自分がでているから、勧めるわけではない。
文具王とかいろいろいる中で
佇まいや文章の書き方、シンプルを目指すという方向性で
土橋さんのベクトルは世界に広がっていくと思うから推薦する。
人をリスペクトし、学ばせていただく、という日本のよい習慣。
この本も翻訳され、いずれ海外にも広まるはずだ。
Kindle 価格: | ¥1,320 (税込) |
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文具上手 Kindle版
プロダクトデザイナー、経理のプロフェッショナル、医師、商社マン、新聞記者、TVプロデューサー、グラフィックデザイナーなど、さまざまな職業の「文具上手」12人に、普段の文具術を徹底インタビュー。明日からあなたの仕事にも役立つヒントが盛りだくさん。 十人十色の文具術。
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2012/7/29
- ファイルサイズ12581 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
土橋 正(つちはし・ただし)
ステーショナリー ディレクター。
文房具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。国内・海外の文具メーカー向けに商品プロデュース、プロモーションなどのコンサルティング、そしてショップを対象に文具売り場のプロデュースも行っている。
また、文具ウェブマガジン「文具で楽しいひととき」の発行をはじめ、新聞、雑誌などで文具コラムを執筆。これまでに書いてきた文具コラムの数は680本にのぼる。
生活総合情報サイト「All About」のステーショナリーガイドも務める。著書に『やっぱり欲しい文房具』(技術評論社)、『仕事にすぐ効く 魔法の文房具』、『文具の流儀』(ともに東京書籍)、共著に『ステーショナリー ハック! 』(マガジンハウス)がある。
ステーショナリー ディレクター。
文房具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。国内・海外の文具メーカー向けに商品プロデュース、プロモーションなどのコンサルティング、そしてショップを対象に文具売り場のプロデュースも行っている。
また、文具ウェブマガジン「文具で楽しいひととき」の発行をはじめ、新聞、雑誌などで文具コラムを執筆。これまでに書いてきた文具コラムの数は680本にのぼる。
生活総合情報サイト「All About」のステーショナリーガイドも務める。著書に『やっぱり欲しい文房具』(技術評論社)、『仕事にすぐ効く 魔法の文房具』、『文具の流儀』(ともに東京書籍)、共著に『ステーショナリー ハック! 』(マガジンハウス)がある。
登録情報
- ASIN : B00NC6MQ10
- 出版社 : 東京書籍 (2012/7/29)
- 発売日 : 2012/7/29
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12581 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 249ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,921位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 55,791位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年12月12日に日本でレビュー済み
ステーショナリーディレクターである著者の文具本。
これまでの著者の本と違い、文具を使う「人」に焦点を当てた本。
全部で12人の方が登場して、その方が使っている文具について書かれている。しかし、そう細かく文具について書かれている訳ではない。それよりも登場人物の仕事の仕方やすすめ方が分かって面白い。その職業の裏の顔のようなものが垣間見えて興味をそそられる。
もし、紹介人物の使用している文具を何点か挙げて、それを事細かく仔細に書かれていると思っているなら手に取らない方がいい。それよりもその方が文具に対してどういう態度や考えを持っているか、という方に重点が置かれている。言い換えれば、その方の文具に対する接し方が書かれている本だといえる。
純粋に文具に興味のある方には、あまり面白い本とは言えない。ただどんな人でもお気に入りの物があると思う。文具好きならなおさらだろう。そのどうしてそれを、というところを紹介人物の方々が、個々人の言葉で語られている。なぜ「それ」なのか、どうして「そう使う」のかがそれぞれで面白い。
