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スープ 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/2
細川 亜衣
(著)
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購入オプションとあわせ買い
細川亜衣 待望の新作レシピ集!
心に沁み入る、スープ32皿のレシピとエッセイ。
「見て」「読んで」「作って」「食べる」。
毎日の生活の中で、何度でも読み返したくなる料理本の傑作が誕生!
贈り物にも最適です。
[もくじ 〈一部抜粋〉]
新にんじん
トマトの種
グリーンピース・ペパーミント・バター
メロン
新じゃがいも・新玉ねぎ・トマト
春キャベツ・レタス
馬・しいたけ・きくらげ
抜き菜・生クリーム
焼き栗
銀杏・春菊
丸鶏・れんこん
豚・レモン
ゆりね・牡蠣
季節の野菜
たけのこ・チーズ・卵
あさり・麦・セロリ
など、32品
-------------------------------------------------------------------
スープほど、懐の深い料理はない。
スープほど、自由な料理はない。
しかし、だ。
スープほど、繊細な料理はない。
だから 私はびりびりとした神経を尖らせながら、
水分と固形物との微妙なせめぎ合いを静かな視点で見守るようにしている。
(本書前文より)
-------------------------------------------------------------------
※本書には3種類のジャケット(オビ)がございます。本文は同内容です。
なお、本書をお買い求めいただく際に、ジャケット(オビ)をお選びいただくことはできません。
あらかじめご了承ください。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社リトル・モア
- 発売日2014/10/2
- ISBN-104898153909
- ISBN-13978-4898153901
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商品の説明
著者について
細川亜衣(ほそかわ・あい)
1972年生まれ。“素材を生かし切ること"を考えて料理を作り続けている。
熊本を拠点とし、各地で料理教室、料理会、執筆など、料理をメッセージとする活動や、
食材を作る人と食べる人を、幸福な形で結びつけるための様々な企画を行なっている。著書『食記帖』など。
http://aihosokawa.jugem.jp
1972年生まれ。“素材を生かし切ること"を考えて料理を作り続けている。
熊本を拠点とし、各地で料理教室、料理会、執筆など、料理をメッセージとする活動や、
食材を作る人と食べる人を、幸福な形で結びつけるための様々な企画を行なっている。著書『食記帖』など。
http://aihosokawa.jugem.jp
登録情報
- 出版社 : リトル・モア (2014/10/2)
- 発売日 : 2014/10/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 180ページ
- ISBN-10 : 4898153909
- ISBN-13 : 978-4898153901
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,771位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美しい写真とシンプルだけどありきたりじゃないレシピ。気持ちがしゃんとします。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女の料理は美しい。
料理をひとつの芸術に高めている。
彼女にその意図はないのかもしれないが、
彼女の料理への真摯な姿勢が料理をそうするのだと思う。
「食記帖」を読むとよりそう感じる。
この「スープ」も、見た目も味も幸せになれる一冊だ。
自分が作れそうなものをチョイスして作るのもたのしいし、
その味を写真から想像して脳で味わうのも楽しい。
料理本としては少し高いかもしれないけれど、買う価値のある、
料理本という枠ではおさまらない良い本だ。
彼女の義父のコメントをみつけたのでご参考までに。
http://www.sankei.com/life/news/141130/lif1411300022-n1.html
料理をひとつの芸術に高めている。
彼女にその意図はないのかもしれないが、
彼女の料理への真摯な姿勢が料理をそうするのだと思う。
「食記帖」を読むとよりそう感じる。
この「スープ」も、見た目も味も幸せになれる一冊だ。
自分が作れそうなものをチョイスして作るのもたのしいし、
その味を写真から想像して脳で味わうのも楽しい。
料理本としては少し高いかもしれないけれど、買う価値のある、
料理本という枠ではおさまらない良い本だ。
彼女の義父のコメントをみつけたのでご参考までに。
http://www.sankei.com/life/news/141130/lif1411300022-n1.html
2014年11月26日に日本でレビュー済み
とても美しいレシピ集だなあと、書店で手に取りました。
ジャケットが三種類あるそうで、わたしは緑の野菜にしました。
まだすべては作れていませんが、先週「季節の野菜」スープに挑戦しました。
野菜を弱火でしっかりと、蒸し煮にすることでお肉もいらないかも!と驚くほど濃厚なスープができました。
口当たり優しく、野菜もたくさん食べられるので、朝食として重宝しています。
もちろんお肉が入っていない分、胃への負担も少ない様な気がします。
それと、台所で本を開きながらスープ作りをしているのですが、
本の開きがよくて、一度も勝手に綴じません!
料理をする人のことをよく考えてくれている、親切なレシピ集だと思います。
ジャケットが三種類あるそうで、わたしは緑の野菜にしました。
まだすべては作れていませんが、先週「季節の野菜」スープに挑戦しました。
野菜を弱火でしっかりと、蒸し煮にすることでお肉もいらないかも!と驚くほど濃厚なスープができました。
口当たり優しく、野菜もたくさん食べられるので、朝食として重宝しています。
もちろんお肉が入っていない分、胃への負担も少ない様な気がします。
それと、台所で本を開きながらスープ作りをしているのですが、
本の開きがよくて、一度も勝手に綴じません!
料理をする人のことをよく考えてくれている、親切なレシピ集だと思います。
2015年3月30日に日本でレビュー済み
書店でも装丁のパターン違いが並んで目立っていた本書。
本書に出てくるのはいわゆる煮込んで素材の味を引き出すというより、
素材にさっと火を通し、食感や色合いを残していただくようなレシピが中心です。
ホットサラダ的な出来立てが美味しいものが多くてスープとはまた少し違うような。
いわゆるスープのレパートリーを増やしたい、という人の向けの本ではないです。
写真も美しいですが、
じゃあ料理が美しいかというと
アングルやトリミングの仕方であって
芸術の域ではない。
細川さんの空気感や料理のみせかたに魅力を感じる人が
じっくりと時間をかけて、眺めるような写真集なのかなぁという印象。
本書に出てくるのはいわゆる煮込んで素材の味を引き出すというより、
素材にさっと火を通し、食感や色合いを残していただくようなレシピが中心です。
ホットサラダ的な出来立てが美味しいものが多くてスープとはまた少し違うような。
いわゆるスープのレパートリーを増やしたい、という人の向けの本ではないです。
写真も美しいですが、
じゃあ料理が美しいかというと
アングルやトリミングの仕方であって
芸術の域ではない。
細川さんの空気感や料理のみせかたに魅力を感じる人が
じっくりと時間をかけて、眺めるような写真集なのかなぁという印象。
2015年2月17日に日本でレビュー済み
今まで見たどの料理本よりも美しいレシピ集。
レシピ自体もていねいで実用的ですが、
その写真の美しさから、写真集のようにして日々見ています。
キッチンに置いておきたい、美しい本です。
レシピ自体もていねいで実用的ですが、
その写真の美しさから、写真集のようにして日々見ています。
キッチンに置いておきたい、美しい本です。