だいぶ前に購入したものが見当たらなかったので、再度購入しました。
家族共に楽しんで読めました。こういった作品が増えたらいいなぁ。
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竜の学校は山の上 九井諒子作品集 コミック – 2011/3/30
九井 諒子
(著)
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勇者は孤独な里帰り、女子中学生の天使は進学に悩み、 ケンタウロスは馬車馬のように働く、今日も大学の上空には竜が飛ぶ…… あたりまえのように、そこにある非日常。 現実(リアル)と幻想(ファンタジー)が入り混じる「九井ワールド」へご案内! ウェブや同人誌即売会で発表された7編に加筆修正を加え、描き下ろし2編もあわせて収録。 ウェブや同人誌即売会で作品を発表し、広い世代から注目を集める新星、初の作品集!
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2011/3/30
- 寸法12.8 x 2.2 x 18.2 cm
- ISBN-104781605451
- ISBN-13978-4781605456
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジーの中のリアリティが面白い!子供の時のこんなんだったらなぁ〜という妄想を、精度良く描いてくれている感じ。あの頃の妄想が叶ったとして、そんなたいしたことないぜ。でもそんな当たり前の日々も悪くないぜ。現実を受け入れて楽しめてる大人、これから受け入れる大人に読んでほしい。
2017年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特の世界観を持った短編集。
最初の3話は面白いんですけどね。
残りはほぼオチ無しの微妙な作品。
もう少し手を掛ければ面白くなったんじゃないかなーって感じでかなりモヤモヤすると思います。
絵も稚拙な感じの物が多いです。
でも最初の3話を読んでもらいたい短編集でも有ります。
最初の3話は面白いんですけどね。
残りはほぼオチ無しの微妙な作品。
もう少し手を掛ければ面白くなったんじゃないかなーって感じでかなりモヤモヤすると思います。
絵も稚拙な感じの物が多いです。
でも最初の3話を読んでもらいたい短編集でも有ります。
2021年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙の本も持っていたので内容の面白さは折り紙を付けられるものの、
Kindle版は本来カバー下の表紙に各エピソードの後日譚のような4コマがあったのがカットされており編集側のセンスを疑わざるを得ない
Kindle版は本来カバー下の表紙に各エピソードの後日譚のような4コマがあったのがカットされており編集側のセンスを疑わざるを得ない
2020年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンジョン飯の大ファンでいつか読もうと思いながら今ごろになってしまいました。
なるほど、この短編集には作者が作家としてどのようなテーマと向き合っているのか、様々な視点からの話が描かれており、その一つ一つが普遍的な問いを持っています。
エンタメ的な作品を期待していると物足りなさを感じると思います。
しかし、それらほとんどの話が、ダンジョン飯という作品のバックグラウンドにある様々なテーマとなっていることは間違いないでしょう。
そして、ダンジョン飯が今後どのようなゴールを目指しているのかについても示唆に富んでいると思います。
ダンジョン飯の真のファンならば読むべきでしょう。
最後に、マルシルは俺の嫁なのでお忘れなく‼
なるほど、この短編集には作者が作家としてどのようなテーマと向き合っているのか、様々な視点からの話が描かれており、その一つ一つが普遍的な問いを持っています。
エンタメ的な作品を期待していると物足りなさを感じると思います。
しかし、それらほとんどの話が、ダンジョン飯という作品のバックグラウンドにある様々なテーマとなっていることは間違いないでしょう。
そして、ダンジョン飯が今後どのようなゴールを目指しているのかについても示唆に富んでいると思います。
ダンジョン飯の真のファンならば読むべきでしょう。
最後に、マルシルは俺の嫁なのでお忘れなく‼
2018年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンジョン飯からするとずいぶん雰囲気が違いますが、あちらがビジネスならこちらは素顔ぐらいの立ち位置でしょうか。初期の作品なのでまだ描きたいものを描くという気持ちが溢れていて読み手はその才気を楽しむ、そういう作品集といえる。
絵は一見すると荒くみえるが、拙いのではなく線を選んで引いている。手の表現などは独特だがキャラクターの心の動きと見事にリンクしている。構図も決まっている。レベルが高い。
ストーリーはプロットを一ひねりしているので一見するとオチが行方不明に見えるが、実際にはちゃんと納得できる。ただ、この才気を見ると逆にダンジョン飯が物足りなく感じられる。
表紙はケンタウロスこと馬人間とサルから進化した猿人間の「現代神話」。ビジュアルがユニークなのでファンタジーかと思えば完全に社会派。多様性と共生をテーマに、社会と家庭の二つの視点から描くという難易度の高い構成はすごい。それが5巻とか10巻とかの長編ならともかく50頁ほどの短編なのが驚きだ。
こうした質の高い作品を書く人はマニアックな方に行きがちだがビジネスに目覚めたのは良かったと思う。マニアックなままなら才能を知る人は限られるがビジネスベースに乗れば多くの人の目に触れる。ダンジョン飯のアニメ化が待ち遠しいし、その実績にのって本作品集の短編が映画にでもなればと、思う。
絵は一見すると荒くみえるが、拙いのではなく線を選んで引いている。手の表現などは独特だがキャラクターの心の動きと見事にリンクしている。構図も決まっている。レベルが高い。
ストーリーはプロットを一ひねりしているので一見するとオチが行方不明に見えるが、実際にはちゃんと納得できる。ただ、この才気を見ると逆にダンジョン飯が物足りなく感じられる。
表紙はケンタウロスこと馬人間とサルから進化した猿人間の「現代神話」。ビジュアルがユニークなのでファンタジーかと思えば完全に社会派。多様性と共生をテーマに、社会と家庭の二つの視点から描くという難易度の高い構成はすごい。それが5巻とか10巻とかの長編ならともかく50頁ほどの短編なのが驚きだ。
こうした質の高い作品を書く人はマニアックな方に行きがちだがビジネスに目覚めたのは良かったと思う。マニアックなままなら才能を知る人は限られるがビジネスベースに乗れば多くの人の目に触れる。ダンジョン飯のアニメ化が待ち遠しいし、その実績にのって本作品集の短編が映画にでもなればと、思う。
2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つまんなくないけど地味で、雑誌に載っていたら飛ばしていただろうなという作品集。才能はあるけどパッとしないこの段階から羽化できる作家はごく一握りで、次の段階に進化できるのも才能なんだと思う。ステマやSNSでの小細工なしに売れていった天然物の最後の世代の作家だと思う。これからも期待してる。
2020年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入ってます。なかなか本屋で売ってないので、嬉しいです。