最初に紹介されているポスタルコのマイク・エーブルソン氏が私には一番印象に残った。著者もそうなのだろう、ゆえに最初に登場させていると思われる。それにしても、ラミー・サファリの人気度合いが凄い。ほとんどの方が使用している。恐るべし。
これまでの著者の本と違い、文具を使う「人」に焦点を当てた本。
全部で12人の方が登場して、その方が使っている文具について書かれている。しかし、そう細かく文具について書かれている訳ではない。それよりも登場人物の仕事の仕方やすすめ方が分かって面白い。その職業の裏の顔のようなものが垣間見えて興味をそそられる。
もし、紹介人物の使用している文具を何点か挙げて、それを事細かく仔細に書かれていると思っているなら手に取らない方がいい。それよりもその方が文具に対してどういう態度や考えを持っているか、という方に重点が置かれている。言い換えれば、その方の文具に対する接し方が書かれている本だといえる。
純粋に文具に興味のある方には、あまり面白い本とは言えない。ただどんな人でもお気に入りの物があると思う。文具好きならなおさらだろう。そのどうしてそれを、というところを紹介人物の方々が、個々人の言葉で語られている。なぜ「それ」なのか、どうして「そう使う」のかがそれぞれで面白い。
最初に紹介されているポスタルコのマイク・エーブルソン氏が私には一番印象に残った。著者もそうなのだろう、ゆえに最初に登場させていると思われる。それにしても、ラミー・サファリの人気度合いが凄い。ほとんどの方が使用している。恐るべし。
2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で何度も何度も借りていたので「これは蔵書するべき」と購入しました。趣きのある内容で文具好きにはたまらんです。
2013年3月18日に日本でレビュー済み
■書名 文具上手
土橋正 / 東京書籍 / 本 / 2012年07月30日 / Amazonで見る ¥ 1,575
■全体的な感想
著者の文具愛に溢れた本。
こういう本を読むと、いろいろと文房具が欲しくなってしまいます。
文具好きの著名人が10名程度登場し、文具への愛、こだわりを語っています。
著者は非常に好感が持てます。
ちょうど先日ゴールデンタイムに、爆笑問題司会で文具ランキングを放送していた。
特集している雑誌も増加しているような気がしており、2013年は文具ブームになりそうな予感がしている。
一度、お金のことを気にしないで文具を買ってみたいなー。と想像します。
文具好きな人は共感できる本です。
それほど商売に寄っていないトーンが非常に良い。
土橋正 / 東京書籍 / 本 / 2012年07月30日 / Amazonで見る ¥ 1,575
■全体的な感想
著者の文具愛に溢れた本。
こういう本を読むと、いろいろと文房具が欲しくなってしまいます。
文具好きの著名人が10名程度登場し、文具への愛、こだわりを語っています。
著者は非常に好感が持てます。
ちょうど先日ゴールデンタイムに、爆笑問題司会で文具ランキングを放送していた。
特集している雑誌も増加しているような気がしており、2013年は文具ブームになりそうな予感がしている。
一度、お金のことを気にしないで文具を買ってみたいなー。と想像します。
文具好きな人は共感できる本です。
それほど商売に寄っていないトーンが非常に良い。
2020年9月3日に日本でレビュー済み
サンプルの時点で脱字が複数アリ、
購入しませんでした。
文具好きだから、もったいない。
校正しませんか?それともKindle版だけかしら?
購入しませんでした。
文具好きだから、もったいない。
校正しませんか?それともKindle版だけかしら?
2012年11月3日に日本でレビュー済み
これまでも土橋正さんの著書、ブログ、記事を読んできましたが、いつも、文具の細やかな魅力に目を向かわせられる視点もさることながら、文具、そして人に対する姿勢が素晴らしいと感心させられます。文具に対しては、一つの文具に内包されている魅力をとことん追及し、味わい楽しんでおられる様子が伝わってくる文章で、読んでいて楽しくなってきます。本書は土橋さんご自身の文具レビューではなく、様々な分野でそれぞれこだわりをもって文具を使いこなしておられる方々に対する取材中心であるわけですが、取材に取り組む際の著者の「この人から教えて頂こう。文具の新たな魅力や有益な扱い方をもっと知りたい」という静かな情熱が伝わってきます。文具に関しては著者こそエキスパートであると思うのですが……。マニアックな内容も含まれていると思いますが、著者の謙虚な姿勢、文章、いやみがなくて読みやすいです。カラー写真も多く、雑誌感覚で気軽に読めます。一度読み終わったあとも時々パラパラ眺めています。