとするのか――。
さがら総×橘公司×渡 航というヒットメーカーによる作家ユニット「Speakeasy」が送り出すシェアワールドプロジェクト『クオリディア・コード』が、ついにオリジナルアニメーションとして集約する。アニメーションを手がけるのは、マーベラス×アニプレックス×A-1 Picturesという豪華な布陣で、シリーズ構成と脚本は「Speakeasy」が担当。異能×学園×異生物をベースにした濃厚な群像劇が紡がれる。
アニメーションの歴史に名を刻む、究極の三位一体(ルビ:トリニティ)が動き出す!
★収録話
第1話「残存世界のグロリア」
第2話「紺碧のカリカチュア」
★初回特装版特典
・デジパック&クリアケース仕様
・Speakeasyコメント入りアニメシナリオ(第1話・第2話)&新規書き下ろし小説(アニメシナリオ形式)「第1.5話『形而上のオフィーリア』」収録冊子
・特製ブックレット
・2017/1/15開催イベント優先販売申込券(昼の部)
(出演:斉藤壮馬、石川由依、悠木 碧、福原綾香、内田雄馬、安済知佳)
★初回・通常共通仕様&特典
・キャラクターデザイン・田畑壽之描き下ろしジャケット
・特製ピクチャーレーベル
・キャストオーディオコメンタリー
・Speakeasyオーディオコメンタリー
・PV、CM集
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
★キャスト
・朱雀壱弥 : 斉藤壮馬
・宇多良カナリア : 石川由依
・天河舞姫 : 悠木 碧
・凛堂ほたる : 福原綾香
・千種 霞 : 内田雄馬
・千種明日葉 : 安済知佳
★スタッフ
・原作 : Speakeasy/マーベラス
・監督 : かわむらけんいち
・脚本 : Speakeasy(さがら総×橘公司×渡 航)
・キャラクター原案 : 松竜
・キャラクターデザイン : 田畑壽之
・音楽 : 岩崎 琢
・制作 : A-1 Pictures
・製作 : クオリディア・コード製作委員会
★オープニングテーマ
LiSA 「Brave Freak Out」
★エンディングテーマ
1stエンディングテーマ
ClariS 「Gravity」
2ndエンディングテーマ
GARNiDELiA 「約束 -Promise code-」
≪Copy Right≫
(C)Speakeasy・マーベラス/クオリディア製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 300 g
- EAN : 4534530095701
- 商品モデル番号 : ANSX-49041
- 監督 : かわむらけんいち
- メディア形式 : Blu-ray, 限定版, 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2016/9/21
- 出演 : 斉藤壮馬, 石川由依, 悠木碧, 福原綾香, 内田雄馬
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B01ICTAXUW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,425位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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近年まれの作画崩壊状態です。「code / 08 反転のクオリア」からは特に酷くて気になってしまいます・・・
Blu-ray予約してしまったし、イベントも楽しみにしていましたが、
このイベントも公式サイトによると、発表済みの日程から急遽変更することになったそうです。
1巻封入の申込み用紙には、変更前の日程で印刷されているとか。
このドタバタをみて、作画崩壊も起こるべきしておきたということでしょう。
管理体制が稚拙でしたね。素材が良かったと思うので、それを生かせず壊してしまった体制が残念でなりません。
P.S.
あるイベントにて、スタッフも作画崩壊については認識しており、残念に思っているとのこと。
そして、一部差し替えを行う旨の発言がありました。
書き直しではなく、差し替えらしいです。
ニ○ニ○動画で振り返り上映されているのは、既に一部差し替えされているとのこと(確か6話と言っていた気が)。
私はニ○ニ○動画を見ていなかったので、どのように変わったかわかりませんが、
どうもソフト化されるのは、それらしいです(聞き間違え等ありましたら、スミマセン)。
量がかなりあるので、それを全て差し替えるのは物理的にも無理なので、期待はできないですが、
その姿勢は評価したいと思います。
しかし、やはり他の人も描いてあるように作画が、下手というより手抜き。
内容は良くある―ある日突然、異世界から来たよくわからない存在に侵略され、少年少女が立ち向かう―というもの。
途中で敵味方があべこべだった、となるとことか、剣と魔法だけじゃなくて銃を使うとことかで差別化を図っています。
味方だと思っていた存在の正体がわかった途端、攻撃するとか、「そこはもうちょっと葛藤しろよ」と思ったり、もうちょっと設定を煮詰めれば面白くなっただろうに・・・。すごく「惜しい」と思わせます。
それとスナイパーのお兄ちゃん。
スコープに目がくっついている。これだと撃った反動で目を痛めるぞ。(それに気付いたのかその後は目を離していた)
それに、セミオートなのか手動のボルトハンドルタイプなのかあやふや。
こういう細かいところに作品としてのリアリティが出るので、監督はしっかり調べたうえで演出してください。
内容がつまらないというのは個人的な意見にしかならないので無視しても構いませんが、作画に関してはもう少しなんとかならんのか!
戦闘物ではかなり重要だぞ作画は!
監督やスタッフのやる気がまるで感じられない!
やる気がないんだったら最初から仕事なんか引き受けるな!いい加減にしろA○1!
同時期のレ○リアが放送延期して1話から作り直すらしいですが、本当に作り直すべきなのはこのクオリディアコードだと思いますね。
内容的にも上手く演出すればもうすこし面白くなったのだろうが、そうはならなかった。
それもその筈で、最初から作画監督が不在だった。
邪推すると、初めから問題が有って誰も引き受けなかったと思ってしまう。
噂では脚本が・・・とか言われたりもしている。
顔が崩れる以外にも戦艦のデザインが雑で、バトルも異空間で背景はベタ塗りにも等しいと
手抜き感が感じるチープな作品となってしまった。
時間に余裕のあるOP,EDの映像は綺麗で素晴らしいだけに
本編製作中に何が有ったのか想像してしまう作品。
主人公たちと仲間の絆的なものを描くものが狙いかと、現時点ではそう思います。
演出や画や声優など視ていられる分、かなり優秀かと思います。
キャラクターの特徴がある程度ハッキリしているのが良いですね。
安心できる部分かと。
ただ、何度も視られるほど傑作ではないです。個人的には、普通に面白いにとどまります。
悪くありません。